AutoRigProの情報が少ない
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AutoRigProの情報が少ない

2019-05-23 20:50
    Blenderの強力なリギングアドオン、AutoRigPro(以下ARP)
    以前ちょっと使ってずっと手付かずでしたが、今月は本業が暇だったのでこちらも再開しました。
    Unity用ヒャッハーがウェイトが上達せずずっと塩漬けで、完成させたげないと…

    どうやって使うんだ?!

    評判の割に、日本語の記事と情報がとにかく見つからなくて、研究が進まなかったです…
    検索で紛れて出てくるrigfyの記事よ
    というわけで、やっとの思いで見つけた役立ちリンクを貼り連ねます。


    公式のチュートリアル動画




    他にも公式チャンネルでチュートリアルをおいてあるけど、英語の壁…



    決してBlender初心者向けアドオンではないので、未知の機能を使われるともうわからない


    ●龍野あずむ氏の記事
    https://ci-en.net/creator/2657/article/43925

    基本の使い方…スマートリグの作り方が載ってました。
    首、手、足をポチポチ選択するだけで指先にまで完璧にボーンを入れてくれる。超ラク



    これでリグ作るまでは簡単に把握できました。
    この段階ではメッシュにはウェイトついてないからボーンしか動きません。
    ウェイトを割り当てる方法…メッシュをスキニングするには、
    アウトライナーから体のメッシュ→アーマチュアの順で選択してからバインドボタン…と。



    どこ押したらいいかずっとわからなくて、気づかなかった
    (そもそもバインドという用語が頭になかった。ずっと「ウェイトつけ」だったんや)

    リギングとは、ボーンをまとめて動かせる仕様の意味なのね。区別できず混同してました
    そんなのfbxにしたら当然全部消えるのに意味あるのかと思ってて。でも、モーションをUnityに持ってってからでなくBlenderで作るなら柔軟なリグのおかげで楽になるのだから有効、ってことなのかな。

    fbx書き出しは、Blender側でなくARPからですね。



    ●Daichi.N氏のTwitter
    https://twitter.com/Arthur1111K/status/1036122469269102593?s=20
    眼球を動かすとまぶたもわずかに動く…ウェイトのミスかと思ってたけど意図的なものだったの?!



    ●いじけ氏の記事
    https://note.mu/ig_k/m/m2d047f4a0718

    腕IKや補助ボーンの使い方が説明されてます。
    バインドして動かそうとして、腕IKがはじめオフになってたけど、どうやってオンにするのかわからなかった。
    手のハンドルを選択すると出現します


    Snap IK>FKでIKオンでした。
    その上のスライダーではIKとFKのブレンドもできるようですが、IK1.00にならないとIKハンドルは移動できません
    なお手ハンドルを選択すると「指ぜんぶの開閉」スライダーも出ます


    ●なん氏のTwitter
    https://twitter.com/tomimoto5151/status/1013065958435348485

    体をワンスキンで作ってそれを基礎のウェイトとして、服や装備にウェイト転送するのが最適解、らしいです。
    髪とか目玉とか歯はどうするんだと思ってた。そこはウェイト転送と手作業っすか…
    そのウェイト転送もいまのところうまくやれてないんだよなあ…

    https://twitter.com/tarava777/status/1081104356697530374
    Auto-rigは、自作ボーンの追加が比較的簡単なのが利点みたいです。(Rigfyはボーンの改造が難しそうだし解説が全く見つからなかった)
    既存ボーンを複製で増やして、ルールに基づき命名して、適切なボーンレイヤに変更する、と
    自作の追加ボーンができる、のかな。未検証

    https://twitter.com/tarava777/status/955652360742694912
    ボクセルヒートスキンのアドオン?と連携 なにそれ
    https://blendermarket.com/products/voxel-heat-diffuse-skinning
    ようは、ワンスキンメッシュでないとまともに機能しないBlenderのオートウェイトと違って別メッシュのパーツも体のとおりに素直にウェイトをつけてくれるみたいな?


    これPuppet3Dでも使ってるぽい技術ですね?!
    むむ、こちらもなんかすごい重要そう…(これまたもっと情報が少ない)




    実際の使い勝手



    モヒやパッドなどを分離して、裸状態でスマートリグ作成とスキニング。
    体と指にはキレイにボーンも入ってウェイトも決まったと思う、ここは鉄板の精度
    腕も足もまあ問題なく、シャツを足しても突き抜けず、まあ良好にできたと思う。
    顔も、まぶたと唇は問題なくまばたき口パクできました。
    (目玉と口の中は除く)

    表情をボーンで制御なんて…てビビるけどスマートリグすげえな…
    ヒャッハーはリアル系の顔だからうまくいったのかな。
    (このへん動画に撮ったので、最後までうまくいったら編集してアップします。)

    ただ、ズボンと腹が割れてます…



    ワンスキンメッシュ以外はほんとにだめだなBlender!
    ARPもその呪縛からは逃れられなかったと。
    それを解決する鍵が、上記のボクセルヒートってやつ?
    持ってないなら、ワンスキン素体を用意してウェイトつけて、それを転写する流れっすか。
    他には、
    ・ピッカーが動かない、これどうやって使うんだろう
    ・いくつか機能してないハンドルがある

    うーん。

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