芝とダートでの「狙い目」の違い③ 馬券の買い方
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芝とダートでの「狙い目」の違い③ 馬券の買い方

2017-07-10 17:18
    前2つの記事で、芝は荒れやすくダートは堅い決着になる傾向にあることを書きました。
    では、実際に三連複の馬券を買う時にはどうすればいいのでしょうか?
    悩める皆さんに、検証データをご提供します。
    ちなみに一番悩んでるのは僕自身ですので、明確な答えがあるとは思わないでください(笑)


    ★芝とダートの狙い目の違いまとめ
    • 芝は荒れやすい傾向
    • ダートは堅い傾向にある
    • 芝は低い配当レンジを削り、高い配当レンジを広く取る
    • ダートは高い配当レンジを削り、低い配当レンジを広く取る
    • 芝は穴馬券を絨毯爆撃のように多点買いが有効
    • ダートは少点数に絞って厚く買う買い方が有効
    このような形で、データからの仮説を立てました。
    では、次は実際にオッズフィルター機能を用いて、回収率の検証をしてみます。


    データを検証する条件は以前までと同様

    オッズ範囲を1~100倍・100~1000倍・1000倍~ の3つに分類して検証します。
    三連複においての評価を簡易に
    1~100倍:人気馬券決着
    100~1000倍:穴馬券決着
    1000倍~:大穴馬券決着   としました。
    細かく分類しても特に意味はなく、あくまでも傾向が見えればOKです。

    1~100倍



    芝とダートに回収率の差はほとんどありません。
    どちらも平均値である75%を下回っています。
    しかし、ダートのほうが的中率が高くなっています。

    100~1000倍



    芝の回収率は82.6%と平均よりも高い数値になりました。
    しかし、ダートは75.2%と平均値どまりです。
    的中率に大幅に差があります(芝>ダ)。

    1000倍~



    芝・ダートともに平均値を大きく下回る回収率になっています。



    ダートは1~100倍の人気馬券ゾーンにおいて芝を大幅に上回る的中率ですが、回収率に関してはトントンです。
    100~1000倍の穴馬券ゾーンにおいては、芝がダートを的中率・回収率ともに大幅に上回ります。
    1000倍以上の大穴馬券ゾーンですが、このゾーンの馬券は買えば買うほど損しそうです。



    まとめ
    芝の馬券は100~1000倍程度を目安に穴馬券を多点買いという戦略は有効そうです。

    ダートの馬券は、穴馬券ゾーンにいくほど的中率・回収率が落ちていくことになりますが、理論上は期待値があるのはあくまでも中穴馬券のゾーンだと思います。ですので、低い配当ゾーンの馬券から中穴程度までの馬券を点数を絞って買うことで回収率を上げることができると考えられます。

    芝は狙える馬を拾う技術
    ダートは不安要素がある馬を切る技術
    が馬券的には求められていると言い換えることができるかもしれません。

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