【連載14回目】映画の歩き方: フランス『アメリ』 編(後)
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【連載14回目】映画の歩き方: フランス『アメリ』 編(後)

2014-11-25 01:55
    ▼第014号
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    映画の歩き方®
    フランス『アメリ』編(後)
    KIYASUWALKER
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

    チュニジア、ヨルダン、イスラエル、トルコ、マレーシア、中国…
    映画のロケ地を中心に廻ってきた旅行について紹介する。

    今回の旅はフランス『シェルブールの雨傘』編(前)〜(後)の後の旅となる。
    大目的を果たした為、廻り方は、そこまで狂気に満ちていない。
    ほぼ、『地球の歩き方』があればカバーできる旅である。

    色んな映画や文学のロケ地を広く浅く歩いた回である。

    ▼映画博物館


    ▼アメリが働いていた店



    【4.Gare de Paris-Montparnasse】
    筆者は前章のサンマロから、電車でパリに到着した。
    その駅は、モンパルナスであった。

    この駅名で、筆者はビビっとくる。
    筆者が圧倒された映画『モンパルナスの灯』。

    評価されないアーティストの境遇を描いた、
    暗い、悲痛な、映画。

    ラストシーンは忘れられない。


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    そんな映画が、
    モンパルナスとして頭にこびりついている筆者。

    だが、

    だがだが!

    明るいこの景色は、モンパルナスと思えない…。



    この空気感なら、
    映画内のアメデオ・モディリアーニ氏は
    苦しまずにすんだであろう…。

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    尚、旅行の途中で、モディリアーニ特集があった。
    筆者の中では映画のイメージが先行している、珍しい画家である。



    【5.ガルニエ宮】
    ホテルで一休みした筆者は、定番の地を廻り始める。
    まずは、圧倒的な重厚感があるガルニエ宮に到着。



    勿論、『オペラ座の怪人』の舞台。
    実際に原作のモデルになった場所を語るとややこしいことになるので割愛する。

    映画について語ると、
    1,925年版のセットの雰囲気と、
    1,998年版の豪華さと音楽、両方、好きです。

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    行って、損無しの場所であった。



    装飾も面白い。





    ▼このシャンデリアが降りてきている状態って珍しいのだろうか?
    この写真を撮った5分後、立ち入り禁止になっていた。



    庶民文化として発展した江戸時代の歌舞伎とはノリが違う…。凄い所だ。

    ▼Amazon より
    1000マイクロピース 壮麗なるガルニエ宮 (26cmx38cm)



    【6.ムーランルージュ】

    さて、またまた、定番の場所にやってきました。


    映画『ムーランルージュ』や
    『フレンチ・カンカン』で再現された世界である

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    係員に問い合わせたら、余っているチケットがとれたので、
    夜中には中の公演を楽しむことができた。



    ちなみに、「ちゃんとした靴を履いているか」が入場時にチェックされる。
    事前知識を得ていた筆者は対策済で、問題なく通れた。
    だが、筆者の前に並んでいた方は、係員のお眼鏡に敵わず、無念な結果になっていた…。

    内容としては、歌と踊りの
    パフォーマンスが圧巻。
    パワフルな舞台であった。

    また、日本人の観光客が多い為か、日本人ネタのギャグが使われていた。
    ※前方にいた日本人観光客を舞台上に呼んだ上で、カメラを撮る真似など。

    この地区は、日本で言うと新宿三丁目のようなところである。
    公演が終わった後の世界は、健康的な町とは言い難い。
    堂々と歩いて、突破するしか無い。そういう、ドキドキする場所であった。


    【7.Café des Deux Moulins】
    その、夜は治安の悪い地域にあるのが、カフェ"ドゥ・ムーラン"。



    あの『アメリ』に登場したカフェとして有名。映画上でも同じ名前
    つまり、アメリが働いていたカフェである!

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    変人アメリさんは、ムーランルージュに近い、
    どっちかというとパリの中でも異常
    な場所を居所としていたのだ。
    そう、勝手に納得しながら、店内でくつろぐ


    ▼メニューより。アメリの好きなのは、クリーム・ブフュレのおこげを潰すことでしたなあ。



    ▼店内の色合いが素晴らしい








    【8.サンマルタン運河 Canal Saint-Martin】

    時系列がややズレるが、
    別の日に、サンマルタン運河へ寄った。
    アメリが水切りをしてい場所である!
    「サンマルタン運河で水切りすること」は「クリーム・ブフュレのおこげを潰すこと」と同様にアメリが好きな行為である。



    早朝ということもあるが、のどかな場所。



    だが、ごめんなさい!
    筆者は、アメリが足場にしていた水切りスポットの写真を残していなかった!

    当時の筆者は何をしていたのだ…

    『シェルブールの雨傘』編では、タイルにまで興奮していたのだが…。
    筆者は『アメリ』愛はそこまで無かったからなあ…。

    ▼ここのようで、ここではない!



    何にせよ、運河や河は「映画のあのシーンで使われたところではないか!?」と
    いちいち気になってしまうので時間を食ってしまう。
    サイレント映画の頃から、河は良く撮影に使われていたから尚更だ。
    パリの水の流れは、実に画になる。

    ▼筆者が撮影したパリの河



    ▼以下、サンマルタン運河付近のアート集



     

    【9.凱旋門(駄文であるが当時の思考を正直に書く)
    シャンデリゼ通りを歩く筆者。
    『勝手にしやがれ』を思い出す。

    勝手にしやがれ [DVD]勝手にしやがれ [Blu-ray]

    そして、西の果てに登場する、凱旋門。



    世界屈指の有名なランドマークの一つである。

    パリは燃えているか?(上) (ハヤカワ・ノンフィクション・マスターピース)

    筆者が感慨深く思い出した映画は…

    イングリッド・バーグマンの映画『凱旋門』でもなく、
    そもそもフランス映画でもなく。。。

    日本の映画…。

    怪獣総進撃…であった!

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    怪獣ランドに住むゴロザウルスが、
    パリの凱旋門を地底から破壊する。


    ▼忠実に再現されたフィギア画像をAmazonより抜粋。画質はお許しください。
    イワクラ ゴジラオーナメント 特撮大百科 COMPLETE 009 地底怪獣ゴロザウルス 凱旋門襲撃

    このシーン、ニューヨークを破壊したゴジラより、
    遥かに名シーンだと思う。

    後にWEBで検索したら、
    凱旋門の前にゴロザウルスのフィギアを置いて撮影した旅行者がいた。
    そう。特撮ファンにおいて、凱旋門と言えば、ゴロザウルスなのだ。

    X-PLUS 東宝怪獣総進撃シリーズ ゴロザウルス バンダイミュージアム限定


    もともとは、『キングコングの逆襲』で、
    やられ役としてデビューしていた
    恐竜のような怪獣であった。


    キングコングの逆襲 【期間限定プライス版】 [DVD] King Kong Escapes [Blu-ray] [Import]

    そもそも地底怪獣でもない彼が、
    地中から現れるのは奇妙なのだが、これには理由がある。

    地底怪獣バラゴンのスーツの修復が間に合わなかった為の抜擢だったのだ。でも、予定通りバラゴンが壊していたとしたら、ゴロザウルスのようなインパクトは得られなかったと思うのです。

    ▼スーツが間に合えば、バラゴン(右)になっていた。

    フランケンシュタイン対地底怪獣(バラゴン)【期間限定プライス版】 [DVD]

    50年弱前の撮影現場でスーツが間に合わなかったという運命の巡り合わせから、
    ゴロザウルスが筆者にとっての凱旋門の象徴になっているとは、すれ違ったパリの皆さんは想像がつかないであろう…

    ▼アロサウルスに見えなくも無いが…、彼こそ "Mr.凱旋門"
    X-PLUS 東宝大怪獣シリーズ 「ゴロザウルス(1967版)」 少年リック限定版

    ちなみに、この破壊行為は、ゴロザウルス自身に悪気は無い。
    地球を狙う、キラアク星人に操られた、という設定がある。
    この"キラアク星人"のネーミングの由来は、ちょっと面白い。
    当初の映画の企画書では『怪獣忠臣蔵』だった為、
    "吉良悪"から、"キラアク星人"となったのである。

    忠臣蔵「天の巻」「地の巻」(総集編) [DVD]


    別の日に撮影した、凱旋門と夕陽。例によって、夕陽に弱い筆者。



    【10.エッフェル塔】
    パリは、ゴロザウルス以外の怪獣にも襲われている。
    『ゴジラFINALWARS』では、カマキラス

    映画パンフレット 「ゴジラ ファイナル・ウォーズ」監督:北村龍平 出演:松岡昌宏、菊川怜、北村一輝 東宝怪獣コレクション第18弾 カマキラス

    その、カマキラスを偲ぶ為にエッフェル塔へ…
    いや、流石に、そのとき、カマキラスまでは思い出さなかった。



    そのとき思い出したのは、
    『地下鉄のザジ』や『眠るパリ』
    どちらも美しい映画だと思う。

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    さらに、強いて言えば『チーム・アメリカ』にも壊されたことを思い出す…
    チーム★アメリカ/ワールド・ポリス [Blu-ray]


    ▼唐突であるが、筆者の旅の恒例である、世界の清掃車シリーズのノルマを達成した瞬間
    清掃車から、お国柄を読み取るのが好きなのである。



    【11.映画博物館 Cinematheque Francaise Musee Du Cinema】

    『香港 インファナルアフェア編』でも書いた通り、
    筆者は、旅行先で、出来る限り、その国の映画博物館に寄るようにしている。

    このパリの映画博物館は、筆者にとっても屈指のお気に入りの場所であった。



    まずは、常設展へ
    入り口に入る前にぶれているけど写真を撮っておいた。
    ラジオのマークがワクワクしますね。



    まず、入ったとたんに
    メリエスの『月世界旅行』の月があることに感動!
    SF映画の始祖。彼はパリを拠点に映画を作った。
    フランスの映画博物館ならではの、素晴らしい演出である。

    ▼『月世界旅行』の、この月がお出迎え
    月世界旅行&メリエスの素晴らしき映画魔術 Blu-ray

    さらには、同映画の、月世界人の着ぐるみが飾ってあって、
    テンションはさらに上げられる。複製のようだが、問題ない!
    映画好きの為のアトラクション迷路に迷い込んだよう。

    また、『メトロポリス』のロボット"マリア"も拝める。
    筆者の大好きな、フリッツ・ラング監督(後述)作品。
    ドイツ映画だけど、良いものは、展示されているのですね。

    Giorgio Moroder Presents Metropolis [Blu-ray]

    さらには、ドイツ映画だと、
    F.W.ムルナウ監督作品の、イメージボードもあった。
    筆者の好きな作品だった記憶があるので、『ファウスト』だったのではないかと思う。

    F.W.ムルナウ コレクション ファウスト クリティカル・エディション [DVD]

    旅行当時、筆者の好きな映画や監督が多数評価された形で展示されていて、
    かなり嬉しくなったものだ。

    特別展

    2014年冬に日本でも始まった『ティム・バートン展

      

    バートン監督のイラストの上手さに感服。
    小道具や衣装も多く保存されていることに驚く。
    個人的には、シザーハンズの衣装が良かった


    シザーハンズ [Blu-ray]

    ▼こちらは展示前に飾ってあったオブジェやポスター
     

    ■特集: 映画博物館にあった本達
    購買所にあった本のセレクトが、大変素晴らしかった。
    その中でも、筆者の心が躍ったものを紹介したい。



    まずは、フランスならではの、これ!
    『ジョルジュ・メリエス』の豪華本×2冊!
    前述の常設展の入り口でも登場していた、『月世界旅行』が有名。
    奇術師から、映画業を始め、トリック撮影を多用した"SF映画の父"である。
    最近だと『ヒューゴの不思議な発明(2011)』で知った方もいるはず。

    ▼1冊目


    『月世界旅行』以外でも楽しい作品を残しているメリエス氏だが、
    何と言っても画が上手いのはポイントだと思う。
    日本の本でもメリエスの紹介は多いが、まるまるメリエス、
    しかも、メリエス氏のアートに注目したものは無い!!
    素晴らしい2冊だ。自分の本棚に置いておきたくなる。

    ▼2冊目



    本命中の本命。
    『フリッツ・ラング監督』特集本。でかい!
    現在日本でもラング本は売られている。だが、こちらの本には敵わない。
    表紙がどきついのだが、内容に目を通す限り、もう、筆者の為にあるような本。

    小回りの効く旅行を重視していたし、
    いつかインターネットで買えば良いと思い、その場では購入しなかったのだが、
    例え骨が折れても持ち帰るべきだったかもしれない。



    『マリリン・モンロー』本がいっぱい!
    旅行当時、マリリン・モンロー没後50年であった為、モンローで溢れていた。



    日本の本屋もモンローを贔屓していましたが、フランスの方がモンロー祭であった。


    グラフィック・デザイナー『ソール・バス』本!
    『めまい』まどが有名ですね!


    日本の作品は何が有名だろうかと調べたときに、
    意外だったのがこちら。
    ヤクザ映画特集本であった!
    勿論、『宮崎駿』本とかもあるのだが。
    どうやって、これらの映画を知られるようになったのかは、もう少し調べてみたいところ。



    ジェームズ・キャメロン監督のインタビュー本
    キューブリック監督の豪華本

    どちらも、情報量が多く、満足度の高い一作。

     

    『ルイ・フイヤード監督特集』本!
    『吸血ギャング団』で有名な、フランス映画初期の監督。
    日本では、彼のこんな分厚い本は翻訳されていない!
    需要は少ないかもしれないが、きっちり読みたいものだ。





    ここで外に出るのだが…


    時系列をずらして、
    フランスの本屋で見つけた、他の映画本も紹介したい。
    英語の本も多いのですね。

    『ロンドン映画ロケ地ガイド』
    これを読んでからロンドンに行けていたら、尚、良かったのに!
    次回機会があれば、この本を手にてからいく。


    『映画を変えた100のアイデア』
    中々良く纏まった本。



    『死ぬまでに読みたいコミック1001』
    選定基準が妥当なのか判断がつかない内容であるが、
    アメコミについて語りたい人は本作の購入を勧める。筆者も改めて読みたくなった。



    【12.美術館巡り】
    パリでは、ルーブル美術館を始めとして、
    可能な限り、美術館巡りをした。

    ここでは、映画博物館から
    ポンピドゥー・センターまでの道のりの写真が残っていたので紹介する。

    ▼近代的な改札




    ▼到着。賛否両論のある建物らしいが、筆者は好きだ。


    ▼内部のデザインも好きです





    【13.パレ・ロワイヤル】
    夜に向かったロケ地スポットの一つがこちら。



    映画『シャレード』で登場!
    筆者が初めて鑑賞した、オードリー・ヘップバーンの映画だったかもしれない。
    結構、思い出として愛着がある場所である。

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    『シャレード』の終盤で、珍しく会話に地名が出る場面だ。

    「パレ・ロワイヤルの中央広場をご存知ですか?」
    「コロネードの?」
    「そう、コロネードの側だ。大至急来てください!」


    そして、作中のオードリー・ヘップバーンは、
    最後の戦いと巻き込まれて行く。



    思い出補正もあるかもしれないが、
    オチもお洒落な映画で、筆者は好きである。

    【14.PASSAGE du GRAND CERF】
    この勢いで、『地下鉄のザジ』で、
    ザジが大はしゃぎしたパサージュに到着。
    周りは酒場が多い。「日本人が来たぞー」と、どこぞの方に言われた。



    ▼入り口を発見


    このパッケージ群の笑顔を思い出す場所
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    看板も、ささやかながら、お洒落さを感じる。



    夜中で、入り口は塞がっており、柵越しから中を撮影する。
    ここだと、映画より狭いエリアに見えるが…。




    【15.ノートルダム】
    ホテルへの帰り道に、ノートルダムへ。



    夜も人で溢れている。



    『ノートルダムのせむし男(ノートルダムの鐘)』
    一層有名になっている場所ですね。
    とはいえ、ディズニー版の方はつい最近まで鑑賞していなかった(つまり旅行時は観ていなかった)のだが…、お許しくだされ。

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    前述の『オペラ座の怪人』といい、
    フランスでは物語と結びついた建物が多くて羨ましい。
    日本の家は、火災などで失われやすかったことも影響しているかもしれないが…。

    ▼装飾が細かいことに驚かされた!


    【16.もっともっと廻れば良かった映画達】
    こんな風に、パリを走り抜けたわけだが、
    『シェルブールの雨傘』編ほど、準備していたわけではない。
    いつか再びパリへ行く機会用に、メモを残しておく。

    まず、超名作
    『死刑台のエレベーター』のロケ地も廻ればよかった!

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    かなり、当時の景観の場所は失われているみたいだが、それでも面白そう。
    この旅行をしていた時点では、パリ=死刑台のエレベーター』のロケ地と気づいていなかった。大好きな映画なので是非廻りたい。

    『アンリエットの巴里祭』『巴里祭』のロケ地周りも面白そう。
    ぐるぐる廻っている感がある。

    アンリエットの巴里祭 [DVD] 巴里祭 [DVD] 

    さらには、この映画。
    『ビフォア・サンセット』!
    『アフター・サンセット』の続編であり、パリを舞台にしている。
    完成度は高い作品。高く評価している、繊細な恋愛映画だ。こちらもパリをグルグル廻っている映画なので、歩いていて発見が多いはずだ。

    ビフォア・サンセット [DVD]

    最後はこの映画。
    『アルファヴィル
    ジャン=リュック・ゴダール監督による、SF作品。ポイントは近未来の舞台を、当時のパリで撮影している点だ。宇宙船など登場しない。バンバンCGを多用する映画よりも、ずっと、ずっと、深い画作り。そんな映画の名残を歩くのも楽しいであろう。

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    …と、長くなりましたが、フランス編終了!
    ▼空港の乗り物や設備を見ると、ワクワクする筆者




    次回、ニューヨーク編…か、尾道編!
    (ただし、毎回予告を破っているので、あまり信用しないでください…)






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    バックナンバー

    ★スターウォーズ編

    前編はこちら
    中編はこちら
    後編はこちら ←オススメ&人気
    補足編はこちら





    ★ロッキー編
    前編はこちら
    後編はこちら






    ★ローマの休日編
    前編はこちら
    後編はこちら ←判りやすくてオススメ






    ★シェルブールの雨傘編
    前編はこちら
    中編はこちら ←オススメ

    後編はこちら





    ★インファナルアフェア編
    本編はこちら





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