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ルーさん のコメント

私もネマタ本は、福地さんのサイン付きで、購入したのですが、問題はだいたい解いたのですが、本文をよんだのは20ページぐらいですかね。なんかさらと書いていて、よんでも右から左に抜けていくんですよ。福地さんや木原さんの文章とちがって、頭に残りにくい感じです。
No.1
125ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
講座14・ターツオーバーの場合  P76~ 本書の例題や説明文は 「特筆すべき状況がない」ことを前提としていると思うのですが、実戦で 「特筆すべき状況がない」 ことはほとんどありません。 有効牌の枚数が1枚か2枚か、隣接牌の出現頻度はどうか、相手の進行具合をどの程度見込むのか、 タ ーツオーバーの選択は場況によって判断を変えることが多い ということ 例題の選択はそれが正解なのかもしれませんが、時と場合によって違った答えになることのほうが多いのでは? という印象を受けました。 例えば 牌 14 を取り上げてみますと――  
現役麻雀プロがガチで「天鳳位」を目指すブログマガジン
このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。