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競馬王マガジンWebマガジン 2023/2/4
[1] 消去法シークレットファイル・高橋学の『東京新聞杯 消去王ガイド』
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[1] 消去法シークレットファイル・高橋学の『東京新聞杯 消去王ガイド』
【2023年根岸S、消去王ガイド】
―GⅢ格付の1984年以降、ダート変更の95年を除く38回から―
※03年は中山代替開催
《牡馬VS牝馬》
6月の東京マイルGⅠ安田記念へ向けての始動戦となるGⅢ東京新聞杯。
00年以降、この東京新聞杯で①着だった馬の、その年の安田記念成績は[2-1-1-13]、勝ったのは、02年アドマイヤコジーンと19年インディチャンプの2頭だけで、安田記念で⑩着以下の凡退だったのが7頭もいる。
近年は、牝馬のGⅠヴィクトリアマイルへのステップ戦の意味合いも濃厚になり、18年①着のリスグラシューがⅤマイル②着、22年①着のファインルージュもⅤマイル②着と連対をはたし、牝馬のGⅠマイル路線にも組み入られ、牡馬VS牝馬の構図も生まれ、難解な一戦へと変貌しつつある。
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