K(鎌苅)K(健太)とK(加藤)K(和樹)がパーソナリティーを務める『4KRadio』の第6回目。
放送後のインタビューをお届けします。
放送後のインタビューをお届けします。
――今回はゲストに井出卓也さんがいらっしゃいましたね。
ケンケン 井出さんはあいかわらずの井出さんでした(笑)。不思議なもので、ずっと一緒にいるからか、自然と掛け合いができちゃうんだよね。
和樹 俺は久々に会ったけど、そんなことを感じなかったね。安心感はありますね。
ケンケン あと、ふざけてたね~(笑)。卓也のあのぶっ壊し感は気持ち良かった。
和樹 意外と飛び道具をぶっこんで来ることがあるからね(笑)。
ケンケン それが良い方向にいくことがあるからね。今日もいい感じに進んだし。
和樹 ケンケンこそ、今回は冒頭からぶっ壊れてましたよ。朝立ちとか夕立ちとか(笑)。何を必死にメモを読んでいるのかと思ったら……。
ケンケン 梅雨の話題でなんかいいやつないかなって考えたら、あれが出てきたから(笑)。
――そして今回は、『4K Radio』のリスナーさんの呼び名会議もありましたね。アンケートだと、「Kむす」が多かったようですが。
ケンケン 響きがカワイイよね。
和樹 「Kむす」だったら、「娘」「息子」の意味で女性も男性でも使えるしね。これが定着しなかったら、また会議をします。
ケンケン 使っているうちに定着すると思うけどね。『ブギウギNIGHT』の「ブギ猫」だて、最初何言ってんだろうって思ってたからね(笑)。
――あと、今回の「KKクエッチョン」はいかがでしたか?
――あと、今回の「KKクエッチョン」はいかがでしたか?
和樹 一番ビックリしたのは、つばめの巣かな。
ケンケン 俺は方言の「しこる」だね。当てちゃっていいのかなって思ったよ(笑)。「エロの耳」のコーナーがなくても、結果、エロはありました(笑)。