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  • 自転車で北海道を縦断してみた(2014 夏)Part2 東室蘭〜千歳〜札幌

    2015-12-11 15:15
    −8月16日−

    4日目。
    千歳まで90kmほどの行程。
    あ、写真全くないです。

    予定通り7時に起きだして、朝ご飯作ったりテント撤収したり。
    朝の散歩中の奥様方やおっちゃん達にちょいちょい声をかけられたり。
    他の地方ならこんなことあんまりないけど、北海道の人は旅人に慣れてますね。

    この日はほとんど高低差のない道のりなので楽々。

    特に面白い出来事とかもなくて…。

    あ、お昼ご飯に立ち寄ったコンビニ(たぶんセブンイレブン)で、
    気まぐれに女の子ガチャ引いたら水メタ引いちゃって、べべが悔しがってましたね。
    パズドラのお話。

    “たぶんセブンイレブン”の語感の良さ。

    スイスイじゃん、もうあと数キロで宿泊予定のライダーハウスじゃん、ってところで、
    わたくしまたしてもパンク。
    今までパンクとかほとんどしたことなかったから、
    こんなに頻発されるとお兄さんびっくりですよ。ほんと何があった。

    めんどくさがって雑な処理してたら無駄に修理キット消費しました。反省。
    まあ千歳で買い足せばいいよね。チューブも1本買い足したい。

    そんな感じでパンク修理済ませて、ちょちょいっと数キロ走って、
    18時にライダーハウス到着。
    「千歳ライダーハウス」っていうそのまんまなネーミング。
    一泊素泊まり1,000円

    オーナーのおばちゃんがめっちゃフレンドリーで面白い。

    ざっと見回した感じ自分達以外の宿泊客はまだ1人だけでした。

    荷物を置いたあとはまず自転車屋さん。
    Google先生にお尋ねしたところ、
    近くに千歳で唯一のスポーツサイクルの専門店があるとかで。

    ところが困ったことに、行ってみると閉まってる。定休日でもないのに。
    張り紙がしてあって、どうやら大会参加でどっか行っちゃってるみたい。不運。

    ツーリングマップルと同じく札幌で調達することにして、
    おばちゃんに教えてもらったお店で晩ごはんです。

    その名も天ぷら倶楽部。
    1000円以下でボリュームたっぷりのおいしい天ぷらが食べられて、
    ご飯のおかわりも自由。漬け物もたしかおかわり自由。
    割とまじめに最高のお店ですよ、牛丼チェーンなんかより全然いい。

    そしてやっぱり写真はない。

    そんでライダーハウス戻って洗濯とお風呂の準備。

    まずは洗濯。
    コインランドリーで同じ宿に泊まるらしいライダーさんと遭遇。
    鈴菌感染者でした。1200のバンディットだったかな。油冷のやつ。
    スズキはあんま好きじゃないけど、関西の大学生さんだったので親近感。

    雑談しながら洗濯済ませて、一緒に銭湯も行って、
    宿に戻ったら宴会が始まってました。

    自分達3人含めて全部で7人。
    軽バンで北海道一周中のおっちゃんに、
    東北から来て北海道上陸直後にiPhoneが原因不明の故障を起こした、
    YAMAHAの大型(覚えてないけどFJR1300とかだったかな?)乗りのお兄さん、
    関東からきたトラッカー乗りのお兄さんと、
    さっきのスズキ乗りの大学生さん、
    そんで自転車で北海道縦断中の2人。

    そのままお菓子食べたり酒飲んだりしながら、
    あの辺は走ってて楽しいとか、あそこは道が最悪だったとか、
    自転車乗りが一日かけて走る距離(100km)をバイクなら1時間足らずで走れるとか、
    そういう他愛もない話を1時ぐらいまでしてたかな。

    解散して寝る前に記念写真も撮ったけど、
    その写真がこの日唯一の写真なんやけど、
    みんな連絡先知らなくて許可取りできないので載せません。

    すごい!一枚も写真がない!

    次の日いくよ!

    走行データ
    ルート:東室蘭〜千歳
    走行時間:4時間40分
    走行距離:92.72km
    平均速度:19.8km/h

    あ、薬局で温湿布入手しました。


    −8月17日−


    この日はちょいちょい写真あるよ。

    目的地は札幌。というかフォロワーさんの家。しろいぬくん。
    距離は50kmほど、ちょっとした山はあるものの道のりも比較的楽、余裕ですね。

    そうやって余裕ぶっこいてたら50km走るのに5時間半もかかるという事態。
    走行データ見てもらったら分かるけど、走ってた時間は3時間ほど。
    一体2時間半も何をしていたのか…。覚えていない…。

    それはさておき、何事もなく(?)札幌に到着、待ち合わせ場所でしろいぬと合流、
    ご実家にお邪魔させていただく。

    とりあえずお母様がとてもお綺麗でした。

    「お昼ご飯食べた?食べてない?じゃあ是非食べてって!」
    みたいな流れでカレーとサラダをご馳走になって、



    これがまためちゃくちゃ美味いの。

    美人で料理がうまいとかなんだよそれ、最高じゃねーか…。羨ましいぞ…。

    さて。
    お昼ご飯をご馳走になったあとは、札幌市街へ。
    Amazonで注文して送っておいたツーリングマップルをコンビニで受け取り、
    自転車屋さんでチューブとパンク修理キットを買い足し、
    夕方からちょろっと札幌観光。



    大通り公園とか




    三大がっかり名所の一角とか、



    HTBショップとか。
    あ、このステッカー買いました。
    あとれおさんにちょっとしたお土産も買ったのに、
    会う機会何度かあったのに忘れててまだ渡せてません(2015年12月11日現在)

    そうこうしてると日が暮れて暗くなってきたので晩ごはん。

    京都駅に拉麺小路ってあるじゃん、あんな感じのが札幌にもあって、
    適当に歩き回ってたらやたら元気のいい客引きのお兄さんに遭遇。
    めっちゃノリがいいの。
    席空くの待ってる間もちょいちょい話しかけてきてくれて退屈しない。

    「お兄さん方どこからいらっしゃったんですか?
     京都から!自転車!すごいですね!
     (ちょっと声を潜めてニヤニヤしながら)ちなみにお食事の後はすすきのですか?
     え?僕?僕すすきの大好きなんですよー!月一です!」

    みたいな。

    すげー楽しいけど飲食店の目の前で風俗の話はやめろw

    そんな感じのお店でした。
    密かに彼のことを札幌のケンコバって呼んでます。
    声とか見た目とかちょっと似てるの。

    あ、ラーメンはこんな感じ。



    海苔乗ってるけど、割とスタンダードな札幌ラーメンて感じですかね。



    べべはスープまで完食。すごい。

    食後のデザートは山中牧場さん。



    こういうのとか、



    こういうのとか、



    こういうの食べた。

    とっても美味しかったです(小並感)

    帰り道でしろいぬの同級生に遭遇して、
    しろいぬが「どこ行くの?」ってきいたら「ちょっとすすきの」って言ってました。

    「ちょっとすすきの」
    これなんか響き良くないですか?

    ぼくらはすすきのとか行ってないですよ、お金ないし。
    かわりに「ちょっとすすきの」に対抗して(?)「ちょっと北大」してきました。
    頭良さそうな人いっぱい歩いてた。あと道とか広くてすごい。
    例の有名なクラーク像とは別のクラーク像もありました。
    終わり。

    その後みんなで温泉。
    卓球コーナーがあったので風呂上がりにやったらべべに負けて、
    悔しくて再戦申し込んだらまた負けて、
    そんな感じで5連敗しました。
    卓球はクソ

    で、しろいぬ宅に戻って、
    2時ぐらいまで修学旅行の夜みたいなテンションで話して、
    寝ました。

    走行データ
    ルート:千歳〜札幌
    走行時間:2時間57分
    走行距離:51.09km
    平均速度:17.2km/h


    Part3に続きます。
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  • 自転車で北海道を縦断してみた(2014 夏)Part1 函館〜八雲〜東室蘭

    2015-12-07 23:31
    どうもみなさん。
    ようやっとPart1です。なんとか北海道に辿り着きました。
    いい加減書かないとどんどん忘れていっちゃうから、頑張って書き進めますよ。

    あ、北海道編、割と走るのに必死だったので写真少ないです。
    「走るのに必死だったので写真が少ない」って言い訳、
    自分でも使いすぎだな、って思ってます。
    まあいいじゃん。許して。写真少ないし内容も薄いけど許して。

    −8月13日−

    北海道1日目。とは言え既に22時を回っちゃってます。
    フェリーからおりて函館港の片隅で自転車を走れる状態に。



    こんな感じ。

    そんで早速トラブル発生

    べべの自転車前輪のホイールが歪んでてフロントキャリアが曲がってる

    まあ走行にはとりあえず支障はなく、
    キャリアも若干苦労したものの取り付けられたのでよかったですが。

    Part0.66でなんとかなったと言ったな?あれは嘘だ。

    輪行袋に無理矢理キャリア突っ込んだ上不安定なとこに置いちゃってたからね、仕方ないね。
    フェリーは普通に料金払って自転車乗せてもらった方が無難だということを学んだ。

    とりあえず走れるので行動開始。
    郵便局行って荷物を受け取ったあと、
    いくつかコンビニ寄ってツーリングマップルとHOを探して、
    とりあえずHOだけ入手して洗濯のためコインランドリーへ。

    洗濯中にテントを張れそうな場所を探すも見つけられず、
    寂れたコインランドリーのベンチで座りながら寝る…。寒い…。

    そんな感じで1日目終了。

    後で知ったけど、函館港のフェリーの待合室みたいなとこ、
    24時間解放でコンセントも自由に使えてそこそこ広いみたいなんですよね。
    リサーチ不足にも程がある。


    −8月14日−

    北海道2日目。実質1日目。

    7時ぐらいに起きてとりあえず五稜郭。
    別に何をするわけでもなく、



    こんな写真撮っただけ。
    まあ朝早すぎますし。
    そして写真からわかる恐ろしい荷物量

    それから函館朝市。

    これ!おれこれめっちゃ食いたかったの!



    ピュアホワイトっていうトウモロコシ。砕いた氷にぶっ挿して冷やしてあるの。生。
    めっっっっっっっっっちゃうまい。めっっっっっっっっっちゃ甘い。
    飲み物ないと甘すぎて喉がイガイガするぐらいには甘い。
    クソ美味いので北海道行く際には是非。

    これに限らずトウモロコシめっちゃうまいですけどね。
    セイコーマートにね、調理済みのトウモロコシ売ってるんですよ、1本300円くらい。
    これがまためちゃくちゃおいしいの。たぶん6本ぐらいは食べました。

    んでこれ食いながら彼女にお土産のメロン送ったり、
    お昼ご飯にジンギスカン丼(べべは海鮮丼)食べたり、
    おっちゃんにやたらイカめし勧められたり、
    なんかテレビで見たことある力士数人とすれ違ったりしてから、
    函館を出発。

    ひとまず目指すは札幌、小樽観光もしたいので小樽経由ルートで260kmほど。
    2日かけて小樽行って、ちょっと観光したあと36km走って札幌入り、みたいな。

    函館を出てからずっと緩やかな上り坂。
    20kmほど走ったら急に傾斜がきつくなって、北海道上陸後初の峠。
    これがもうほんとしんどくて…。

    でもすれ違ったり追い抜いたりしていくライダーさんがめっちゃヤエーしてくれんの。
    それがすごい楽しくて、チャリダーでも仲間扱いしてくれるのが嬉しくて、
    おかげでしんどかったけどハイテンションで乗り切れました。
    登坂中に片手離すの辛くて何回か返せなかったけど、
    ちゃんと見てるし元気もらってます、ほんとありがとう!
    ※“ヤエー”っていうのは簡単に言っちゃうとライダー同士の挨拶みたいなやつです。
     すれ違う時に手振ったりサムアップしたりピースしたりするの。
     詳細はググってください。

    まあでも、もともと山がそんなに苦手じゃないぼくはいいんですが、
    べべが苦しそうでですね。
    峠を越えた先にある最初のコンビニで休憩取ったんですが、
    そこでダウンしちゃって、駐車場の片隅でちょっと仮眠してました。

    前日ちゃんと寝れてないですしね。
    あとフロントキャリアを付けられるのがべべの自転車だけだったので、
    べべの方が荷物量多かったんですよ。
    今までの旅行より急激に荷物量増えたし、そもそも元々山が苦手だしで、仕方ない。

    翌日だったか翌々日だったかに荷物を整理して、
    重い物をまとめてぼくのドライバッグに突っ込んで重量を調整しました。
    べべと比べると上りが得意なぼくの方が重い物を引き受ける感じで。

    それはさておき、たぶん30分ぐらいでべべが起きて、再出発。
    直後にぼくの自転車の後輪がパンク。



    修理。

    こんな写真でも使わないとまじで写真がない。

    その後は1回だけ休憩挟んで40kmほど走って、八雲町でストップ。
    べべはもちろん、ぼくもだいぶ疲れてましたからね。

    適当にテント張って終わり。

    この日の走行データはこんな感じ。
    ルート:函館〜八雲
    走行時間:4時間40分
    走行距離:81.62km
    平均速度:17.5km/h

    この日、日焼け止め塗るの忘れたせいでめっちゃ焼けました。
    今でも若干境目が見えます。
    次の日からちゃんと塗ってます。


    −8月15日−

    3日目。

    前日は函館観光だったり仮眠だったりパンクだったりであまり走れなかったので、
    早起きしていっぱい走るつもりが、前日より遅い時間に起床。

    ついでにスローパンクしてたみたいで前輪の空気が完全に抜けてて、
    もういいや、ってことで朝からタイヤ履き替え。
    タイヤ履き潰しプロジェクト、3日目にして終了…。

    まあそんなこんなで出発です。
    前日のアレで「山やばいな」っていう共通の認識があったので、
    ちょっとでも楽なルートで、ってことで、小樽を諦めて室蘭経由に変更。

    40kmぐらいはほぼ平坦で楽々。
    とか思ってたらそこそこ斜度のきつい登ったり下ったりを40kmほど、
    そこからさらに35km、室蘭への道は険しい…。

    たぶんこの日が一番チャリダーをいっぱい見た日だったんじゃないかな。

    あと、前日からずっとヤエー回数を数えてたけど、
    50を数えた辺りで「これすげえ数になるわ…」と思って諦めました。
    走り出して2日目の途中までで50ですよ、やばい。

    それから、自転車乗りが割と好きなメッセンジャーバッグ、
    あれ長旅には向かないです。めっちゃ肩痛くなる。
    北海道2日目に痛み始めてそこから最終日までずっと痛かったです。
    温湿布欲しくて薬局立ち寄ったけど見つからなかったのも辛い。

    ちょっと欲しい物があって薬局の他に百均にも立ち寄ったんですが、
    そこで幼女に指挿されまして、お母さんに見ちゃいけません!されました。
    地味に心に傷を負いました。
    まあ自分でも若干気持ち悪い格好だったとは思う。
    上下サイクルジャージにナイロンパーカー羽織ってたからね。
    問題の服装がこちら。



    …仕方ないね。

    この百均で翌日宿泊予定のライダーハウスに予約の電話も入れときました。

    そんなこんなで室蘭到着しまして。

    銭湯行ったら番台のお姉さんが美人というか、可愛らしい方で。
    京都から来たよー、とか、ちょっと前にも自転車乗りの人が来たよー、とか
    日焼けすごいねー、とか、日焼けのせいでお風呂めっちゃ痛いんですよー、とか
    閉店間際の銭湯で瓶コーラ飲みながらちょっと盛り上がって。

    あとね、めっちゃ懐かしいゲーム置いてたんですよ。



    これ。めっちゃ懐かしくありません?
    思わず100円を入れようとするけいくんの図。
    これが…



    こうなって…



    こうじゃ!

    1回で取れた。スーパーボール出てきた。
    思わぬ才能を発揮しちゃいましたね。ポケモンマスターになれそう。

    というわけで3日目終わり。
    近くの公園にテント張りました。

    この日の走行データ
    ルート:八雲〜東室蘭
    走行時間:7時間
    走行距離:115km
    平均速度:16.3km/h


    ではでは。
    Part2へ続きます。


    北海道、道が少なくてルート作りやすいのでとてもありがたいです。

  • 自転車で北海道を縦断してみた(2014 夏)Part0.66 青森・フェリー編

    2015-12-05 21:31
    …お久しぶりです。
    前回の記事で『Part0.66に続くよ!』と書いてから早4ヶ月。
    筆が遅い上に内容も稚拙で申し訳ない限りですが、
    最初の記事にも書いたとおり“備忘録”みたいなものなので、まあ許してやってください。
    備忘録やのに色々忘れすぎて内容スカスカやん!
    みたいなツッコミも、耳が痛いのでやめてください。

    そんなわけで。

    -8月12日-

    前回八戸に着きました。
    八戸できのさんに拾って貰って、きのさんのお宅に向かい、
    自転車積み込んだバモスから別の車に乗り換えて。

    八食センターってところに来ました。
    なんか市場みたいなところ。

    あ、言い忘れてたけどこの日全然写真ないです。

    海産物いっぱい並んでるし、野菜も確かあったし、
    青森のお土産とか九州のお土産とかいっぱいあった。
    鯨の竜田揚げ(?)あったから思わず買っちゃいました。
    久々に食ったけど鯨美味いよ…。和歌山県民のソウルフード…。
    ※ソウルフードとか言うほど和歌山県民鯨食べてません。
     ただ太地町って小っちゃい町には世界有数の鯨の博物館があったりします。


    で、一番気になったのがこれ。



    せんべい汁。せんべいなのに、アルデンテ!!

    …なにそれ?

    普通のせんべいを想像してたので「え、なにそれ…」って思ったけど、
    どうやら小麦粉とかそば粉とかを使ったせんべいらしいです。
    それならわかる、というか美味しそう。

    で、この後宿にチェックインして荷物置いてから、晩ごはん。
    おそらく八戸のメインストリート的なところの居酒屋さん。

    そこそこお酒に強いべべが色々飲まされ、
    きのさんは笑いながらビールを飲み、
    お酒に弱いぼくはほんの少しのアルコールと疲れから眠くなる。
    そんな感じの晩ごはん。

    いちご煮っていう青森の郷土料理を出してもらったんですが、
    べべがめっちゃはまってました。
    ウニとアワビが入ったお吸い物なんですが。

    自分はウニもアワビもちゃんとしたものを食べたことがなかった上に
    ウニに関しては若干の食わず嫌いが入っていたのでちょっと尻込みしましたが、
    普通のお吸い物なので普通に美味しかったですよ。
    具材がやたら豪華なお吸い物。

    さて、ご飯も食べたし時間も遅い、宿に戻ってあとは寝るだけ、と思いきや。

    宿とは違う方向に車を走らせるきのさん

    それどころか暗い山道をどんどん登っていく

    …これ、どこ行くの?

    答えはカーステレオが教えてくれました。

    「いつも通りのある日のこーと♪ 君は突然立ち上がり言った♪」

    選曲と同時に歌い出すきのさん。

    「「「こーんーやーほーしーをーみーにーゆーこーおー♪」」」

    知ってる曲はついつい歌いたくなるぼくとべべも歌い出す。

    車内に響くむさ苦しい男3人の歌声。

    もう皆さんにもお分かりですね?

    そうです、天体観測です

    ちなみに一連の流れはかなり脚色してます。

    というわけで、きのさんのお知り合い(?)が主催する
    ペルセウス座流星群を観ようの会(?)にお邪魔してきました。

    どうやら月が明るすぎて天体観測にはかなり不向きな空だったらしいんですが、
    めっちゃ流れ星見えましたよ。
    人生で初めて流れ星をみたらしいべべがすごいはしゃいでて面白かったです。
    いやでもとにかくめっちゃ星空綺麗だった。

    ちっちゃいお子さんを連れたご家族なんかもいて微笑ましかったし、
    あと頂いたインスタントのコーヒーがめっちゃ美味しかった。
    ああいうところで飲むコーヒーってクソ美味いんだよな…。

    そんなこんなで天体観測終わって、宿に戻って、寝ました。
    べべのツイートによると、
    電気を消して1分もしないうちにぼくは寝息をたてていたらしいです。

    そりゃあな、鼠ヶ関では全然寝てないからな…。


    -8月13日-

    この日も青森。
    夕方のフェリーで北海道に向かいます。それまで観光。

    まずは蕪島。



    こんな感じでいっぱいウミネコがいるの。
    めっちゃニャーニャー鳴いてる。
    えびせん持ってたり蒔いたりしたら寄ってくるから、
    みんな近所のコンビニで買ってくらしい。
    餌付けするべべさんの図。

    そんで蕪島神社。



    漁業の守り神らしいです。
    特にこれと言って何があるってわけでもないけど、
    ぼくもべべもおみくじで大吉を引いたのでちょっと思い出深い。
    そういや最近全焼したとかってニュースでやってましたね。
    放火の可能性があるとか。なんとも腹立たしい。

    ちなみにここ、蕪“島”といいつつ完全に陸続きなんですけど、
    昭和17年に旧海軍が2年がかりで埋め立て工事したらしいですよ。
    Wikipedia先生が教えてくれた。

    んでお昼ご飯。
    ドライブイン的なところで海鮮丼とラーメンを食べまして。



    べべはここでもいちご煮。



    いちご煮ラーメン。
    …いちご煮単体はそりゃ美味しいし、ラーメンももちろんおいしいけど、
    冷静に考えてお吸い物にラーメンぶっ込むってどうなのよ???
    って思ったけどどうやら美味しかったらしいです。
    めっちゃ美味そうに食ってた。

    それからデザートに早生蕎麦ソフト。



    しっかりお蕎麦の味がしたよ、かといって濃すぎて嫌な感じでもない。
    なかなか美味しかった。
    こういうご当地ソフトってどうしても食べたくなるよね。

    そしてお次はここ。
    種差海岸。



    国の名勝に指定されてるとこです。



    めっちゃ綺麗な芝生が広がってて。



    でっかい海もあって。



    こういう岩場、なんとなく男心をくすぐりますよね。



    こういうことをしたくなる。




    海、ほんとでっかい。

    あ、もちろん芝生でもめっちゃはしゃいでましたよ。



    べべがウミネコ追い回したりとか。

    まあそんなこんなでいい感じに時間が経過しまして。
    フェリー乗るために港に移動〜。
    何港だったか忘れたけど。

    無事港について、乗船手続き済ませて、
    車から自転車おろすよ!って段階でちょっとしたトラブルが発生。

    詳しい話はめんどくさいから省くけど、
    なんとべべの輪行袋とぼくのメッセンジャーバッグがちょっと溶けてましたw

    まあ別に使用に大きな影響はないから問題ないね。

    で、乗船。
    輪行袋に入れて持ち込めば手荷物扱いになるから追加料金取られないんですけど、
    ここでまた問題発生。

    階段狭い。自転車持ち込めない。

    2人ともフェリー乗ったことなかったから知らなかったけど、
    階段めちゃくちゃ狭いの。
    大きさ的にはちゃんと規定のサイズ以内に納まってるけど、どう考えても持ち込めないの。

    いやこれどうすんだよ…。
    って思ってたらバイクとかの整理してるおっちゃんが
    この辺置いとけばいいよ〜って場所つくってくれて、
    壁際に置かせてもらってロープとかで固定しときました。なんとかなった…。

    そんでようやく客室入って、荷物置いてデッキ出たらしばらくして出航。



    いざ北海道〜

    デッキめっちゃ風強かった。

    乗ってた時間は4時間くらいかな、
    すぐに日が沈んで真っ暗になったし、しばらくしたら電波も入らなくなったしで、
    割と暇でしたね。ゆっくりできたと言えばゆっくりできた。

    そんなこんなで函館着。
    ようやっと次回はPart1、北海道編の始まりじゃよ。