けんりき備忘録的今更Liveレポ② 2017年9月15日 『ウカスカジー ツアー2017 ポジティ部vsグッジョ部 in BLUE LIVE 広島』(前編)
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けんりき備忘録的今更Liveレポ② 2017年9月15日 『ウカスカジー ツアー2017 ポジティ部vsグッジョ部 in BLUE LIVE 広島』(前編)

2018-12-15 10:55
    2017年9月15日
    『ウカスカジー ツアー2017 ポジティ部vsグッジョ部 in BLUE LIVE 広島』

    ウカスカジーのLiveはいつもライブハウスのため、申し込んでは落ち申し込んでは落ち・・・の連続で、本当に念願叶っての初参戦!
    入場前にmixiで入場の列に並んでる事をつぶやくと、マイミクさんより「私も並んでます!」とのメッセージが。
    「後でお会いできるといいですね~」みたいなやり取りをしてるうちに開場。
    列の少し前の方に昔の同僚さんの姿を発見。
    そう言えば彼女もミスチルファンだったなぁ・・・と思いながら、こんなツアーグッズに身を固めた状態で話しかけられるのもイヤだろうとスルーしました(笑)。

    整理番号悪かった割にはそこそこ前方のポジションをGetし、楽しむ準備は万端。
    さぁ、いよいよ開演!

    まずはGAKUさんがアコギ1本抱えて1人で登場。
    おや?曲数少ないユニットだから、ソロコーナーから始まるのか?(^_^;)

    1.自己ベスト(GAKU –MC)

    まずはGAKUさんの自己紹介のような、この曲からスタート。
    アコギでラップするアーティストを生で観るのが初めてで、何かスゲー新鮮だしカッコいいぴかぴか(新しい)

    GAKUさん(以下“GAKU”)「広島元気ですかexclamation & question

    観客「イェーイ!」

    GAKU「そんなもんかexclamation & question広島元気ですかーっexclamation & question

    観客「イェーーーーイexclamation ×2\(^o^)/」

    GAKU「盛り上がって行くぞーーexclamation ×2

    観客「イェェーーーーーイexclamation ×2\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/」

    GAKU「じゃあバラード演りまーす(笑)。」

    観客「(笑)。」

    GAKU「あのね、ちょっと今からギター1本で聴いてもらいたい曲が有りまして。僕ね、、子供の頃から音楽はもちろん好きだったんですけど、本をよく読む子だったんですね。その中でも好きだったのは、夏目漱石。」

    GAKU「漱石はね、中学校の教師だったんだよね。で、ある時授業で夏目先生は言いました。“I LOVE YOUという言葉を和訳しなさい”と。すると生徒の1人が、すぐにパッと手を挙げて言いました。“先生!僕解ります!I LOVE YOUの訳は、愛してますです!”」

    GAKU「夏目先生言いました。“いいえ。それは間違いです。”生徒は困惑して、“えっexclamation & questionじゃあ正解は何なんですかexclamation & question”と言いました。夏目先生は、こう答えました。“いいですか?日本人は、大切な人に大切だと伝える時に、そんな直接的な言葉は使いません。”」

    半笑いで聞いてた観客も、みんな真剣な表情に変わってGAKUさんのMC に耳を傾ける。

    GAKU「大切な人に想いを伝える時には、一緒に夜空を眺めてください。そして、こう言えば伝わります。“今夜は、月が綺麗ですね。”・・・僕は、このエピソードを知って、夏目漱石を物凄く尊敬しました。そんな、尊敬する夏目先生にインスパイアされて作った曲を、今からお届けします。『月が綺麗です』。」

    2.月が綺麗です(GAKU–MC )

    個人的に夏目漱石のこのエピソードが好きな事も有るんですが、この曲凄くいい曲で感動しました!

    『死ぬほど月が綺麗です ココロから月が綺麗です』

    GAKU「ここから少し一体感出して行こう!真ん中のキミ!ほら挙手!キミを基準にして、こっち(右側)の人を“ヘイ隊”と呼びます。それで・・・あっコラ!誰が手ぇ降ろしていいって言ったexclamation & questionもう一回挙手!ここからこっち(左側)が“ラララ隊”です!」

    俺は“ヘイ隊”に決定(笑)。

    GAKU「簡単だからすぐにできると思うけど、一応練習しておこう。(さっき挙手させたど真ん中最前列の観客に向かって)あっ、さっき厳しい事言ってゴメンね(笑)。行くよー!ラララ隊!」

    GAKU&観客(ラララ隊)「♪ラララ~ラララ~ラララララララ~♪」

    GAKU &観客(ヘイ隊)「ヘイexclamation ×2

    GAKU「何だ、ラララ隊!ヘイ隊に負けちゃってんじゃねーか!」

    観客「(笑)。」

    GAKU「でも、もう大丈夫だよね?本番ではバッチリよろしく!・・・何かね、ツイてない日って有るじゃん。“ヤベェ、寝坊しちゃった!”って家慌てて飛び出したはいいけど、“うわ最悪!サイフ忘れてきちゃった!”みたいなさ。うまくいかない事ばっかりの日も有るよね?でもさ、毎日がハッピーな楽しい日ばっかりだったら、段々それが当たり前になってきちゃうと思うのね。」

    GAKU「ツイてない日が有るからこそ、普通の1日がハッピーな日に変わるんだって、そういう曲です。『ついてない1日の終わりに』exclamation ×2

    3.ついてない1日の終わりに(GAKU–MC)

    『苦しいことがあるのが人生 悲しいことがあるのが人生 それらを越えてゆくのも人生
    これも経験さと楽しんでプラスにするしか ないのです さあ歌い奏でよう』

    GAKUさんってホントにスゲェいい人なんだろうなって思わせてくれるMCと曲でした顔(笑)
    ラララ隊とヘイ隊も元気いっぱいに歌って叫んで楽しかった!

    GAKU「さて、、まだまだこの調子で歌っていたいんですが、次が最後の曲になりました。」

    観客「えーっexclamation & question

    GAKU「いや、でもさ。俺がこのまま歌い続けてたら、ウカスカの時間無くなんぜ?(笑)」

    そりゃ、そうですね(笑)。

    GAKU「実は、去年世界一周旅行に行ってきました。行った国・・・」
    物凄い早口で10ヶ国一気に言ってみせるGAKUさん。
    場内から「おぉ~っexclamation ×2」という感嘆の声が上がりました(^^)

    GAKU「何かこういう事言ってると、“なんとかインティライミ”みたいになっちゃうけどww」

    観客「(笑)。」

    GAKU「んで、このツアーが終わったら、来年また奥さんと一緒に、今度はキャンピングカーで世界一周してきたいと思います!そんな自分にエールを贈る意味でも、『トラベラーズソング』という曲を作りました。その曲を歌って、締めたいと思います。手拍子よろしく!」

    4.トラベラーズソング(GAKU–MC)

    GAKUさんの勇気と行動力は本当に凄いな。
    ただただ憧れます!

    大きな声援と拍手を浴びながら、GAKUさんは一旦ここで退場。

    程なくして、再びステージに照明が当たり、今度は我等が桜井和寿がアコギを持ってステージに見参!
    盛大な拍手や歓声と共に、「あっ、やっぱりまだウカスカジーとしては演らないんですね?」的な笑いも起こるあせあせ

    桜井さん(以下“桜井”)「“あれっ?話が違うぞ”・・・とか思ってませんか?(笑)“今日はウカスカジーを観に来たはずなのになぁ”とww」

    観客「(笑)。」

    桜井「まぁ、ウカスカジーは後程お届けしますので!しばらくは、ワタクシの弾き語りをお楽しみください。」

    観客大拍手!
    いや、桜井さんの弾き語りをこの至近距離で堪能できるなんて、逆に贅沢すぎるでしょ!ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)

    桜井「え~、GAKUくんは、すっごいポジティブな曲で大変盛り上がってましたが、、皆さん!このツアーのタイトル何ですか?そう、“ポジティ部vsグッジョ部”。皆さん、何か変だと思いませんか?“ポジティブ”の反対は“ネガティブ”ですよねぇexclamation & questionという事で・・・わたくしネガティブ担当の桜井和寿でございます(笑)。」

    観客「(笑)。」

    何でそんな漫談調なのww

    桜井「まずは、井上陽水さんの名曲・・・『傘がない』を聴いていただきたいと思います。」

    5.傘がない(桜井和寿:井上陽水のカヴァー)

    井上陽水さんの数あるヒット曲の中でも、ダントツに暗いこの曲(笑)。

    桜井「♪都会では 自殺する若者が増えている 今朝来た新聞の片隅に書いていた だけども問題は今日の雨 傘がない♪」

    この伝説とも言える歌い出しを桜井さんの声で聴く日が来ようとは。。

    『行かなくちゃ 君に逢いに行かなくちゃ
    君の町に行かなくちゃ 雨にぬれ』

    桜井「続きまして・・・同じく井上陽水さんで、『人生が二度あれば』という曲を聴いていただきたいと思います。えぇ、あくまでネガティブに行きますよ。。もう、みんなの上がってたテンションが下がり切るぐらいまでネガティブに。。フフッ(笑)。」

    観客「(笑)。」

    桜井「だってさ、人生って、ポジティブないい事ばっかりじゃ無いじゃん。そりゃ、嫌な事もしんどい事も有るでしょう?でも、そういうヤな事が有るからこそ、いい事がよりいい事に感じられると思うわけ。何言ってるか解んない?(笑)」

    桜井「えっとね、、“サウナ理論”です。みんなサウナって知ってるでしょ?サウナって、めっちゃ暑くてしんどいんですあせあせ(飛び散る汗)でも、限界までその暑さに耐えた後、そこから出て水風呂に浸かるわけです。これが気持ちいいんだ!」

    桜井「でもね。そのスゲェ気持ち良かった水風呂も、長く入ってると段々それが苦痛に変わっていくわけですよ。で、また限界まで耐えて、そこから出た後のサウナの気持ち良さったらexclamation ×2(笑)・・・そんな風に、一見厳しく辛い事も、ちょっと見方を変えればとても素敵な一面がある、、かも知れない(笑)。サウナ理論ですよ!」

    観客拍手!いや、この話凄く納得したし感動しましたぴかぴか(新しい)

    桜井「という事で、ネガティブに行きますwwそれでは聴いてください。」

    観客「(笑)。」

    6.人生が二度あれば(桜井和寿:井上陽水のカヴァー)

    この曲ももちろん聴いた事は有ったんですが、桜井さんの声で聴くとまた全然違う感じに聞こえてきて。
    ちょうど自分の両親の現状と重なって、グッときました。。

    ここでベースの藤谷さんとドラムの脇山さんが登場。
    ぼくりりくんのLiveでお馴染みの脇山さん、相変わらず嵐の松潤に似ててカッコいい(笑)。

    桜井「ここからは、ちょっとリズム隊を入れてお送りしたいと思います。あのザ・ブルーハーツ、ハイロウズの真島昌利さんのソロの曲なんだけど・・・解りやすく言うとね、僕とGAKU -MC が同級生で、一緒にバンドも組んでますよと。で、学生時代はそれはそれはスゲェ楽しい時間を過ごして、一緒にバカやったりしながら、キラキラした時を過ごしたんです。」

    桜井「でも、それから時は流れて大人になって再会したGAKUは少し違ってて。。“あれっ?どうしちゃったんだろう?あの頃の輝いてた、一緒に音楽や、好きな女の子や、いろんな楽しい話で盛り上がった、あの頃のGAKUは居なくなってしまった。。”そんな感じの曲です(笑)。」

    7.さよならビリー・ザ・キッド(桜井和寿:真島昌利のカヴァー)

    正直ブルーハーツは世代じゃないので若い頃にはハマらなかったんですが、自分の憧れのアーティスト達が彼らのカヴァーをする事が多く、今になって凄さや素晴らしさを実感しています。
    真島さんのこの曲も、本当に素晴らしい曲。

    そして、桜井さんが歌うと歌詞がこんなにスッと胸に入り込んでくるのは何故なんだろうか。
    どうしようもなく切ない気持ちに襲われ、涙が零れそうになった涙

    『君はサヨナラと言った 僕は君の背中を見た 僕は君の背中を見た その上に降る雨を見た』

    桜井「この後は、新進気鋭のアーティストが登場します。最後まで楽しんでいってください!」

    桜井さんが一旦退場。
    ん?新進気鋭のアーティストって事は、まだウカスカジーは出てこないのか??と思いながら待機してると、2人組のアーティストがステージに登場。
    しかも1人は、どう見ても20歳そこそこの青年だ。
    事前に出演者として名前が有ったので、てっきりオープニングアクトかと思い込んでましたあせあせ(飛び散る汗)
    まさか桜井さんのソロの後に出てくるとは。。
    謎の新人ユニット“きっとラット”、BLUE LIVE広島のステージに登場!

    ケイ「えー、皆さんこんばんは!うわっお客さんいっぱい居る!目が合った!(笑)」

    何だ、この初々しすぎるリアクションはww

    ケイ「・・・たぶん今、皆さんの頭の中は、この一言でいっぱいだと思うんですね。“誰やねん!”と(笑)。」

    観客「(笑)。」

    ケイ「僕らの事知らない人、どれぐらい居ますかーーっexclamation & question

    観客の大多数が一斉に手を挙げる(^_^;)

    ケイ「まぁまぁ、そうですよね(笑)。そりゃ、そうです。僕ね、まだ大学生なんです(笑)。だから、どっちかと言うと皆さん側の人間です!なので、今ここにこうやって立ってるのも、凄く不思議な感じなんですが・・・あっ、“きっとラット”のケイと申します。で、あちらに居るのがRYOSUKE。」

    ケイ「まぁ、こうやって自己紹介しても、“だから誰やねん!”って思ってると思うので(笑)、自己紹介の曲を作りました。タイトルはそのまんま、『まずは名乗れ』って曲なんですが、曲の中に何度も“まずは名乗れ!”って歌詞が出てくるので、皆さんにその部分を担当していただきたいと思います。よろしくお願いします!」

    観客拍手!でも、やはりまだ様子を見てるような微妙な反応(苦笑)。

    ケイ「こんな誰ともわからない奴に、いきなり“歌え!”って言われて戸惑う気持ちも有ると思うけど、ちょっとやってみよう!皆さんが“まずは名乗れ!”って言ってくれる声の音量がMAXに達した時、僕たちが自己紹介しますから!(笑)よろしくお願いしますexclamation ×2

    8.まずは名乗れ(きっとラット)

    自己紹介ソングでいきなり観客に声出させたの、個人的には大正解!だったと思います。
    これで、グッと空気が柔らかくなった(^^)

    ケイ「どうもありがとう!自己紹介も済んだ所で次の曲を。。『バナナ』という曲を聴いてください!」

    9.バナナ(きっとラット)

    本物のバナナを持ってアピールしながらのパフォーマンス☆
    この曲、何か耳に残る曲で良かったです(^^)
    ほとんどバナナの説明の歌詞(笑)なんだけど、ラスサビでちょっとだけメッセージソングっぽくなるのが面白い。

    『バナナ 手持ち無沙汰にゃもってこいさ 握りやすさならピカイチ』

    ♪バナナ♪いや、耳に残るわ~。口ずさんじゃうわ~(笑)。

    ケイ、曲終わりに先程出したバナナの皮を剥き、ステージ上でムシャムシャ。
    食べるんかい!ww

    ケイ「え~、、傍若無人にお送りしておりますが(笑)、僕らね、この5月に結成したばかりなんです。なので、こんな凄いステージに立たせていただけて、もの凄く光栄に思っているんです。それに、この会場やたらと(ステージと客席が)近いし(笑)。。うわっ!また目が合う!(笑)」

    観客「(笑)。」

    ケイ「で、何でそんな僕らが、今この場に立ってるのか、不思議でしょ?話せば長くなるんで、もの凄くまとめて話すね。僕、大学生だって言いましたよね?で、休み時間にトイレに行ったんです。♪バナナ♪って歌いながら・・・あっ、僕自分では気づかないけど、よく歩きながら歌ってるらしいんです(笑)。」

    観客「(笑)。」

    ケイ「で、オシッコしながら・・・あっ、汚くてゴメンね(笑)。オシッコしながら、やっぱり♪バナナ♪って歌ってたら、いきなり隣の人が“誰のバナナ?”って話しかけてきたんです。普段、トイレで話しかけられる事って、まず無いじゃないですか?まぁ、よく考えたら歌ってた僕が悪いんですけど(笑)。そりゃ気になるわって話なんですが(笑)。」

    ケイ「で、“誰のバナナ?”って言われたんで、思わず“えっ?僕のバナナ・・・”って振り返ると、そこに桜井和寿さんがexclamation ×2

    観客「えーーーーっexclamation ×2exclamation ×2exclamation ×2exclamation ×2????Σ( ̄O ̄;)」

    大きくどよめく場内。いや、これマジでビックリした!

    ケイ「で、“その曲いいね!”って言われて。で、何か解んないけど“ポジティブだからお前大丈夫。ポジティブだから問題ない!”って言われて・・・気がついたら、今ここに立ってます(笑)。」

    めっちゃ端折ったな(笑)。

    ケイ「えっ、まとめ過ぎ?(笑)もしよろしければ、僕らTwitter・Facebook等やってますんで、フォローしていただければ、もっと詳しい話が見れますので。続きはwebで!(笑)」

    観客「(笑)。」

    ケイ「さて、ではここまでずっとポジティブに演ってきましたんで、ここでガラッと雰囲気を変えまして、しっとりと行きたいと思います。。曲は『チンパンジー』exclamation ×2うっそー!最後までポジティブに突き進みますexclamation ×2

    10.チンパンジー(きっとラット)

    ポジティブと言うか、とにかく元気いっぱいな曲でした(笑)。

    ケイ「先程、桜井さんやGAKUさんも仰られてましたけど、人生ポジティブな事だけじゃなくて、もちろんネガティブな事も起こるわけで。で、人の事を羨む心とか、そういうのが誰にも有ると思うんです。僕もです!」

    ケイ「でも、そんな心に打ち勝ってポジティブに生きていけるように、そんな思いで作った曲を最後に聴いてください。『アイツはアイツさ』まぁ、そのまんまですけど(笑)。」

    11.アイツはアイツさ(きっとラット)

    これも♪アイツはアイツさ~♪のサビのフレーズが耳に残る曲でした(^^)

    きっとラットの2人がステージから去り、さぁいよいよお待ちかねのウカスカジーが登場!

    後編に続きます。
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