twitterにおける「高音厨音域テスト」の二次創作作品に対する発言について
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twitterにおける「高音厨音域テスト」の二次創作作品に対する発言について

2019-07-06 15:31
  • 4
2019年7月4日に木村わいP(以降"私"と表記します)のツイートを発端にお騒がせしている表題の件について、私にも落ち度がございましたため、謝罪と経緯のご報告をさせていただきます。

【1】「私の作品の二次創作作品すべてが広告収入を得ている」と誤解させ得る表現について

まず、最も拡散された以下のツイートについて、事実と異なる部分がございました。
広告収入ガッツリ稼いでる」について、全ての二次創作作品が広告収入を得ているわけではないにもかかわらず、決めつけたような発言となってしまったことを謝罪致します。申し訳ございません。

【2】私の二次創作作品に原曲リンク・原作者名の表記が無い件について


上記ツイートにぶら下げる形で、私の楽曲の二次創作作品のリンク(youtube)を複数件載せ、「原曲リンクや私の名前が無い」旨のツイート致しました(現在は削除済み)。

上記ツイートをご覧になられた二次創作作品の投稿者の方々からtwitterのDMでご連絡いただき、即日動画の概要欄に私の原曲リンクや名前を記載いただきました。

しかしながら、私がpiaproで公開している「高音厨音域テスト」のオフボーカル音源(こちら)では、ライセンス条件が「非営利目的に限る」のみとなっており、
作者の氏名表示」
「その他オリジナルライセンス(例えば原曲リンクの記載)」

の条件は設定されておりませんでした。
したがって、私が「原曲リンクや私の名前が無い」旨のツイートを行った二次創作作品の投稿者に、ライセンス処理において落ち度は無かったと言えます。

にもかかわらず、あたかも二次創作作品の投稿者に落ち度があるかのような発言をしてしまったことで、投稿者やそのファンに不快な思いをさせてしまったことを、謝罪致します。申し訳ございません。

発言の経緯


冒頭に記載したツイート、及びそのリプライとして投稿したツイートにおいて、私は下記2点を混同させた形で発信してしまいました。
  1. youtubeの収益化が認められないことに対する不満
  2. 二次創作作品において原作者名や原曲のリンクが無いことへの驚き
1.について
私のオリジナル作品しか投稿しておらず、かつ規約違反も行っていないにもかかわらず、複数回の誤BAN(誤ってチャンネル停止させられる)や収益化が否認される問題が発生していたことによるものです。
youtube側が機械的に判定しているため、誤った判定により私のように不利益を被っている投稿者が多いようです。
ただし、本件はあくまで私とyoutubeで解決すべき問題であり、少なくとも私がツイートした二次創作作品の投稿者には無関係で、混同すべきではありませんでした。

2.について
私の創作活動はニコニコ動画が起点になっております。
ニコニコ動画では公式に用意されたコンテンツツリーという仕組みがあるほか、特にVocaloid楽曲やその二次創作作品(歌ってみた、踊ってみた等)における暗黙の了解として、動画説明文に原作のリンクや原作者名を記載する文化があります。
逆に(これは投稿者によりますが)二次創作作品を原作者が「歌っていただきました!」などと紹介する流れまであったりもします。

上記のように二次創作⇔原作の繋がりが強いニコニコ動画で育った私は、「二次創作を行う上で原曲リンクや原作者を載せるのは常識」だと思い込んでおりました。
そのため、youtube(ニコニコ動画外)の二次創作作品において原作表記が無いものに出会った際に、驚き、そして非常識だと決めつけてしまいました。
しかしながら、【2】で述べた通り、私のピアプロにおけるライセンス条件に照らし合わせれば、原作表記が無いことは非常識ではありません。
ひとえに、狭い範囲での常識が全てに当てはまると勘違いしてしまった、私の落ち度です。


1.2を混同させて趣旨が不明瞭な発言をしてしまったこと、さらに2.において自分の落ち度を棚に上げて他者を批判するような発言をしてしまったことを、改めて謝罪致します。大変申し訳ございませんでした。

最後に


今回は、未熟さ故に感情的になり、自己承認欲求だけを前面に出し、事実確認や他者への配慮を欠いた発言により多方面への心配とご迷惑をおかけし、申し訳ございませんでした。
私のツイートについては、二次創作作品の具体的なリンクを記載したもの(削除済み)以外は、自戒の念を込めて、あえて削除せずに残しておく所存です。

私は、私の作品の二次創作を制限する意向はございません。むしろ、自分の楽曲が様々な方に様々な形で親しまれることを、とても喜ばしく思っています。
今後もピアプロで設定済みのライセンス条件を変更することはないため、強制することも言及することもございませんが、もしお手数でなければ、原曲へのリンクや原作者名を記載いただければ大変幸甚です。

末筆ながら、本件に対する正しい認識や解釈をtwitter等でご教授いただいた皆様に、厚く感謝を申し上げます。
個別のご連絡が出来ないことを、どうぞお許しください。



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この記事を読んでからそういった騒動(?)があったのを知りましたが、今まで居たところの常識が全てでないことはよくあることだと思います。最初は熱くなってしまったかもしれないけれど、自分の落ち度や周りの意見を認めて、ここまで理路整然としていて綺麗な謝罪文を書ける木村わいPさんは、上から目線な言い方ですが、やっぱり頭がいい人なんだなって思いました。かく言う私もyoutubeでの常識は知らないし、どちらかと言うと木村わいPさん寄りの考えでしたが、この記事を機に文化の違い(?)を知れたのは私にとっても為になりました。
2ヶ月前
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>>自戒の念を込めて、あえて削除せずに残しておく所存

とされていてお気持ちは理解できるのですが、未だにこの記事を見ずに該当のツイートを見てバッシングを行っている方が見受けられます。
ご自身の行動を安易に無かった事にしないというのは大切です。ですが誤解が広まる要因である以上削除された方が良いと思います。
突然のコメント失礼しました。
2ヶ月前
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理解していただけたこと、大変ありがたいのですが、今まさに数分単位で元ツイートを鵜呑みにしてVtuberを叩くツイートが増えております。今後、冤罪だということが広がれば、逆に木村さんがライセンスに無知な加害者として、オモチャにされかねません。今騒いでいる人は、木村さんのファンでもVtuberのファンでもない、ただ誰かを叩きたい人も多いのです。すでにスクショも拡散され手遅れかもしれませんが、元ツイートの即時削除をしてほしいです。
2ヶ月前
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>>2さん
>>3さん
元ツイートの削除を求めるのは私は賛成できかねます。
そう考えた理由を述べさせていただきますね。
私は本件を、木村わいPさんご本人(及びそのファン)にとっても、当事者になったvtuberさん(同じくそのファン)にとっても、それぞれの知見を深めるものであり、原作者、使用者双方が配慮すべきルール、規約、規約にない暗黙の了解、規約には乗せることの出来ない作者の想い、使用者の考えた方、等などを知るとても良い機会になったのではないかと思います。
それゆえに本件経緯は広く知られてほしいと思いますから、元ツイートから現在(一先ずは円満に解決となった現在時点)までの経緯をひとまとめにせずそのままの形で残しておくという配慮はとても素晴らしいと思います。
これは自らを「未熟」と恥じていらっしゃるにもかかわらず「あえて削除せずに」残しておくとした木村わいPさんのその高い精神性を賞賛されてしかるべきで、当該ツイート等を利用した荒らしの存在とはまさに正反対のものでしょう。
荒らしに対抗する必要は無いのです。「荒らし」なのですから。
話の通じる方が勘違いなさって怒りの矛先がわからなくなってしまっている等の場合でしたら、本件記事を紹介して差し上げれば良い、それだけのことではないでしょうか。

以上、長文のコメント、失礼いたしました。
2ヶ月前
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