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K(鎌苅)K(健太)とK(加藤)K(和樹)がパーソナリティーを務める『4KRasio』の第1回目。
2016年の幕開けとともに本格始動しました!
年末の特番で「K-1グランプリ」を勝ち抜き、見事、メインパーソナリティーの座をゲットしたケンケンはめっちゃ嬉しそう。
「やっと下剋上できましたよ。和樹の上に立つことができた!」(ケンケン)
「”カトケン”から”けんかず”になりました!」(和樹)
しかも今回はラジオ画面の2人のイラストが雪が降っている冬仕様になっていてとてもカワイイです。
しかもこの日の放送はなんと、東京に雪が積もった日だったのでピッタリでした。
そして、その前の週末はセンター試験が行われたということで、2人から入試にまつわる話題も飛び出しました。
ケンケンは中学入試を経験。小学校の時から塾に10時間通っていたほどの受験戦争! 「小4くらいまでは優等生やったけど、小5くらいからは塾を…サボって遊んでた(笑)。そういう時に限ってお弁当を忘れて、作ってくれたおばあちゃんが塾まで届けに来てくれたんだよね。ほんで、遊んでから1時間くらい遅刻して塾に行ったら、入口のところで鬼の形相でおばあちゃんが待ってるわけ。バッチーンって叩かれたけど、お弁当はちゃんとくれました(笑)」
和樹は高校の推薦入試のお話。「受けたものの、見事に落ちまして(笑)」という和樹の言葉に、ケンケンは「フツー、推薦って受かるんとちゃう?」とツッコむと、「たぶん、小論文が劇的にダメだったんだと思う。読書感想文みたいに何かの本のあらすじと後書きを移しただけだったからなぁ(笑)。その後、一般入試で受かりましたけど」と苦笑いの和樹でした。
さらに、2人の共通の友人・斎藤工さんの話題からフェチのお話に。
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