【連載7回目】映画の歩き方: イタリア『ローマの休日』編(前)
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【連載7回目】映画の歩き方: イタリア『ローマの休日』編(前)

2014-10-05 16:00
    ▼第007号
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    映画の歩き方®
    イタリア『ローマの休日』編(前)
    KIYASUWALKER
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

    チュニジア、ヨルダン、イスラエル、トルコ、マレーシア、中国…
    映画のロケ地を中心に廻ってきた旅行について紹介する。

    これからロケ地へ行く人の、
    何かしら有益な情報になっていただければ嬉しい。
    行かない人も、映画をテーマにした旅の雰囲気を
    楽しんでいただければと思う。

    ※すいません、前回予告した『シェルブールの雨傘』編はもうちょっと後になります。

    ▼ロケ地をまわります






    パブリックドメインにつき、
    『ローマの休日』は、
    映画本編の画像と比較できるのが書いていて楽しい




    ■そもそもローマの休日とは?

    ローマの休日は、
    身分を超えた1日だけの恋の物語


    1.日本において最も知名度が高い古典映画の1つ
    2.思い出として、いつまでも残しておきたい作品。
    3.勿論、オードリーヘップバーンの姿も永遠に残しておきたい


    飛ばし飛ばしもカウントしてよければ、
    筆者も50回近く観ている作品。

    1,950年代に、あえて白黒で撮影された作品。

    ▼どのパッケージを見ても幸せになれる…
    ローマの休日 [DVD]

    ローマの休日(Roman Holiday) [DVD]劇場版(4:3)【超高画質名作映画シリーズ7】 ローマの休日 [DVD]

    また、愛されている作品が故、エピソードも多く残っています。

    有名な真実の口のアドリブネタ
    進んでしまった時計ネタ
    マイナーなところではポケットの新聞ネタなど

    日本では著作権法改正の境目の影響で、
    パブリックドメインかどうか裁判沙汰にもなりました。

    ■ローマとローマの休日

    ローマの観光ビデオのようになっている。

    撮影当時、イタリア側も映画に協力的であった。
    赤狩りで、海外で撮影することを好む製作者が多かったことが、
    本作ができた土壌の一つとなっている。

    ■改めて自己紹介

    ▼筆者


    ネットの中の社会人

    ◇映画
    ナチス台頭前のドイツ映画と、戦後暫くしてからの日本映画が好物。
    ・好きな監督は、フリッツ・ラング、黒澤、山中貞雄、溝口あたり。

    ◇宣伝
    ・100年後の学生に薦める映画2112本をひたすら書いています。
    ※文字制限でこのページの更新が止まってますが、実際は1800本ほど掲載。
    http://2112.hatenablog.com/entry/2112MOVIES_1





    ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

    【01.大まかなロケ地と旅程】
    今回の『映画の歩き方』は、
    かなり強引な旅である。

    急に思いついた旅だったのだ。
    別途紹介する『インディ・ジョーンズ 最後の聖戦』のヨルダンの旅の帰りに
    イタリア ローマ に4-5時間ほど滞在に余裕があった

    この時間で『ローマの休日』のロケ地探訪ができるのではないか?
    と行きがけの飛行機で気づいてしまったのだ。

    行きがけも経由地はローマであったが、そこでは、町に出る時間はない。
    しかし、空港の本屋に寄る時間はある。
    そこで、ローマの詳細地図を購入した

    数日後。
    ペトラ遺跡のロケ地探訪を終えた筆者。

    ホテルのインターネットを駆使して、
    地図にロケ地の場所を書き込んで行く

    ▼休む暇がないホテル。これもローマの休日の為だ。


    さらに、
    電車のシステムはどうなっている?

    乗り遅れたときタクシーは有効か?
    …などあらん限りの情報を頭に詰め込む

    そんな感じで、皆さんもgoogleで
    「ローマの休日 ロケ地」と検索ください


    ▼調査日のgoogleのデザインが、オードリーヘップバーンだった!




    いざ、ローマに到着したら、
    地図に書き込んだ赤い丸の場所に向かう!
    時間がない旅!!!




    【02.治安とか言語とか諸々】

    治安
    あまり感じませんでしたが、悪い所は悪いのかもしれない…。
    観光客からお金をうまく取ろうとする人は見かけました。

    言語
    イタリア語。最悪、英語。

    【03.到着編】
    ヨルダンの首都アンマンから、ローマに飛行機で到着。
    その後、電車で移動する。

    約30分に1本、空港とテルミニ駅間で結ばれている。
    料金は、片道11ユーロ。



    空港から都心へのアクセスが判りやすい国は安心。
    日本への観光客は迷わないのかなあ…。



    テルミニ駅に到着!
    そしてこの駅は…



    映画『終着駅』の舞台ではないですか!
    筆者の大好きな映画!
    ローマは『ローマの休日』だけでなく、色んな映画の舞台になっているから楽しみ!

    映画プレミアパンフレット 「終着駅(新世界出版社版)」 監督 ヴイットリオ・デ・シーカ 出演 ジェニファー・ジョーンズ/モンゴメリー・クリフト/ディック・デイマー/ジーノ・チエルヴィ/パオロ・ストッパ 終着駅 [DVD]

    映画の面影はないけれど、
    あの映画の舞台、と思った途端に
    何度も写真を撮ってしまう

    今回の旅は時間がないのだ。
    筆者よ、急げ!






    出発である!
    次回、ロケ地編





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