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「最後の願い」
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「最後の願い」

2019-11-10 01:09

    あらすじ
    ある夕暮れの高校の図書室。広いで一人、書き物をしている田辺 雄二(たなべ ゆうじ)と
    梯子の上でそのまま選んだ本を読んでいる日向 優(ひなた ゆう)は
    それぞれ別の雰囲気を醸し出しながら過ごしていた。
    だが、雄二の一言で会話が展開していく。

    登場人物
    田辺 雄二 ♂
    高校生の16歳典型的な自由人。日向 優とは幼稚園からの幼馴染み
    周りを振り回すが愛されるキャラ。そして鈍感。
    彼の一言ですべてが始まる。


    日向 優 ♂
    高校生の16歳本が大好きなだが雄二に関してはツッコミ役。
    典型的のぼっちで本は友達にも武器にもなる(雄二だけに本で物理攻撃をする)

    役表
    雄:♂
    優:♂
    ○n:ナレーション
    ()…効果音読まなくて可




    優n「広い図書室、いくつもの梯子や螺旋階段があり一生かかっても読み切れない本たち
       それにもかかわらず勉強もしないで
       いそいそと書き物をしている腐れ縁の田辺 雄二(たなべ ゆうじ)と
       梯子の上でそのまま本を読んでいる
       俺、日向 優(ひなた ゆう)それぞれ別空間を作り上げ日々を過ごしていた。」
     
    雄「はっきり言おうこれは遺書だ」

    優「は?」

    優n「唐突の腐れ縁からの一言に思わずの一言にせっかく集中していた本を
       中断せざるおえなくなった。
     
    優「お前遺書の意味わかって言ってるのか?」

    雄「うん!もちのろん!」

    優「それ古い、てかなんで遺書なんか書いているんだよ」


    雄「それは…その///もしもの時用だよ!、不慮の事故だってあるんだから」

    優「ありえないつぅの!(持っていた本を雄二に向かって投げる)」

    (雄二の頭にクリーンヒット)

    雄「いってぇぇ…(悶える)」

    (梯子から降りる優)

    優「そもそもそんな事態起きないだろうだって…」

    雄「だって?」

    優「学生寮が学校の前にあって小さい交差点があるだけなんだから」

    (いきなりスマホを取り出す雄二)

    優「うん?どうした?」

    雄「Σ(゚Д゚;エーッ!」

    優「いや、ラインで返事送ってくんなあと顔文字で送ってくんなウザい伝わらない」

    雄「いや、顔だけじゃ伝わらないと思って(スマホをポケットにしまう)」

    優「お前友達いないだろう」

    雄「典型的なボッチに言われたくないな」

    優「うっ頭が…」

    雄「ごまかすな」

    優「(咳払い)とにかく遺書なんて捨てろ縁起でもないし、
      もう帰らなきゃいけない時間だろ?」

    雄「おぉ!もうそんな時間か!じゃっ!帰るか…あれ?」

    優「?どうした?」

    雄「開かない…」

    優「はっ!?そんなわけないだろ!」

    (扉を引っ張るが開かない)

    優「本当だ…」

    雄「そう言えば5時くらいにガチャって音がしたような…」

    優「それを早く言えよ!」

    雄「いや、お前の梯子の音かと思って…てへっ♪」

    優「てへっ♪じゃねーよ!もう8時だぞ!
      そうだ宿直の先生は?音がしていれば気付くだろう!」

    雄「無理だ…」

    優「まさか…今日って…」

    雄「金曜日だ!」

    優「あぁぁ…(落胆)」

    雄「土曜日は宿直は休み!はははっ!」

    優「笑っている場合か!(いつの間にか持っていた本の角で殴る)」

    雄「俺には好都合だけど(小声)」

    優「えっ?なんか言ったか?」

    雄「いいやっなんでも///」

    優「うーん…(雄二の顔をみて)なんか隠し事してないか?」

    雄「!?いっや!!なにも!!」

    優「幼稚園からの腐れ縁の俺に嘘が通用すると思うか?」

    雄「なんのことかな~(しらばっくれる)」

    優「話さないならこれから一生話さない」

    雄「それは嫌!」

    優「じゃぁなに隠してる?」

    雄「言えないことがあるだろ!恋の事とか!」

    優「男同士で何言ってんだよ」

    雄「いやっ…その…///」

    優「好きな奴でもいるのか?」

    雄「その…いる…」

    優「マジか!どんな奴だ?」

    雄「ぶっ…不器用で人と会話皆無だけどピンチの時には助けてくれる…人」

    優「ふーん…それって…」

    雄「うっ///」

    優「隣のクラスの笹原(ささはら)さんか!」

    雄「あぁ…(複雑な気持ち)」

    優「そうか!手伝ってあげるよ!笹原さんとはラインで繋がっているから」

    雄「なんで!?」

    優「同じ図書委員だから」

    雄「そうか…ちっ」

    優「?なんで舌打ち?まぁいいけど」

    雄「とにかく笹原さんの事はもういいんだ!」

    優「なにムキになってるんだよ。まぁいいけど、実はさ、俺も好きな奴いるんだ」

    雄「えっ…そうなんだ…」

    優「そいつは俺と真反対でさ友人もたくさんいて振り回して
      自由人だけどそいつも優しくてさでも鈍感なんだよ」

    雄「そっか…」

    優「…ここまで言っても気づかないのか馬鹿め」

    雄「えっ…」

    優「泣きそうな顔してんじゃーねーよ。ばーか」

    雄「えっ…」

    優「やっぱり鈍感だなお前」

    雄n「その時の優の顔は少し照れた表情をしていた。
       これが夢なんじゃないかと思うくらい
       閉じ込めれくれた人…ありがとう。」

    優「なぁどうして遺書なんか書いてたんだ?」

    雄「後日お前に告白して失敗したら死のうと思ってた」

    優「ふふっ…お前やっぱりばかだな///」


    終わり
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    感想
    久々に更新!あと初BL作品!
    そして…あらかじめ言っておこう…
    誤字脱字すいません!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
    変なテンションで作った代物なので察してね☆
    ここまで読んでくださりありがとうございました。


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