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  • 第62回オールスター競輪(GI)決勝 優勝は新田祐大!

    2019-08-19 00:26

    近年稀な大迫力レースでした。バリバリの漢字の競輪VSカタカナのケイリンって感じが全くしないまさに競輪。という決勝戦でした。

    強引に先手をとった菅田壱道も、強引に捲って出た平原康多もちょっと遅れて踏んで出た新田祐大も、いや見事でした。

    残り2周は先手争いで、うわ!失格?と思った瞬間はありましたが、力勝負のゴールは良かった!

    最終3コーナーから4コーナーの新田と平原のバトルは今年1番の名勝負になりそうですね。
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    この名勝負には、ドラマがあったのがいいですね。

    菅田の心意気というか男気が泣けます。

    それに応えた新田も本当に良かった。

    良い勝負が競輪ですよね。

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    《ダッグアウトから》

    11レース 決勝戦

    ●優勝の新田祐大
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    「すごく嬉しいし、ドキドキしています。壱道はあっせん停止の関係でこれが(今年)最後のGIになるだろうという中で、今日は力を出したいって言ってくれました。それに対して一成さん、慎太郎さんも『壱道は一皮、二皮むけた。男らしくなった』って話していて、本当に頼もしかったですね。GI決勝もGPも数えきれないくらい走っているけど、今までにない緊張感でした。平原さんとの並走は、本当に生きたここちしなかったですね(苦笑)。壱道の先行が強い走り方だったので僕自身はかなり苦しくて、ギリギリで仕掛けてしまって、平原さんがその前に仕掛けたので、そこがラインでしっかり決められなかった部分かなと悔しく感じています。オールスターという大きい舞台で、ファンの皆さんも見てくれただろうし、北日本の若手も見て、色んな思いを背負って走っているんだっていうことを感じ取ってくれたんじゃないかと思います。日本の競輪という舞台を盛り上げてくれる若手が出てきてくれることを願っています。今回、しっかり走り切ることができて、今後の競輪、そして、オリンピックに向けて力がみなぎっています」

    2着の佐藤慎太郎
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    「一成が『新田はオリンピックがあるし、ここで』って最初に、自分が前で言ったんです。でも、壱道が『前回、新田さんの後ろを走って自分で自分にストップをかけてしまって悔しかったので、今回は自分が前で走りたい!』って言ったんです。壱道も一成も新田のためにっていう気持ちがあって、俺としては北日本が1つになったのを見て嬉しかったです。若手がそういう気持ちなら、俺は4番手をかためようって思いました。その結果、新田が優勝して、これ以上ない結果ですね。今、残っている競輪ファンは、全員が勝ちにいく中でも、そういう人間味のあるレースを望んでいると自分は思っています。ただ、お客さんの誤算は俺が2着にきたことかな? 脚がありますから(笑)。年末に向けて、守りに入るのではなく攻めていきたいと思っています」

    3着の諸橋愛
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    「並走は『康多、頑張れ!』って思って見てました。もう紙一重でしたね。あれが出れていたらよかったんですけどね。走っていて、僕も楽しかったです」

    4着の渡邉一成
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    「(並走を後ろを見ていて)だいぶ新田が平坦を走って、姿勢を崩していたので、平原さんの方が勝つかなと思ったので。平原さんが勝ったら内からはムリかなと思って、外に持ち出そうと思ったのが結果的に誤りでしたね」

    5着の平原康多
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    「力負けしました。乗り越えたと思ったけど、新田はあそこからの加速がすごかったです。打鐘のところでも、あんなにフカすと思ってなかったから車間が空いちゃって、その分、全く脚が溜まりませでした。でも、仕掛けての負けなので納得しているし、また頑張ります」

    6着の中川誠一郎
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    「一応、外仕掛けたんですけど、全然出ませんでした。また頑張ります」

    7着の郡司浩平
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    「何かさせてもらいたかったけど、何もさせてもらえませんでした。自分の調子は思っていた以上に戻っていたけど、でも、このクラスになるとなかなか難しいですね。久々にこういう舞台で走れたし、応援してくれる方のためにも、また頑張っていきたいです」

    8着の中村浩士
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    「何か貢献して終わりたかったけど、何も貢献できないで終わって、郡司に申し訳なかったですね」

    9着の菅田壱道
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    「最近、西日本に勢いがあったけど、今回、北日本で別線じゃなく、こうして結束して力を示せたと思います。これを見ていた北日本の若手も何か感じるところもあると思うし、早くS級にあがって、トップで一緒に走りたいですね。自分は準備はできていると思うし、チャンスがきた時のために練習もしているので、次また頑張りたいですね」

  • 第62回オールスター競輪(GI)4日目準決勝が終了!明日は決勝戦!優勝は誰だ?

    2019-08-17 22:29

    ナショナルの面々が残ってくるかと思われたが、結局決勝に勝ち上がったのは新田祐大ただ一人。

    そして、見事なレースを繰り広げたのは平原康多でした。強い平原が帰ってきましたね。

    決勝は、北日本が4車連携。菅田壱道、新田祐大、渡邉一成、佐藤慎太郎の並びです。

    そして、平原康多、諸橋愛の関東、郡司浩平、中村浩士の南関東、今年絶好調な中川誠一郎が単騎で決勝に臨みます。

    色々な作戦が考えられますが、中心は北日本でしょう。4車連携の出方を他のラインがどう考えるかで大きく変わってきそうです。

    菅田が絶対先行の覚悟で行くのなら、平原は番手を狙いに行きそうですし、逆に先行しないのであれば、北日本を消して考えられそうなのですが。

    平原から狙ってみたい気持ちが今はうずうずとしています。

    《ダッグアウトから》

    10レース準決勝
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    ●捲って1着の新田祐大
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    「決勝戦に向けて、慎太郎さんと1着、3着だったし、長い距離も踏めているし、今日はいいレースができたと思います」

    ●先行した山崎賢人の番手から、2着の中川誠一郎
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    「賢人はいい駆け方でした。(新田に来られた時)入れようか迷ったけど、シビアに行かせてもらいました」

    3着の佐藤慎太郎
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    「新田が冷静でしたね。(3コーナーで)後方を見たのは、援護の意味じゃなく、誰も来ないでくれーっていう願いを込めてでした(苦笑)。差すのは苦しいけど、しっかりついていっているし、悪くはないですね」

    11レース準決勝
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    ●縦横無尽な動きで1着の平原康多
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    「嬉しいですね。かぶってはいけないと思ったので、ちょっと深谷(知広)をふっていきました。ちょっときつかったけど、自信をもって仕掛けられているし、よかったです。諸橋さんと決まったことも大きいですね。ようやくスピード競輪の中で活路を見い出せたと思います」

    2着に諸橋愛
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    「今日の康多はデキが違いましたね。僕も必死についていっているんですけど、要所、要所で離れちゃいました」

    3着に突っ込んできた菅田壱道
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    「決勝まできました。ここまでくれば、あとは9分の1すからね、あと1レース頑張ります」

    ●先行した清水裕友

    「悔しいですね、調子は悪くないと思うんですけど、このクラスで先行は苦しいということですね」

    12レース準決勝
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    3番手取って、そこから追い込み1着の郡司浩平
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    「新山が行くし、ライン3車なのでまず3番手をしっかり取ってからと思っていました。脇本(雄太)さんを後方に置いてからじゃないと苦しいですからね。脇本さんが横に来てから気づいたけど、でも、もう一成さんが出ていっていました。自分の調子がもっと良ければもうワンテンポ早く自分で行ったかもしれないけど、今日は一成さんをあてにしたレースになってしまいましたね。ケガ明けでしたが、しっかりここに向けてやれたし、ここまでこれたのは自信につながりますね」


    ●先行した新山響平の番手から捲って2着の渡邉一成
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    「新山はバツグンのかかりでした。でも、あれ以上タイミングを見てから出ては後ろから来られてしまうかもと思い、申し訳ないけど行かせてもらいました。それだけ脇本(雄太)君のスピードは脅威ですから。毎度、新山には申し訳ないことをしていると思っています…。決勝で北日本で頑張りたいと思います」

    3着に中村浩士
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    「ワッキーもすごいスピードできていたし、かぶったんですけど、前のスピードがよかったので、それをもらって最後は行けました」

  • ガールズケイリンコレクション2019 名古屋ステージ ガールズドリームレースは石井寛子が優勝!

    2019-08-17 20:21

    残り1周から児玉碧衣が先行して、そのまま逃げ残るか!というゴール前までの感じでしたが、ぴったりとマークしていた石井寛子がゴール前にわずかに交わし優勝を決めました。
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    昨年のガールズケイリンフェスティバル以来のビッグ優勝でした。

    2着は児玉碧衣、3着は後方から追い込んできた小林優香でした。

    4着石井貴子、5着山原さくら、高木真備落車棄権、太田りゆ失格。
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    《ダッグアウトから》

    9レース ガールズドリームレース

    ●優勝の石井寛子
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    「碧衣ちゃんの後ろって思っていたけど、実際に碧衣ちゃんの後ろが取れてびっくりしました(笑)。あとはついていくだけだと思っていました。初めて碧衣のカマしについていったけど、ホームから1コーナーまで少し離れてしまって、強いですね。3月の大垣では優香ちゃんがあの位置で来たんですけど、来られたら切り替えられないし、捲りにいけないって思ったので、来ないことを願ってました。直線勝負で、碧衣ちゃんは差そうって思ったけど、全然タレてこないし、強かったですね。今日は自信になったけど、でも、こういういい展開は二度とないと思うし、今後に向けて色々と考えたいと思います」

    2着の児玉碧衣
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    「惜しかった…、あと少しでしたね! 今回は動いてくる選手もいないから、ホームからカマそうと決めていました。けど、3車並走になったのが苦しかったですね。2コーナーで踏み直せたけど、4コーナーからタレたのも自分でわかって、お腹に力を込めるイメージをしたけど、そこを強化していかないといけないですね。悔しいけど、やることはやったかなと思います。また出直してきます」

    3着の小林優香
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    「思っていた展開通りで、自分の射程圏内だと思ったんですけど、少し自転車の出が悪かったですね。今日はしっかりここに向けて準備した寛子さんが強かったと思います。気持ちを切り替えて、オリンピックに向けて、来週のジャパントラックに向けて、集中して頑張ります」

    4着の石井貴子
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    6番車だし、スタートで前は厳しいかなと思ったので、初手から優香の後ろなら行く力あるって思ったんです。ホーム過ぎからちょっと優香が行き切れるかな…って苦しくなりました。でも、ここですごく悔しい想いをした方が自分のためになると思うし、その想いを糧に練習して、年末に向けて頑張っていきたいと思います。車券に貢献できなかったのは申し訳なかったですけど、また、頑張ります」

    5着の山原さくら
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    「レースの読みは予想通りでしたが、ダッシュのなさですね。ホームで出切りたかったですね。あそこで出切って、碧衣に行かれても3番手はあると思っていたので。スタートも前々に攻めれたし、碧衣と優香は後ろにいたし、きっと碧衣は来ると思っていたので、その通りになったんですけど、ダッシュがなかったですね。身体的は戻っていると思うし、ダッシュの強化が課題ですね」