ヘイズ・ダブルバブル(「どうする新米ボカロPキルロイ?」「……やるだけや」)
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ヘイズ・ダブルバブル(「どうする新米ボカロPキルロイ?」「……やるだけや」)

2015-07-06 21:12
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 「ダブルバブル」というのは月亭可朝先生の言うところの「ボイン」のことです。
 映画Up in Smoke(邦題「チーチ&チョン スモーキング作戦」)作中、エリート家庭のドラ息子役のチョンが家を追い出され、ヒッチハイクの秘策として胸に詰め物をして臨んだのを見て、車を走らせていたチーチが「よっ、ボインちゃんやで~」と近寄ったエピソードがあるのですが、その際に「ボイン」を現す英熟語として使われていたのが「Dobble Bubble」でした。どうでもいいムダ知識ですね。
 今日はその「ダブルバブル」をくゆらせながらこのブロマガ書いてます。

 あ、今週末はまた新しいフレーバーが4つほど届きます。ヨルダン製のシーシャブランド「マザヤ」です。またレビューしますのでよろしくお願いします。

 ところで、前回の記事が普段より閲覧数の出だしが多くてどびっくりです。いつぞやのきゅうりフレーバーと違ってそれほど急なカウント増加ではないので、動画再生画面の上に載ったというわけではなさそうなのですが……。



 さて、今日昼にtwitterのTLでこんな動画が紹介されていたので、さっそく家に帰ってから見させてもらいました。



 前にも書きましたが、僕はボカロ全盛の頃によくぼからんを見ていたクチです。でもバラード系の曲が多くなってからすっかり見なくなってました。
 それから去年末に本格的にDTM始めるまで、ボカロ関連についてブランクがあります。なので、その間ボカロ界隈で何が起きていたのか、まるで知らなかったりします。
 ……いや、最初っから何も知らなかったのかもしれない。この動画を見て痛感しました。
 なるほど。VOCALOIDを単なる「歌を歌う『楽器』」ではなく、「一人のアイドル」としてみんなが見ていたから初音ミクが盛り上がっていたのだ――という視点は今までありませんでした。
 そうして見ると、なぜ結月ゆかりがゲーム実況で「女王」さながらに君臨したのか、なのになぜボカロ方面ではふるわないのかが垣間見える気がします。視聴者は、自分たちの趣味に寄り添うアイドル像を彼女に見出していたのかもしれない。
 翻って、自分が過去二曲作った結月ゆかりのボーカロイド動画はどうだったか。自分の趣味に沿ったものをゆかりに「歌を歌う『楽器』」として歌わせていただけなのではないか。まるで「結月ゆかり『らしさ』」を前面に出した曲ではなかったのではないか。それでは再生数が伸びないのも無理はないのかもしれません。
 この動画の言うとおり、それでは「ボーカロイドオリジナル曲」ではないのかもしれません。もし「ボカロオリジナル曲」を作りたいなら、「ゆかり『らしさ』」を出さないといけないのかもしれません。

 とはいえ、僕はまだFLStudioをまだまともに使いこなせていないDTM初心者です。残念ながらボカロカテゴリの盛衰を見据えて作曲活動するにはまだほど遠いといわざるを得ません。
 他の人の助けも借りずにぼちぼちやっていく道を選んだ以上、5~6年級の長いスパンでやっていく心づもりでいるので、正直「もっとゆかり『らしさ』を意識して曲を作れぃ」と言われても戸惑ってしまう、というのが本音です。ぜんぜん腕がその領域に至ってないもの。ズブの素人に「悟ってみよ」と命令するのと一緒でさぁ。そりゃあ「結月ゆかりにHardStyleを歌わせてやる」とは言ってるけども、そのHardStyleでさえまともなもの作れてないし。キックはおろか、リバースベースさえろくに会得できてないんスよ?
 今はただ、やるだけなんです。とにかく「結月ゆかりにHardStyle」を具現すべく場数を踏むしかない。これでも充分、自分の腕を顧みずに奇をてらってる感バリバリなのに、そこへさらに「結月ゆかり『らしさ』」なんて意識しだしたら、さらに奇をてらう恰好になって下手すりゃ自分の腕がへし折れてしまいますよ。
 ただ、この動画で自分がどういう針路をとるべきなのかがわかった気がします。
 んでも、あくまで趣味でやっている以上、あまり根をつめずにゆるゆるやっていこうと思う所存であります。それがたとえ、水たばこの歌だろうがネオ軍歌だろうが、今はやれるだけやるしかないっしょ。






 そんなわけで、動画にコメントよろ。
 どう「結月ゆかり『らしさ』」が出てないか、どうHardStyleじゃないのか書き込んでくれたら励みになります。なお当方けっこう豆腐メンタルなんで、きっついの書かれると死にます。
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sm1860308 ボカロブーム初期に作られた有名コンポーザーの曲
こんな感じで作っていきたいと思ったことはある
61ヶ月前
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>>1
黎明期ならともかく、アバンギャルドに攻めた曲は、有名な人や実績のある人でないと評価されない気がします。
ボカロ聞いてる人は、ビビッドなのを求めているような気がするんですよね、そうでなければネタか。
61ヶ月前
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