OBSのNVENCについて
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OBSのNVENCについて

2014-02-09 18:30
  • 42
当ブロマガで記載してる「OBS Studio」に関して
↓このアイコンのアプリケーション↓

注 : 上記アイコンと異なる場合は、違うOBSです!

最新バージョン情報 (2019年06月17日現在)
Windows 23.2.1 / macOS 23.2.1 / Linux 23.2.1


◆別記事リンク
OBS Studio for Windows版の記事はこちら
OBS Studioに関するメモ記事はこちら
OBS Studioの分かりづらい設定紹介記事はこちら
OBS Studioの未実装機能などの紹介記事はこちら

#最終更新日時 2019年04月07日 17時15分頃 一部修正
#初版投稿日時 2014年02月09日 18時30分
#記事作成日時 2014年02月09日




目次


1、はじめに。
2、OBS Studio 23.0以降の新しいNVENCに関して
3、OBS Studio の NVENC を使用する方法
4、こんな時は (出力開始エラーなど)
5、OBS Studio の NVENC を使用してみて



1、はじめに。


※記事に情報を掲載するにあたり細心の注意を払っておりますが、それらの情報の正確性、有用性、安全性について、また最新であるか、あるいはご利用の目的にそったものであるかについて保証出来ません。

OBS Studioに搭載されている「NVENC」は、Kepler以降のアーキテクチャーを採用するNvidia GPU (GeForce GTX 600番台以降) を搭載したWindows PCで利用出来ます。
まずご自身の使用しているパソコンがNVENCに対応しているか確認しましょう。
OBSを使用する事によって、Shere(旧名称 ShadowPlay)より画面を凝って配信出来ます!
※Nvidia搭載ノートパソコンは「NVENC」が表示されても利用出来ない場合もあるので注意してください。


◆macOS環境 / Linux環境
-macOS
NvidiaがmacOS上で動作するためのメカニズムを提供していないので利用出来ません。
macOSの場合はVideoToolboxで実装されているQuickSynkが出力モード「詳細」で利用する事が出来ます。(もし使う場合は「限界ビットレート」にチェックをおすすめ)

-Linux
使ってないので、情報収集中。
v23.0からはVAAPIエンコードのサポートが追加。(x264の代わりにIntelのQuick Sync VideoやAMDのVideo Coding Engineなどの特定のハードウェアエンコーダを使用可)


◆AMDグラフィックボードをお使いの方向けの情報
著者にはAMD環境がない為記事作成が出来ないのですが、AMDのグラフィックボード向けのハードウェアエンコードも実はOBS Studioには搭載(実装)されています!!(VCE)
「AMD Advanced Media Framework Encoder Plugin for OBS Studio」


☆この記事を作成する為に使用したPCスペック
Windows 10 Pro 64bit(1809)/Core i7 3770k/16GB/GTX 680(2GB)グラボ買い替えたい…


NVENCを使用する場合は、追加するNVENCアップデートに問題が生じないように、NVIDIAドライバを最新バージョンに更新してください。 (2017年01月22日 04時15分頃記載)
(との事らしいですが、たまに地雷ドライバーがあるので様子見して最新版ドライバに更新してみるのが良い)



2、OBS Studio 23.0以降の新しいNVENCに関して


★古いNVENC(ffmpeg)との違い

□新しいNVENCの注意点
OS
Windows 8.1 / 10 に対応 (Windows 7は非対応)

「設定 -> 出力」 (基本の場合)
・エンコーダを「ハードウェア (NVENC)」にする。
※内部的に23.0よりWindows 8.1/10では新しいNVENCになっています。

「設定 -> 出力」 (詳細の場合)
・「出力をリスケールする」は非対応 ※必要な方は古いNVENCを利用してください
・「GPU」変更は非対応 (変更すると古いNVENCになります。) ※変更非対応コミット
・「カスタム出力 (FFmpeg)」には表示されない。 (カスタム側はFFmpegなので別。)

「設定 -> 詳細設定」
・ 「カラーフォーマット」を「NV12」のみ対応。故意に変更した場合、新しいNVENCを利用出来ず古いNVENCに自動的にフォールバックします。
※新しいNVENCが利用されているか気になった場合は、一度出力を開始して「ヘルプ > ログファイル > 現在のログを表示」してログファイルに「jim-nvenc」の文字があるか確認!

□期待出来る効果
・「RTX20xx番台などの(Turning世代)」以降で品質の向上
・「GTX6xx番台」以降でパフォーマンスの改善

□プロセスの違い
古いNVENC(ffmpeg)
1、OBSがフレームをレンダリングする。
2、OBSは他のエンコーダと同じようにそのテクスチャをGPUからRAMに転送する。
3、FFmpeg NVENCはそれをGPUにアップロードする。
4、FFmpeg NVENCはそれをエンコードする。

新しいNVENC(jim-nvenc)
1、OBSがフレームをレンダリングする。
2、NVENCはそれをエンコードする。

これはOBSのパフォーマンス向上だけではなく、NVENCを使用している間にプレイしているゲームに対するOBSの影響も軽減します。1台のPCでゲームを配信して録画する人にとっては必須です。



3、OBS Studio の NVENC を使用する方法


※バージョン 23.0以降の設定に関して
若干記述していますが、Nvidiaが公式に出してるガイドを参考にする事をおすすめします。
NVIDIA NVenc OBS Guide | GeForce (英語ページ)
(当記事に将来的には上記ガイドを反映する予定。)


◆配信の場合
「設定 > 出力」にある「エンコーダ」を変更する。

◆出力モードが「基本」の場合
- 配信にある「エンコーダ」より「ハードウェア (NVENC)」を選択

※Windows 8.1/10環境の方はバージョン 23.0以降は内部的に「ffmpegのNVENC」から「jim-nvenc(新)」に変わっています。

◆出力モードが「詳細」の場合
☆バージョン23.0以降
- 配信タブにある「エンコーダ」よりどちらかを選択する (newをおすすめ)
「NVIDIA NVENC H.264 (new)」(Windows 8.1/10のみ対応)
「NVIDIA NVENC H.264」を選択 (22.0.2までのffmpeg実装のNVENC)


☆バージョン22.0.2まで
- 配信タブにある「エンコーダ」より「NVENC H.264」を選択



☆出力モード「詳細」Tips
レート制御 : 無損失(Lossless)はGTX 700番台以降じゃないと利用出来ません。
NVIDIA の GPU エンコーダー NVENC の現状と今後について #GTC15 | ニコラボ

プリセット
デフォルトは「Quality」です。
エンコードがオーバーロードする場合は「Max Performance」に変更。
スペック自身ニキは「Max Quality」
※それ以外のプリセットの負荷は調査中


Look-ahead / 心理視覚チューニング
文字にカーソルを合わせておくと説明が出ます。


GPU : 0
デスクトップPCで複数のGPUがある場合にNVENCを実行するGPUを変更出来ます。
1枚しか搭載していない場合は、初期の0から変更しないでください。(エラーで開始出来ない)
※実際この変更はパフォーマンス低下を招くので、同じGPU上でゲームとエンコードを行うのが最善です。また新しいNVENC(new)の場合、GPU変更は対応していない(異なるGPU間でテクスチャ共有が出来ない為)ので古いffmpeg実装のNVENCに自動的にフォールバックします。
※フォールバックのコミット → obs-ffmpeg: Do not allow new NVENC on gpu idx > 0


◆録画の場合
※高画質で録画だけをする場合の設定例を紹介

★録画だけをする場合は「自動構成ウィザード」をお試しください。
1、録画するゲームなどを起動しておく。(負荷がある状態にする)
2、OBS Studioを起動する。
3、メニュー「プロファイル」で「新規」を選択して新しいプロファイルを作成する。
※録画専用で設定を分ける為に、プロファイルを新規作成します。
4、メニュー「ツール」から「自動構成ウィザード」を開く
5、開いたら「録画のために最適化し、配信はしない」を選択してウィザードに従う。

◆出力モードが「基本」の場合
※録画品質で重い場合は「詳細」でプリセットを変更して細かく設定してください。

「設定 > 出力」
・録画品質
[配信と同じ] : 配信と同じ品質で録画されます。
[高品質、ファイルサイズ中] : CQP 23(元21) / preset hq / profile high
[超高品質、ファイルサイズ大] : CQP 16(元14) / preset hq / profile high
[無損失品質、ファイルサイズ特大] : AVI形式で録画されます。

・録画フォーマット
mp4以外を使用する事をおすすめ。(正常に停止出来ないと破損するので)

・エンコーダ
[ハードウェア (NVENC)]に変更する

「設定 > 映像」※重い場合は、解像度/FPSは下げてください
[出力 (スケーリング) 解像度] : お好みで変更
[FPS] : お好みで変更

・補足事項
「録画品質」を利用した場合、音声ビットレートは「128kbps」固定になります。
「128kbps」以外を使用したい場合、出力モード「詳細」を利用します。
※注意点 : 「詳細」利用時に「設定 > 配信」が設定されている場合、音声ビットレートの設定が制限される場合があるので必ず空欄にしてください。(またはプロファイルを新規作成して録画だけの設定に変更してください)

◆出力モードが「詳細」の場合

「設定 > 出力」
・エンコーダ
22.0.2までは [NVENC H.264]に変更する
23.0.0以降は [NVIDIA NVENC H.264 (new)]または[NVIDIA NVENC H.264]に変更する

・レート制御/CQP/プリセット/Profile
[レート制御] : CQP
[CQP Level] : 14~21 で調節する。(低いほど高画質)
[プリセット] : 初期はQuality、重い場合はMax Performanceなどに変更する
[Profile] : high

「設定 > 映像」※重い場合は、解像度/FPSは下げてください
[出力 (スケーリング) 解像度] : お好みで変更
[FPS] : お好みで変更



4、こんな時は


□NVENCを使ったのに映像がカクカクしてる!
何処が原因でカクカクしてるか確認しましょう。
配信または、録画をしながら下記ウィンドウを開いてOBSの負荷を確認します。
※これと合わせて下に記載している「PC全体の負荷確認方法」もしてください。

メニュー「表示 > 統計」を開く。(19.0以降利用可能)

各項目に関して簡単に解説
・FPS
設定値より下がってる場合は、設定(設定 > 映像)で解像度とFPSを下げてください。
・フレームをレンダリングする平均時間
基本的に0.5ms~1.0msなど数値が低い方が良い。
・レンダリングラグが原因で逃したフレーム
0から増えると処理落ち (GPU負荷減らす事 / ゲーム側の設定変更など)
・エンコードのラグが原因スキップされたフレーム
0から増えると処理落ち (設定 > 出力 / 設定 > 映像 を改善する)
※出力は「エンコーダプリセットを低負荷に」、映像は「解像度 と FPSを下げる」
・ドロップフレーム (ネットワーク)
0より増えた場合回線(上り)が悪い ビットレート下げる。(回線変更を検討する)
※「ドロップしたフレーム」は増えないけど、右下の接続安定性インジケータが緑色/黄色/赤色と変動する場合は、Windows環境をお使い人は「設定 > 詳細設定」にある「新しいネットワークコードを有効にする」を有効にしてみて改善するかもお試しください。(ゲームのping変動が激しい場合はその下の「低遅延モード」にチェックをする)


PC全体の負荷確認方法
☆Windows 10の場合
タスクマネージャーを起動する。
CPU/メモリ/GPU(エンコード中はVideo Encodeの値)の値を確認する。

☆Windows 8.1 / 7の場合
CPU、メモリ使用率はタスクマネージャーで見れます。
GPU負荷は、下記の「GPU-Z」を使って確認してください。


☆「GPU-Z」に関して
導入方法は簡単に別記事に書きました → こちら
起動後「Sensors」タブを押し「Video Engine Load」の値を見る。
もし値が高すぎる場合、処理落ちをして映像に影響が出ます。(下記画像は100%に近い)
ShadowPlayと処理負荷が異なる為、処理落ちが起きてる場合はグラボの性能不足です。
(ちなみに著者のGTX 680ではChromeのハードウェアアクセラレーションONで1080p 60fpsの配信閲覧しながら1080p 60fpsのNVENC録画は性能不足過ぎて出来ませんでした… グラボ買い替えたい…)




□開始を押すと「出力開始エラー」が表示される!
「出力開始に失敗しました。詳細はログを確認してください。 注: NVENCまたはAMDエンコーダを使用している場合は、ビデオドライバが最新のものであるかを確認してください。」



□エラー発生原因&解決方法 ※バージョン 18.0以降
★解決方法を見ても問題が解決しない場合は、下記に記載してる手順でログファイルをアップロードしてコメントしてください。著者が問題を認識できれば解決手段を返信します。

・NVENCを2つ使用中 (2セッション)
Nvidiaが消費者向けGPUに同時NVENCセッションの最大数を2に設定(制限)しています。
例えば下記のような使い方をするとOBS側にエラーが出ます。
★使い方例1
ShadowPlay側 : インスタントリプレイON + 録画中
★使い方例2
ShadowPlay側 : インスタントリプレイON (録画は使っていない)
OBS側 : 配信にNVENC / 録画にもNVENC (配信 + 録画 を同時にする場合)
上記のような感じでインスタントリプレイ(または録画)をしつつOBSで配信と録画をしたい場合は、必ずOBS側の録画設定をx264 , QSVなどに変更してください。


・OBSアップデート後
PCを再起動してください。(再起動後に、ビデオドライバのバージョンを確認)


・Nvidia搭載ノートパソコン/一体型PCなど
上記PCはNVENCが表示されますが、対応していないので「エンコーダ」を「x264」か「QuickSync」に変更する必要があります。(OBS側「設定 > 出力」の「エンコーダ」部分)


・設定ミスをしている
「出力モード」の「詳細」を利用している場合、値を初期値から変えた場合にグラボ側が対応してない設定をするとエラーが出ます。その場合、設定を戻す必要があります。
設定が戻せない人は、新しくプロファイルを作成して設定を1からしてください。
(プロファイル作成方法 : 「メニュー > プロファイル > 新規」を選んで作成する)


・ビデオドライババージョンが古い
バージョン 378.66 以上が必要 (それ以下の場合はドライバ更新が必要です)


・ニコ生プラグインを利用して放送枠を取らずに配信開始を押した
エラーが出るのは仕様です。気になるならプラグイン作者に要望してください。


・ニコ生プラグインでログインに失敗している (ログイン失敗ウィンドウも出ます)
ログインが正常に出来るようにしてください。


□コメント及びログファイル提供手順
注 : 公式版OBS Studioのみ対応します。(公式版サイト)
上記サイト(Github含む)以外で配布しているOBS(改造版)を利用している人は、配布している作者にお問い合せをしてください。

1、OBS Studioは必ず最新版へ更新する。(最新版か分からない人はOBS公式サイトへ)
2、OBS Studioを起動 (既にOBSを起動していたら一度再起動)
3、「配信開始」または「録画開始」を行いエラーを発生させる。
4、メニューバー(上部)にある「ヘルプ」>「ログファイル」>「現在のログファイルをアップロード」を選択してログファイルをアップロードさせる。

5、URLが生成されるので、URLをコピーしてコメント欄に貼り付ける。
6、コメント欄に発生している状況を書く。
※マルチポスト(複数の所に質問)はやめてください。回答する気が失せます。返信日数は著者の体調次第。遅かったら察してください。



5、OBS Studio の NVENC を使用してみて


☆特徴
・GPUエンコードなので、x264(CPU処理)と比べるとOBSのCPU使用率はすごく低い。
・グラボの世代次第で「品質(画質)変化」があったり「解像度」と「FPS数値」が高すぎると処理落ちする事があります。※最新グラボ(RTX世代など)の場合は気にしなくて大丈夫

☆処理落ちしてる場合
OBS本体左下部分に下記警告メッセージが表示されます。(または「表示 > 統計」を開く)
☆OBS Studioの場合(新)「エンコードが高負荷です! 映像設定を下げるかより高速のエンコードプリセットの使用を検討してください。」
☆OBS Studioの場合(旧)「エンコードが高負荷です! ビデオ設定を下げるかより高速のエンコードプリセットの使用を検討してください。」
※警告部分を非表示に出来る設定があるので表示がない場合は「メニューバー」から「表示 > ステータスバー」を確認してチェックマークがついている状態に変更してください。


◆OBS Studio NVENC 変更点メモ (バージョン別)

OBS Studio 0.12.0 で実装されている NVENC の仕様及び変更点
-Windows 10が必須の模様。 (仕様上)
-名称 : NVIDIA NVENC H.264 エンコーダ (Media Foundation)
※Windows 10環境を持ち合わせてない為不明。 (情報募集中)
※0.14.0 リリースによりこちらは非推奨になった。


OBS Studio 0.14.0 で実装されている NVENC の仕様及び変更点
-Windows 版とLinux(コンパイル必須?)に対応。
-0.12.0 のような Windows 10 必須という事がない。
-Nvidia ドライバVer 358.xx以降必須 (コメント情報)
-CBR (固定ビットレート)が動作していない (0.14.2で修正済み)
-プリセット : 既定・高画質・高品質・ブルーレイ・低遅延・低遅延高画質・低遅延高品質
-基本モード名称 : ハードウェア (NVENC)
-詳細モード名称 : NVENC H.264


OBS Studio 0.14.2 で実装されている NVENC の仕様及び変更点
-CBR(固定ビットレート)が正しく動作しないのを修正
-録画時にビットレートを多く使用する問題を修正 (CQP → VBRに変更?)
-プリセット高品質?ビットレートが、50000 → 22000 に変更
-ビットレート上限を増加、90000 → 300000 に変更
-レート制御が変更 今までは「CBR」「VBR」2種だったが「CQP」「無損失」が追加
※無損失は0.14.2では動作しない。0.15.0のリリースで修正済み (1コミット後に修正だった)


OBS Studio 0.15.0 で実装されている NVENC の仕様及び変更点
-0.14.2で使えなかったレート制御の無損失のバグが修正
-出力モードが基本の場合、1つのコアだけ?を使用していたバグを修正


OBS Studio 0.16.0 で実装されている NVENC の仕様及び変更点
-NVENC H.264プロファイルが設定されない問題を修正
-b-fremes設定を追加 (デフォルト値 : 2)


OBS Studio 17.0(0.17.0) で実装されている NVENC の仕様及び変更点
-内部エンコーダのネーム変更。(nvenc_h264 → h264_nvenc)


OBS Studio 19.0.0 で実装されている NVENC の仕様及び変更点
-defaultプリセットの削除 (defaultの場合、自動的にhqとして扱われます)

OBS Studio 23.0
-NVIDIA NVENC H.264 (new)を実装 (Windows 8 以降対応)
-NVENCが利用可能な場合、デフォルトエンコーダをNVENCに変更 (23.0以降にインストールした人)
-出力モードが基本の場合、自動的に新しいNVENC(jim-nvenc)に変更 (23.0以降にインストールした人)
-NVENCが利用出来ないGPUをブロックする機能を実装 (不具合で23.0.1現在ブロックされていない可能性あり)
(ブロックされるアダプタ一覧 : 720M , 730M , 740M , 745M , 820M , 830M , 840M , 845M , 920M , 930M , 940M , 945M , 720A , 730A , 740A , 745A , 820A , 830A , 840A , 845A , 920A , 930A , 940A , 945A , 1030 , MX110 , MX130 , MX150 , MX230 , MX250 , M520 , M500 , P500 , K920M)

OBS Studio 23.1
-Quadro P5000でNVENCが表示されない不具合を修正
-同じセッションで最初の出力フレームが誤って次のセッションで表示される不具合を修正
-ブロックしていたアダプタの一部を削除
(23.1現在のブロックされるアダプタ一覧 : 720M , 730M , 740M , 745M , 820M , 830M , 840M , 845M , 920M , 930M , 940M , 945M , 1030 , MX110 , MX130 , MX150 , MX230 , MX250 , M520 , M500 , P500 , K920M)

OBS Studio 23.2
-少数フレームレート(FPS)に設定してた場合のJim-nvnec不具合を修正 (59.94とか)



コメントでの情報 (2016年04月27日 23時10分頃記載) ※Asterさんありがとうございます!
OBS StudioのNVENCの件のまとめ
・Ver0.14.0からのNVENCはWindows7でも利用可能になりました。
・ビルドする際にFFMpegのビルドをする際にコンパイルオプション『--enable-nvenc』を使用しています。
 ※ご自分でビルドをする際には、このオプションを使用してFFMpegをビルドして下さい。
  使用せずにビルドしますと、設定項目にNVENCが出現しないOBS Studioが出来上がります。
・このコンパイルの際にSDK6.0のnvEncodeAPI.hを使用しているようです。
・この為、NVENCを利用するには最低ドライバVer358.xx以降を要求されます。
・これ以前のVerのドライバを使用している場合、NVENCの項目自体は設定欄に出現しますが、配信や録画ボタンを押してもエンコードが開始されません。
・GTX600番台の世代のグラボを使用されている方で、350番台以降のドライバを使用すると応答停止になるなどドライバの安定性が芳しくない等の理由でわざとドライバをVer347.xx等で更新していない場合は注意が必要です。

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×
>>33
りもふさん

お返事はいつでも大丈夫です~。
今回頂いたログには配信をした際のログが記録されていません。
記録されていないので、配信中の負荷状況が分かりません。
お手数おかけしますが、下記手順に沿ってログファイルをいただけると幸いです。

1、OBS Studioを起動 (既にOBSを起動していたら一度再起動)
2、「配信開始」をしてカクカクする状況を発生させる。
3、カクカクする状況が発生したら「配信終了」をする。(配信終了を押すとログに配信時の状態が記録されます)
4、メニューバー(上部)にある「ヘルプ」>「ログファイル」>「現在のログファイルをアップロード」を選択してログファイルをアップロードさせる。
5、URLが生成されるので、URLをコピーしてコメント欄に貼り付ける。

よろしくお願いします。
8ヶ月前
×
OBSが毎回出力の開始に失敗して配信ができません。グラボのドライバーも最新ですし、パソコンの再起動も2回しないと治りません。
ログファイルのURLです、確認お願いします
https://hastebin.com/futitibidu
8ヶ月前
×
>>35
OIDE23さん 初めまして。
コメントありがとうございます。

☆初めに
OBS Studioが最新版ではないので最新版にアップデートしてください。
※バージョン21.1.0の自動更新がバグで壊れていて最新版に自動更新が出来ません。
https://obsproject.com/ja

☆本題

16:47:03.437: error: OpenEncodeSessionEx failed: out of memory (10)
16:47:03.505: fatal: No NVENC capable devices found
16:47:03.505: [NVENC encoder: 'simple_h264_stream'] Failed to open NVENC codec: Generic error in an external library

このエラーから考えられる原因として私が分かる範囲では下記4つがあります。
ひとつひとつ確認してみてください。
(パソコン2回再起動すると治るというのが謎ですが…)

1、他のアプリがNVENCを使用している (Shadowplayなど)
※NVENCは2つまでしか利用出来ないという成約があります。

2、GPUが過負荷になっている
※一度OBS以外のプログラムを閉じてみてください。

3、NVIDIAドライバの問題
※ドライバをクリーンインストールをしてください。
https://obsproject.com/forum/resources/performing-a-clean-gpu-driver-installation.65/

4、Windowsゲームバー/WindowsゲームDVR
設定アプリで無効にしてください。(あとゲームモードも)

よろしくお願いします。
8ヶ月前
×
大変困っているのでご教授願いたいです。
私はyoutubeで配信をしておりますが配信開始から1時間~2時間の間で
必ずと言っていいほど配信が一瞬だけ止まってしまいます。
考えられる原因を調べたりルーターを交換したりLANポートを拡張したりと色々試しましたが
まったく改善されません。ログデータを見るとRTMP send errorの場所が怪しいと思いますが
調べてもまったく出てきません。どうかアドバイスをいただけたら幸いです。
https://obsproject.com/logs/15L9QLnE7PmL-Rtu
6ヶ月前
×
新しいNVENC(new)の場合、GPU変更は対応していない(異なるGPU間でテクスチャ共有が出来ない為)ので古いffmpeg実装のNVENCに自動的にフォールバックします。

とのことですが、ソースはどこにありますでしょうか?
6ヶ月前
×
>>37
ゆき桜さん

19:34:06.806: WriteN, RTMP send error 10054 (4104 bytes)
19:34:06.806: WriteN, RTMP send error 10054 (54 bytes)
19:34:06.806: WriteN, RTMP send error 10038 (42 bytes)

ログファイルに記録されているこのエラーは、既存の接続がリモートホストによって強制的に閉じられた(接続がリセット)事で発生します。
これは通常リモートホスト上のピアアプリケーションが突然停止した場合、ホストが再起動された場合、ホストまたはリモートネットワークインタフェースが無効になった場合、またはリモートホストがハードクローズを使用する場合に発生します。


さて本題になりますが、接続に関する問題は下記wikiページ(英語)の内容をお試しください。
https://obsproject.com/wiki/Dropped-Frames-and-General-Connection-Issues

wikiの内容を一部抜粋しますが特に確認/試して欲しい内容
-別の配信サービスで切断されないか (切断しない場合、お使いの回線とYouTubeとの問題になるのでプロバイダにお問い合わせ下さい)
-アンチウイルス/インターネットセキュリティソフトウェアの確認 (場合によっては妨げになる)
-ネットワークアダプタードライバの更新


また上記wikiページと合わせて試して欲しい内容
1、YouTubeのサーバーを変更する。
※初期設定では「Primary YouTube ingest server」が選択されていますが「Backup YouTube ingest server」をお試しください。

2、新しいネットワークコードを使用する
※「Backup YouTube ingest server」でも切断される場合
「設定 -> 詳細設定」にある「新しいネットワークコードを有効」にチェックを入れて試す。(両方のサーバー)

「新しいネットワークコードとは」
これを有効にすると、OBSは非ブロッキングソケットの代わりにイベントベースのAPIを使用します。
技術的には通常のネットワークコードと同じように動作するはずですが、一部ユーザーはドロップしたフレームや切断問題に役立つと報告しています。
新しいネットワークコードには、ログファイルにネットワークイベントの詳細なロギングも含まれています。

お試し頂いて改善しない場合は、プロバイダにお問い合わせください。
よろしくお願いします。
6ヶ月前
×
>>38
秋天さん

GPU変更が対応していない情報(ソース)に関しては、OBS Studioのコミット + フォーラムの投稿で確認しました。
ソース元を記載した方が良いと思ったので、記事に加筆させていただきました。
ご指摘ありがとうございます。

☆コミット
https://github.com/obsproject/obs-studio/commit/a249d26eaa2ff708b4b5540295abc15030111137
「Because the new NVENC implementation requires texture sharing, if the user chooses to use a secondary GPU, fall back to the old implementation instead.」
翻訳「新しいNVENC実装はテクスチャ共有を必要とするため、ユーザーがセカンダリGPUを使用することを選択した場合は、代わりに古い実装にフォールバックします。」

☆フォーラム
https://obsproject.com/forum/threads/nvenc-performance-improvements-release-candidate.98950/page-17#post-391136
モデレーターさんがGPU変更すると古いffmpeg実装のNVENCに変わると書いています。
6ヶ月前
×
Claraさん

返信ありがとうございました。
Claraさんのご提案の通りサイトを参照して試してみました。
そちらのサイトに記入されていた件は質問をする前に既にプロバイダの変更以外実施しておりましたので
あまり変化はありませんでした。
次にClaraさんが個別で試して欲しいとおっしゃっていた件ですが
2の件に関しては変化はありませんでした。
しかし1の方を試した結果配信環境が少し安定したように感じます。
今回の事で設定項目での改善よりもClaraさんがおっしゃられるようにプロバイダによる
原因の可能性が強いとみてプロバイダの変更を考えております。
改めて返信して下さいましてありがとうございました。
6ヶ月前
×
>>41
ゆき桜さん

2の方は変化なく、1の方は少し安定したように感じたのですね、
試して頂きたい事の結果を教えて頂きありがとうございます。

プロバイダの変更をして快適な配信になることを祈っています。
また何かOBSの事でありましたら、ご連絡ください。
よろしくお願いします。
6ヶ月前
×
NVENCでエラーが出て困っています、ご教授お願いします
https://obsproject.com/logs/ph5IIb3m2RiS9GzF
使用するグラボを0のIntelUHDから変更し、1のGTX1060を使おうとしたのですが、配信開始ボタンを押すとエラーが出ます。他の設定はそのままでUHDに戻すと配信が可能なので極論戻せばいいのですが、1060を使用したいです。解決方法はありますでしょうか...
2ヶ月前
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