12月11日の放送を終えた鳥海浩輔さん、安元洋貴さん、レギュラーの保村真さんのインタビューをお届け!3人の中学時代の思い出も語ってもらいました。


スタッフ:
今年最後の放送となりましたが、感想をお願いします。

安元:
忘れかけていたスタンダードな放送が出来た気がします。

鳥海:
通常放送でレギュラーコーナーをちゃんとやったのが久しぶりという感じでしたね。

安元:
“レギュラー”しかいないわけですから、レギュラーコーナーをやるのは当然ですよ(笑)。でも、いい意味での普通をお届け出来たのは良かったと思います。肩肘はらずに、「禁断生ラジオ」ってこういうラジオだよと。

鳥海:
この1年はイベントもありましたし、普通の放送が少なかったので。(禁生は)こういうものです、ということで。


スタッフ:
ゲスト、ではなくレギュラーの保村さんはいかがでしたか?

安元:
台本でもいっぱい(ゲストと)間違えてた(笑)。

保村:
だからみんなつられてゲストと言っちゃうのね!台本に書いてあるから!!

安元:
あれ?切れてるんですか??

保村:
切れてないっすよ!……(振りが)雑になってきてる(笑)。

鳥海:
慣れすぎてるね(笑)。

保村:
「慣れだれ崩れ=去れ」ですから。劇団四季の言葉で。でも、久しぶりに来てもホームのような感じでした。

安元:
ホームですよ。レギュラーの自覚持ってくださいよ(笑)。