ユーザーブロマガは2021年10月7日(予定)をもちましてサービスを終了します

幽霊屋敷に関するスクラップ
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

幽霊屋敷に関するスクラップ

2021-02-26 20:09

    ■全国紙 4月15日 朝刊 25面 

    水田に乗用車突っ込む 運転手の男性死亡

     14日午後6時ごろ、千葉県北西部の市道から水田へ男性1人が運転する乗用車が転落する事故があった。会社員、島田和陽鷺さん(41)が頭を強く打ち死亡した。道路わきのガードレールを突き破って水田に転落したが、他にけが人などはいなかった。

     島田さんの後ろを走行していたタクシー運転手が提供したドライブレコーダーの映像には、急にハンドルを切って水田に突っ込む様子がおさめられていた。また、タクシー運転手は日没間近で視界が悪かったが、走り去る人影を見たと証言しており、島田さんが飛び出してきた人を避けようとして事故が発生したとみて、警察は詳しい原因を調べている。島田さんの乗用車にはドライブレコーダーが取り付けられていなかった。

    ■週刊誌 4月11日号(4月25日発売)(抜粋)

    「自称霊感男変死」霊感商法で荒稼ぎした男の末路

     4月19日未明、本誌でも取材したことのある霊感商法による詐欺容疑で捜査中の天音周五郎容疑者(本名は鈴木健太)が、栃木県山中にある神社の鳥居の前で変死しているのが見つかった。天音容疑者は「悪霊に憑りつかれている」などと被害者を言いくるめ、被害者宅で儀式を行い多額の金銭を請求するなどしたとして複数の被害が報告されていたが、天音容疑者は「儀式によって悪霊を浄化し、被害を食い止めた。金銭の請求は正当なものだった」と主張していた。

     天音容疑者の死因は不明で、警察関係者によると遺体の表情が奇妙な特徴を持っていたようだが、取材中別の警察官に止められ、詳細を聞き出すことはできなかった。遺体が見つかった神社は神の使いであるキツネを祭る神社。

    ■住人が死亡していた家に入った空き巣から入手した新聞広告の裏に書かれていたメモ

     先日、主人が死にました。事故だったそうですが、私にはどうも信じられません。何故かというと、私たちの娘のことです。私たちの娘は随分長い間、狐につかれていて、その狐を祓ってくれるという男性が来たのですが、その方法が、とても看過できるようなものではなかったので、途中で主人が止めに入ったのです。私自身、その時は内心ホッとしていたように思います。しかし、それが本当に正しいことだったのか、未だにわかりません。事実、あの人は事故で……。

     そのインチキのような男は、随分と、儀式を途中でやめさせたことを怒っているようでした。もしかすると逆恨みされているのではないでしょうか。それから、私たち夫婦は、もしかすると娘も、夜は悪夢にうなされ、昼は幻覚に悩まされるようになったのです。それが3日ほど続いて、主人は亡くなったんですもの、関係がないと考える方が難しいというものでしょう。そうです。あの男の呪いに主人は殺されてしまった。いや、もしかすると、娘に取りついている狐の仕業なのかもしれない。

     私はもう、娘の面倒をみる気力もわきません。誰か、この手紙を見つけてくれた人がいれば、娘をよろしくお願いします。正気ではありませんが、器量のよい娘です。どうか悪いようにしないでください。


    広告
    コメントを書く
    コメントをするには、
    ログインして下さい。