独断と偏見ランキング angela編
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独断と偏見ランキング angela編

2014-08-26 07:24

    こんばんは。木更津市民です。
    今日は、日々の音楽、アーティストを堪能する日です。
    今日は、この人たちを堪能しました。

    angela

    現レーベルにてキャリア11年を数える、
    マイナーながら、着実に活動するユニット。
    アニメ作品への関与が非常に多く、
    シングル作品は、殆どアニメ主題歌、と言う、
    世俗で言う「アニメ歌手」だったりしますが、
    曲の作りには格好良さが感じられ、
    聞いて衝撃を受けるのこともしばしば。
    と言う訳で、アニメの枠組みを超えた視点で、
    angelaお楽しみたいと思います。
    あ、とは言っても、アニメは踏まえますよ。
    他のミュージシャンについても、
    アニメの曲であるなら、関連性は書きますので。
    それでは、初めて行きましょう。
    キャリアの長さから、7曲をセレクトしました。


    7位:beautiful fighter(2008)

    歌詞はこちら

    テレビアニメ「屍姫 赫/玄」オープニングテーマ。
    中期angelaにおいて重要な役割を果たす楽曲。
    angelaのパワーとテクニックを十分に堪能出来、
    更に、これまでのangelaを踏まえれば、
    作品に進化が見られる事も判ってきます。
    angelaの作品の中では、かなり分かりやすく、
    リスナーの闘志に火をつけていく。
    angelaがアニメソング界を引っ張っている事を
    改めて感じさせる一曲と言えます。

    初動19位(0.75万枚):累計1.70万枚
    当時のangelaからすれば通常の売上なので、
    一定の評価はあったと考えられる。
    angelaは楽曲の割には、
    そこまで数字に反映されない事が多く、
    所謂「メガヒット作品」には、
    初期しか宛てがわれていないので、
    その分、売り上げの伸び悩みは否めない。
    ただ、それでもこの位置に居る事は
    存在を十分に示せていると言える。
    アニメ歌手の不遇は今も同じことです。



    6位:gravitation(2007)

    歌詞はこちら

    テレビアニメ「ヒロイック・エイジ」オープニングテーマ。
    非常に広がりを感じさせる曲です。
    音の作りにおいては、バンドの音よりも、
    キーボードであったり、コーラスを使う事で、
    この時までのangelaにないものを作り出しています。
    このシングル自体が、アニメ主題歌としては
    1年半振りと久しぶりで、心機一転
    楽曲のにおける気合は相当のものだったと考えられます。
    アニメの注目度も高かっただけに、
    思い入れもあったように思います。

    初動19位(0.75万枚):累計1.44万枚。
    正直、アニメは期待はずれにも程があったようです。
    かなり狙っていたと思われるだけに、
    このコケようは異常とも言えます。
    それゆえ、数字は大不振。
    非常に残念としか言いようがありませんでした。
    これ以降、本当の意味での期待作への
    楽曲提供はなくなっていくだけに、
    あまりにもったいないことだったと思います。



    5位:Spiral (2009)

    歌詞はこちら

    angelaの中では、曲の中身が整然としており、
    各コーラスにおいて、分けて考える事が出来る。
    関係はしているものの、分けて聞く事で、
    新しい発見ができる作品です。
    そして、コーラスワークも含めて、
    澄み渡る流れにおいても特筆する所で、
    angelaの中でも、綺麗な楽曲と思われます。
    beautiful fighterと比べると
    両極にあるような作品と言えるでしょう。

    初動14位(0.78万枚):累計1.47万枚。
    通常のアニメ主題歌になっているだけに、
    ある程度は手堅い数字を収めています。
    これが逆にangelaの限界を感じさせ、
    数字に期待するのは野暮な感覚に陥ります。
    世俗に言う「売上と音楽性は関係ない」を
    当てはめていかないと、
    angelaの偉大さが伝わらない現状が、
    ここに出ているように感じられました。



    4位:KINGS(2012)

    歌詞はこちら

    テレビアニメ「K」オープニング主題歌。
    angelaの曲の中でも、指折りの攻撃性と
    爆発的な衝動を与える楽曲です。
    かと言って、熱さではないのです。
    冷たい刃を突き刺されるような、
    あまりに冷徹な感覚がします。
    それだけに、angelaの本来持つ、
    曲の強さがじっくりを味わえます。
    後期angelaにおいても、これだけの曲が出せる事が
    angelaの底力と言えます。

    初動21位(0.47万枚):累計1.42万枚。
    なかなか、この数字の推移は素晴らしいですよ、
    今までの作品よりも相当低い初動記録から
    累計売上ではほぼ同格まで持って行ったので、
    アニメの力とともに、楽曲のインパクトも
    確実に存在したと考えられます。
    angelaの粘り強さを感じずにはいられません。
    これこそ、angelaの誇りなように思えます。



    3位:シドニア(2014)

    歌詞はこちら

    テレビアニメ「シドニアの騎士」オープニングテーマ。
    サビの突進する様子を思わせる歌詞とメロディ、
    そして、通常のメロにおける郡の更新を思わえる、
    意図的にべたでガチガチな作りをしている所も、
    非常に面白いです。
    メジャーデビューから11年経過していますが、
    依然先進的で、前へ進む事を望んでいる。
    そういう、強い意志を感じさせる楽曲には
    本当に舌を巻きます。
    angelaはいつの時代においても、
    アニメソングの時代を切り開く旗手として、
    存在し続ける事は容易に想像出来ます。
    この作品も非常に見事でした。

    初動19位(0.58万枚):累計1.08万枚。
    シングルCDの全体的な売上の減退が激しい中、
    まだまだ、この数字を収められる事は、
    なかなか出来ない事なのではないか、と思います。
    ほかのアニメ歌手と比べても、
    高い水準にいる事が見て取れます。
    これなら、レコード会社側も
    十分に使いではあると思われます。


    2位:Shangri-La(2004)

    歌詞はこちら

    テレビアニメ「蒼穹のファフナー」オープニングテーマ。
    アニメファンが指折りの滾り方をする、激熱な楽曲です。
    2000年代前半における、アニメソングの代表作として
    未だに語り継がれる名作である事は言うまでもありません。
    ここにあるのは、人の根底にある感情が
    むき出しに出ているような、一種の祭典を思われる
    力強い盛り上がりを感じさせる点では、
    アニメファンが大いに認めるのも理解出来ます。
    それだけに、この曲が背負っているものもまた
    巨大なものである事も間違いないでしょう。
    これぞ、angelaの真骨頂。
    これがメジャー初期曲であるから驚きです。

    初動12位(1.53万枚):累計6.28万枚。
    angela最大のヒット曲になります。
    特筆するべきなのは、初動に対する累計売上。
    4倍を売り上げている時点で、驚異的です。
    今の業界を思えば、それがどれだけ異常事態かは
    現在のチャートのあり方を知っている人なら
    非常によくわかる話だと思います。
    アニメ自体も、当時はとても大きな反響があり、
    作品としての評価もあります。
    楽曲のもつ熱と、アニメ作品自体の高い認知。
    今のアニメ作品にはなかなか起きえない事が
    ここにおいて実現しています。



    1位:明日へのBrilliant Road(2003)

    歌詞はこちら

    テレビアニメ「宇宙のステルヴィア」オープニングテーマ。
    現レーベルにおけるデビュー曲となります。
    デビュー曲にして、ここまで強烈な曲が送り出された事に
    私はワクワク感が止まりませんでした。
    シングルの中において。アップテンポにして
    この切ない感覚はどういう事なのだろうか。
    これが、若者の持つ、未来への希望と不安なのか。
    おじさんになってしまった私が忘れてしまったもの。
    2003年当時でも、私はそんな物無くしてしまっていて、
    この曲から感じるものに憧憬を覚えたものです。
    ここまでの躍動を感じさせてくれるのは、
    angelaとしての存在の証のように思います。
    以後の活躍もまた、この曲の存在が
    結果論ではありながら、証明しているように思います。

    初動15位(1.53万枚):累計5.77万枚。
    流石に、レーベルが力を入れて送り出した、
    ヒットすべくしてヒットした作品の主題歌だっただけに、
    楽曲の拡散もまた、歴然としたものでした。
    なにげに驚きなのが、Shangri-Laと
    ほぼ初動が同じである事、累計も負けていない事。
    蒼穹のファフナーに比べると、
    やはり落ちる部分があっただけに、
    これは大健闘と言える数字となります。
    こういう高レベルな数字が出るたびに、
    私の胸は高鳴りました。今でもそれは同じです。
    記録が私の心を潤してくれます。


    さて、angelaにおいては
    「明日へのbrilliant road」「Shangri-La」が
    売上、人気で言えば抜きん出ており、
    他の作品で累計で2万枚を超えているのは、
    上に出てきたアニメ
    「宇宙のステルヴィア」「早急のファフナー」の
    関連作品である事を考えれば、
    この2作品の圧倒的なパワーを感じる所です。
    ポテンシャルがあるだけに、
    本当にメガヒットとなるようなものとのコラボで、
    再び、トップランカーである事を
    より示して欲しいと思います。
    これからもangelaの活躍は続く事でしょう。
    注目はいまだに高まっています。
    新旧のリスナー含めて、大いに応援したい所です。



    さて、最近、ブログの進行がカツカツでいけません。
    なにせ、当日の記事を朝に書いて、
    夜に出すというサイクルになっているからです。
    それは、最近処方された眠剤の影響なのですが、
    それを飲んでしまうと、一日が成り立たなくなるくらい、
    強烈なものだったりするので、
    かと言って、それを飲まないで済むか、と言えば、
    全くそういう事でもなく、以前の早期覚醒、
    実質の不眠に悩まされる事になる。
    いやはやジレンマです。如何にしたものでしょうか。
    薬を飲むバランスを調整しなければ、
    いずれ体をおかしくしてしまいそうなので、
    なんとかしなければなたないのですがね。
    一先ず、今日は何とか書き上げられたので、
    今日もまた、センスを研いてまいりますか。


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