OBS Studioの分かりづらい設定紹介 (記事大幅修正中)
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OBS Studioの分かりづらい設定紹介 (記事大幅修正中)

2020-09-28 18:40
  • 127
当ブロマガで記載してる「OBS Studio」に関して
↓このアイコンのアプリケーション↓

注 : 上記アイコンと異なる場合は、違うOBSです!

最新バージョン情報 (2020年10月07日現在)
Windows / macOS / Linux 26.0.2

PCなのに携帯ページ表示の人は→ こちらクリック

著者からのメッセージ
記事見づらくてごめんなさい。随時改善しています…。


この記事では「OBS Studio」に実装されてるけど、分かりづらい設定部分を紹介します。
「OBS Classic」の機能名称も掲載しているので、使ってた方は比較しながらお使い下さい!
画像は「Windows版 OBS Studio」ですが「macOS版 OBS Studio」でもほぼ同じです。
紹介画像は随時追加しています。追加されてない部分は分かりづらいですがご了承下さい。

☆コメントでの質問に関して
忙しいので基本的に回答しません。
予めご了承ください。

◆別記事リンク
OBSのNVENCに関する記事はこちら
OBS Studio for macOS版の記事はこちら
OBS Studio for Windows版の記事はこちら
OBS Studioに関するメモ記事はこちら
OBS Studio未実装機能をまとめた記事はこちら

#最終更新日時 2020年09月28日 18時40分頃 一部修正
#初版投稿日時 2016年05月18日 08時00分頃 取り敢えず公開してみました。
#記事作成日時 2016年02月06日
#記事名称変更 2016年05月××日「OBS Studioの使い方 (仮)」でしたが、変更しました。
#記事名称変更 2016年07月10日 「OBS Classicにあった機能をOBS Studioで使う」から変更しました。


目次


1、はじめに。
2、基本的なOBS Studioの使い方など
3、OBS Classicにあったこの機能はどこ?
4、OBS Studioから搭載された便利な機能

ソースの扱いに関して
OBS Studioの映像ソースの扱いについて - KILINBOX

OBS Studio (本体) には未実装だが、プラグインで対応(対処)出来る事に関して
※プラグインは、予期せぬ不具合が発生する場合もあるのでご注意下さい。

◆NDIを使いたい!
NDI Input/Output plugin for OBS Studio | Open Broadcaster Software

◆3D移動?、ぼかしをしたい (Windowsのみ)
StreamFX | Open Broadcaster Software



1、はじめに。


※記事に情報を掲載するにあたり細心の注意を払っておりますが、それらの情報の正確性、有用性、安全性について、また最新であるか、あるいはご利用の目的にそったものであるかについて保証出来ません。

バージョン 23.1 より設定のアイコンが変更されました。
記事の画像は古いバージョンで作成したので、今後入れ替えます。
それまでは違和感があるかもしれませんが、ご了承ください。


この記事を書く為に使用したOBS Studioのバージョン
OBS Studio for Windows 26.0 (画像はちょっと古いので入れ替えてる途中)
※macOS版はWindows版より遅れる事があるので、一部記載機能がない場合もあり。



2、基本的なOBS Studioの使い方など


OBS Studio 20.0 以降に搭載された便利な機能に関して
OBS Studio ウィンドウサイズ(ウィンドウの横幅)って小さく出来ないの!?
20.0以降に搭載された「モジュラーUI機能」を使うと"かなり"小さく出来ます!
「シーン」や「ソース」などの各セクション (パネル) が任意の場所に移動出来ます。
19.0.3(以前のバージョン)と比べると更に小さく出来ます!!一度お試しください!!
注 : 20.1以下は横幅が保存されないバグがあります。困ってる人は最新版へアップデート!

◆ドック部分 (画像はバージョン26.0)


◆非表示にするやり方
メニュー「表示」>「ドック」から選んで閉じる事が出来ます。
※23.1未満の場合はドックに閉じるボタンがありました。(誤爆が多いので削除された)

◆ロックしたい場合
メニュー「表示」>「ドック」から「UIをロック」にチェックをつける。
※ロックを解除したい場合は「UIをロック」のチェックを外してください。
※UIロックはバージョン23.0からデフォルトでオフにされています。

◆横幅を最小にしたい場合 (バージョン 26.0以降)
バージョン26.0からはソースツールバー(便利なバー)が追加されます。
横幅を最小にしたい場合はオフにしてください。
※ソースツールバーは選択しているソースに関するコントロールが表示されます。

◆間違えて消したまたは配置を元に戻したい場合 (リセット)
メニュー「表示」>「ドック」から「UIをリセット」を選択。

◆最小化、最大化、閉じるボタンが消えた場合
「表示」>「全画面インターフェイス」を使うとOBS Studioが全画面になります。
戻したい場合は「全画面インターフェイス」を解除してください。
※Windowsの場合 F11 キーで発動 / macOSの場合は fnキー + F11 キーで発動



◆プレビュー画面上で出来る事
・プレビューロック (シーンアイテムの移動を全てロック)
・プレビュー無効化 (プレビューを右クリックして出来ます。)
・Shiftキー : ソース縦横比を無視して大きさを編集
・Ctrlキー : 端にスナップをさせずにソースを移動 (macOSの場合は Commandキー)
・Altキー : クロップ (macOSの場合は Optionキー)


◆OBS Studio起動後にシステム音量(デスクトップ音声)が下がる(小さくなる)現象
お使いのOSがWindowsの場合は、少しOSの設定を変更する必要があります。
どちらかの方法をお使いください。(上はどのバージョンでも可。下は1809以前)

手順 (Windows 10 1903以降) ※タスクバーから開けなくなってるので先に掲載
1、Windowsキー を押しながら Rキー を押す。
2、出てくる「ファイル名を指定して実行」に「mmsys.cpl」を入力して「OK」を押す。
※この際に「」は入力しない事! (コピペしてください)

3、サウンド設定が開くので「通信」を開き「何もしない」に変更する。

手順 (Windows 10 1809以前)
1、タスク バーにあるスピーカーアイコンを右クリックして「サウンド」選択
2、サウンドを開いたら「通信」を開き「何もしない」に変更する

検索ワード : 音小さくなる / デスクトップ音声 / システム音量 / 起動後音 / 音量小さくなる / 音下がる


◆マイク音声/デスクトップ音声が認識されない (ミキサーの音声ゲージが反応しない場合)
以下の症状になっていないかを確認してみてください。
1、そもそも選択しているデバイスが間違えている。「設定 > 音声」で確認!
2、「設定 > 音声」で「プッシュトーク」を利用している。 (ホットキー設定必須)
3、Windows環境では「音量ミキサー」でOBS Studioの音量が小さい/またはミュートしているとデスクトップ音声が入らなくなります。
上記対処法を試しても治らない場合、サウンドドライバの再インストールをお試し下さい。
※また音声ゲージは動いてるけど、音声モニタリング(オーディオの詳細プロパティ)が出来ない場合は「詳細設定」の「音声モニタリング」デバイスを確認してみてください。


◆ドラッグアンドドロップでソースを追加
0.16.0以降のバージョンをお使いの場合は、ドラッグアンドドロップでOBS Studioにソースを追加する事が出来ます。(OBS Classicは不可)
注 : 管理者権限でOBS Studioを起動している場合はこの機能は使用出来ません。

追加できる拡張子一覧 (全角の拡張子は対応していません)
HTMLファイルの場合 : html ※20.0以降 ブラウザ (BrowserSource)がある場合のみ有効
テキストファイルの場合 : txt / log ※0.16.3以降で対応
画像の場合 : bmp / tga / png / jpg / jpeg / gif
動画の場合 : 3ga / 669 / a52 / aac / ac3 / adt / adts / aif / aifc / aiff / amb / amr / aob / ape / au / awb / caf / dts / flac / it / kar / m4a / m4b / m4p / m5p / mid / mka / mlp / mod / mpa / mp1 / mp2 / mp3 / mpc / mpga / mus / oga / ogg / oma / opus / qcp / ra / rmi / s3m / sid / spx / tak / thd / tta / voc / vqf / w64 / wav / wma / wv / xa / xm 3g2 / 3gp / 3gp2 / 3gpp / amv / asf / avi / bik / crf / divx / drc / dv / evo / f4v / flv / gvi / gxf / iso / m1v / m2v / m2t / m2ts / m4v / mkv / mov / mp2 / mp2v / mp4 / mp4v / mpe / mpeg / mpeg1 / mpeg2 / mpeg4 / mpg / mpv2 / mts / mtv / mxf / mxg / nsv / nuv/ ogg / ogm / ogv / ogx / ps / rec / rm / rmvb / rpl / thp / tod / ts / tts / txd / vob / vro / webm / wm / wmv / wtv



◆映像に黒枠(不要な部分)があるんだけど!なんで!
#現在編集中…。一部環境で発生するアス比に関して何か書きたい。
OBS側の解像度設定とゲーム側の解像度が合わない場合に発生する事があります。
「設定 -> 映像」の解像度とアスペクト比を確認してみてください。(25.0以降)
また「基本 (キャンバス) 解像度」と「出力 (スケーリング) 解像度」アスペクト比が合わない場合変な出力になります。(16:9が一般的です)


◆時間が経つと音ズレしてくるんだけど!?
お使いのPCとOBS Studioのサンプリングレートを確認してみてください。
サンプリングレートが違う場合、音ズレが発生する事があるようです。


◆「サーバーへの接続に失敗しました」と出て配信が出来ないんだけど! (メモ記事から)
一部環境下では、設定を変更しないと接続が出来ない事があるようです。
「設定 > 詳細設定」にある「ネットワーク」の「IP選択」
「既定」で接続が出来ない場合は、お使いのPCに割り当てられているローカルIPに変更
変更しても接続が出来ない場合は、接続先のサーバーなどに問題がある場合があります。


◆配信に遅延(ディレイ)をつけたいんだけど!
「設定 > 詳細設定」にある「遅延配信」で有効に出来ます。(初期値はOFF)
#検索ワード : ディレイ / delay / 配信遅延 / 遅延 / 20秒遅延


◆マイクを複数入力させて使いたい!
「設定 > 音声」で「マイク音声デバイス」を複数指定する事で複数仕様する事が出来ます。
注意点 : マイクが1つしかないのに、複数指定はしないように!(音が二重になります。)
※OBS Classicでは複数のマイクは使えません。この機会にアップデートしましょう!
※Windows 10でマイクの音声入力が出来ない場合、プライバシー設定確認。


◆配信サイト毎に、OBS Studioの設定って分けれないの?
設定は、分けれます!下記手順を元に設定を行ってみて下さい。
「メニューバー > プロファイル > 新規」で作成して「プロファイル」で切り替えます。

プロファイルでは「配信」「出力」「映像」「ホットキー」などが新たに設定出来ます!


◆マイクデバイスは認識されてるのにマイク音声が入らない!(声が入らない)
Windows 10の場合は下記症状になっていなかを確認してみてください。
Windows 10 April 2018 Update環境にてOBSを利用する上での注意点 - OBS Japanブログ


◆OBS Studioのミキサー部分の音量調整(バランス)について
公式サイトのwiki(英語)に詳しく書かれています。 Understanding The Mixer
マイク音声 : 赤色から黄色に近いほど良いです。
デスクトップ音声(PC音) : マイク音声よりは小さくなるように (緑色辺り)
小さくしすぎると、配信に音が聞こえなくなるので注意。(例 : -20db以上)


◆ミキサーにWebCamera(ウェブカメラ)とかの音量ゲージが表示されて邪魔なんだけど!
20.1より消せるようになりました。方法は2種類あります。お好きな方で。
1、ソースにある「映像キャプチャデバイス」を右クリックして「ミキサー非表示」を選択
2、ミキサーにある「映像キャプチャデバイス」を右クリックして「非表示」を選択


◆「デスクトップ」音声がズレる(遅延/遅れる/音ズレ)現象 (Windows環境限定)
※デバイス自体の音声に遅延を設定する方法「同期オフセット (ミリ秒)」はページ真ん中ぐらいに記載しています。そちらを確認してみてください。
一部Windows環境下で発生するこの現象を解消するには…
1、OBS Studio本体画面「ミキサー」と書いている部分下にある「デスクトップ音声」の「db表記」下にある「歯車」を「クリック」して「プロパティ」画面を開く。
2、「プロパティ」を開いたら「デバイスのタイムスタンプを使用」のチェックを外す。

#検索ワード : デスクトップ音声 / 遅延 / 遅れる / ズレる / 音ズレ / 解消 / Windows環境


◆画面キャプチャに関して (Windows 7環境)
Windows 7環境は「設定 > 映像」で「Aeroを無効にする」を利用推奨。
OBSのFPSが設定より低下して映像がかくかくします。(効率的な画面キャプチャが未実装)



◆画面キャプチャに関して (Windows 10 / 8.1環境)
バージョン 21.0未満の場合、複数画面キャプチャを追加しても1つしか使えません。
最新版では、複数追加しても大丈夫に改善されたのでお困りの方はアップデート!


◆複数モニター(サブモニター)を画面キャプチャする方法
画面キャプチャのプロパティで「画面」を変更する。
※同じグラフィックボードに画面が接続されている必要があります。



◆画面キャプチャ及び、追加したソースを「特定領域でキャプチャ」する方法 (簡単に)
バージョン 0.14.0 より実装されたクロップに関して簡単に。
ソースを追加後、赤枠が表示された状態で「下記キー」を押しながら「赤枠の四隅の部分」をクリックしてソースを縮めると「クロップ」が出来ます。(切り取り)
Windowsの場合
「Altキー」を押しながら、ソースの赤枠の丸い部分(四角)をドラッグする
macOSの場合
「Optionキー」を押しながら、ソースの赤枠の丸い部分(四角)をドラッグする



※プレビュー画面でのクロップの注意点※
バージョン21.0までは「画面に合わせる」をすると動作しません。再度クロップが必要な場合は「変換 > リセット」してください。(この際に「スタジオモード」を使うと便利)
もし「画面に合わせる」をした後にクロップを微調整したい場合は、該当ソースを右クリック後に「変換 > 変換の編集…」で変換画面開き画面下部にある「クロップ数値」を変更します。

※OBS Classicに搭載されていた特定範囲を簡単にキャプチャする方法は現時点では未実装です。実装されるまでの間はこの方法で対応して下さい。(優先度低いので、実装時期は未定)
#検索ワード : 切り取り / 不要な部分 / 余計な部分 / クロップ / 特定領域 / 特定範囲 / 範囲指定 / トリミング / 部分指定


◆画面キャプチャ及び、追加したソースを「特定領域でキャプチャ」する方法 (2)
追加したソースを右クリックして「フィルタ」から「クロップ/パッド」を利用する。
値を手動入力もしくは、マウスホイールで調節します。
ただしこちらの方法の場合、プレビュークロップと違い少し面倒くさいです。


◆「特定領域キャプチャ」方法の注意点
「フィルタ」の「クロップ/パッド」はソースを既存追加した場合にも範囲が引き継がれます。
「プレビュークロップ」はソースを既存追加しても範囲が引き継がれません。
用途次第で2つを使い分けると、便利かもしれません。
※この説明は分かりづらいと思うので、なんとかしたい…


◆インターレース解除をしたい
対応するソースでない場合には表示されません。
下記ソースは対応をしているので、右クリックをして「インターレース解除」を選択。
「映像キャプチャデバイス」「メディアソース」「VLC ビデオソース」などが対応。


◆ソースを回転/数値単位で移動させたい (自由に)
ソースを右クリックして「変換 > 変換の編集…」を開きます
回転は「回転」で自由に変更出来ます。
数値単位は「位置」で変更出来ます。(クロップ数値はその下)
OBS Classicでは数値単位で調整出来なかったので、非常に便利になっています。
#検索ワード : 回転 / レイアウト / 微調整 / 数値単位 / 位置調整 / シーン編集 / ソース編集


◆avi形式で録画は出来ないの?
OBS Studioなら「avi形式」で録画が出来ます。
出力モード「基本」にして「無損失品質、ファイルサイズ特大」にします。
変更時に注意書きがありますが、ファイルサイズがかなり大きいので注意してください!
※カスタム出力 (ffmpeg)だと更に高度に出来ますが、難しいのでここでは紹介しません。



◆録画したファイルが再生出来ないんだけど!(OBS Studioの録画形式って何!?)
ファイル形式「flv」で録画をしましたか?
対応プレイヤーであれば再生出来ますが、対応していない場合は再生が出来ません。
再生/編集などを出来るように、OBS Studio側でmp4形式に変換する事が出来ます。
「メニューバー > ファイル > 録画の最多重化」で録画ファイルを指定して「最多重化」!
※ファイル形式を変更した際にも警告が表示されていますが、必ずmp4以外で録画して最多重化するようにしてください。mp4は録画が正常に終了出来なかった際にファイルが破損して回復する事が出来ません!

検索ワード : ファイル再生出来ない / flv変換 / mp4変換


◆OBS Studioで録画したファイルはどこに保存されるの?
メニューの「ファイル > 録画を表示」とすると保存場所が開きます。
保存場所の設定は「設定 > 出力」で変更が可能です。
ちなみに録画ファイル名は「設定 > 詳細設定」で自由に変更が可能です!



◆本体画面のミキサーで音(ゲージ)の反応はあるのに、配信・録画に音がないんだけど!?
「設定 > 出力」の「出力モード」は「詳細」を利用していませんか?
「詳細」には「音声トラック」が「1、2、3、4、5、6」とあります。
「音声トラック」設定と「オーディオの詳細プロパティ」の「トラック」設定が異なる場合、ミキサーで音の反応(ゲージが動く)はあるのに無音の現象が発生します。
メニューバー「編集」から「オーディオの詳細プロパティ」を開き「オーディオ詳細プロパティ」にある「トラック」のチェックが外れていないか確認して下さい。


◆追加したテキストソースの文字が潰れて(ぼやけて)汚いんだけど!
テキストのサイズ(フォントサイズ)を大きくする事で綺麗に出す事が出来ます。
お困りの方は、フォントサイズを変更してみてください。
※25.0?でフォントサイズがデフォルトで大きくなりました。


◆追加したソース(メディアソース、映像キャプチャデバイス)の音声を聞きたい!
18.0より追加された「音声モニタリング」を利用します。

□音声モニタリングの使い方
20.0以降のバージョンの場合
「ミキサー」の「db表記」下の「歯車」もしくは「メニュー > 編集」の「オーディオの詳細プロパティ」から「オーディオの詳細プロパティ」で開けます。



オーディオの詳細プロパティが開かれたら「音声モニタリング」を変更します。

モニターオフ : 初期値
モニターのみ (出力はミュート) : 配信または録画には音声出力されずモニターのみ
モニターと出力 : モニターと音声出力がされます。
※注意事項 : デスクトップ音声(スピーカー)を載せる(ミュートにしてない場合)設定にしてる場合「モニターと出力」をすると音が2重になります。その際は「モニターのみ (出力はミュート)」を使うと音が2重にならなくて済みます。若干音ズレが生じるっぽい…?(不明)
検索ワード : 音声モニタリング / 音声プレビュー / プレイバック / モニタリング



3、OBS Classicにあったこの機能はどこ?


OBS Studioに実装はされているけど、場所が分かりにくい設定部分などをご紹介。
上(OBS Classic)と下(OBS Studio)と言う感じに機能名称を記載して紹介しています。
他にも、この機能は見つけづらいと思うのがありましたらコメントで是非教えてください!

音声部分紹介の前に「ミキサー部分」の便利な機能に関して

本体部分の「ミキサー」の調整バーは、「マウスホイール」でも変更が可能です。
また「オーディオの詳細プロパティ」の音量も「マウスホイール」での変更が可能です。


ゲイン(音の音量を上げる)・マイクノイズゲート機能に関して
※マイクノイズを抑える機能「ノイズ抑制」は下記「OBS Studioからの機能」にて紹介

ゲインより、コンプレッサーの方がいいかもしれない。(そのうちなんとかします。)

★OBS Classicでの機能名称
-マイクのボリュームを上げる(倍数)「設定 > サウンド」
-マイクノイズゲート「設定 > マイクノイズゲート」(一定しきい値の音をミュートする)

★OBS Studioでの機能名称
-ゲイン (音の音量を上げる)
-ノイズゲート (一定しきい値の音声をミュートする)

どちらの機能も本体部分のミキサーから設定が可能。(囲われている所)

まずOBS Studio本体のミキサー部分から設定したい「デバイス部分」の歯車ボタンを押す。
押すと「フィルタ」「プロパティ」があるので「フィルタ」の方を選択。

音声フィルタ画面が開かれたら、画面左下の「+」から設定したいフィルタを追加します。

◆ゲイン
・入力を上げます。
・ゲインは「+の値は入力を上げて」「-の値は入力を下げる」

※ゲインはdbを上げすぎる(右に行き過ぎる)と音割れが発生するので、ほどほどに!

◆ノイズゲート ※著者的に「ノイズゲート」より下記で紹介する「ノイズ抑制」をおすすめ
・設定しきい値より音が出てない場合に音声をミュートにします。
※注意 : マイクとPC音を一緒のデバイスに出力してる場合、ノイズゲートを使う事によって音が途切れた感じになります。必ずマイクとデスクトップ音声は分けるようにしましょう。
・閉鎖閾値 (db)
 ・音量がしきい値を下回ると、ノイズゲートが音声をオフにします。
・開放閾値 (db)
 ・音声がしきい値を超えると、ノイズゲートが音声をオンにします。
・動作開始時間 (ミリ秒)
 ・フェードインのように、オフからオンになるまでの時間
・保持時間 (ミリ秒)
 ・音声が閉鎖閾値を下回った後、どれぐらいの間音声をオンにするか。
・解除時間 (ミリ秒)
 ・音声を消音にするまでの時間。
※編集中 ほとんどの場合、まず閉鎖閾値を設定します。

※ノイズゲートはClassicみたいに分かりやすいUIではない為設定する際は注意して下さい!
検索ワード : ゲイン / マイクブースト / 音上げる / 音量


「音声遅延」「モノラル」機能に関して

★OBS Classicでの機能名称
-マイクを強制的にモノラルにする「設定 > サウンド」
-マイク同期オフセット (ミリ秒)「設定 > サウンド」

★OBS Studioでの機能名称
-モノラルにダウンミックス ※片方(左側)からしか音が聞こえない場合に有効的です。
-同期オフセット (ミリ秒) ※キャプチャボードをお使いの場合に、音声をずらす。

□設定の方法
メニューバーの「編集 > オーディオの詳細プロパティ」をクリック。
もしくは20.0未満の方は、本体部分のミキサー(上部歯車)からも開けます。
※20.0以降は、該当デバイスの歯車からもアクセス出来ます。



◆モノラルにダウンミックス (片側からしか音が聞こえない場合に有効)
特定デバイスを「モノラル」にしたい場合は「モノラルにダウンミックス」にチェック!
※マイクが片側からしか聞こえない場合にのみ「モノラルにダウンミックス」は有効です!
※18.0.2にはモノラルが保存されないバグがあります。バージョンアップかダウン必須。

◆同期オフセット (ミリ秒)
オーディオの詳細プロパティを開いたら「同期オフセット (ミリ秒)」の数値を変更。
(こちらは、音の先行・遅延を調整出来ます。数値の単位は、千分の一での調整)

※音を全体的にモノラルにしたい場合は「設定 > 音声」にある「チャンネル」を変更。
検索ワード : 遅延 / 音遅延 / 音声遅延 / ディレイ / 音ズレ / 入力遅延 / マイク遅延 / 片側 / 左側 / モノラル


「クロップ」「カラーキー」「クロマキー」などの機能に関して
各効果に関しては下記ページが分かりやすいです。 (画像付き)
OBS Studio Filters Guide · jp9000/obs-studio Wiki (英語ページ)

本体画面のソース部分から設定可能
フィルタ系 (OBS Classicより更に便利!各ソースに個別に設定が出来る。)

イメージ マスク/ブレンド : ソースに画像を合成
クロップ/パッド : ソースの不要な部分を取り除く (切り取り。ホイールで数値は変更可)
色補正 : ソースのコントラストや輝度を変更 (明るさ、ガンマ)
スケーリング/アスペクト比 :
スクロール : ソースをスクロール移動して表示する (下記で詳しく解説)
カラーキー : ソースの背景を透明にする
LUT を適用 :
シャープ : ソースをシャープに見せる
クロマキー : ソースの背景を透明にする

まず、本体のソース部分から設定したいソースを右クリックして「フィルタ」画面を開く。


フィルタ画面が開かれたら、画面左下の「+」から設定したい項目を追加。
後は設定画面に従い設定。


フルレンジとリミテッドレンジ(色)機能に関して

★OBS Classicでの機能名称
-フルレンジでエンコードする 「設定 > 詳細設定」

★OBS Studioでの機能名称
出力される映像の色合いを変更出来ます。(著者的に、録画におすすめ。配信はお好みで)
-YUV 色範囲
「設定 > 詳細設定」より設定が可能。
全部 (フルレンジ/PCスケール/0-255)
一部 (リミテッドレンジ/TVスケール/16-235)
※配信サイトは基本リミテッドレンジなので、初期設定をおすすめ。

-YUV 色空間
601 (SD解像度なら)
709 (HD解像度なら)

「映像キャプチャデバイス」にもありますが、そちらは著者未検証です。
※注意 : 「カラーフォーマット」は重くなるので変更しないのをおすすめ。
#検索ワード : 色合い / 色薄い / 白っぽい / 色おかしい / 色


61-120FPS機能に関して

★OBS Classicでの機能名称
-61-120FPSを有効にする 「設定 > 詳細設定」

★OBS Studioでの機能名称
-FPS 整数値
「設定 > 映像」より設定が可能。
61FPS~120FPSにしたい場合は「FPS 共通値」を「FPS 整数値」に変更する。
「FPS 整数値」にしたら、任意の数字を入力出来ます。※「1~120FPS」まで設定が可能。
「FPS 分数値」にすれば120FPS以上も出来るようです。※負荷が上がるので自己責任で。


配信開始時に自動的に録画 + 録画継続機能に関して

★OBS Classicでの機能名称
-自動的に配信をファイルに保存 (設定 > 放送設定)
-配信が停止した場合も録画を続行 (設定 > 放送設定)

★OBS Studioでの機能名称
-配信時に自動的に録画
-配信が停止しても録画を継続
どちらも「設定 > 一般」より設定が可能。


テキストをスクロールさせる方法 (ソースをスクロールさせる方法)
スクロールさせたい「ソース」に対して「右クリック」から「フィルタ」を開く。
「フィルタ」から「スクロール」を追加して「水平速度」もしくは「垂直速度」を変更。
「水平速度」は「右」にすると映像が左に流れ「左」にすると映像が右に流れます。
「垂直速度」は「右」にすると映像が上に流れ「左」にすると映像が下に流れます。
#テキストをスクロール 文字を流す / スクロール / 流れる文字 / 動く文字 / スライド文字




4、OBS Studioから搭載された便利な機能


スタジオモード
視聴者に編集を見せず(例外あり)にシーン・ソースを編集!


下記wiki様が非常にわかりやすく解説しています。
【OBS Studio】スタジオモードを使って、裏でこっそりソースを編集する方法 - 新・VIPで初心者がゲーム実況するには


★スタジオモード注意点
1、出力されている映像が「画面キャプチャ」の場合、一度静止画などに切り替えないと編集画面が全て見えてしまいます。(シングルモニターの場合)

こんな時は…
1、シーン変更時のエフェクトは変更出来ないの?
「シーントランジション」にある「+」から増やせます!

2、シーン毎にトランジションは選択出来ないの?
バージョン 21より設定したい「シーン」を右クリックして「トランジションオーバーライド」で設定出来ます。

#検索ワード : スタジオモード / 画面二個 / 2つの画面 /


音声(マイクなどの)ホワイトノイズ(など)を抑える便利なフィルタ「ノイズ抑制」
マイクノイズ(ホワイトノイズ)でお困りの方に是非一度使ってみて欲しい機能!


下記wiki様が非常に分かりやすい記事を作成しているので当解説は削除。
OBS Studioでマイクのノイズを除去して、高音質にする方法 - 新・VIPで初心者がゲーム実況するには

★26.0以降の解説
・RNNoise (より高品質)
26.0から実装。今までのSpeexより高品質です。(キーボードのタイプ音が消えたりする)

・Speex (よりCPU使用率が低い)
25.0.8までのデフォルトです。雑音は消えるけど、音が少し籠もるかも?


★フィルタの順番に関して (特定の条件のみ)
・ノイズ抑制
・ゲインなどの他のフィルタ
※バージョン20.0までは「ノイズ抑制」が一番上にない場合に他のフィルタをノイズ抑制の下に追加した場合「音割れ/プツプツ(プチプチ)」が発生します。バージョン21.0以降は「音割れ/プツプツ(プチプチ)」は発生しません。

◆ノイズ抑制の注意事項◆
・ステレオミキサー(ステミキ)、デスクトップ音声(PC音)などには絶対に使用しないでください。(音歪んで変に聞こえます。必ずマイク音とPC音は別に入力して利用してください)
・稀に音がブツブツ(プチプチ)、篭ったりするデバイスがあります。(相性問題)

ノイズ抑制のデモ動画。サーって音がノイズです。音量を上げてご覧下さい。2017/03/12
追加する事で「ホワイトノイズ」が消えて聞きやすくなります!おすすめです☆
例えばブーってノイズ音も場合によってはこれで消せるので、一度お試し下さい!
※動画のOBSバージョンがかなり古いのでそのうち作り直します・・・。

#検索ワード : ノイズ / マイクノイズ / ホワイトノイズ / 雑音 / 抑制 / ノイズ低減 / サー / 実装0.15.3(0.16.0前)


配信には「声・PC音」をのせて、録画には「声」をのせない方法
※逆に、配信には「声」をのせずに、録画には「声・PC音」をのせる事も出来ます。

OBS Studioからの機能「音声トラック」を利用します。
仕組みがわかれば、トラック設定は自由にしてもらっても大丈夫です。


下記wiki様が非常に分かりやすい記事を作成しているので当解説は一部削除。
【OBS】ゲーム音・マイク音を分けて、別々に録画する方法。別撮りのポイント - 新・VIPで初心者がゲーム実況するには


☆補足
「配信」と「録画」で「音声ビットレート」を変更したい場合は「出力」の「音声」タブでトラックに対しての「音声ビットレート」を変更してください。

検索ワード : 声を入れない / 個別録音 / 録画に声を入れない / マイク音を収録しない / 放送声あり / 録画声なし / 録画ミュート / 片方ミュート / 録画音なし

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他117件のコメントを表示
×
>>132
ふぁいねさん

追加したフォントは何を利用してますでしょうか?
フォントによっては対応してない可能性もあります。
私の環境でも試したいので、フォントを教えていただけるでしょうか。
(フォント名 , ダウンロード先を返信いただければ。)

よろしくお願いします。
6ヶ月前
×
>>133
いぐどんさん

いえ私が返信が遅かったばかりに申し訳ありません。
保存先を変更したら改善されたのですね…。
貴重な情報ありがとうございます。
また何かありましたらコメントください。

よろしくお願いします。
6ヶ月前
×
今配信をしていて自分のを見返すとほかの配信者よりゲーム音の重低音が強いと感じるのですがどのように設定すれば普通の音程になるのでしょうかちなみにOBSを使っています
4ヶ月前
×
>>136
lapisさん

音が変わるのであれば何か音声周りの設定を変更しているのではないでしょうか。
(サウンドエフェクト、イコライザなど)
一度ご自身の音声周りの設定を確認してみてください。

よろしくお願いします。
3ヶ月前
×
返答ありがとうございます。現在はロジクールのproxヘッドセットを使用しており専用ソフトでイコライザーをカスタマイズして使用しております。このイコライザーでゲームをしたいのですが配信用に変えないといけないのでしょうか?
一応重低音が強い動画をはっておきますhttps://www.twitch.tv/lapis_6/clip/RelentlessNurturingAxeTBTacoRight
2ヶ月前
×
>>139
こっちのほうがわかりやすいかもですhttps://www.twitch.tv/lapis_6/clip/ColdbloodedCloudyPrariedogDatBoi
2ヶ月前
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>>140
lapisさん

イコライザを利用されていたのですね。
ご自身に聞こえる音声がOBSにも入力されるのでそのような音声になります。

なんとか入らない方法がないか探して試してみた所、下記解説サイト様で紹介されている「VB-CABLE」を使う方法を見つけました。
※私の環境(Realtek)では自分に聞こえる音声にイコライザを使い、OBS上にはイコライザがかかってない音声を入力する事ができました。
https://vip-jikkyo.net/vb-cable-for-obs-discord

一度お試しください。
よろしくお願いします。
2ヶ月前
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こんにちは、初めまして。
OBSの音声ミキサーに映像キャプチャーの項目が出なくて、ゲーム音声が全く聞こえないです、
もしよろしければ、対処法を教えていただけると幸いです。
よろしくお願いします
2ヶ月前
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>>142
Yuyuさん

はじめまして。
お返事が遅くなりすみません。

OBSの「音声ミキサー」に「映像キャプチャデバイス」の項目が出ないとの事ですが、お使いの環境(OS)と使用しようとしているデバイスが分からないの対処法もお伝えしにくい状況です。
私が分かる範囲での回答となりますが、ご了承ください。

1、「音声ミキサー」に「映像キャプチャデバイス」が出ない
現状Windows環境の場合は、発生しない症状です。(デバイスを何も持ってない場合でも追加したら表示される)
※念の為に音声ミキサー内部で右クリックして「すべて再表示」をお試しください。(非表示していた場合)
もしmacOS環境の場合は、音声ミキサーに出ない可能性があります。(うろ覚えですが、実装されてなかったと思います)

一度使おうとしているデバイスのメーカー様にお問い合わせなどをしてみてください。

よろしくお願いします。
1ヶ月前
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こんにちは!宜しくお願いします。
色々なサイトを見て試してみても改善が見られなかったので、助けて頂けると幸いです。。

YouTubeでゲーム実況をするために、elgatoHD60S+のキャプチャーボードとOBSを使ってやってます。

問題点としては音声も映像も出力自体は出来ているのですが、最初の録画開始する以前のプレビューの時点から0.5秒から1秒ほど遅延が発生していることです。録音完了したものを聞いても同じ時間遅延しています。

試したこととしては

①タイムスタンプのチェックをオフにした
②同期オフセットも900msとか最大で2500msにしても全く遅延の差がない状態
③サンプリングレートも48でPCの設定と揃ってることを確認
④elgatoに付いてた付属のソフトでしたら問題なく遅延の発生はしてないことを確認した

単純にスペックの問題ならば諦めもつきますが、もし設定で治るような事があればありがたいと思い相談させて頂きました。

PCのスペックは何を書けばいいか分からないのですが

OS:Windows10
プロセッサ:Intel(R)Core(TM)i7-4700MQ CPU@2.40GHz
実装RAM:16GB

ちょっと何記載していいか分からないので参考としてこのスペックです:https://ark.intel.com/content/www/jp/ja/ark/products/75117/intel-core-i7-4700mq-processor-6m-cache-up-to-3-40-ghz.html

また、YouTubeで実際にあげたこの動画の19:40が結構分かりやすいかと思います!

https://youtu.be/b6MH9hT8gZY

もし良ければ力添えいただれば幸いです。。
2週間前
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