深作欣二監督「蒲田行進曲」
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深作欣二監督「蒲田行進曲」

2019-04-06 00:56
    見たらめっちゃ好きな映画でした。
    この映画は、島田紳助が「松本紳助」という番組で、監督に対し悔しがっていたのを見て気になっていました。
    親分と子分の人情話でした。どんちゃん騒ぎって感じもして、良かったです。どんちゃん騒ぎが好きなんですよ。
    「青春」って感じがしました。「青春」って好きじゃないんですけど。でも良かったですね。昔の角川映画はいいですね。
    子分のヤスがめちゃくちゃ可愛いところも良かったですね。階段のところで「銀ちゃんやっぱりそうこなくっちゃ」のところ、マジであれは可愛い。あれはすごい。ああいうのもあるのかって思った。かなり可愛かった。
    ダスティン・ホフマン主演の「卒業」はわけが分からなかったけど、「蒲田行進曲」は分かった。私はそういうのが好きなんだな。
    「蒲田行進曲」は登場人物が異常なんですけど、でも良かったんですね。良かったと思えた。同じ異常でも「卒業」はわけがわからない。恋愛について詳しい人なら分かるのかもしれない。
    この「異常」をなぜか納得させられるっていうのが、面白いと思う。
    異常を映す映画ばかりではないけど。
    納得が果たして目指すべき到達点なのかというと疑問もある。
    逆に「異常」じゃない映画ってなんだろう。日常になるのだろうか。
    小津安二郎の映画みたいな感じ?
    「その世界で頑張る人たち」みたいなのが好きなんですよ。
    それはしばしば異常である。
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