作品のいろいろなバージョン
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作品のいろいろなバージョン

2019-05-26 15:55
    ぼのぼのの新しい方のアニメを見た。
    私はぼのぼのの長いファンではない。最近好きになったのである。
    ぼのぼのは古い方のアニメを見ていて好きで、新しい方のアニメは見て違和感があった。
    でも違和感があったっていいじゃないか。バージョンによっていろいろ違うところがあるのは当たり前である。
    自分はそういうのに寛容でいようと思っていたさ。
    ぼのぼの見て違和感があった。
    でも、やっぱり「違っていいじゃない」と思うことにした。
    新しいぼのぼのは、声が違ったり、あと絵も違ったり、性格も違ったり。
    それはなんとなく「現代っぽい感じだな」と思った。
    その試みはいいものだと思う。
    原作の漫画も、一巻を読んでみたら、思ってたのと違った。
    原作が思ってたのと違うんだぜ?なにがどうなりゃいいんだよ。
    原作は原作で、なにかあるわけだ。
    新しい方のアニメも、なにかあるわけだ。
    いいじゃないか。いろいろあって。

    クラシック音楽とか聴いて、よく起こる現象。
    だいたい最初に聴いたものが、自分の中でスタンダードになっちゃうみたいな。
    ある曲の別のバージョン聴いて、「もっと早い方/遅い方が良いなぁ」とか、「音色が違うなぁ」とか。
    落語とかもそうですけど。
    バージョンがいろいろある作品は、よくそういうことが起こる。
    「理想の一本」っていう考え方は、自分はしないな。
    「標準の一本」ならば、分かりますけど。
    「好きの一本」でも、いいよ。
    まぁ、好きにやってもいいんじゃないの。
    原作は原作だから。

    「原作レイプ」つったってさ、そりゃ原作と違うのは当たり前ですもの。
    中には悔しいのもあるけどね。そこはそうするんじゃないだろって。
    (ぼのぼのの新しい方のアニメは、別に悔しいとかまではなかったけどね)

    落語や、クラシック音楽はね、良いんですよ。
    映画やアニメよりは作りやすいでしょ。
    落語やクラシック音楽は、個人の勝負に持ち込めるんじゃないか。
    だから、良い。
    漠然としてるコメントだけど。

    ぼのぼのの新しいの方のアニメの良さも、これから味わっていこうと思います。
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