2月13日の放送を終えた鳥海浩輔、安元洋貴、杉田智和のインタビューをお届け。普段から仲の良い3人は、インタビューというより番組本編、おまけ生放送に続く第3ラウンドの様相!?ゲームネタからタイツネタまで番組を聴いている感じでお楽しみください。


スタッフ:
「禁断生ラジオ」に初登場の感想をお願いします

杉田:
この場を借りて、改めて置鮎龍太郎さん、前田愛さんご結婚おめでとうございます!
・・・本当にごめんなさい。
あと、椎橋(寛)先生ごめんなさい。


スタッフ:
3人は普段から仲が良いそうですが、一緒に番組をやってみていかがでしたか?

安元:
普段の会話で楽しかったです(笑)

鳥海:
良かったですね。

杉田:
普段は、僕が鳥海さんにせっついて(鳥海さんが演じている)役をやってもらったり、安元さんにご飯作ってもらったり。基本、僕が甘える側です。

スタッフ:
甘えるとやってくださるんですね。

杉田:
優しい人が好きです。

安元:
杉田くんが何かネタ振りをして、僕らがそれに答える。僕と鳥海さんの方向性は違うけども、最終的にはひとつにまとまる“ジャムセッション”みたいな形で。まぁ音楽で言えば・・・

鳥海安元
JAZZ
(杉田さんはこの時点ではネタがわからず)

安元:
という感じですね(笑)。

鳥海:
飛竜(「ストライダー飛竜」シリーズ)の声を電波にのせたのは初めてですよ。

一同:
(笑)。すごい!

杉田:
カプコンさん、そろそろ新作いかがでしょうか。4人同時プレイが出来る「ストライダー飛竜」を作って欲しいんですよね。

鳥海:
飛竜・飛竜・飛竜・飛燕みたいな(笑)。

※飛燕も鳥海さんが声をあてています。

安元:
飛影と間違って、「邪王炎殺」の方が来ちゃうとか(笑)。

スタッフ:
そういう(格闘ゲームの)声は聞く機会が少ないからすごく貴重でしたね。

杉田:
カプコンさんの作る多人数アクションゲームって本当に出来が良くて。「キャプテンコマンドー」「エイリアンVSプレデター」「ダンジョンズ&ドラゴンズ」「天地を喰らう」、いずれも名作です。僕は「パワードギア」というゲームが好きだったんですけど、いつ家庭用に移植するんだろうと心待ちにしています。

※いずれもカプコンの名作ベルトスクロールアクションゲーム。家庭用ゲーム機で遊べるものもあるので、興味のある方はぜひ遊んでみてください。


スタッフ:
話戻りますけど、今回タトゥータイツが作られることになりましたが、それについてはいかがですか?