【東方白狼抄】清籟と奏楽の街フリューデ 設定まとめ
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【東方白狼抄】清籟と奏楽の街フリューデ 設定まとめ

2019-07-31 20:50
    どうも、琥珀です。
    いやー、ここ最近は暑いですねぇ…うちのPC部屋もエアコンが無いので毎日溶けながら動画進めてますよ…
    おかげでエアコンのある寝室に篭ることもしばしば。そして冷房に当たりすぎて体調崩すまでがワンセット(オイ)
    私の場合特に汗が止まらなくなるので、水分補給には注意しなければなりませんねぇ。
    皆さんも体調管理には注意してくださいね。

    さて、白狼抄最新話から既に1ヶ月経ってしまってますが、ようやく裏で進めていた作業がひと段落したので報告を。
    前々からフリューデの設定はそれなりに練っていくつもりでしたが、なかなか手が付けられなかったのでそれをまとめました。
    まだ設定詰めきれてない部分は多いですが、一先ずは皆さんにもフリューデという街の雰囲気を感じてもらえれば、と。
    それでは、箇条書きのような感じにはなりますが、フリューデの設定を一挙公開と行きましょう。


    《清籟と奏楽の街 フリューデ》

    ユーレリア地方の北西から中央部にかけて連なる巨大な山脈、ギーン山脈。その南端に伸びる子ギーン山脈の麓に位置するフリューデは、ユレヒト及び子ギーン山脈に向かう拠点とされています。
    大破局後に興った街で、約150年程前に現在の形となっています。


    ≪人口と信仰≫
    フリューデの人口は約1万人。城壁の中に集落が形成されていて、人間が大多数を占めています。
    一部の区画には守りの剣の影響が薄い場所もあり、そこを中心にコボルドやラミアなどの蛮族も少数生活しています。
    しかし、その多くは表立って生活している訳ではなく、ドレイクなどの3点蛮族は殆どいません。また、4点蛮族はそれなりに守りの剣で守られている街のため入れません。
    現領主の施行により、街としては比較的蛮族の存在には寛大。功績を残せばある程度は気にしない人が多数います。

    信仰は幅広い種類の神が信仰されていて、神官のための神殿も点在しています。
    一般的に信仰されているのはライフォスやキルヒアなどの古代神ですが、大神やユーレリア地方の小神も幅広く信者が存在しています。
    また、このフリューデで主に信仰されている小神も確認されています。
    主に音楽を生業とするものからの信仰が厚く、潜在的な信者だけでもかなりの比率を占めています。
    一方でライフォスなどの蛮族にあまりいい印象を持っていない神の神官もいますが、土地柄とユリア神の成り立ちもあり、表立って批判する信者はそう多くありません。しかし、一部では蛮族が普通に暮らしている現体制を批判する声もあるようです。


    ≪地理・気候≫
    《古の魔法王国ユレヒト》と《幻獣都市キノア》の間に位置する都市。
    子ギーン山脈の麓に街があり、音楽が盛んな街として知られています。
    大破局後に興ったと言われており、街が興ってから150年程しか経っていないと言われています。

    かつてこの街のある辺りは、小ギーン山脈の隆起に伴う地形変化に苦しむ小さな村がありました。
    困窮する村にとある吟遊詩人が訪れ、その者の歌によって活力を得て、復興へ乗り出したのがきっかけと伝わっています。
    吟遊詩人の歌を聞くために人々が集まり、その結果街となりました。
    時が経った今でも、その者が残した音楽は人々の支えとなっています。

    子ギーン山脈より寒冷な空気が降りてくるため、一年を通して気候はやや低めとなっています。夏は涼しく冬は積雪に見舞われます。
    一年中風がよく吹き付ける街で、特に冬は北颪が凛と澄み渡るかのように引き締まった空気です。
    春夏秋冬で違った趣の風をもたらし、あたかも音楽を奏でるかのような清らかな風も、この街の名前を形作った要因だと伝えられています。


    ≪政治・軍備≫
    領主はカリス・シャルラハラート。その妹、フラミア・シャルラハラートはこの街の美姫でもある。
    フリューデは建国当初より、王政による世襲政治が続いています。政治は領主が中心になって行われていますが、現領主は領民の声もよく聞くと概ね評判はいいようです。
    各分野に大臣を立てて政治をサポートしており、その座に着く者は富裕層から元貧民街生まれ、果ては名誉人族の蛮族まで様々です。これら大臣の任命などは領主の判断で決められています。

    軍備面では比較的新興の国家ではあるものの、精鋭の兵士達が日夜鍛錬に勤しんでいます。
    特に騎士級の白兵技術と高度な呪歌の演奏技術を兼ね備えた"王属音律騎士団"は、一度戦場に出れば多彩な剣技と演奏で味方を鼓舞すると言われています。
    彼らは主にフリューデ内外の警備に当たっていて、蛮族討伐の遠征に出ることはあまりありません。
    国外の魔物討伐などは国内の冒険者への依頼とすることが多いです。
    一説では、目の鼻の先のユレヒトが侵攻してくる可能性を考え、あまり国外に戦力を割かないためとの噂もあります。


    ≪産業≫
    フリューデでは魔動機と音楽が盛んで、魔動機械の技術に関してはユレヒトに負けず劣らずのものを持っています。
    実際に、マギテック協会と魔導師ギルドが共同で防具開発を行っていたりしています。
    マギテックが盛んなこの街では、協会を中心に様々な分野と共同開発を行うことも多い。

    また、この街の名前にもある「清籟」の名に相応しく、風にまつわるものを扱っています。
    主なものでは、風車を使った水の運搬道や子ギーン山脈の登山道に繋がるゴンドラなどがあります。
    特産品の面では、その気候を活かして風鈴なども作っています。風鈴作りを活かしたガラス細工も、この街の風流さを醸しだす一因となっているようです。


    ≪歴史≫
    ※主にフリューデに関わるものを抜粋。ユーレリア全体の歴史はユーレリア博物誌P52を参照。
    現在を大陸新暦310年として計算しています。

    大陸新暦30年
    人であった頃の奏楽神ユリアが《ユーレリアの壁ケンネル王国》で生を受ける

    大陸新暦100年
    晩年のユリア、大病を患い現在のフリューデに位置する小さな村で息を引き取る。奏楽神ユリアが誕生する。

    大陸新暦102年
    ユリアの死を憂いだ人々が結束し、フリューデの建国が始まる

    大陸新暦150年
    《清籟と奏楽の街フリューデ》 建国

    大陸新暦303年
    フリューデ近辺を中心とした大規模な人族と蛮族の戦争、「アルスノヴァ越冬戦役」が勃発

    大陸新暦305年
    5代目領主、カリス・シャルラハロートが領主に就任

    ≪アルスノヴァ越冬戦役≫
    現在から約7年前の冬から春にかけて行われた人族と蛮族による大規模戦争。
    カルゾラル高原から降りてきた蛮族の一団がシュバイゼンの森を抜け、ユレヒト―フリューデ間の平原で迎え撃った。
    伯爵位を持つドレイクが率いるタロスの軍勢やノスフェラトゥの一族などが参戦していて、人族陣営は甚大な被害を被った。
    しかし、人族陣営はたった数人の増援によって一気に態勢を整えた。
    その中には本来敵方の陣営にいるはずのドレイクも混ざっていたが、彼女は人族のために獅子奮迅の戦果を上げた。
    残りも一騎当千級の実力を見せていて、瞬く間に蛮族陣営の主戦力を殲滅した。
    これが功を成し、人族陣営は蛮族陣営をカルゾラル高原まで押し戻すことに成功した。
    特に活躍した彼らは後に"燦然の嚮導(ブリリアント・コンダクター)"と呼ばれ、その中には現領主カリス・シャルラハロートと現美姫フラミア・シャルラハロートも名を連ねている。


    ≪重要拠点≫ ※制作途中につきかなり数は少ないです


    ≪千里の白狼亭≫

    アミル達のPTが拠点としている冒険者の店。フリューデの街の中心部にあります。
    店の経営は、カエデが行っていますが、シャルやリールなど、彼女の元PTメンバー達も経営に協力しています。
    駆け出しから一人前、玄人から超一流まで様々な実力の冒険者が所属しているためか、いつも賑わっています。
    店に来る依頼はあらゆる層に対応していて、街の近くの蛮族掃討からギーン山脈への遠征など、様々です。

    この店は二階建てになっており一階は食堂兼依頼の斡旋所、二階は宿泊部屋になっています。
    食堂としても人気はあり、昼間は飲食目的の客で溢れています。また、店のエムブレムは紅葉の形をしたバッチです。
    飲食店としての白狼亭では、名物メニューとして「キノアンシープのソテー ~プルト乳牛バターソース添え~」があります。
    キノアから仕入れた「キノアンシープの肉」をソテーして、フリューデ領内で飼育されている「プルト乳牛」の生乳から作ったバターのソースをかけた一品。一食20G。
    非番の時にクレイが贅沢したい時などに注文していて、彼曰く、肉厚でジューシーなキノアンシープの肉と、そこに絡むソースの相性が絶品とのこと。


    ≪グリトニル大図書館≫

    フリューデの中心部近くに建てられている、地方有数の大図書館。
    地上3階建てのかなり大規模なもので、ユーレリア地方だけでなく、大陸各地から取り寄せた蔵書の数は50万を超えると言われています。
    様々な分野の蔵書が並んでいますが、音楽の街だけあって楽譜や音楽教本などの本も幅広く収集されています。
    そのため、その筋の人にとっては、わざわざ大陸各地から訪れるほどのものとなっています。

    1階の中央部にはかなり大きめの広間があり、ここには奏楽神ユリアの神像も安置されています。
    また、同じく1階の隅の方にはごく限られた者しか入ることを許されていない部屋があります。
    実はこの図書館には地下があり、そこには遠く離れたある場所のことを調べる研究所があるとか……?

    ≪クレピュスキュール・アレニエ武具店≫

    クロヤが経営している、武具の販売・製作を専門とする店。
    国からの支援も厚く、様々な武器や防具が並んでいる。
    噂では、魔剣の研究も行っているらしい。





    以上が現時点でのフリューデ関連の設定になります。
    ここには載せられない設定もいくつかありますし、まだまだ制作途中のものも多数あります。
    次回白狼抄S7はシティアドセッションになることは6-Exでも言っていますが、これらの設定をどこまで使うかはまだ未定です。

    その問題のS7ですが、現在ボス戦のテストプレイを終えて、7-0を制作中です。
    本文はもう少しで終わるかと思いますが、セッション前半の内容もある程度固めてから出したいので、7-0投稿にはもう少しお時間を頂くかと思います。
    丁度花騎士が周回必須のイベントが2つ同時開催で全力周回中なのもあるし()
    他の卓遊戯動画も色々見たいですし、白狼抄の設定見直しも色々やりたいと思ってます。
    「卓遊戯S7は神回の法則」じゃないですが、少しでも皆さんに楽しんでもらえるような動画を目指してこれからも頑張っていきますよ。

    あ、10月31日は卓主の皆さんは頑張って動画上げましょうね()
    CM合作はありますが、白狼抄として次の卓遊偽をどうするかはまだ未定です。
    やるとするなら、まだ過去話をやっていないノルンかキリー辺りですかねぇ…まあ、まずは本編ですな。

    それでは、次は動画にてお会いしましょう。ではでは。
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