閉じる
閉じる
×
競馬王マガジンWebマガジン 2022/1/4
[1] 消去法シークレットファイル・高橋学の『中山金杯 消去王ガイド』
【競馬王Webマガジンの配信サンプル】
ご利用料金は月額550円(税込)で、今なら継続入会で月額会員費が1か月分無料になります。決済手段は、クレジットカード、ドコモケータイ払い、auかんたん決済、ソフトバンクまとめて支払いがご利用いただけます。なお、都度課金をご利用の場合はニコニコポイントがご利用いただけます。
[1] 消去法シークレットファイル・高橋学の『中山金杯 消去王ガイド』
―GⅢ格付けの1984年以降の38年間から―
※96・02年は代替東京開催
《ビートたけし、初笑い!?》
世代交代の明るい兆し、それが昨年の競馬模様のひとつだった。
52歳・武豊がドウデュースで朝日杯を決めてGⅠ完全制覇に王手をかけ、45歳・福永が三冠馬コントレイルをジャパンⅭで掉尾を飾る復活Ⅴに導くなど、ベテラン勢の“いぶし銀”らしさが際立った一方で、中堅36歳・川田がラヴズオンリユーで競馬界悲願のブリーダーズを制し、31歳・松山が2年連続100勝越え、若武者22歳・横山武が初の100勝越え+クラシック変則2冠を達成した。ポスト武豊の兆しが見えてきたのは明るい展望だ。
横綱格のルメールに、関脇・小結の若手がどう挑むのか、注目の一年になりそうだ。
この記事は有料です。記事を購読すると、続きをお読みいただけます。
入会して購読
この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。
次回配信予定
- 2022/06/25【2022/6/25】伊吹雅也のトリプルフッキング/宝塚記念