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【2018/8/3 号外】 小倉コース解説&馬券のポイント
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【2018/8/3 号外】 小倉コース解説&馬券のポイント

2018-08-03 17:42
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    【メインMC】伊吹雅也
    【賑やかし・運営】 競馬王編集部



    毎週土曜深夜に公開しています「土曜日の馬場傾向」を担当する屋台の二代目さんから、「新潟コースの基本的な考え方」が届きましたので、緊急公開いたします。

    【小倉競馬場の特徴】
    今週は小倉コースの解説をしていきます。最後の直線の短い小回りコースではありますが、開幕週から差しが決まったり、展開が読み難いコースですが、その原因はコース形態にもあると思ってるので、把握して予想の土台にしていきましょう。

    小倉コースのポイントは、『向正面から下りで、ゴールまで下りと平坦が続く』『3~4コーナーが侵入しやすくコース幅が広いので下りの勢いを生かしやすい』の2点だと思っています。

    まずは前者の高低差ですが、2コーナーの終わりごろから下りが始まり、ゴールまで平坦が続きます。中山も向正面は下りですが、中山と違って最後の直線が平坦なぶん、最後の直線だけでは差を縮められないので、他のコースと比べて仕掛けが早くなります。ちょっと早いと思いますが、向正面の下りは仕掛けるタイミングとしてのきっかけの一つと言えると思います。

    そして、その早い仕掛けを後押しするのが3~4コーナーのスパイラルカーブと広いコース幅です。中京のコース解説でも述べましたが、下りで勢いがついたままコーナーを曲がるとどうしても外に膨れがちになります。コースロスなく最内を回ろうとしたら、減速しすぎてしまうので勢いを殺すことになります。それよりもアウト~イン~アウトの理屈で3~4コーナーでインから少し外に出した方が下りでついた速度と勢いを減らし過ぎずに最後の直線に入れるので、差し馬にとってはそちらのコース取りの方がいい場合もあります。その際に3~4コーナーが侵入しやすいスパイラルカーブと広いコース幅がその進路取りをしやすくする、というわけです。

    この2つから、小倉コースでは『向正面の下りを生かしての早めのロングスパートから、3~4コーナーで勢いを殺さず回って、長くいい脚を使って押し切る』という走り方ができる馬がコースに合っていると考える事ができるのではないでしょうか。では、コースごとに見ていきましょう。
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    【芝1200M】
    スタートは2コーナーのポケットからで、3コーナーまでは約450Mとかなり距離がある上に下りのコース形態なのでスタートからガンガン飛ばす展開になります。3コーナーに入っても下りは続き、4コーナーの半ばから平坦になって、最後の直線約290Mも平坦でゴールに入ります。スタートからゴールまで下りと平坦しかないので、スタートから速度最大で飛ばしての持続力勝負の可能性が高く、明らかに前半の600Mの方が速いレースがほとんどです。一見、スピードに優れる逃げ・先行馬が有利ですが、下りによって他のコースよりもラップが速くなる上に息の入る場も無いのでスピードが維持できなくなり失速する場合も多々あります。また、3~4コーナーが下りながら曲がるため、インを通る馬はロスなく回ろうと思ったら速度を減少しすぎてしまう場合もあるので、一概に有利とも言えません。逆に外枠の差し馬でも、スタートから3コーナーまでが長いので枠の有利不利は少ないですし、3コーナーからアウトインアウトでコーナーをクリアすれば速度を減少しすぎないで曲がれるので速度を維持しやすいメリットもあるので、一概に不利とは言えません。脚質や枠順に関わらず、速度の持続力がポイントと言えるコースでしょう。馬場の有利不利にも左右されやすいコースですので、馬場の傾向もしっかり読んでいきましょう。また、全体的に底力も要求されるので脚質問わず前走からの距離短縮の効果が高いコースです。あと、時々ですが、前走中京の芝1200Mで先行していたけど失速した馬が穴をあける場合もあります。中京の芝1200Mは左右の回りは違いますが、3~4コーナー下りというのは同じで、直線に坂があっても小倉は平坦なのでそのまま押し切れる、というパターンです。いつも、とは言えませんが時々あるので要注意です。

    血統的にはダイワメジャーが有力ですが、去年の夏の開催ではサクラバクシンオーが好成績でした。産駒の数も少なくなってきましたが、母父に入っている例もあると思うので、チェックしていきましょう。
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    【芝1800M】
    スタンド前直線半ばからのスタートで、1コーナーまでは約270Mとやや短めで、1コーナーに入るあたりから登り坂が始まるので先行争いはそこまで激しくなりません。2コーナーに入ったところが登りの最高点で、スタート地点から約3Mほど登る事になりますからこんなところで先行争いをしてはロスが大きいためと思われます。2コーナーから下りが始まりますが、ここからゴールまで下りと平坦ばかりが続きます。2コーナーでは約2Mほど下りますが、コーナー中なのでほぼ動かず、向正面に入ってから下りを生かしつつペースが上がります。向正面の下りで勢いをつけつつ3コーナーに入っていきますが、この辺りからペースが上がり、3~4コーナーを下りながら曲がって最後の直線に入ります。最後の直線が平坦なため、そこだけの差し脚では前を捕まえられない可能性が高いので、各馬の仕掛けが他のコースよりも早め早めになります。加えて、向正面の下りや、3~4コーナーのスパイラルカーブ、広いコース幅から、『向正面の下りの勢いそのままに、直線で多少膨れてもいいから、脚を長く使ってロングスパートして押し切る』という作戦が立てやすいコースと言えます。なので脚質問わず持続力が必要になるコースと言えます。他のコースでは切れ負けしていた馬が早めに動いて押し切るコースと言えるかもしれませんね。

    脚質は直線が短い分やや先行馬有利ですが、そこまで差はありません。逆に枠順は内枠の方が有利です。1コーナーの登りや向正面で外々を回らされる不利は無視できないところで、ロスなく回ってきた内枠の馬に追いつこうと早めに動いて息切れする場面もよくあります。

    血統的には昔からトニービン持ちが有効です。持続力を必要とするコースなのでしぶとく伸びるこの血統が合うのでしょう。今ならルーラーシップ産駒などでしょうか。母父にトニービンが入っている場合も合うので要チェックです。また、ヴィクトワールピサ産駒も好成績です。コーナーリングが上手く、1コーナーの登りもこなせるパワーもあるのがいいのでしょう。あと、ディープインパクト産駒も向正面の下りから長くいい脚を使えるという点で好相性です。他のコースでは切れ負けしていたけど、持続力タイプの馬は小倉に合う場合もあるので注目しましょう。
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    【芝2000M】
    芝1800Mのスタート地点から200M下がった地点からのスタートで、1コーナーまでの距離が約470Mと長くなります。このため、1800Mよりも先行争いが激しくなりがちです。というのも、1コーナーが登りのため、そこでペースが落ちるのが明らかなので、その前にいい位置を取ろうとするからです。ましてや向正面からは下りになるので、よりスタンド前で先行争いが重要と言えます。このため、ペース自体はメリハリがつくので、1800Mよりも向正面からのスパートのタイミングは遅めになります。1~2コーナーはペースダウンをして息を整えて、向正面で態勢を整えてスパート。という感じでしょうか。1800Mではスピードの持続力で押しきれますが、2000Mになるとスタミナや底力も要求されるので1800Mで強い勝ち方をした馬が2000Mで差されるというケースがよくあるコースです。

    血統的には1800Mよりもスタミナ型の種牡馬が浮上します。特に注目はハービンジャーです。車に例えるとガソリンは一杯あるけど、道中の速度や最高速度があまり出せないタイプが多いハービンジャー産駒は向正面からアクセルベタ踏みという作戦がこのコースに合うと見ています。多少外を回してでも速度が落ちないように持続的に長くいい脚を使ってじりじり伸びる。という乗り方がベストで、1800Mだと届かないけど2000Mだと最後に届くという事が言えると思います。あと、この乗り方の場合外枠の方が向いていますし、内の馬場状態がいい時は向かないのでその点が注意でしょうか。他には1800Mでも取り上げたトニービン持ちは2000Mでも。あとステイゴールド産駒も2000Mになって好走率が上がる種牡馬になります。
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    【芝2600M】
    向正面の半ばからのスタートで、ぐるぐるとコーナーを6回も回るコースです。このコースはほとんどが500万下クラスのレースばかりで、他のコースでは切れないけどバテない馬達が集まるレースです。決め手がない馬がほとんどですので、基本的には人気サイドで決着します。このコースに合うのは内枠でじっとマイペースで進んだ馬か、高低差とペースに器用に合わせられるタイプでしょうか。外枠の馬は単純に外々を回らされて不利になる場合が多いです。他のローカルの2600Mでの成績で判断してもいいと思います。

    血統的には器用なキングカメハメハ産駒にスタミナ型のハーツクライ、ステイゴールド産駒でしょうか。基本的に人気馬が強いコースなので、血統的な面から穴を狙うよりも、騎手で穴を狙うのがいいコースかもしれません。
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    【ダート1000M】
    向正面の入口からのスタートで、3コーナーまでは約360Mもあり、しかも下りと平坦なのでスタートからガンガン飛ばすのが必然のコースです。3コーナーに入ってさらに下りの角度が増して勢いそのままに4コーナーに突入して、下りが終わって最後の直線約290Mに入ります。高低差はスタートから3コーナーまでの約600Mで約2M下り、残りの4コーナー~最後の直線の約400Mはほぼ平坦というコース形態です。レースの流れとしてはスタートから各馬飛ばしていき、そのままの勢いのままスピードを持続してゴールまで駆け抜けるコースです。ここでポイントなのが、3~4コーナーがスピードを維持したままコーナーに入りやすいスパイラルカーブによって、内枠が有利になっている点です。他の競馬場のダートの短距離でも先行争いが激しいですが、内枠の先行馬は外から被されると進路が詰まってしまうので強引に前に出る場合もあるのですが、小倉の場合、スパイラルカーブによって内枠の先行馬がカーブでの速度減少が少なくて済む分、位置取りの自由が利くいうところでしょうか。基本的にはスピードの持続力勝負でいいと思いますし、人気の逃げ・先行馬からでいいと思います。スピードの維持が鍵なので、斤量減の騎手や牝馬も好走率が高いコースでもあります。

    血統的にはサウスヴィグラス産駒で、軸としても穴馬としても好走が期待できます。他のコースでもダート短距離は走る血統ですが、穴でも期待できるのが特徴でしょうか。
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    【ダート1700M】
    スタートはスタンド前の直線の右端からで、1コーナーまでは約340Mあります。1コーナーまでは平坦なので先行争いは結構激しくなります。また、1コーナーが約2Mの登りでペースが落ちるのが必然なため、先行争いが激しくなる要因でもあります。逃げ・先行馬にとってもスタートダッシュを決めて位置を取って、1コーナーで息を入れる。という流れは理想的な形とも言えますしね。登りは1コーナーで終わって、2コーナーから下りが始まります。向正面に出てしまえばあとは下りと平坦になるのですが、中団から後方の馬達が向正面からの下りを生かしての捲りをしてくる場合が数多く見受けられます。捲りでのポジション上げにしても少し早くないか?とも思えますが、ダート馬は芝馬に比べて切れる脚が無い場合が多いため、この辺りから仕掛けていかないと最後の直線が平坦で短い小倉では届かない場合が芝よりも多くなる可能性が高いからです。向正面や3コーナーで少なくとも4角先頭を狙える位置まで押し上げないとまず届かないでしょう。なので、他のダートの中距離と比べると捲ってくる馬がいる確率の高いコースと言えます。一見、小回りで直線の短いコースなので逃げ・先行馬が有利と思われがちですが、捲りによってレースを乱される場合も多いので要注意です。このためレース展開が読み難い場合も多々ありますが、捲ってくる馬が長くいい脚を使ってゴールまで押し切れそうか、失速しそうかで判断し、展開を読んでいきましょう。

    血統的には器用なキングカメハメハ産駒が好成績ですが、最近でエンパイアメーカー産駒やカジノドライブ産駒、ケイムホーム産駒など
    の米国血統が結果を出しつつあります。ちょっと盲点になっている場合も多いので狙ってみましょう。
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    いかがだったでしょうか? 小倉コースは平坦小回りの印象ですが、向正面の下りという要因から仕掛けが早いコースと言えるのではないでしょうか。中央場所とはまた違った流れになることが多いので、戸惑う面も多いと思います。特に今年は小倉での主力の川田騎手がいませんのでいつもと違った流れになって高配当、というレースも多くなるのではないでしょうか。いち早く傾向を掴んで高配当をGETしましょう。

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