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競馬王マガジンWebマガジン 2022/4/9
[1] 消去法シークレットファイル・高橋学の『桜花賞 消去王ガイド』
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[1] 消去法シークレットファイル・高橋学の『桜花賞 消去王ガイド』
―GⅠ格付けの1984年以降の38年間から―
※91・95年は代替京都開催
《1番人気馬は…》
春のGⅠ戦線、1番人気馬のレシステンシア、エフフォーリアが立て続けに敗退し、スター不在の桜花賞もなにやら怪しい雰囲気が漂ってきた。
桜花賞、過去30年、単勝オッズが3.0倍以上あった1番人気馬は[0-4-2-4]と未勝利に終わっている。
主な敗退馬を挙げると、
99年、GⅠ阪神3歳牝馬①着から直行の3戦無敗馬スティンガーが、オッズ3.1倍で出遅れて⑫着大敗。
08年、GⅠ阪神JF①→GⅢチューリップ賞②着のトールポピーが、オッズ3.8倍で身上の末脚不発で⑧着惨敗。
20年、GⅠ阪神JF5馬身差のレコード勝ちしたレシステンシアが、チューリップ賞③着から巻き返せず、オッズ3.7倍で0秒2差完敗。
昨年21年も、GⅠ阪神JF②着から直行のサトノレイナスが、オッズ3.3倍で大外枠に苦戦しクビ差の②着惜敗。
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