【更新停止】OBS Classicに関する個人的メモ
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【更新停止】OBS Classicに関する個人的メモ

2014-05-22 16:55




    注 : OBS Classicは開発停止されました。
    OBS Studioにする事をおすすめします。

    OBS Studio公式サイト




    現在開発中のOBS Studioに関してのメモ記事は下記リンクから! (記事分けました)
    OBS Studioに関する個人的メモ

    公式サイトにある「簡単にOBS Studioに切り替える方法」を引用。(一部独自改変)

    ご存知ないかもしれませんが、最近OBS Classic (Classicは、Open Broadcaster Software v0.659bまたはそれ以前のバージョンを使用している事を意味します) への更新はありませんでした。これの主な理由は、OBS Classicには限界があった為、主な開発者は新しい機能を追加するのに苦労しました。

    この理由から、OBS Studioはより複雑な機能とLinuxやOS Xのマルチプラットフォームサポートを可能にする為に、開発されました。そして幸いな事に、OBS StudioはOBS Classicの多くの機能を備えています。すでにOBS Classicでは不可能だった機能は数多くあります。

    いくつか例を挙げると :
    ・インタラクティブブラウザソース
    ・設定可能なトランジション (単純なフェード/カット 以外にもより多くの)
    ・より便利なフィルタ選択 (色補正、ノイズ抑制など)
    ・マルチオーディオトラック
    ・ハードウェアエンコーダのサポート (QS、NVENC、VCE)
    ・より多くのオーディオデバイスとより良いオーディオシステム全体のサポート
    ・高品質の録音を容易にする為のローカル録画プリセット
    ・付属のビデオソース
    ・Intel RialSenseのサポート
    ・Direct X12ゲームキャプチャのサポート
    ・他にも沢山あります。 こちら ※英語ページ

    18.0.1現在、OBS Studioには1つだけメジャーな機能は組み込まれていません。
    サブリージョン選択 (トリミングは存在します)

    OBS Studioを今すぐ試してみる事をおすすめします。あるいは、近い将来に切り替える事を少なくとも考えて下さい。

    乗り換えを簡単にする為に、ユーザーのRobneyが現在のシーンとソースをOBS Studioに移行する為の方法を提供するコンバーターを作成しました。
    OBS Classic to obs-studio scene converter
    ※すべてのシーンが移行出来る訳ではありません。ページ先の注意点をご覧下さい。

    配信を新しいスタイリングにしたり、ソースを再作成したりすることも出来ます。 OBS Studioの新機能のいくつかを使用して下さい。シーンをソースとして使用するなどして、任意のシーンに追加できるテンプレートを作成します。

    そして、いつものように問題が発生した場合は、コミュニティチャットに参加してください (あなたのシーンの作成に問題がある場合はお手伝いもできます)、フォーラムのOBS Studioセクションでスレッドを開始してください。 (Windows、MacまたはLinux) ※英語のみ

    OBS Studioの最新リリースを入手して試してみる為に、ダウンロードページまたはGithubに向かいましょう。例えば、ストリームアラートをブラウザソースとして使用する場合は、ダウンロードページでOBS Studio Full Installerを取得するか、またはFull zipファイルを取得してください。
    https://obsproject.com/ja/download
    https://github.com/jp9000/obs-studio/releases/

    書いている内容がすべて正しいとは限りません。
    告知なしに記事を削除・非公開にする恐れがあります。予めご了承下さい。


    #最終更新日時 2017年10月07日 / #初版投稿日時 2014年05月22日 / #記事作成日時 2014年05月22日
    #2016年09月07日 OBS Studioとの差別化の為に、タイトルにClassicを追加しました。


    ◆別記事リンク
    OBS Classicに関する記事はこちら

    ◆OBS ClassicとOBS Studioって何が違うの?
    同じ開発元でオープンソースで開発されている無料のビデオコンテンツのキャプチャ、合成、エンコーディング、配信、録画を効率的に行うために設計されたソフトウェアです。
    「OBS Studio」は「OBS Classic(通称 : OBS)」を1から書き換えたバージョンです。
    ※書き換えに伴い「OBS Classic」の開発は停止されました。
    元のOBSと違い「Windows/macOS/Linux」のマルチプラットフォームに対応しています。
    OBS Classicにあった機能の一部が未搭載」ですが、多くの機能をサポートしています。
    もし今からOBSを初めて導入をしようとお考えの方は「OBS Studio」をおすすめします
    導入してみて何か分からない点、困った事などあればコメントして下さい。

    ◆Minecraft(マイクラ)をゲームキャプチャすると強制終了(クラッシュ)する問題。
    環境によりけりですが、Nvidiaドライバ378.49だとjava採用ゲームが強制終了します。
    決してOBS側の問題ではない為、困ってる人が居たら是非この情報を教えてあげて下さい。
    該当ドライバ(Nvidiaドライバ378.49)をインストールしてるNvidiaグラボの方は、2017年02月14日に該当ドライバ(Nvidiaドライバ378.49)をインストールしてるNvidiaグラボの方は、2017年02月14日以降にリリースされているドライバをインストールして下さい。
    ◆OBS Classicをニコ生で使う上の注意点
    ニコ生で止まる(止まりまくる)場合 (再接続しています)
    発生する主な原因は、設定が悪い / お使いの回線と配信鯖への相性 などがあります。

    例えば設定に関してですが、ニコ生ではビットレート制限があります。
    新配信 : 2Mbpsまで(2000kbps) ※720p配信の場合は 6Mbps (6000kbps)まで
    このビットレート値は「映像+音声」の合計での「ビットレート値」なので手動で設定している場合は超えてないか確認してください。(OBSutil or ニコ生プラグインは自動調整機能付き)

    ただ「OBS Classic」には「オーディオ関係で不具合(バグ)」があります。(致命的)
    ★コーデックAACの問題
    「96kbps以下」は制御されず、設定通りのビットレートにならない。(オーバーする)
    ニコ生ではビットレートオーバーで配信が止まってしまう原因となります。

    このような問題がある為今から初めて「OBS」を導入してニコニコ生放送で配信しようと思っている方は「OBS Classic」より「OBS Studio」を導入する事を筆者はおすすめします。

    ◆ゲームキャプチャ (オンラインゲームなど)
    映らないのは、管理者権限でOBS Studioを起動して取り込むと映るのもあります。
    ※但し、ビルド版はオンラインゲームなどをキャプしようとしても検知落ちします。

    ◆配信がカクカクするんだけど。(放送PCには何も影響がない。)
    回線(アップロード/上り)が悪くて配信がカクカクしてる可能性があります。
    右下の色が緑であれば回線は大丈夫ですが、黄色、赤になっていた場合は回線が悪いです!

    ◆低スペックの人
    解像度下げる・FPS値下げる・プリセット(初期状態)がおすすめ。
    上記部分を気をつけると、結構軽く配信出来たりします。



    OBS Classic


    2016/08/31 16:50 (8:50追記)
    本体が更新された。(v0.658b → v0.659b)
    ゲームキャプチャ関連の修正と、NVENCの変更一部ロールバックなど。

    また、OBSutilとかが動かない時は、PC再起動とかしてみると良いかも。
    ※OBSの再起動などでもOBSutilが動作する場合があるが、プロセスが残ってたりするのを考慮するとPCの再起動が一番良い。

    本体仕様

    ◆ブラウザソースありなしの違い
    公式サイトからのダウンロード版は、ブラウザソースが同封されています。
    ブラウザソースが同封されている場合、地味に起動が遅いです。(仕様?)
    また起動時に「CLRBrowserSourceClient.exe」が起動される。

    ◆トリミング機能
    「シーンを編集する」を押した後に、上にあるソースを選択し「赤枠」が表示された状態で「Altキー」を押しながら「ソースをサイズ調整」すると「トリミング」が出来る。

    2015年10月03日更新 v0.656bで「※ニコニコ生放送の場合、OBSのアップデート時には自動化ツールの最新の対応版を確認してください」が削除された。
    翻訳では結構前に適用されていたが、やっと対応。

    32bitと64bitがあるが、基本的に32bitの方がいい。(ドライバー関連での問題)

    翻訳などはこちらでされている。
    Open Broadcaster Software Translations - Crowdin

    ◆起動したら「Error parsing X file」ってエラーが出たんだけど。
    お使いのOBSシーンファイルが破損してるのが原因です。
    以下の手順で修正が出来るようです。※翻訳
    1、OBSを終了します。
    2、Windowsキー + Rを押します。
    3、%appdata%\obs を貼り付ける。
    4、scenes.xconfig を削除する (シーンは失われますが、問題は修正します)
    5、OBSを起動する。

    ◆キーボードショートカット
    日本語版の場合
    OBSを選択した状態で、Altを押したときに()内の英字に下線部表記が出たら() 内に書かれている英字を押す事で動作する。

    ◆英語に言語を変更した場合
    Altキーを押したときに、その文字の下に下線表示がされて、そのキーを押すと動作

    ◆ビルド環境を整える (詳しくはこちら)
    必要なやつ
    OBS source files
    Windows 8 SDK
    Windows 8.1 SDK
    DirectX SDK
    Visual Studio 2013

    [0.631bでマイクが入らない場合の対処法]
    「プッシュツートークのチェックボックスが削除されたためであり、ホットキーをクリアする必要がある。」
    ◆ログファイルなど
    C:\Users\(ユーザー名)\AppData\Roaming\OBS\logs
    記録されるlogは最大20件 (Studioだと10件)
    20件以上になると古い物から自動的に削除される。



    ソース

    ◆ウィンドウキャプチャ
    ブラウザが映らない
    ハードウェアアクセラレーションをオフにする事。
    Chromeはそれで映るが、edgeとかは映らなかった気がする。
    解除方法はブラウザによって変わるのでググって下さい。

    Mobizenは、レイヤーウィンドウにチェックを入れるとキャプチャ出来る。
    但しWindows 7環境のAeroオフ環境のみ。(オンだとキャプチャ出来ません)
    またWindows 8以降(10含む)はキャプチャ出来ません。(多分Aeroのせい?)

    機動戦士ガンダムオンラインはウィンドウキャプチャしないと取り込めない。
    ゲームキャプチャの場合は取り込めないようです。(OBS Studioも同様の仕様)

    2017年01月12日 17時25分頃記載 OBS Classicでも大丈夫になってました。 (7.1 Patch)
    League of Legends(LOL)の新クライアントはウィンドウキャプチャをする必要がある。
    ※以前まではキャプチャがOBS Classicでは出来ませんでした。(OBS Studioなら出来た)

    ◆画面キャプチャ
    Windows 8・Windows 10は画面キャプチャを複数追加出来ない。
    Windows 7は複数追加が可能。
    (※OBS Studioでは既存ソース追加で複数画面キャプチャを追加可能)

    ◆CLR Browser
    以前のバージョンでは含まれていなかった (いつからかデフォルトで付属するように)
    もし、付属してないのをダウンロードしたい場合はGitHubから。

    OBS で Streamlabs が動作しない件 (追記 : 2018/06/06)
    Streamlabsのウィジェット(アラートなど)はCLR Browserでは動作しなくなりました。
    新しいHTML技術を適切に表示出来なくなった為に。
    アラートを利用するには、OBS Studio または Streamlabs OBSに乗り換えてください。

    ◆ビデオデバイス
    映像が真っ赤になる。
    一度該当の映像を右クリックしてプロパティを開いて関連付けを治してあげて下さい。

    ◆ゲームキャプチャ
    一部ゲームはキャプチャ出来ない。
    例えば、ネトゲとかは管理者権限でOBS Classicを起動すれば映るが映らないのもある。
    場合によっては「アンチチート互換フック (必要な場合にのみ使用)」を使用する。
    H1Z1、PUBGなどのゲームはチェックをつけないとキャプチャ出来ません。(映らない)
    また機動戦士ガンダムオンラインはウィンドウキャプチャじゃないと取り込めません。
    駄目な場合は「OBS Studio」を使うと映る場合もあります。(念の為に管理者権限起動必須)
    #検索ワード OBS Classic / H1Z1 / PUBG / 映らない / ゲームキャプチャ



    エンコード

    エンコーダーはPCによって選択項目が違う。
    Nvidiaの600番台以降があれば、NVENCが使用可能

    映像の品質 (x264のcrf?)
    CBRでは設定オプションはオフになる。

    値に関しての説明はこちらの方が詳しく書かれています。
    Open Broadcaster Software – Miyaoka Note
    (3.設定画面>エンコードが参考になります。)
    1=31
    2=30
    3=29
    4=28
    5=27
    6=26
    7=25
    8=24
    9=23
    10=22
    ※プリセットを使用した場合は、上記品質は無効になるはず(多分)


    サウンド

    AACの場合 96kbps以下に設定をしてもオーバーする。(制御されていない)



    放送設定

    ◆ネットワークインパクト最小化
    以前のバージョンでは低遅延モード
    現在は問題が発生している場合を除き、オプションを触れない方がいい


    ◆ファイルを保存
    はじめて設定すると保存ファイル名を設定する必要がある。
    ただ、少し編集するだけで日付で保存出来る。

    例 ファイル名を指定した場合
    C:\Users\(ユーザー名)\Videos\test.mp4
    この場合、「test.mp4」が作成される

    例 ファイル名を指定しない場合
    C:\Users\(ユーザー名)\Videos\
    この場合、「2014-05-22-1658-20.mp4」が作成される。(ファイル名が作成日)

    ファイル保存 (v0.63bより)
    C:\Users\(ユーザー名)\Videos\.flv
    になっている為設定しなくても日付で保存されるようになった。


    ◆再生バッファ
    ホットキーを設定しないと動作しない。
    32bitと64bitでリプレイの保存時間が違うっぽい



    ビデオ

    解像度の縮小は配信解像度によって変わる。
    フィルタは解像度次第で3つから選べる。



    サウンド

    マイクを強制的にモノラルにする事が可能。

    デスクトップのボリュームを上げる(倍数)・マイクのボリュームを上げる(倍数)で各オーディオの音量が上げる事も可能。



    ホットキー

    v0.630bから追加。
    以前は各画面にあったが集められた。

    フルスクゲームでプッシュトーク使いたい場合
    OBS本体を管理者権限で起動。
    その際一部補助ツールなどは管理者権限が必要。(OBSutilなど)



    詳細設定

    一般
    ◆シーンバッファ時間

    シーンをエンコーダに送信する前にバッファリングする秒数設定。
    小さくすると配信の遅延が若干少なくなる。(700→400ぐらいだと1秒ぐらい?)
    元々400だったが、現在は700がデフォルトになっている。
    値を下げても配信は出来るが、マイクミュート問題などが発生する恐れがあるので注意。
    そういう面も踏まえて、デフォルトの700を使う事をおすすめする。
    (※この設定は、OBS Studioにはありません)

    ◆プレビュー中のエンコードを無効にする
    配信プレビューを利用した際のエンコードを無効にします。

    ビデオ
    ◆x264のプリセット

    x264の詳細設定を利用している場合、「x264のプリセット」はどれを選んでも関係がない。
    と思ったが若干x264の内容により変動するかもしれない。(要検証)

    ◆フルレンジでエンコードする

    あり、なしでの変化 (MediaInfoでの比較)
    matrix_coefficientsに関しては、解像度設定によって自動で変わっていた。
    ※1096×616までBT.709 それ以下(960×540) BT.601 (解像度 1920×1080での場合)

    なし(オフ)の場合 ※初期値
    colour_range : Limited
    colour_primaries : BT.709
    transfer_characteristics : sYCC

    あり(オン)の場合
    colour_range : Full
    colour_primaries : BT.709
    transfer_characteristics : sYCC


    ◆60FPS以上を設定(使用)したい
    「61-120FPSを有効にする」にチェックする。



    QSVエンコーダ

    Vista以降から使用可能?
    v0.630bからカスタム設定が追加。



    マイクノイズゲート

    しきい値を設定する事で一定音量になった時に音声を入れる事が可能。



    OBS Classicをニコ生で便利に使う から移動

    アンインストールオプションに関して (2014/09/08記載)

    OBS v0.63bよりアンインストールする場合にオプションが追加されました。
    3rd Party Pluginsにチェックを入れることで自分で導入したプラグインの削除
    (場所 C:\Program Files (x86)\OBS\plugins C:\Program Files\OBS\plugins)
    User Settingsにチェックを入れることで設定データーを削除する事が出来ます。
    (場所 C:\Users\(ユーザー名)\AppData\Roaming\OBS にある設定データー)
    ※この2つのオプションはOBSの設定などが完全にリセットされるので注意して下さい。






    そのうち消すかもしれないやつ。

    2016年10月15日
    公式サイトがリニューアルしました。
    入手方法が今までと違うので注意。
    Open Broadcaster Software | Download

    2016/07/30 14:05
    公式サイトのページ構成が変わりOBS Studioが左側、OBS Classicが右側に変更された。
    また、上部にあるダウンロードを押した際の挙動も変わってStudioが推奨されている。
    OBS Classicをダウンロードしたい場合は、左側で切り替える必要あり。


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