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アドバンスドじさくみち2~眉、髪、目の補助記号、パーツの分離~
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アドバンスドじさくみち2~眉、髪、目の補助記号、パーツの分離~

2015-12-20 02:26
  • 1
ではここでは髪と眉、目パーツの補助記号についてお話したいと思います。
これらはささらちゃん素材にはない機能がありますので、「新ぱるすぃ」を使いながらお話させて頂きます。



まず髪には「00c、00o、00d、00l、00w」と言った、数字の他に補助記号がつくことになります。
役割をおおまかに分けると、
「c」
「o」
「d,l」
「b,w」
となります。


では順に説明していきます。



「c」と「o」

補助記号「c」はc=カラーの意味で、色変えパーツを作る上での必須の基本パーツとなります。
この後説明する「o」や「dとl」「bとw」は無くとも、
「c」さえ用意されていれば、スクリプト側で「c」を元にして色変え処理が行われます。
なので、6種類の補助記号を使い分けるのを難しいと思った方は、
色変えには最低限「c」だけ用意すればOKと考えてみて下さい。

補助記号「o」は、トラックバー=-1のデフォルトで表示させたい髪色の画像のファイル名につける補助記号となります。
o=オリジナルで、キャラ本来の色合いを割り当てという意味ですね。
二次創作キャラを素材化する場合には、色変え用の「00c」とは別にこの「00o」を用意する事を推奨します。
というのも「00o」がない場合は「00c」がデフォルト兼、色変え用の画像として表示されますが、色変えは元の色によって苦手とする、上手く表示されない色合いもあったりします。
特にこの子のように金髪などである場合はこのままの色では上手く色変更が出来ませんのでご注意下さい。



この子の場合は色変更が必要ない場合はこれを00cとするだけで髪パーツは完了です。
色変更が必要な場合はこれをを00oとして下さい。

※以前までのスクリプトの場合は髪00(不透明)、髪01(半透明)として2枚の画像を用意しておりましたが、現在のスクリプトでは不透明画像を元に自動で半透明の髪を重ねるようになっている為、用意するのものは不透明画像のみでOKです。

「d,l」

次に「d、l」の補助記号ですが、これらは全て髪の色変え機能用に用意するものになります。
色変え機能は、編集時に「髪の色トラックバー」の数値を変更することで元の色とは違う髪色に変更出来る機能のことで、スクリプトによる色相の変更によって実装されています。



この画像のように、金髪をそのまま色変えすると少し不自然になってしまします。

この問題を解消するために、濃淡、明暗を調整した色合いの髪パーツ「00d、00c、00l」の3種類を用意することで、様々な色を自然に表現できるようにしているわけですね。
この時の3種類の髪色画像「00d、00c、00l」を含め、o、b、wも、用意した全ての画像はスクリプトでの髪色変更時に自動的に適切なものが使用されます。


スクリプトでの髪色変更は0~300まで変更が可能で、100ずつでで色相を一周します。
1~99(暗めの色)では「00d」を使って表示。
101~199(中間くらいの色)に「00c」を使って表示。
201~299(明るい色)に「00l」を使って表示
※0、100、200、300は「b、w」で解説しますので後ほど。

なお、00cのみを用意することでもスクリプト側で用意された3種類の彩度、明度にて手軽に色変え機能を実装可能となります。
このように、d、c、lの3種類もしくはcのみの画像を用意することで、明暗濃淡の違いを持った色相3周分の色に変更、表示できるわけですね。

各々色相変化に向いた色合いを探してもらえればと思いますが、きつねゆっくりでは以下の様な色合いで作成しています。


00d(=ダーク)
濃い色で、濃い茶髪などの暗い色向け

00c(=カラー)
彩度を抑えめで落ち着いた色向け、全体的に自然な色変換が可能


00l(=ライト)
明るめの色で、幽々子のようなピンク髪などを再現できる

どの画像にどのファイル名を割り当てるかわからなくなった時は「dダーク、cカラー、lライト」と、上記の記号の由来を覚えておくと良いかもしれません。


※注意
色相の変化がうまくいくかどうかのテストは必ずaviutlにて行うようにして下さい。
SAI上での色相変化でテストすると実装時とは異なる色で表示されます。
lの色相変化ピンク

cの式変化青

こんな感じですね。




次に「b、w」ですが、これらは黒髪(=black)白髮(=white)パーツとなります。
黒髪と白髪は、色相変更ではどうしても綺麗に色が出ない為、あらかじめ黒と白の髪画像を用意してある必要があります。


00b(黒髪)




00w(白髪)
スクリプトでの髪の色変更の値が0が時は黒、300の時は白となります。(100、200時はグレー、薄いグレーが自動的に表示されます)

なので、スクリプトで表示される髪色と値の関係としては

-1     デフォルト髪色(=画像00oの表示)※oがない場合はcが表示される
 0     黒髪(=画像00bの表示)
 1~99  暗い髪色(=画像00dを色相変更)
100    グレー(自動表示)
101~199  中間の髪色(=画像00cを色相変更)
200    薄いグレー(自動表示)
201~299  明るい髪色(=画像00lを色相変更)
  300    白髪(=画像00wの表示)

以上のようになります。



塗替えに閑しては方法はやりやすいようにして頂ければと思いますが、私はこのように下地、影2種とハイライト用の2種で全てレイヤーセットを組んであります。




以上の構成で塗り替えております。

眉についても髪と全く同じで、上記の構成や考えで実装可能となります。
ただ、眉に色はつけない(細い)などで、そもそも色変えがいらないという時は「00c」のみでOKかと思います。
色変えが必要なときでも、よほどの太眉で目立つなどでない限りは、「o d l b w」の補助記号はなくても問題ありません。
なお色変えは髪の色と連動するのでcさえあれば髪に近い色に自動で変更されます。



目パーツの補助記号

目にも色変え機能はありますが、cやoなどもなく色変えが可能となっております。
ほぼ今まで通りの内容で構成して下さい。

ただし例外として、目パーツには「v」の補助記号があります。
vは目から分離したい物がある時に使用します。
これについてはどういうことかと言いますと、まずキャラ素材スクリプトver4以前での私の素材「目の08」を例にします。



目08

色変え後の08

以上のように、目を色変えすると、色を変えたくないものまで変わってしまうということがあります。
この時涙の部分を「08v」として分離すると、色変更の影響を受けずに済むということになります。
08

08v



色変え後の08
涙が分離されているので、目だけの色が変わりました。
このように分離してvがついたパーツは色変更の影響を受けず、かつvのついてないパーツと統合された状態で表示されることになります。
基本的に目は色変えしないならこれまで通り、色変えしたい時に、涙のあるパーツがあればvとして分離、これでOKです。

具体例として
アニメーション涙目パーツ08で考えると

目のみを「08、08a、08b、08c、08d、08e」
涙のみを「08v、08va、08vb、08vc、08vd、08ve」
色変えをしたくない部分を分離し、元のファイル名にvをつければこの12枚の画像で色変えも通常表示も可能となります。


アニメーションしないなら「08」「08v」の2枚でOKです。

この記事は以上です。






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おお なるほどね うp主役のゆっくりなら髪は00cだけでも大丈夫ですね
68ヶ月前
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