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  • オンドゥル合作に参加しました&『仮面ライダー剣』の魅力も含め振り返り

    2021-01-26 19:07
    こっちでポロン以外の記事書くの大分久しぶりだな…。
    今回書く事項は、諸々かなりうろ覚えなので、事実とは異なる場合があるので、それはご理解いただいた上でお読みください(記憶違いがあるかもしれないってヤツです)



    久しぶりにMAD作りました。合作参加自体も久々か?もう最近は時間の感覚がわからなくなってる…。

    まずは、合作に参加した皆さん、お疲れ様でした。そもそものこの合作の発端を考えると、こうして無事に完成まで漕ぎつけられたこと自体が感慨深いです。これについては後程。




    俺の担当パートは、1分15秒ぐらいからの『チルノのパーフェクトさんすう教室』です。パート自体の解説は後程。

    今回のオンドゥル合作は、歴代オンドゥルMADのヒットメドレーということで一部を除き、元ネタの動画が存在します。さんすう教室の場合はこれ。



    まぁ封印削除されてるんですけどね…。

    他の方が作った動画版は記事執筆時点では生きてるっぽい。






    合作、特に特別なことはしてないんですけど、何故か運営としてクレジットされました。運営だったのか俺…。まぁ後で詳しく書きますが、確かに合作の初期メンバーに近い立ち位置だったので、完全に間違ってるかと言われるとそうではないが…う~~~~~ん?????運営か~~~~??????


    あとは公開前に合作ロゴがまだ出来てないことが急に判明したので、毎度お馴染みケフィアさんを誘ってロゴ制作をしていただきました。
    誘った時は全く知らなかったのでアレなんですけど、この数日後にケフィアさんはご入籍されたので、「俺とんでもねえ時期に合作参加を迫ったのか…」と、とんでもないことに気づき、なんというかすごいアレでした!いやホントごめん!でもマジでありがとう!おめでとう畜生!(n回目)

    最初は剣のロゴを再現すればいいよーって適当に投げたんですけど、こちらの意図をちゃんと汲み取って劇場版の意匠も高いクオリティでロゴに入れてくださったので、本当すごいんですよこの人。そもそもケフィアさん、多分ライダーはほぼ知らないので、それができちゃうのは最早プロですよね…。


    オンドゥルを知ったきっかけ

    オンドゥル語とは (オンドゥルゴとは) [単語記事] - ニコニコ大百科


    「え、そこから?」って感じなんですが、個人的に(本当に個人的)めっちゃ重要なので語らせて欲しい。

    今でこそ完全に特撮オタになった俺なんですが、そのきっかけがそもそも「オンドゥル」なんですよ。いや、オンドゥル自体はFLASHとかその辺の時代から認知はしていたわけですが、そこまで深入りはしてなかったんですね。もちろん平成ライダーも全然興味なかったわけです。今じゃ信じられんね…。

    じゃあ、ルーツはどこなんだという話なんですが、この合作に参加したというところなんですよ。


    そう、七色のオンドゥル動画!いやぁ懐かしい。あ、一回削除されてるので、これは再うpね。

    チャー研合作を経由して知り合ったとぅる君が主催した、この合作に面白そうだから俺は参加したわけです。『仮面ライダー剣』を見たことないのに。

    ちなみにとぅる君は、数々のオンドゥルMADを生み出したすごいヤツです。間違いなくオンドゥルブームの立役者の一人といっても差し支えはないでしょう。


    で、この七色のオンドゥル動画が投稿されたぐらいのタイミングで、ニコニコ動画に東映特撮を配信する公式チャンネルが開設されました。

    東映特撮ニコニコおふぃしゃる(とうえい) - ニコニコチャンネル:特撮

    毎週、昭和ライダーから平成ライダー、スーパー戦隊やらその他諸々まで無料配信してくれる神チャンネルで、オンドゥルMADを通してライダーに興味持った俺はここからズブズブと沼に入り、今では昭和平成含めて、仮面ライダーのTVシリーズを全部視聴するに至ったわけです。

    なので、やっぱオンドゥルがあったからこその今の自分だし、結構思い入れは強いわけなんですね。


    今回の合作発足の経緯(?)

    いや、実は経緯は俺も知らんのだけど、主催者のゼ民さんと、とぅる君からお誘い受けたので、企画の初期の段階で参加することになりました。

    多分、ちょうど先述のニコニコチャンネルで『仮面ライダー剣』が配信開始したからなのかな?と思ったけど、企画されてた段階ではまだ配信されてなかったから関係ないのかな?でもその後YouTubeでも『仮面ライダー剣』の公式配信が始まり、動画投稿時でちょうど配信が最終回迎えたので、結果的にはタイミングすごく良かったのかもしれない…。

    と、色々思い返してたけど、色々漁ってみたら2016年のタイミングで1回、俺やとぅる君らで「ヒットメドレーのオンドゥル合作を実現させよう!」みたいな話の流れがあったことを思い出しました。ただ、その時は多分参加者のスケジュールやら諸々の都合で企画自体が1回お流れになったような気がするんですよね。

    今回は同じくオンドゥル合作を作りたいという強い思いを持ったゼ民さんが主催で、続々と過去にオンドゥル合作に参加していた俺も含めて誘いを受けたという感じかな、多分。

    確かに俺もオンドゥルMADのヒットメドレーを実現させたいという気持ちはあったけど、やっぱ立ち位置的には後から参加した一参加者でしかないので、運営としてクレジットされてるの違和感あるなこれ!!!???まぁいいけど!!!!!


    メドレーについて

    うろ覚えですが、企画段階だとそもそもオンドゥル合作の方向性としては、七色のオンドゥル動画のように既存メドレーを使用した物にするのか、それとも最近流行りのオリジナルメドレーを作ってそれを使用するのかというのは決まってなかった気がします。
    ただ、せっかくやるならやっぱオリジナルメドレーだよね…。

    で、メドレーの選曲については、ここだけは俺もかなり意見出ししたな…。過去の人気オンドゥルMADから選曲するとしても、合作に合ってる曲やそうじゃない曲もあるし、そもそも全部採用しようとすると10分の尺に入らないだろうし、かなり厳選したはず。

    この手のオリジナルメドレーを使用した音MAD合作ではありがちなんですけど、過去の人気MADから選曲しようとすると、どうしてもそのジャンルではなく音MAD全体として人気な楽曲が選ばれがちなんですよね。ジャンル独自の個性が出にくい。
    なので、けもフレパートや忍殺パートみたいなフレッシュな選曲はかなり優先度高めで推したはず。2パートとも結果的に反応が良かったので、押し通してよかった…担当者の方々のセンスが抜群でしたね。

    それに加えて、剣の楽曲も何を選曲するかも徹底的に話し合った。素材はTVシリーズの特撮ドラマということもあり、普通はOPやED曲を最初と最後に採用すれば良いのだが、剣はOP曲が2つある上にED曲は存在しない。OP曲に至っては、人気が圧倒的に高い後期OPの方を採用し、前期OPを削る案もあった。
    ただ、これはオンドゥルMAD合作ということで、人気は関係なくオンドゥルらしいOP曲ってやっぱり前期の方だよね、ということでこちらを合作のOP曲として採用。でも、後期OP削るのも勿体ない…ならクライマックスの熱いパートに採用するなら適任すぎるだろ、という当然の流れ。いや、何回考えてもやっぱ選択肢としては、これしかないぐらいに嵌ってるんじゃないかと思いますね。
    その他、劇中歌で一番の人気を誇る辛味噌、スタッフロールBGMとして「夢のかたみ」を採用。でも辛味噌パートがあんなことになるのは誰も予想してなかったよ。

    そんなこんなで選曲を全て決め、あとは誰がメドレーを打ち込むのか、という問題に。
    この点、実は当初はDTMやってる俺ととぅる君でメドレーを共同制作するという方向もあった。俺は一応、合作用のメドレーを作った経験が一度あるので、確かに作ろうと思えば作れたかもしれないが、一度経験してるからこそどう考えても制作が間に合わない懸念があったので、ここはかなり消極的だったかな…。


    ▲宣伝

    そういうわけなので、俺が知ってるニコニコメドレー作者から特撮や関連MADに造詣が深そうな方々を推薦し、そこから色々連なって今の形に落ち着いたわけである。
    ヨシキP、2÷す氏、雨天雨衣さんらにも頭が上がらない…!

    うん、振り返ってみると、メドレーに関しては結構色々口出ししたな…。良い方向に動いたのか、悪い方向に動いたのかはわからないけど、前者と信じよう!


    担当パートについて

    上述したが、合作にかけられる時間は非常に限られてるので、自分の場合は最初から1パートだけ担当しようと決めていた。その中で「チルノのパーフェクトさんすう教室」を選んだ理由は以下の通り。

    ・技術やセンス的に型に嵌める動画しか作れない(←さんすう教室なので動画を再現する選択肢がベスト)
    ・そもそも時間ないので、自分でオリジナルの構成を作るのが難しい
    ・原曲PVがFLASH動画なので、素材の抜き出しが非常に楽
    過去に参加した七色のオンドゥル動画で起きたアレコレへのリベンジ

    はて、リベンジとは…?話が脱線するかもしれない。
    七色のオンドゥル動画での俺は『仮面ライダー剣』を見ずに参加したのは先述した通り。実はあの時、合作参加者の一人にそのことについて非難されたのだ。
    どうしてそれが「チルノのパーフェクトさんすう教室」の選択に繋がるのかと疑問を持たれるかもしれないが、その非難してきたMAD作者とさんすう教室MADが大いに関係しているからである。…直接の言及は避けるが、まぁここまでこの記事をちゃんと読んだ人は何となくこれで察して欲しい。

    大分昔のことなので細かいニュアンスは忘れてるのだが、とにかくその非難はわりと俺の脳裏にこびり付いていた。今でもよく見る「ニワカが二次創作すんじゃねえぞボケ」だとか「同人ゴロ」だとか「実は東方ってやったことないんですよね(笑)」問題に近いのかもしれない。ちなみにその非難してきた人は東方原作は体験版までしか遊んでない人だったので当時から「おまいう案件では…?」と思ってた。おやお~や、この振り返り大分きな臭くなってきたぞ!大丈夫か!

    実は東方ってやったことないんですよね(笑) - ニコ百


    さて、確かに原作を見てない上での二次創作(MAD含む)など、愛がないだの色々嫌悪感持たれるのは非常に自然な流れなんですよね。そりゃムカつくだろう。ムカつく人は出てくる。オタクによっては大いに嫌う行為に違いない。

    いやでも、俺はやっぱ思うわけですよ。いいじゃん!ニワカで!
    そもそも合作に参加したのは趣味でやってる以上はオンドゥル自体が、MAD制作自体が楽しそうだからなわけです。もうその時点で『仮面ライダー剣』への価値や取っ掛かりを俺は感じたわけじゃないですか。で、結局それでライダーに興味持って今やニワカなんて言われる筋合いないぐらいに俺はライダー作品を視聴しまくったわけですよ、その後。

    このケースに限らないけど、今や原作から離れてキャラクターや世界が二次創作などで広がり続けるこの時代に、そもそものその取っ掛かりを否定するのは逆に作品を萎縮させると思うし、寿命を縮めると思うんですよね。

    嫌悪感を持つこと自体は自然な流れだと思うし、否定はしないけど、本当に作品を思ってるならやっぱそこら辺は考えた方がいいんじゃないかな、と現時点では俺は思います。開き直りに映るかもしれないけど、いやまぁ開き直りだなこれかなり…。

    それはそうと、やっぱあの時の非難がまだ尾を引いてたのは事実だし、自分の中にある呪いを解くため、「リベンジ」として今回このパートを選びました。そういうわけで、ただの愚痴なんすねこれ。こんな理由で選んでたのか、とわりと台無しなんだけど、やっぱ吐露して精算しておきたかった。


    はい、話脱線しまくったね。パートのちゃんとした解説に戻します。
    さんすう教室パートを選んだ理由は以上として、じゃあその後、どういうパートにするか、という点は中々悩みました。もちろん、趣味でやってる以上は自分の好きな構成やネタで押し通しまくるのが正解なんでしょうけど、みんな期待して見る合作であることをどうしても俺は質の高さという点で意識してしまう。

    かといって、俺には技術もセンスもハッキリ言ってない。誇張とか自虐じゃなくて、事実としてそう思ってる。オンドゥルネタで押すにしても、俺がやったら面白さという点では劣化になりかねない。その点、マイムマイムパートとか忍殺パート、ダダダダ天使パートとかは特にすげえよ…と思うわけです。いずれも俺が特に大好きなパートですね。

    自分の限られた力で表現できる物はなんなのか…それを考えたんですけど、やっぱアレしかないわけです。結局のところ、原典である『仮面ライダー剣』の魅力を推し出すという方向性。

    『仮面ライダー剣』の魅力

    実は俺が最初に『仮面ライダー剣』を見た時は「空耳おもしろいな~熱い作品だな~」ぐらいの認識だったんですよ。当時はまだ作品の文脈を理解しようとする姿勢がなくて、ただひたすら流れてくる映像に感情を任せていた。

    『仮面ライダー剣』という作品の魅力にやっと気づいたのは2回目の視聴。



    そう、一年前に始まったニコニコでの公式配信ですね。既に物語の設定や世界観、結末を把握した状態での2回目の視聴。これがとんでもなく、作品への理解を後押ししてくれたわけです。

    『仮面ライダー剣』何が面白いってやっぱ「バトルファイト」という作品を構成する世界観ですよね、まず。
    古代から続く53体のアンデッドがお互いに戦い合うバトルロワイヤルで、生き残ったアンデッドに対応する生物種が地球を好き勝手にできる支配権が得られる。
    劇中世界では、最後に勝ったのが人類に対応する「ヒューマンアンデッド」なので、人間が地球の支配権を得ていると推察されてるみたいな感じ。

    『仮面ライダー剣』本編では、このバトルファイトが人為的な干渉で再開されてしまうわけなんですが、人為的な干渉とあるようにこれはイレギュラーなバトルファイトなんですね。なので、バトルファイトに「ルールの穴」が出来てしまった。

    この「ルールの穴」のせいで、アンデッド同士の戦いにも異常事態が発生してしまったり、変なアンデッドが生まれてしまったり、「ルールの穴」を利用して勝利者に勝ち上がろうとするアンデッドや人類が出てくるというのが、本当見てて面白い。崩壊したバトルファイトという世界観だけで、こんな多岐に渡って色々できちゃう。そもそもの「仮面ライダー」という存在自体が、バトルファイト的にはイレギュラーな穴なんですね。

    そして、アンデッドの一人であるジョーカー(相川始・ムッコロ)が、この「ルールの穴」で生じた出来事を通じて、人類の感情や温かさを学んで、別の存在になっていく、というのも肝。これが『仮面ライダー剣』の深みのあるドラマに繋がるし、あの「ルールの穴」を突いたことによるセンチメンタルなラストにも繋がる。

    だから『仮面ライダー剣』の面白さや魅力って何?って言われたら、もちろんキャラクター同士のドラマもあるんですけど、そのドラマ自体はバトルファイトという世界観設定が前提の上で成り立つわけなんで、ここを推していきたいわけなんですね。

    話は戻り…

    俺が担当したパートは、導入のOPを除けば2パート目という最序盤です。つまり、途中で視聴をリタイアする人も目にする可能性が非常に高い部分。怖すぎる。

    1パート目(ニャル子)がオーソドックスなオンドゥルMADでオンドゥルを知っている層がより楽しめるパートだったということもあり、その次には別の方向性のパートを見せることで、視聴者の取っ掛かりを増やし、視聴の継続に繋げたいという気持ちがありました。

    さて、散々語った『仮面ライダー剣』の魅力である「バトルファイト」。そう、これが「チルノのパーフェクトさんすう教室」の型に滅茶苦茶相性が良い。

    メドレーで打ち込まれてるのは「紅魔館からバスが出て~」の部分なんですが、元のFLASH動画だと、足し引き算の問題を提示してますよね。



    バトルファイトの過程で生じるのは、アンデッドの総数の増減。これを上手く絡められないかと色々試行錯誤したわけです。



    アンデッドの増減を封印で表現し…



    「融合アンデッド」というバトルファイトにおけるイレギュラーで、増減をややこしくする。




    他作品に登場するアンデッドや剣ライダーネタも入れてさらにややこしいことにする。

    つまり、取っ掛かりとしてはコアなライダーファン向けのパートという方向にしました。
    このややこしさこそがバトルファイトひいては『仮面ライダー剣』の魅力であり、視聴者への挑戦状として問題を提示するという「チルノのパーフェクトさんすう教室」の型にもピッタリだったわけですね。

    で、ムッキーを採用したのもこれは単純な話で、チルノちゃんとの「最強」繋がりでベストマッチという感じ。



    まぁ、ムッキーは最強なのでアンデッドを全員封印したってことで良いでしょ(適当)



    「0体」なので、アルビノジョーカーらが出てくる、というネタも含めた。だったら海東の方は関係ないだろ。

    本当は、アンデッドじゃないので引っ掛け問題になりそうなトライアルシリーズや、アンデッドの総数をさらにややこしくする人造アンデッド・ケルベロスとかも入れたかったんですが、まぁこれは尺の都合とただでさえ複雑なので…見送らせていただきました。

    あと、他作品で言えば『仮面戦隊ゴライダー』の檀黎斗もバトルファイト的には面白いのかなと思ったんですが、後のパート(この木なんの木)でメインパートがあったので、結果的に入れなくて正解でしたねこれ…(合作完成まで他パートは基本的に見ないで楽しみに取っておくので、ネタかぶりする可能性があった)


    (QRコード読み込めない人はこのリンクを押してください)

    動画見た方なら気づいてるかもですが、パート内にQRコード仕込んでます。
    内容は動画で提示された問題をさらに厳格にした真面目なヤツです。
    『仮面ライダー剣』だけじゃなくて、他作品の知識も必要になりますが、よかったらチャレンジしてみてください。
    自分で言うのもアレだけど、多分初見で正解できる人いないんじゃないかなと思います…。俺も問題文作りながら「あれ、これ違くね…?」とコロコロ変えたぐらいなので。できた人はすごい!

    音声について

    今回の合作で一番心残りだった部分。
    そもそも俺は人力ボーカロイドがクッソ下手なんですよ…昔から。なんだろうな…マジで上手く行かないし、どうしても不自然な音声になってしまう。

    人力ボーカロイド上手い人から教わりながら時間かければ、多分マシにはなるんでしょうけど、生憎そんな時間はなかったので、今回は人力のほとんどを母音のみで通して歌わせました。

    その…なんだ。オンドゥルだし?滑舌ってことで、ここは見逃して欲しい。ナニイッテンダ! フジャケルナ!

    ちなみに爆発音は素材探し面倒くさかったので『星の子ポロン』から拝借してます。関係ないジャンルから使ったのは私の責任だ、だが私は謝らない。謝れ。


    ▲あくまで元素材の解説で宣伝する意図はないんです!信じてください!


    そしていつもの遅刻

    はい、本当提出が遅れてすいませんでした。またやらかしたよコイツ。いや、正直ね、合作参加した時点で「遅刻するだろうな…」ってのは覚悟してたんですよ。俺の性格とスケジュール配分の下手さ的に。

    提出期限は延ばしていただいて、年明けを堪能する暇もなく年末年始はほぼ寝ず、ずっと動画作ってました。自業自得と言われればそれまでなんですが、いや本当に地獄だった…。元から動画作る速度も遅いからな…。

    実を言うと、今回のオンドゥル合作。参加を見送ることも全然検討してたんですよね。すっっっっっげええええええ悩んだ。作る時間どうせねえだろと思ったから。

    でも、散々書いた通り、オンドゥル合作への未練というか執着というか、そういうのから全然振り切れなくて、これを逃したら後悔するだろうな、という気持ちがどうしても強く、結局参加した。いつもこうだ…悪い癖なんだよ…。いやこれは本当にもうしばらく合作は参加しない…うん…。守れるかなぁ…?

    なので、この合作が本当に完成してよかったと思う…。いやマジで本当に…参加を呼びかけるのも中々大変だったよな…。


    最後に

    「リベンジ」は果たしたぞ!!!!!!!!!!!あの時、俺を非難した某MAD作者よ。見てるか!?(紺珠伝)

    もうこれ以上ないってぐらいライダー作品見まくったし、『仮面ライダー剣』への愛をぶち込んでやったぞ!!!!!!!!!!ケッチャコ!!!!!!!!!!愛じゃないなこれ!!!!!!!執着だ!!!!!!!俺に愛を語る権利はない!!!!!!!!!!悲しい!!!!!!!!!!



    …と、個人的なアレは置いといて、合作自体が楽しかったのは七色のオンドゥル動画の時からマジで変わってないし、それが実現したのもひとえに皆さんのおかげであります。

    主催のゼ民さんはもちろん、同じ運営で俺のライダー沼のきっかけとなったとぅる君、メドレー作者の皆様方々、そして様々なパートを表現してくださった他の参加者の方々。本当にお疲れ様でした。ありがとうございました。迷惑もかけたごめんなさい。

    俺の頼みでロゴ制作してくださったケフィアさんもそうです。ところで気が向いたら『仮面ライダー剣』見てみてね(いつもの勧誘)
    気が向いたらでええんや。俺はあの人とちげえ!!!!!!!(まだ引きずってるよ)

    いややっぱ究極的にはね、『仮面ライダー剣』とオンドゥルが面白いってことなんですよ。
    前半はオンドゥルが楽しめるし、後半はストーリーの熱さを楽しめるし、うん。
    あとやっぱ、キャスト陣がオンドゥルをMAD含めて楽しんでくれてるってのも良いよね。モチベに繋がる(東映は削除してくるので怪しいけど)

    もう物理的に時間がないので、訪れないかもしれないけど、またオンドゥルMAD作りたいですね…。

    そんなわけで、以上です。こんな駄文に付き合っていただきありがとうございました。


    ▲改めてよろしくお願いします


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  • 星の子ポロンを発掘しよう19 ~"あの"作画スタッフと接触の巻~

    2020-09-05 04:55

    Q.まず『星の子ポロン』とは?
    A.ザックリ言うとこういう超展開のカルトアニメとよく言われてるらしい作品です。
    (大百科記事リンク)


    ▲ケフィアさんに新たに作っていただきました

    ▲人気エピソード集めた動画

    未解明の情報があまりにも膨大なため、『星の子ポロン』が好きな一部ファンによって盛んに研究活動や関連放送が行われています。



    え~~~~~~~~~またまた久しぶりです。どうですか皆さん、新発掘された『星の子ポロン』楽しんでますか?わっちは本編投稿者特権(ズルい)で先のエピソードをもう見ちゃってるんですが、コメントでの反応とかが楽しみで仕方ないっす。

    ポロンコミュでは、月1で未公開エピソードの生放送が行われているので、みんなお気軽に、是非見てくれよな!まずは宣伝でした。



    そんなこんなで最近調査系の記事を書いてなかったのでお忘れかもしれないんですが、前回(一年前)から普通に色々調査は進んだりしてました。俺はほぼ何もしてないんだけどな。滅茶苦茶遅れましたが、既知の情報や未公開の情報まで含め簡単にバーッと紹介します。どうぞお付き合い下さい。


    ~ポロン、有名YouTuberに紹介されてしまう~



    調査とは関係ないんですが、非常に大きなトピックであると同時に、各作品の理解に繋がる良質な動画なので、まずはこれを紹介!

    なんと考察系YouTuberとして有名なキリン氏(※チャンネル登録者数150万超え)に『チャージマン研!』と同時に『星の子ポロン』そして『ゼンちゃんツーちゃん』(!?)が取り上げられたのだ。いや、ポロンはわかるとして何故ゼンツー…?!しかも簡潔かつ非常に丁寧に解説されており、『星の子ポロン』『ゼンちゃんツーちゃん』を初心者に布教する際にうってつけの動画となっている。

    特に『ゼンちゃんツーちゃん』は基本的に内輪でしか背景含め認知されていない作品なのに、この方は丁寧にそれを調べ上げ紹介する事に成功しているので、かなり好感度が高い。



    俺的には、たくさんのファンの労力と愛が詰まっているにも関わらず、中々評価の機会に恵まれない再現版ゼンツーがこの紹介動画で活用されてるのが非常に嬉しいですね。俺は台詞書き起こしでしか参加してないので、なんか身勝手な感想かもしれないけど、報われたなぁ…という気持ち。

    これを機にポロンの目撃証言とか情報が集まると嬉しいんだけど、YouTubeのコメント欄見ると、ほぼチャー研の話題ばかりで俺は悲しいぞ!(泣)
    チャー研はもうなんというかレジェンドアニメというか、遠いところに行っちまったなお前…。


    ~『ゼンちゃんツーちゃん』番宣広告発掘!~

    はい、ゼンツーの話をしたならまずこっちからっすね。

    『ゼンちゃんツーちゃん』は『星の子ポロン』『ガンとゴン』と同じ時報映画社製作だというのは何回か触れた通り。
    フィルムの所在元は判明しており、過去に開催された時報映画作品研究会で上映された事もあるのもご存知だろう。ご存知じゃない方は↑のキリン氏の動画見ればわかる!
    しかし肝心の映像公開までには至らず、有志による再現版が投稿されるに留まっていた。


    ▲再現版も新たに2本投稿されたからよろしくね!

    ポロンやガンとゴンが載っていた徳間書店『TVアニメ25年史』にすら掲載されておらず、ある意味本当に幻のアニメと化していたが…。

    なんと新聞広告に宣材画像が掲載されていた事が判明!!

    その後有志により続々と発掘され、スポンサー(多い)や出演に劇団東芸が関わっている事が判明。これらの広告は1970年4月に富山テレビで放送された際の物のようだ。
    今まで再現という形でしか公開出来なかった物の公式ビジュアルが、まさか発掘されるとは…!いいですか皆さん、ゼンツーは実在したんですよ、本当に…。

    更に有志によりこんな情報まで発掘された。

    どうやら制作費は100万円近かったらしい。これが高いのか低いのかわからんが、詳しそうな方々の反応を見ると高い方らしい。



    ~ガンプラCMの裏付け~

    以前の記事で紹介したガンプラのCM。


    ▲これ

    元時報映画社員の方によると時報映画社制作との事…というのは既知の情報なのだが、あくまで証言を根拠にした物であったため、客観的にそれを証明するのは難しかった。

    しかし!なんとその事が明記された資料が遂に発見された。ちゃんと載ってるもんなんすね…。まさか裏付け出来るとは。


    また、時報映画社のテレビ作品2作についても新たな情報が判明。

    ただ『日本のまつり』に関しては同名の他社制作番組の可能性も否定されてないみたいなので、一応注記しておくぞ!


    ~遂に"あの"作画スタッフと接触!~

    はい、ラストです。本記事のメイントピックです。わりとデカイです。

    ご存知の方もいると思うが、以前の記事ではポロンの作画スタッフである鈴木孝夫さんのお師匠、高倉建夫さんとお会い出来た。いやぁ、あの感動は一生忘れらんねえよ。

    権利者も不明、メディア化もされてない、スタッフが行方不明、こんな作品だからそれに携わった関係者との接触がいかに重大な事項なのかわかっていただきたいのだが…。

    そして今回は…なんと…



    これポロンのスタッフが載ってるいつもの資料ね。
    んで、この内のね…



    はい、そうです!鈴木孝夫さん!『星の子ポロン』の原画を担当された中心人物です!

    なんと、最終的にお電話でインタビューする事に成功しました!!!!すごい!!!!俺が接触したわけではないけどな!!!経緯を説明する!

    始まりは調査勢の一人でもある音唆つきさんが東京アニメーションセンター(鈴木孝夫さんが所属されていたアニメーション制作会社)付近の地図を購入し調べていた事。

    地図には鈴木〇〇さんとあった(孝夫さんとの血縁関係はこの時点では不明)

    つきさんが墨田区の図書館に寄るついでに東京アニメーションセンターを見に行く。

    偶然出かけるところだった孝夫さんのお兄様と出会う。孝夫さんが今もご実家に住んでおられる事が判明。

    手紙を送ったらもしかしたら返信頂けるかもしれない(実は以前話には挙がったものの、諸々の事情があり送る事が出来なかった)

    つきさんが手紙を送ったその日中に孝夫さんから電話がかかってきたので、インタビュー敢行。


    と、とんだ豪運だぜ…。ご本人のお兄様にバッタリ会ってしまうとは…。
    というわけで、つきさんが鈴木孝夫さんと話してわかった詳細などは以下の通り。あ、掲載許可はもちろんいただいてます。

    ◆鈴木孝夫さんについて

    ・鈴木孝夫さんは『ガンとゴン』『星の子ポロン』制作当時、五反田の「パサ」に勤めていた。

    ・みゆきプロダクションはポロンよりずっと後に設立した。

    ・1999年頃にはアニメーターを辞めており、スタッフとして名前が載っている化物語には関わっていない(会社が孫請けで請けた仕事?)

    ◆パサについて

    ・「パサ」は桑島東輝さんが設立した。

    ・桑島さんは30代で亡くなられた。

    ・鈴木孝夫さんが入る前、「パサ」は『ゼンちゃんツーちゃん』を制作していた。

    ・「パサ」が時報映画社から仕事を請け、ゼンツー、ガンゴン、ポロンを制作した。

    ・当時時報映画社は品川にあり、警察から映画制作の依頼を請けて作る代理店だった。

    ◆星の子ポロンについて

    ・25年史に書かれているスタッフは「パサ」にいた人間と思われる。

    ・動画の項目に名前があるスタッフ(岩崎純央、町支哲義、坂井文雄、中島篤子)はパサが雇った若者。

    ・ポロンはキャラはあったもののシナリオが無く、社内で絵コンテを切って作った(?)

    ・「パサ」社内に16mmのカメラを置いて撮影していた。

    ・「イソップ物語」のスタッフ(栗原達夫、高倉建夫)と同じスタッフである。

    ・日本動画という会社は知らない。

    ■新情報から推察される事

    ・スタジオマンモスは鈴木さん個人のペンネームだった?(マンモス所属時=フリーの時期だった?)

    ・関わられた作品のクレジットから推察するに鈴木さんがパサに入社したのは1971年頃?


    ※関連資料リンク[鈴木孝夫さんの作品リスト]


    個人的には、あいうえおアニメのイソップ物語シリーズと同じスタッフというのが感慨深い。ポロンの後も同じ血が流れていた作品はあったんですね…。


    しかし、こうなるとますます時報映画社の子会社とされる「日本動画」の存在が謎になるな…。調べても確たる情報が一切出てこないし、本当に実在するのかこの会社は…?

    つきさん、そして鈴木さん、この度は本当にありがとうございました!!!!!!!



    というわけで、今回は以上!しかし鈴木孝夫さんご存命で良かった…。快くお話いただけたのは正直奇跡に近いと思います。

    実は調査勢の間ではまだ進行中のトピックあるっぽいんだが(俺も少し手伝った)、ちょっと色々返事待ちみたいな状態なので、今回はスルーした。
    公開できる状態になったら、その時はまた改めて…。

    今回携わった関係者やツイート引用元の方々には毎回お世話になりっぱなしです。今回も本当にありがとうございました。『星の子ポロン』諸々を末永くよろしくお願いします。末永くっていうか最早呪いの域ですけどね、この作品…。


    さてさて、もう一つ言及しないといけない事が!
    今回のポロマガ記事。皆さん何の疑問も持たず、いつものように読まれていたかと思われます。知ってますか?実はこの記事、私koichilは書いてません(は?)

    前からそうなんですが、多忙でまとまった時間が中々取れず、本来なら今まで判明した新情報をまとめて記事にするなんて事はできない状態でした…。

    俺がモタモタしてる間に、救いの手が差し伸べられました。調査勢の一人でもあるTATUさんが、なんと今回のポロマガ記事の原稿を書き上げてくださったのです。10%ぐらいは俺が変更を加えたりしてますが、つまりゴーストライターな感じです!マジかよkoichil最低だな。

    TATUさんは俺の書いた今までのポロマガを参考に文体も含め、見事までにジェバンニしてくれました。言っておきますが、本当にほとんどの文章が俺ではなくTATUさんが書いた物です。皆さん多分疑問に思わなかったでしょ?すごい。あまりにも俺の文章すぎて自分で直視するのが恥ずかしくなるレベルだったよ!

    こんな不甲斐なくて情けない俺のために貴重な時間を使わせてしまった事を悔やみます。解決できるかはわかりませんが、次はちゃんと自分の手で書けるよう努めたいところです。
    それはそうと、TATUさん本当にありがとうございました…!



    (リンク先)
    ▲記事バックナンバー


    ▲発掘済みエピソード一覧


    ▲毎週土曜日23時~新エピソード公開生放送をしてました(過去形)
    現在は不定期放送となってますので、興味ある方は随時お知らせを見てみて下さい。




    ▲無断転載OK!迷惑をかけない範囲で、印刷するなり焼くなり色々やろう!



    ▲録画テープを探してみよう!
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  • 星の子ポロンを発掘しよう18 ~発掘しようじゃないんだよ、されたんだよ~

    2020-05-23 23:21

    Q.まず『星の子ポロン』とは?
    A.ザックリ言うとこういう超展開のカルトアニメとよく言われてるらしい作品です。
    (大百科記事リンク)


    ▲ケフィアさんに新たに作っていただきました

    ▲人気エピソード集めた動画

    未解明の情報があまりにも膨大なため、『星の子ポロン』が好きな一部ファンによって盛んに研究活動や関連放送が行われています。




    ~とある日の出来事~

    俺「う~ん、今年(2020年)のGWも『星の子ポロン』の情報を集めるためにTwitter広告を打ってみたけど、情報来ないなぁ…発掘は夢のまた夢か…」

    俺「最後に映像が発掘されたのは2016年、もうアレから4年経ったんだな…。発掘に関しては、その間全くの進展なし。2016年が異常すぎただけで、今みたいに発掘されないのが普通なんだろうか…調査や活動も限界があるよなー」

    俺「いや、本当、顔画工房さん(星の子ポロンその8~10発掘者)や、morikawaさん(その11~78発掘者)との出逢いって奇跡的だったんだだな…うん、本当にね…」

    俺「はぁ~~~~上手く行かないし、発掘活動もそろそろ打ち切る事を検討に入れないとな~~~~とりあえず今日は寝よ


    ~翌日正午~

    俺「今日も寝すぎた…さて仕事を始めなければ。その前にTwitterチェック…なんかDM来てるな、何事だろう」

    morikawaさん「おはようございます」

    俺「はい、おはようございます」

    morikawaさん「星の子ポロン発掘しました」

    俺「………………」

    morikawaさん「星の子ポロン発掘しましたよ」

    俺「………………」

    俺「(上手い返しが思いつかない…)」

    俺「い、いや~~~~HAHAHAHAHA!!!morikawaさんが冗談言うなんて珍しいですね!」

    morikawaさん「いや古いビデオテープ見てたら、発掘したんですよ、4年ぶりに。Doughさん(星の子ポロンアンコール生放送の放送者)にもお伝えしました」

    俺「いやいやいやmorikawaさん、だって4年前に探し当てたエピソードで全部って…もうこれ以上は見つからないって仰ってたじゃないですか~~~wwwwwww」

    俺「いやまぁ、最近確かに発掘されてないですよ。落ち込んでましたとも。冗談で我々を元気づけてくれたんですよね、いやはやお気遣い感謝です!!!」

    俺「……ハッハッハ…ハッハッハ!HAHAッHA………HA……」

    morikawaさん「あ、映像データ送りますね、これです」



    俺「HA(絶命)



    ※実際には↑のような失礼な会話は行われていません(脚色)




    え~~~と………2020年5月23日(土)の夜に行われた「アンコールポロ生」最終回ラストでも告知があったと思いますが…。

    いや…俺もいまだに信じられないんですけどね………。いやでも実際に映像を見せられたらそりゃね…。




    『星の子ポロン』未知のエピソードが4年ぶりに発掘されました






    あ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアwwwwwwwwwwwwwwwAhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhh~~~~~~?????????????????

    いやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいや

    え?マジ?マジで言ってんのこれ?夢だろ?ところがどっこい、現実なんです!





    とりあえず、そういう事なので久しぶりの「発掘しよう」記事です。今回俺は何もしてないし調査もクソもないんですけどね!!いや、発掘されちゃったら発掘しよう記事書かないとダメだよね!というわけで、このタイミングで公開させていただきました!!!

    お前の気持ち悪い感想はいらないってそろそろ言われそうだからとりあえず一旦ここまでにするね。然るべき情報を書こうね、ハイ。Be Coolだ俺。

    あ、ちなみにアンコールポロ生最終回のラストで流れた特別映像は、調査などでもお世話になってる笠原さん「もし新作発掘された時は是非」と事前に俺に提供してくださった物です。その圧倒的映像力による豪勢な動画をありがとうございました…!一生使えないんじゃないかとヒヤヒヤしておりましたが、ようやく無事に使えました…。




    ~4年ぶりの『星の子ポロン』発掘概要~

    ★発掘者

    morikawaさん(Twitterリンク)

    既に動画サイトにも上がっている「その11~その78」という恐るべき本数…大量発掘の貢献者でもあります。なんと今回morikawaさんの発掘になります。頭が上がらないというレベルではない。morikawaさん伝説はまだまだ続く、続いてしまった。

    前回の大量発掘だけでも、morikawaさんにはまだまだ感謝や諸々をお返ししきれないというのに、これ以上どうしろというのだ…!

    ★発掘本数

    新たに9本だそうです。『星の子ポロン』は1本2話構成なので、つまり18話分という事に。

    いや、1本発掘されるだけでも万々歳なのに9本ですよ、やっぱり信じられませんね…。

    なお、サブタイトルだけなら一応既に全て頂戴しております。こちらは前回の大量発掘時同様、現段階では明かしませんので追々。

    ★発掘の経緯とか

    『スーパー戦隊グラフィティ』『超人バロム1』の録画ビデオを「まさか入ってるわけないよな…」とチェックしたら発見したそうです。morikawaさんのコレクションどうなってるんだ一体…。

    特撮番組を録画して、テープの余った時間に短くてちょうど良い『星の子ポロン』を入れたのではないか、って感じですね。ちなみに既存エピソードの「おおさむこさむの巻」とかも同じパターンで録画されていたエピソードだったりします。


    ~公開方法~

    え~~~と、4年前と一緒なら俺がポロ生で新作公開して、合わせてニコ動とかに投稿というパターンなんですが。あいにく、現在の俺は仕事とかで忙しくてポロ生をする余裕がないので、そこら辺ほぼDoughさんにお任せする感じです。

    俺がやってたポロ生が終わった後も、Doughさんは「アンコールポロ生」という形で『星の子ポロン』をありがたい事に長期間盛り上げてくださいました。


    アンコールポロ生は、この記事を公開した直前で最終回を迎えたと思いますが、多分ラストの告知で「新エピソード付きポロ生」を続けて放送してくださる事になっているはずです(俺が放送してるわけじゃないから推測の形になってるのは申し訳ない)

    多分、初回の放送は6月6日(土)の22時とかだと思います。この新ポロ生はDoughさんと話し合ったんですが、とりあえず月1でやろうという事になってるので、約9ヶ月かけてポロ生で新作が公開されていく感じになると思います、暫定ですが。


    ▲多分、ここで放送されます。放送日は変わるかもしれないので、コミュ内のお知らせ見てね。


    ニコニコ動画への投稿ですが、こちらは従来とほぼ変わらないです。
    つまり、ポロ生終了後のタイミング(多分同日の23時)で、俺のアカウントから投稿します。「その9」以降の『星の子ポロン』本編は全部俺のアカウントで統一されてるので、まぁ普通に「その79」以降も同じようにした方が良いだろうという判断っすね。諸々のリスク(不発弾)は俺が引き受けます。

    アンコールポロ生、Doughさんから「もう終わるんですよ」と事前には聞いてて、俺も「いやまぁ、これ以上負担かけるわけにも行かないしな、新作も発掘されないしな…お疲れ様でした」って感じだったんですが、まさかのタイミングでmorikawaさんから連絡があったので、まだまだご迷惑おかけする事になるかもしれません。Doughさん、よろしくお願いします…!本来なら俺がやりたいところなんですけどね、いやまぁ俺も出来るだけの事はしますよ!言ってくださいね!



    4年前…2016年に始まった『星の子ポロン』発掘の歴史。色々な事がありましたね。



    morikawaさんによる大量発掘というビッグイベント後は、週1で1本ずつ発掘された『星の子ポロン』を公開していくみたいな事もしました。本当に楽しかったな…。
    そして、それも3年前の2017年8月に堂々と最終回を一度迎えました。この最終回放送のサブタイトルは「バイバイバナナの巻」のキリン君の台詞から取って「これ以上の発掘は諦めるんだな」です。マジで発掘を諦めかけてたタイミングだったのが笑えます。


    この最終回後も、俺とかは不定期ポロ生をやってたし、その後もDoughさんがアンコールポロ生を放送していました。
    もちろん、そこから『星の子ポロン』を知って今に至る方々もいるでしょうが、『星の子ポロン』という作品の魅力はその内容だけではありません。作品を取り巻くファン活動はもちろん、新情報が判明したり、映像が発掘された時の高揚感体験こそが、今でも『星の子ポロン』といった時報映画作品を愛してる皆さんを引き留めた要素なのではないでしょうか。


    ここで心残りだったのが、前述の新作付きポロ生が終わった後に新しく『星の子ポロン』を知った方々にそういった「体験」を与えられていない事でした。生放送で『星の子ポロン』の未知のエピソードをリアルタイムで、他の視聴者と共に「体験」する。これは後から作品を知った人は二度と手に入らないかけがえのない物です。

    しかし、チャンスは再び舞い戻ってきました。アメリカン・バレエで蘇ったんですね。
    遂にこの時が…最初から『星の子ポロン』を知っていた人も、後から知った人も、そしてこれから知る人も、この度『星の子ポロン』が巻き起こす未知の体験を等しく受ける事ができます。
    ハッキリ言ってこの機会は貴重です。後から後悔しないように、是非ポロ生を見てワクワクしていただきたいです。月1なのでお手間も取らせません。もう一度放送場所を貼りますね。


    『星の子ポロン』を、よろしくお願いします。あと姉妹作の『ガンとゴン』も。


    私的な感想が続いてしまって申し訳ない…もう少しお付き合い下さい。自分語りです。臭いよ。

    実は俺は『星の子ポロン』という作品をちょっと…1%ぐらい?恨んでいます。4年前の俺は絶賛、別の夢に向かって大学で勉学中でした。親も背中を押してくれて、本来ならその夢に向かって時間を使って頑張るべき時期でした。それを上から塗り潰したのが『星の子ポロン』です。

    俺はこの作品に取り憑かれるように調査や活動に時間を費やす事になりました。結果、大学で専攻してた夢は中途半端な形で終え、結局就職などもままらない形になりました。ハッキリ言って俺の大事な人生を滅茶苦茶にした作品なのです。親にも申し訳ない。
    「たかが一作品に人生を破壊されるなんてありえない」「お前自身の問題だろ(←これはそう)、作品のせいにするなんてみっともない」と言われそうですが、事実そうなってる事は理解していただきたいです。いや、本当にそれぐらい大事な時間を『星の子ポロン』に貢いで来ました。あ、だから俺は偉いんだぞという話ではないです、念の為。結局、俺も他の方と変わらず作品の一ファンでしかないですからね。

    『星の子ポロン』のせいで俺の当初の夢は途絶えた、という話…でした。が、(や他の方々)がこの作品をきっかけに動いた事で「新たな夢」に進んだり見つけた方々は、たくさん現れました。
    『星の子ポロン』をきっかけにアニメーション研究の道に進んだ方、『星の子ポロン』をきっかけにアニメーション制作の道に進んだ方、『星の子ポロン』をきっかけに新たなムーブメントを起こした方、『星の子ポロン』をきっかけに新たな出会いがあった方々などなど。

    もちろん、全部が綺麗事ではないし個人的に嫌な事もあったけど、俺はそんな人達を現在進行系でも見てきたし、彼らが作品をきっかけに夢に向かって頑張っている様子を見ると、とても誇らしいんです。こんな俺でも、作品をきっかけに動く事ができたし、そこから彼らの人生を良い意味でも悪い意味でも全部含めて、変えるような体験を与えられた事が本当に嬉しいんですね。

    だから、『星の子ポロン』に時間を使った事自体は全然後悔していません。俺の夢がアレでも、他の人の夢には繋がってるみたいだから。乾巧みたいな事言ってんなコイツ。

    とにかく、それを俺に見せてくれているのは皆さんです。本当にありがとうございます。ダメな人間ですが、ダメ人間なりに皆さんや今から作品を知る人に、『星の子ポロン』という作品で何が変わったのか伝えたかったのです。

    願わくば、今回発掘された『星の子ポロン』の新エピソードから再び、「新たな夢」を見つけられる方々が現れる事を望みます。




    長くなりましたが(ほぼ気持ち悪い自分語りじゃねーか)、以上です。質問があればTwitterの方で。特に答えられる物はないと思いますが…。てかマジで今回俺は何もしてないんですよね。

    まずは改めて、morikawaさんに多大な感謝を。『ザ☆ウルトラマン』で例えて、俺らは科学警備隊だとしたら、morikawaさんはウルトラマンジョーニアスです。我々はmorikawaさんに必要以上に頼るわけには行かず自分達で発掘映像を探しますが、どうしようもない、いざという時に助けてくれました。これは間違いなくウルトラマンジョーニアスです。

    あと、もちろん『星の子ポロン』の未発掘映像や目撃情報は変わらず募集し続けております。この記事を見て何か思い当たった方は、是非よろしくお願いいたします。


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    ▲発掘済みエピソード一覧


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