光幸さん のコメント
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本日10月29日より開始した新実況 「THE PARK」 遊園地を舞台にしたホラーゲームとあり いろいろなホラーゲームをプレイしてきた身としてはとても興味深いゲームでした! 実際プレイしてみると、恐いだけかと思っていたら奥深いストーリーで 久しぶりに手応えのあるホラーゲームが来たな!と気分が高揚しています! しかーし!! その分、 アメリカ語がめっちゃ多い! part.1だけでも翻訳に4時間かかりました。でも隠れたストーリーが見えて来る感じでとても面白い! なんか謎解きをして、答えがどんどん出てくる感覚になります。 そして少しづつですが英語の文章の流れのようなものが見えてきました。 やっぱりゲームの翻訳だと面白くて頭に入ってくるんでしょうかね。 そんな中!前から動画のコメントなどで、 アーカイブ文章を使って英語の勉強をしたい! 動画だと文章の文字が潰れて読めない! という声が多くあったので、文章だけを貼っていきたいと思います。 皆さん英語の勉強がてら 「THE PARK」 の世界を覗いてみてはいかがでしょうか? あと、コメント欄に自分の出した答えを書いてみて、他の人と照らしあわせてみると面白いかも? そして動画翻訳や編集の都合上、間違った翻訳もしたくないのでコメント欄に書いてもらえると 私も大変助かります! このブログには勉強教材として以外にそういう意図があります。 なのでコメント欄の文章を動画内で使わせて頂くこともありますので、 そこはご承知の上でよろしくおねがいします。 さてさて、しかし! 文章翻訳により ネタバレ 等も絶対あるとおもいますので、ネタバレが嫌な方はここで戻って下さい。 ではやっていきましょう!ちなみに文字が潰れてるところもありますが、画質はこれが限界です。 part.1 公衆トイレの前のベンチの上 アト 遊園地キャラクターの下の看板 目にナイフが刺さったクマの助手席にあったメモ part.2以降の文章(ネタバレ注意!!) ↓ 文章1 母の心情 Treachery hides in thoughts. Treachery that lashes like a whip and scars our insides.
the first time saw Callum, my thoughts betrayed me.
I looked down at this wrinkled, red, bawling thing and I thought "Is that it"
We build our world from expectations and the world that I had built for Callum was no different.
He was so real, so there, and so far from my expectations.
They shattered, and as they fell in pieces, that one treacherous thought thought became a new foundation.
All of the love that we shared, all of the warmth and goodness that followed.
built on a single, traitorous thought. ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 文章2 母の心情2
it's a matter of public record that I am a failure as mother.
Once, when Callum was very small, left him asleep in the car while I ran an errand.
I don't even remember what it was.
When I came back, the Sheriff was standing next to the car, watching my boy through the window/
I didn't like what I saw in his eyes. Judgement.
He wrote me the ticket without saying a word, just the scratch-scratch of his pen on the notepad.
When he gave it to me ,our eyes met.
I know what you're going through. My daughter, Helen, she... Just get some help
Help was a bolt of lightning. Help was a thousand volts surging through my veins Help is agony.
ほぼ毎日投稿できるように頑張ります!! タイトルが暑苦しいですがそのままです!缶コレ、旅日記など人が興味を持ちそうなことを、いろいろな書いていきます!!
母親視点のようだったので、話口調は女性っぽくしてみました
前回と同様、自分なりのエキサイティン☆な翻訳なので色々おかしいですが・・・
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私が母親として失敗したことをここに記します
カルムがまだ小さかった頃、私が出かけている間、息子を車の中で寝かせたまま行きました
だけど私はなぜそうしたのか覚えてないわ・・・
私が戻って来たとき、保安官は車の隣に立っていました。そして、窓越しに息子を見ました
私は、息子の目に映る私が好きではないと判断したわ
息子は言葉を発することなくメモ帳に、「入場券」をかいたの
息子からその入場券を渡されたとき、目が合ったわ
私はあなたがどこに行かせようとしてるか知ってるわ。私の娘は、ヘレンは、彼女は・・・あぁ、助けて・・・
苦痛の中、助けてくれたのはひらめきだった
そのひらめきは体中をかけめぐったの
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