『SUGA SHIKAO LIVE TOUR 2016「THE LAST」~ENCORE~in東京・豊洲PIT』(前編)
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『SUGA SHIKAO LIVE TOUR 2016「THE LAST」~ENCORE~in東京・豊洲PIT』(前編)

2016-11-02 23:14
    10月21日、行ってきました!
    『SUGA SHIKAO LIVE TOUR 2016「THE LAST」~ENCORE~in東京・豊洲PIT』!!


    20周年イヤーを迎えたスガシカオが世に放った最高傑作のアルバム『THE LAST』。

    スガマニア度が高ければ高い程ドップリとハマってしまう、このアルバムのツアーだけに、各会場異常な程の盛り上がりを見せているのは、当然と言えば当然なのかも知れない。

    そんなツアーの天王山と言ってもいい、東京・豊洲PIT公演。
    行かないわけにいかんでしょ!\(^o^)/ ←譲ってもらったチケットで偉そうに(笑)

    開場前にマイミクさん達と合流し、ランチを食べながらのシカオトーク☆
    めちゃ楽しかったですほっとした顔ぴかぴか(新しい)ありがとうございます。



    この日記は、ほぼ全て俺の脳内メモリーによって構成されています。
    Liveを録音等の違反行為は、もちろんしておりません。
    なので記憶違い、間違い等多々有るとは思いますが、笑って読み飛ばしてやってくだされば幸いです(^_^;)

    更に、超長文になります。読み疲れた等々ご不満は有るとは思いますが、苦情は一切受け付けておりません(>_<)

    るんるんそんなこといいだろ ボリュームもっとあげろ!るんるん…(笑)


    豊洲PITに到着し、整理番号順に入場。

    今回俺は3番手入場ですが、いつものようにドリンク交換も後回しで、前へ前へ走る人

    何とか、最前ブロック後方の、ややギター寄りの位置をGetるんるん

    今回もSEに『THE LAST』が流れてたので、口ずさみながら開演待ち。
    ふと周りを見渡すと、同じように口ずさんでる人がいっぱい居て、それだけで何か嬉しくなる(^^)/

    客電が落ち、ステージに照明が当たり、さぁいよいよ開演!!右斜め上右斜め上

    高松公演同様、まずはドラムのFuyuが先陣を切って登場。
    他のメンバーも順番に登場し、大歓声の中我等がスガシカオ、豊洲PITのステージに降臨!!

    ちなみにスガさんの今宵の衣装は、Tシャツにタンクトップの重ね着、下はダメージジーンズ。
    相変わらず若いっすね( ̄~ ̄;)

    1.赤い実

    始まった瞬間最前ブロックに雪崩れ込んできた人波に巻き込まれあせあせ(飛び散る汗)ドワーーッと押されまくり、気がついたら6~7列目に居ました(笑)。

    初っぱなからスガさんも観客もフルスロットル!!

    ステージ前方ギリギリまで出てきて煽るスガさんに、全力で応えるオーディエンスが、サビは手を突き上げながら大合唱!!


    2.19才

    今回ももちろん、サイバー19才バージョン☆
    そろそろ原曲バージョンが聴きたいんですが…というのは置いておいて(笑)、この日もみんなで「るんるんいいのー!るんるん」の大合唱…いや大絶叫ウインク

    超絶盛り上がりました!

    スガさん(以下“スガ")「こんばんは!スガシカオです!!今日みんな凄いね!豊洲PITは初めてで、めっちゃ広いから大丈夫なのかなー?って思ってたけど、いっぱい集まってくれてありがとうございます!!みんな今日は楽しんでいってくれよーっ!!」

    観客「イェーーイ!!\(^o^)/」


    最高の雰囲気の中で始まったのは、お待ちかね『THE LAST』の楽曲達ほっとした顔ぴかぴか(新しい)

    3.オバケエントツ
    4.ごめんねセンチメンタル

    『THE LAST』の曲は全部大好きだけど、特に『ごめんねセンチメンタル』は、いつも俺が胸に秘めている鬱々とした想いをそのまま歌詞にされたような曲。


    『そこのお前消えてくれ ゲスで匿名な卑怯者 今日のぼく死んでくれ モラトリアム 雑なニセモノ ずっとベッドで朝4時まで天井に向かって 思い出したくもない過去 ひとつずつ全部に復讐した』

    こんなドロドロしたAメロBメロから、サビで一気に突き抜ける感覚がホント秀逸。
    スガさんは凄い。マジで…。。。


    続いて始まった『THE LAST』のリード曲に、場内の空気が一瞬で変わる。

    5.真夜中の虹


    前奏の時はマヤの先導で早目の手拍子をしてたオーディエンスが、スガさんの歌が始まると身体を揺らしながら真剣な表情で聴き入る。

    この日も、スガさんの大切な親友へのレクイエムは、観客一人一人のココロを貫きました涙

    『許されるなら君の痛みを ぼくのレスポールで粉々にしたい 見えるはずない奇跡の虹を何度でも見よう 真夜中の虹』

    そして…スガマニアが待ち望んでいた、あの強烈なエログロ満載曲(笑)のイントロが始まり、今宵も会場のあちらこちらから歓喜の声が上がる。

    6.青春のホルマリン漬け

    この心地悪くて気持ち悪くて、なのにあまりにも気持ち良いこの感覚は何なんだ!
    クスリなんか使わなくても、音楽で人はこんなにも快感を感じられる。

    『女が言った“自慰ばっかりして最近不感症なの…"って この女の濡れた装置は生活に汚れすぎてる』

    スガさんの声にエフェクトがかかった瞬間沸き起こる歓声とヒューヒューの声!
    サビは、観客熱狂!!いや…絶頂??(笑)

    観客「るんるん青春のホルマリン漬け!るんるん

    スガ「るんるんずっと腐らないんでしょう?るんるん

    観客「るんるん青春のホルマリン漬け!るんるん

    スガ「るんるんそーゆー感じの匂い 鼻の奥の方 その匂いずっと残ったままるんるん


    -MC-

    スガ「どうもありがとう!今日は地元の東京なんで、もう相当気合い入ってるんだけど、寂しいですがいよいよこのツアーも、今日とラストの大阪で終わりです!今日は東京ファイナルという事で、もう飛ばしていくんで、みんな最後までついて来てね!」

    観客「イェーーイ!!(^O^)/」

    スガ「10月なのに、今日暑いよね。こんな暑くなるとは思ってなかったんだけど…。あっ、気分とか悪くなったら、ちゃんと“気分悪いでーす"って手挙げて言うんだよ。そしたら、周りの人は助けてあげてね!」

    観客「はーい!(^^)/」

    スガ「で、いよいよ俺は20周年イヤーに突入しておりまして、来年5月にはさいたまスーパーアリーナで“スガフェス"っていう自分の名前がついたフェスを開催します。みんな絶対来てくれよなー!」

    スガ「VIVA LA ROCKに協力してもらってやるんでね。もうガチで凄いイベントになるから。俺の好きなアーティストやらミュージシャンやら大集結させて、俺も観客の1人としても目一杯楽しむつもりなんだけど、ある時は俺が主役になって、ある時は他のミュージシャンが主役になって、またある時はお客さんが主役になる…みたいなね。そんな音楽の祭典にしたいと思ってるので、よろしくお願いします!」

    お客さんが主役に…のくだりで「???」ってなったのは内緒(^_^;)

    スガ「でね、その20周年イヤーを記念して、これから俺のいいとこ取りメドレーと言うかね、“スガシカオわくわくメドレー"というのを演りたいと思います!これ全部解ったら、スガシカオ検定1級合格だからね(笑)。楽しんでいただきたいと思います!」

    7.20th Anniversarry スガシカオわくわくメドレー

    ☆SWEET BABY☆
    ☆見る前に跳べ.com ☆
    ☆ドキドキしちゃう☆
    ☆夜明けまえ☆
    ☆アシンメトリー☆


    名曲揃いのメドレーだけに、曲が変わり前奏が流れる度に沸き上がる歓声。
    しかし最も沸いたのは、やっぱり次の曲!

    ☆ヒットチャートをかけぬけろ☆

    スガシカオという遅れてきた天才が、小室サウンド全盛の90年代音楽シーンに投げ込んだキレッキレの変化球。

    そう…この曲から全てが始まったんだ。。

    そしてそして、ここからFIRE HORNS投入で、観客のテンションも更にアップ!!右斜め上右斜め上

    こんなに観客のテンションを上げるだけ上げといて、次に来るのがこの曲。

    ☆夕立ち☆

    ここで泣かすとは、どれだけドSなんだスガシカオ。
    今まで何度聴いたか、何度口ずさんだか解らない名曲中の名曲。

    スガさんをジッと見つめながら、消えてしまうくらい ちいさな声で一緒にくちずさんでいました。。


    ☆In My Life☆
    ☆正義の味方☆
    ☆FUNKAHOLiC☆

    メドレー後半戦はFIRE HORNS大活躍!!
    FUNKって何?って聞かれても、音楽の専門的な事には疎い俺は、巧く答えられない。
    でも、この日、この瞬間なら間違いなくこう答えただろう。

    “これがFUNKだ!!"

    スガさんが聞き耳を立てるポーズで、観客を煽る。

    観客「るんるん拙者 FANKAHOLiCなんで!!るんるん

    全力で応えるオーディエンス!!
    俺も喉が潰れるんじゃないかってぐらいの大声で叫びました!(^^)/

    スガ&観客「るんるんkeep on shakin'to ya! I wanna keep on funkin'to ya!!るんるん

    大熱狂の時間が終わり…どんな空気も暖かい日射しで浄化してしまうあの曲の前奏に、思わず我に帰る。


    ☆アストライド☆

    結局メジャーに戻ってきたんだから、スガさんのインディーズ時代を失敗だったと思う人も居るのかも知れない。

    実際、日本音楽シーンに確固たる地位を築いていたはずのスガシカオは、一時は見てられないくらい傷だらけになった。

    でも、あの時代が有ったから、あの逆風から逃げずに戦ったからこそ、『アストライド』と『THE LAST』は産まれたんだと思う。

    スガさんが歩んできた道程が間違ってなかった証が、この曲なんだ。

    そんな事を思いながら、スガさんをジッと見つめていました。。

    『ねぇ いつの日かぼくに順番なんて回ってくるんでしょうか この傷から出た ひどい膿を全部シールに変えて 365枚たまったら引き換えるんだ とびきり新鮮な希望と誰にも負けない勇気に
    困難だって超えていけるよ 倒れたって諦めちゃだめさ
    君が思う世界へ まず一歩歩き出すんだ』


    -MC-

    スガ「デビュー曲も入ってたし、最後は最新シングルの『アストライド』で終わるっていう、まさに俺の20年の集大成みたいなメドレーになりました!みんな、何%ぐらい解った?俺ね、100%(笑)。」

    観客「(笑)。」

    スガ「今のメドレーはバンマス(坂本竜太さん)が全部選曲してくれて、2人で作ったんだけどさぁ。何か微妙に中期の曲が多くて、片寄ってる選曲だったよね(笑)。」

    観客「(笑)。」

    スガ「まぁ、それにはバンマスなりの深い理由が有るんだけど、今日はその話はいいや(笑)。そうそう、今日はEIRE HORNSの皆も駆けつけてくれて、おかげで超盛り上がったよね。」

    スガ「FIRE HORNSはさ、初期の頃からバンマスが育ててたんだけどさ。俺のLiveにも東京公演とかは、毎回来てくれてさ。…でも立派になったよねー(笑)。最初にATSUKI(トランペット担当)が俺のLiveのサポートに入った時とか、ボロカスに言われてたもんね(苦笑)。」

    スガ「今回は、『THE LAST』ってアルバムのツアーなんだけど、そのアルバムの中でも特に人気の高い曲を、今から演りたいと思います。まぁ人気が高いって、ちゃんと調べたわけじゃないんだけどさ(笑)。みんなの反応が凄く良かったって事ね。」

    スガ「『海賊と黒い海』って曲なんですが、いつも俺が車に乗ってる時に思ってた事を歌詞にしました。…雨の日の深夜に道路を走ってるとね。濡れたアスファルトが、真っ黒い海みたいに見えるんだよね。いったい俺は今、どこを走ってるんだろう…みたいに思う時が有って。そんな事を歌った曲です。」

    8.海賊と黒い海

    ハンドマイクで歌い上げるスガさんの歌声が優しくて、あまりに優しすぎて泣いてしまいそうでした。。

    『忘れたはずのあの日々 まだ心のひだで膿んでいるんでしょ? いつか自分でも逆らえぬまま自分にサヨナラしそうな日 君がこの手を離さずいてくれたら ぼくは君の手を握り返すよ』


    後編に続きます。
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