• コジコジ

    2019-06-22 00:44
    コジコジすごいな。
    アニメのとある話を見たんですけど。
    最終的に報われるというのが無い。
    立川談志の「鼠穴」を思い出す。
    そのすごみを出せるかってことですね。

    ここから先はネタバレ************************
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    見たのは「だまされたゲラン」って話なんですけど、ゲランっていう登場人物が、百パーセント損をして終わるんです。ぜんぜん報われない。
    すごいなぁ。
    さくらももこのブラック感。
    このブラック感、すごい。
    私もたまにブラックなものを作ったりするけど、なんかブラック出しきれなかったりする。
    かわいそうになっちゃって。
    すごい。
    このすごみを出せるかってこと考えたらね。
    いやぁすごい。
    出してぇ。
    俺も出してぇ。
    ブラック感を出したいです。

    はい。
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  • 作品のいろいろなバージョン

    2019-05-26 15:55
    ぼのぼのの新しい方のアニメを見た。
    私はぼのぼのの長いファンではない。最近好きになったのである。
    ぼのぼのは古い方のアニメを見ていて好きで、新しい方のアニメは見て違和感があった。
    でも違和感があったっていいじゃないか。バージョンによっていろいろ違うところがあるのは当たり前である。
    自分はそういうのに寛容でいようと思っていたさ。
    ぼのぼの見て違和感があった。
    でも、やっぱり「違っていいじゃない」と思うことにした。
    新しいぼのぼのは、声が違ったり、あと絵も違ったり、性格も違ったり。
    それはなんとなく「現代っぽい感じだな」と思った。
    その試みはいいものだと思う。
    原作の漫画も、一巻を読んでみたら、思ってたのと違った。
    原作が思ってたのと違うんだぜ?なにがどうなりゃいいんだよ。
    原作は原作で、なにかあるわけだ。
    新しい方のアニメも、なにかあるわけだ。
    いいじゃないか。いろいろあって。

    クラシック音楽とか聴いて、よく起こる現象。
    だいたい最初に聴いたものが、自分の中でスタンダードになっちゃうみたいな。
    ある曲の別のバージョン聴いて、「もっと早い方/遅い方が良いなぁ」とか、「音色が違うなぁ」とか。
    落語とかもそうですけど。
    バージョンがいろいろある作品は、よくそういうことが起こる。
    「理想の一本」っていう考え方は、自分はしないな。
    「標準の一本」ならば、分かりますけど。
    「好きの一本」でも、いいよ。
    まぁ、好きにやってもいいんじゃないの。
    原作は原作だから。

    「原作レイプ」つったってさ、そりゃ原作と違うのは当たり前ですもの。
    中には悔しいのもあるけどね。そこはそうするんじゃないだろって。
    (ぼのぼのの新しい方のアニメは、別に悔しいとかまではなかったけどね)

    落語や、クラシック音楽はね、良いんですよ。
    映画やアニメよりは作りやすいでしょ。
    落語やクラシック音楽は、個人の勝負に持ち込めるんじゃないか。
    だから、良い。
    漠然としてるコメントだけど。

    ぼのぼのの新しいの方のアニメの良さも、これから味わっていこうと思います。
  • イレイザーヘッド・らくだ・ぼっちゃん

    2019-04-23 00:10
    デヴィッドリンチ監督映画「イレイザーヘッド」を見ました。
    見終わってもまだなんか気になりますね。グロくて、ぜんぜんわけわかんないんですけど、それでも気になるっていうのは自分の経験からして今までなかったんですけど。
    見て思ったのは「デヴィッド・リンチって多分モテねぇ人だったんだろうな」というものです。
    それがなぜか、見た時はそんなだったのが、気になりますね。あとから気になりますね。

    あと落語をDVDで見ました。立川談志です。爆笑問題の太田光とのDVDで、「笑う超人」ってやつを見ました。
    「らくだ」っていう落語をやってました。
    「らくだ」は、私が前に落語の筋の本を流し読みしたときはふーんって感じで、ぜんぜん忘れちゃってたけど、でも立川談志の落語を聞いて、立川談志の言うイリュージョンというのがちょっと気になって、それからするとこの「らくだ」っていうのもすごい話なのかもしれないと思いました。
    私はもう、気づくのが鈍いので、「らくだ」という話のヤバさとかも気づかなかったですけど、よく考えたらすごい話なのかもしれない。まだぜんぜん落語とか知らないんですけど。
    分からん。
    「らくだ」は死体を踊らせて人を脅すんですけど、それってよく考えたらすごいことやってるんじゃないかと思って。
    嫌われ者のらくだって男が死んで、らくだはやくざかごろつきで、で、その兄貴分が死んでるのを見つけて、弔いをしようにも金がねぇもんだから、らくだの大家とか、近所の人から金だの酒だの料理だの巻き上げるんですけど、もちろん出せと言っても抵抗されるから、そのらくだの死体を運んで動かして踊らせてそれで脅すんです。
    なんか伝統とかって、毒気がない、子供に見せても安心、みたいなイメージがあるし、もちろんそういう安心なやつもあるし、別にそれが悪くはないんだけど、凄まじいのもやっぱりあるんですね。

    あとは、夏目漱石の坊っちゃんを読んだんですけど爽快でした。さすが名作と言われるだけのことはあるわ。