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競馬王マガジンWebマガジン 2023/4/2
[1] 消去法シークレットファイル・高橋学の『大阪杯 消去王ガイド』
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[1] 消去法シークレットファイル・高橋学の『大阪杯 消去王ガイド』
【2023年大阪杯、消去王ガイド】
―GⅡ格付けの84年以降の39年間から―
(※91・95年は代替京都開催。17年にGⅠ定量戦に昇格)
《チャレンジからチェンジへ》
パンサラッサが①着賞金10億円のサウジカップを勝ち、先週のドバイではウシュバテソーロが①着賞金9億円強のワールドカップを、イクイノックスが①着賞金8億円強のシーマクラシックをそれぞれ勝ち、一般のニュース枠に出るほど日本馬の活躍が報じられた。
しかし、今回のドバイ遠征に日本馬が20頭以上も参戦し、ゾッとしたファンも多かったに違いない。
日本競馬の“空洞化”とやらいう酸っぱいものがこみ上げてきた。
野球やサッカーがWBCやワールドカップで一時的に盛り上がったものの一流選手の海外流出でシーズン戦に“なんだかなぁ~”感が漂っている二の舞にならないか、心配性がもたげてくる。
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