オープンソースの危うさ
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オープンソースの危うさ

2017-03-05 20:06
    僕は著作権が嫌いだ
    http://ch.nicovideo.jp/kidochan/blomaga/ar940770

    上記を自分で読み返したうえでの返答。酔って書いてるので文章が不自然な可能性あり。

    オープンソース化には実は一つの落とし穴がある。それは先駆者による独占だ。結局のところ、Unityが無料でマルチプラットフォームな3Dエンジンを作ってしまったせいでエンジンの競争が著しく落ちているように思える。

    結局のところ、ツールというのは覚えるのに一番時間がかかる。みんながソフトウェアを期間限定で無料公開しているのは、一度覚えさせるコストをかけさせればもう一度似たようなソフトを覚えるコストをもったいなく感じさせるためだと思う。同じ3Dソフトなのに、なぜBlenderを覚えてからMayaを覚えなければいけないのだろうか。って感じ。だから、後発のUnreal Engine4はUnityにスマホ業界で後れを取ってしまっている。また、Unityだけでなくcocos2d-xというフリーのソフトウェアもかなりシェアを持っている。この二つのプラットフォームが支配してしまう状況をよしとしていいのだろうか。

    オープンソースというのは、このように競争をなくしてしまう恐れがある。新しいものを覚えるコストを掛けたくないが為に、新しいものが流行らないのである。とはいえ、Delphiが廃れUnityが流行るように、より便利なものが出ればそれが全てをまた支配するだろう(この二つを等価に扱うのがいいかどうかは別として)。まあ、この無料による独裁こそが劣化クローンを営業の成果によって流行ることを阻害してくれるので、いいんじゃないかな。
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