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FIRST…COMES…雑記
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FIRST…COMES…雑記

2015-11-15 13:43

    雑記

    初めましての人もそうでない人もどうもどうもこんばんは。ココでございます。
    ハンターハンターとペルソナが大好きな者です。

    ↑のMADの解説と補足、作り方なんかを自由に書いてみますのでお暇な方は見ていってね!
    どんなこと考えて作っているのかとか、どうやって作ってるのかとか何かの参考になれば嬉しいです!
    ※長文&駄文注意
    ※AviUtlやAEを使ったことある人向けに書いてます
    ※動画作成に手を出して約2年の素人ですのでおかしなこと書いててもお手柔らかに

    ◯作ったきっかけ
    久しぶりにゴンさんを見るためにハンターハンターを読み返していたらアルカが可愛くてしかたなくなり作りました。ついでにMADイベントに参加しようと決心したのでした。




    冨樫先生のHE IS BACK!!はまだですか?





    ◯目標
    アルカとナニカの可愛さを伝える
    MADイベントに参加する イベントの動画はこちらから→mylist/50795370

    ◯イメージ
    キルアとアルカから溢れ出るラブコメの波動を少しセンチメンタルに表現したJ-POPのPV的なナニカ。自分でも何を言っているのかわからないのですが、そんなイメージです。あい。

    ◯タイトル
    「Emotion」というタイトルは、アルカが身につけてる髪留めの顔やらアルカ自身の豊富な表情から伝わる「感情」を一言で表してみました。使用してるBGMの歌詞も「感情」に関する詞が沢山埋め込まれてるので「Emotion」にしました。ありきたりではありますが王道の英語タイトルに落ち着きます。日本語で「感情」とかでも良かったかも。

    ◯BGM
    [Never Too Late]という曲名。安定のUNCHAIN。今回のMADでUNCHAINの曲を使わせてもらうのは3回目です。私がMAD作成に手を出したきっかけになったクロハラさん(ジョジョMADの人)がSOLD OUTの曲をよく使われるように、私はUNCHAINの曲を使わせてもらっとります。好きな曲、好きなアーティストで動画を作るのがやはり楽しい。
    ちなみに[Never Too Late]という曲名の日本語訳は「決して遅すぎることはない」みたいな感じです。素敵なタイトルだと思います。
    歌詞といえばこの曲の一番の歌詞は驚くほどダサいので一聞の価値あり。
    ダサい、だがそれがいい。

    ◯コンセプトカラー
    コンセプトというほどの大げさなものではないですが主に使った色は以下の通り。
    メイン:白黒
    サブ :濃いピンク、うすいピンク、少しだけ赤いオレンジっぽい色?

    メインの白黒は作成期間が短かったのと漫画の画像素材は白黒のままが使いやすかったからという理由でメイン色にしてます。決して手抜きではない・・・とは言えません。

    サブの色はハンターハンター31巻の表紙にでてくるアルカ人形の色を抽出した色になります。
    あまり意味はありません。

    【キルアとアルカ人形】




    ←ピンク色部分のところを抽出!






    ◯スタートのところ
    31巻表紙のキルアとアルカ人形。かわええ。
    アルカの顔の目と口部分にナニカの目と口の画像を置いてナニカの顔にさせてます。
    浮き出てくるような演出は調整レイヤーにカートゥーンエフェクトを適用しててきとーに調整するとできあがるお手軽演出です。

    ◯ミツバー
    記念すべきナニカのおねだり犠牲者第一号ミツバ。そんな奴いたかな?という人も多いと思います。そのミツバを暗喩する背景にしてあります。わかった人は団長の手刀を見逃さなかった人並の観察力を持っていると言っても過言ではないでしょう。

    演出としてはアルカの口の部分を切り取って口の画像の大きさを変化させることで口が開いているように見せています。口を動かしたいときはとりあえずこのやり方が私の中での鉄板です。


    ◯アルカ✕ナニカ
    このシンプルな文字のデザインはBGMのPVにでてくるデザインを佐野りました。四角形の中に文字を入れるだけでそのまま文字だけを表示するよりかはなんとなくかっこいい気がする。
    「ハンターXハンター」というタイトルを意識した文字列にしてあります。


    ◯一瞬映るナニカ





    上3つの画像は一瞬だけ写しています。
    一番左の画像では同じ画像を上下左右反対の色は対称にしてます。これは個人的に好きな構図なのでよくやります。右側の半顔は例のごとくアルカの目の部分をナニカにしています。

    真中のアルカですが、元の画像は顔が半分しかないため、反転して重ねて半顔を全顔にしています。ドアップにしているのは画像の切れ目を隠すためにあえて近づけています。

    最後の一番右の画像ですがこいつはシェイプレイヤーで作ったアルカになります。

    【編集画面








    33個のパーツ
    顔の髪留めは別に作っているの合計で50個くらいのパーツを作ればシェイプレイヤーアルカができあがります。










    【髪留めパーツ】


    顔の髪留め部分
    シェイプレイヤーで作ったこの素材は使い回ししやすいので便利




    シェイプレイヤーでわざわざキャラを作る利点としては
    ・凝ってる感や手作り感がでる
    ・細かいパーツに分割してあるので細かい動きやエフェクトをつけやすい
    ・表現の幅が広がる
    などなど色々あるかと思います。
    シェイプレイヤーを使っているMADの例で言うと軍魔さんのリトバスMADやごちうさMADなんかで見ることができます。

    作り方
    左が元にした画像。アニメ版のアルカの立ち絵。
    右がシェイプレイヤーで作ったアルカ。
    左の画像に沿ってシェイプレイヤーの点をポチポチと打って形を作っていきます。
    気を整え、拝み、祈り、構えて、突くを繰り返します。
    線にそって図形を作って色を塗り、図形を組み合わせるとキャラクターの形になるのでした。



    ◯あぶくのように消えちまう

    最初の見せ場の部分。シェイプレイヤーで作ったナニカにCC bubblesというエフェクトを適用しています。このエフェクトの原理をきちんと理解しているわけではないのでなんでナニカが泡の中に映ってくれたのか謎ですwww
    設定を弄りまくってたらたまたまできてしまったので利用しました。
    ここの泡の出し方にはこだわりがあります。徐々に数を増やして上昇スピードを上げることで疾走感をだしてたりしてます。
    泡が消えるような演出は3種類の動きやエフェクトを組み合わせています。

    【割れる泡】


    ①ラフエッジで泡が割れたような状態にする
    ②大きさを小さくする
    ③丸いマスクで周りをぼかす



    ①から③で割れた感じになりました。これもたまたまできてしまいました。
    偶然の産物だからこそ伝わるものもあるかと思います。

    ここのシーンは歌詞とシンクロさせています。歌詞の「あぶく」とはあぶく銭とかで使われるようは「泡のように」という意味があります。歌詞とシンクロさせるのは手っ取り早く演出を考えられるのでオヌヌメ。今回のMADの演出の殆どが歌詞とのシンクロ演出でした。


    ◯パチえもん

    このドラえもんみたいなキャラはナニカの能力説明のときにでてきたやつでデスノートを持っていたりします。お願いの比喩としてドラえもんにデスノートを持たせるという冨樫先生特有のブラックジョークが効いていて好きなシーンです。

    【パチえもんが飛び出すところ
    うにょーんとなってる波形は平面に
    オーディオスペクトラムというエフェクトを適用して作っています。ようはBGMに連動する波形を作っています。そいつを左から右へ出現させると同時に左から右へマスクをかけて消していきます。さらに細い平面を消えていく波形に合わせて移動させることで波形を直線に変化させています。
    尻尾も何気に動かすことで動いてる感をだしています。


    【お願いを出すところ】

    ここは大量にコピーしたお願い画像を同じ軌道で動かして配置を微妙に変えて作っています。
    後はパチえもんをY軸回転連打で動かせばそれっぽい動きになります。
    これはドラえもんが慌てて道具を出すシーンを意識しています。

    【お願いに埋もれてですのーとを出すところ

    キャラクターだけ落としてですのーとをその後に落とすところはトムとジェリー的なアニメーションを意識して作っています。
    トムが先に落下して空中で止まっているジェリーがワンテンポ遅れて落下するみたいな感じです。




    ◯おねだり落下

    二つ目の見せ場。おねだり1,2,3と書かれている球体を落下させています。このおねだりの絵はナニカの能力説明のところでてきます。そいつを球体の面に貼り付けて作っています。
    3Dの球体はC4Dという3DCG作成ソフトでちょちょいと作りました。

    演出としては玉が上から降ってくるという動きとカメラワークにしました。
    おねだりに押し潰されるというところを表現したかったからです。

    右側の画像は一瞬だけ映るシーンですがここに3つのおねだりの内容を映しています。
    それぞれ「肝臓ちょうだい、「十二指腸ちょうだい」、「背骨ちょうだい」です。
    どれも無理やろ・・・

    3DCGを使う理由としては、平面の画像だと扱いづらい動きやカメラワークを取り入れられるので動画の中のアクセントになると思ってます。静止画MADならアクセントに3D、MMDならアクセントに逆に平面の画像と言った感じで動画のスパイスになるかと。
    アクセントといえば、ここのおねだり落下シーンはタイムリマップを多用して一時停止したり、スローモーションな動きにしたり、早送にしたりと時間的なアクセントもつけたりしています。

    最後にここのシーンは球体を画面いっぱいに映すことで画面の切替もついでに行っています。自分が表現したいもの+画面の切替までできたため一石二鳥の演出となりました。


    ◯いいこいいこしてやる

    何人か人を殺している目ですね。原作のシーンはキルアがイルミを警戒しながらもアルカを安心させようとしているところです。やってることはほんわかしているのに怖い顔をしているというギャップが面白いシーンです。

    この場面のキルアとアルカの動きとしては以下の3つになります。
    ①アルカを抱き寄せる
    ②なでなでする
    ③キルアの目をカメラ目線にする

    このての画像を動かすときは画像の分解と書き足しを行います。
    バラシ屋ジョネスさんにバラしてもらうとこんな感じです。

    【分解】
    ・頭の一部
    ・右目(書き足しあり)
    ・左目(書き足しあり)
    ・体(書き足しあり)
    ・頭全体
    ・右手
    ・アルカの後頭部(書き足しあり)
    ・左手親指なし
    ・左手親指あり

    この分解した画像を以下の順番に並べ替えてます。
    数字が小さいほど奥、数字が大きいほど手前になります。
    ①体
    ②左手親指あり
    アルカの後頭部
    頭全体
    右目・左目
    頭の一部
    右手
    ⑧左手親指なし

    合体させるとこんな感じ↓



    書き足しは基本的に画像を動かした時にできる空白を補うために行います。
    漫画素材の書き足しは比較的簡単ですが、カラー画像の場合はちょっと面倒です。

    頭の一部の画像を作っているのは目を頭全体の画像の上に配置したときに髪の毛やまぶた部分にまではみ出してしまうからです。左手を2種類作っているのはアルカの後頭部の前にある部分と後ろにある部分とに分かれているからです。

    あとはそれぞれのパーツを動かせばおk。
    目を含めた頭全体を動かすときにはヌルオブジェクトでグループ化してから動かせばおk。
    左手も同様にグループ化して動かします。

    キルアとアルカを動かすことに成功したら仕上げに吹き出しと♥マークをぴょっとだします。背景は2個のチェッカーボードを斜めにして1つだけ適当に大きさを拡大縮小したらできあがりました。


    ◯悔やんで
    このシーンはあまりむずかしいことはしていません。ちょうどキルアがアルカをほっといてしまったことを悔やんでいるシーンがあったので使ってみました。意識したところは四角で囲われているキルアの顔の配置を調整して立体的な感じになるように努めました。


    ◯再会
    原作のこのシーンは久しぶりの再会で楽しく話しているところです。
    ここのシーンではライトを使って被写体の明るさを調整しています。
    暗い→通常の明るさ→光りすぎの順に変化させています。

    床の丸はシェイプレイヤーで作った顔を流用しています。




    最後にでてくる幼女時代のアルカはダスト&スクラッチというエフェクトを適用してぼやけながら現れてくるようにしました。ここのシーンの歌詞の「通り過ぎていく現在」というフレーズを「過去の思い出」と解釈して幼少時代のアルカがでてくるようにしました。


    ◯おねだり4

    この辺のシーンではおねだりボールを登場させて場面の切り替えを行っています。おねだりボールはブラーでぼかすことで奥のキルアアルカ人形にピントを合わせるようにしてあります。
    部屋の隅のようなとこにいる理由はただの思いつきです。
    あえて画面全体を斜めにしているのはカメラワークにアクセントをつけるためです。どうしても真正面からのカメラワークが多くなりがちなので傾けることで文字通り違った角度から見た場面ということを意識しています。


    ◯ゴンさん(人形)友情出演

    ここのシーンはBGMのドラム音の連打にあわせて画像をすばやく切り替えた演出にしています。切り替えている画像はアルカ初登場シーンの人形たちとヒソカが「おもちゃは沢山あったほうが楽しいじゃない」みたいな台詞を言ってるとこででてくる人形です。

    ドラム音の連打に合わせて画像を切り替える演出はもう見飽きたぜという人も多いと思います。ちなみに私は見飽きました。だがあえて使っていくスタイル。
    画像を切り替えるだけだと寂しかったので、画像毎に放射状ブラーを適用後、反時計周りに回して回転しているような感じにしています。

    それでも寂しかったのでおねだりボールを消してみました。勘で適用したCC thresholdとCC Drizzleというエフェクトで液状化してから真っ白くして消しました。AEのエフェクトは理解して使いこなせる気がしません。

    今回のMADではゴンさんの画像をだしてしまうとネタに走らなくてはいけなくなると思い、断腸の思いで出演をNGにしています。ただ、せめてもの出演ということでここのシーンにゴンさん人形をチョイスしました。


    ◯アルカ分裂とキルアの笑顔

    左のアルカは色を反転したあとにモーションタイルというエフェクトを使用して分裂させてます。よくある演出です。いつもは均等に画像を分裂させる場合が多いですが、モーションタイルを使うと縦に伸びて横の線になってくれたので使ってみました。

    その後、除算状態のキルアを映しています。あえて動かさないことで次のシーンがより動いて見えるようになることを狙っています。


    ◯お兄ちゃん!!

    おそらくいちばん頑張って作ったであろうシーン。三つめの見せ場です。秒数にして約2秒しか映りませんが色々と試行錯誤していたら作るのに合計5時間以上も時間をかけてしまったところです。これだから動画作りはやめられないぜ!(錯乱)

    ここはかなり細かく分解しています。書き足しもやっています。
    大雑把に分けると以下のようなパーツに分解してます。
    ①髪の毛
    ②まゆげ
    ③目
    ④ほっぺの線
    ⑤口
    ⑥顔と体全体

    【最初の表情】

    最初に目と口を小さくします。
    さらに
    ほっぺの線も小さくし、まゆげを下に移動させます。
    目と口とほっぺの線を元の大きさに戻してまゆげを元に位置に戻すと驚いた感じの表情の変化になります
    ←最初の顔はこんな感じ、どこかマヌケ



    【完成形】
    顔の全体が見える頃には細かく分解した髪の毛を揺らします。そして瞳の大きさを繰り返し大きくしたり小さくしたりすることでるんるんした表情にしています。
    髪の毛の揺らし方はまず回転の中心部分が髪の毛の根本になるようアンカーポイントを調整し、繰り返し回転させます。次にパペットを使って髪の毛を曲げて風になびいているように見せています。

    キラキラした星はParticularを使って作成。あまりこった設定いじりはしませんでした。

    もっと細かく髪の毛の動きを設定してより自然な動きにもできたかもしれませんが、きりがないのである程度満足したところで切り上げました。時には妥協も大事だと思うことにします。神風動画の社員には怒られそうです。


    ◯抱きつき
    キルアに抱きつくアルカの画像を使って場面切替しているところのシーンです。
    画面に出現した時にわざとアルカの足を画面外に表示させています。足元を見せない状態でキルア側に回転させることでジャンプして跳びかかっている感じにしたかったのが狙いです。
    飛びかかるアルカ単体の画像を作っても良かったのですが前のシーンで力尽きてしまったのでこの形に落ち着きました。


    ◯アイ
    どう見てもペルソナです。手を手前にもってきて顔を奥に配置しているここのシーンはSABOさんの東京喰種の準グランプリMADを参考にさせてもらっています。というかパクりました。
    そのパクリを悟られないためにさらに別なものをパクるという荒業を展開。
    木を隠すなら森です。

    【おねだり丸】

    おねだり丸は単純にモーションブラーをかけて回転させながら拡大するといい感じに飛んできてついでに画面も切り替えてくれます。

    ◯お兄ちゃん 死んで♥
    ああ・・・いいよ。一体何人のお兄ちゃんが萌え死んだのでしょうか?四つ目の見せ場です。顔をのっぺらぼうにして口と顔と眉毛を動かして表情を変化させています。目をパチパチさせる方法はいくつかあるのですが今回は比較的簡単な目の大きさを変化させる方法をとっています。この方法のメリットは簡単に目パチができること。デメリットはあまり見せたくはないのですがスローモーションにするとよくわかります。

    【目パチスローモーション】




    デメリット
    ブサイクになります。




    ブサイクを回避するために、一瞬だけ映す場面なんかにはこの方法をチョイスするといいかもしれません。長時間映す場合にはきちんとまぶたの線を作って動かしつつ目ん玉をマスクしたりすると自然な目パチになります。ただし労力と時間がかかります。
    なんかいい方法ないもんか。

    余談ですが目パチするときは眉毛も一緒に動かすとより自然な目パチになります。ただし眉毛の書き足しと髪の毛の修正が面倒です。髪の毛の中に眉毛が配置してある画像だと眉毛を切り抜いたとき髪の毛も一部切り抜かれてしまうからです。細かい色を使ったカラー画像とかだとこの作業が地獄だったりします。

    目パチの後はキルアを一瞬だけ映して首チョンパシーンに続きます

    首チョンパシーンで使っているキルアの顔は原作ではでてきません。なので別のシーンのキルアの顔を切り抜いて配置してあります。アルカが手を銃に見立てて腕を動かすと同時にキルアの体を曲げてます。どちらの動きもパペットで表現可能です。
    キルアはそのまま体をパペットで曲げるだけで簡単にできあがります。アルカはまず腕を切り抜いて書き足しを行い、腕を多少回転させつつ肘の関節部分が曲がるようにパペットで調整すればできあがりです。

    【完成形


    腕にモーションブラーを適用するといい感じに残像を出せたり、図形を指から発射させたりと色々と遊べそう。

    腕の動きをすばやく連打させていた理由としてシュールな絵にしたかったのと打ち過ぎだろと思わず突っ込みたくなるようにしたかったからです。この辺の動きは軍魔さんのユメミルクスリMADを参考・・・ではなくパクらせてもらっています。演出に迷ったらとりあえず軍魔さんのMADを見てパクリます。もう参考書です。


    ◯喜怒哀楽
    シェイプレイヤーで作ったアルカの顔面を同じくシェイプレイヤーで作った髪留めの顔にして喜怒哀楽を表現してます。真ん中の画像も歌詞とリンクさせてそれぞれの歌詞にあった顔に変化させてます。アルカはほんとに色んな表情をしますね。

    後ろの背景のシャボン玉みたいなものは平面に泡エフェクトをつけただけのとりあえず何か動かしとけって感じで作っています。

    このシーンはせっかく作ったシェイプレイヤーアルカをとにかく使いたかったというシーンでした。


    ◯全部抱きしめたい
















    原作ではキルアがナニカに心の中で謝っているシーンです。上から見た構図の画像は縮小するとカメラが上に登っていく感じの動きになります。画像をアップから見えなくなるまで小さくするのはよくある演出ですがシンプルだからこそ使いやすいのでよく使います。


    守りたいこの笑顔・・・!ほっぺにチューシーンは漫画の画像を使うことも考えましたが、アニメのこのシーンはやたら気合が入っていたので使わせていただきました。急にカラフルなアニメ色を出してしまうとここのシーンだけ他のシーンから比べると浮いてしまうのであえて白黒にしています。カートゥーンを適用するだけなので簡単に白黒になります。


    ◯パン!!

    ここは原作だとキルアがアルカに怒られた後に自分の頬を叩いてるシーンになります。頬を叩いてるキルアの画像を使っても良かったのですが、あえて文字だけにしてみました。潰れた顔のキルアが見たくなかったという思いもあります。

    一瞬だけ文字が広がっているように見えるのはワープエフェクトを使って文字をぐにゃぐにゃに曲げているからです。曲げた状態から元の形に戻して大きさを調整すると文字がピシっと伸びた感じになります。


    ◯ラスト

    ラスト付近でキルアとアルカ人形をだしています。この人形はAviUtl側でチョーク・木炭とグラフィックペンというアニメーション効果を適用して作っています。似たようなアニメーションはAEでもできると思いますが、AviUtlのがお手軽にできるでAviUtlの方で編集を行いました。


    最後の泣きながら抱き合うシーンですがここは大げさなくらいブラーを適用して涙目でぼやけてる感じにしてあります。ツボネ目線だと思っていただければいいかと思います。



    EDクレジットの部分です。ここはタイトルと編集者(ココ)の"o"の文字を髪留めしてあったりします。なんとなくオリジナルな感じになります。

    スペシャルサンクスの部分は何故か感謝の極みと書いています。ネテロは武の極みという台詞を使っていますが感謝の極みとは言ってないので何故このフレーズがでてきたのかようわかりませんw

    スペシャルサンクスに登場する人たちに遊び心を加えたくなったためゴトーやゴンさんと記載しています。ゴトーがヒソカに呆気無くやられたときはショックでした・・・いいやつだったのに・・・


    最後のシーンでこのナニカの画像を持ってきたのは理由があります。使いどころがなかったのでギリギリまでどこで使おうと悩んでいたら最後のBGMが終了するときの音にあうんじゃね?と思って使ってみたらしっくりきたので使っています。〆はナニカの挨拶というのも引き締まった感じになってよかったと思います。


    ハンターハンターのロゴを出して終了。前回のハンターハンターMADで使用したロゴと同じ物を使用しています。ただし、色だけはピンク色っぽくして女の子のイメージにしてみました。
    これにて解説、補足終了です。お疲れ様でした。

    ◯まとめ
    製作期間1週間ぐらいだったので無理に背景とかの作りこみとかはせずにキャラクターの動きをメインにしたMADになりました。原作でも背景の白さが目立ちますのでリスペクトしているということにしておきます。

    最後になんでこんなに色々沢山書いたかというと私自身が他の人の動画のメイキングをより詳しく見てみたいと思っていたので、じゃあまずは自分からという思いで書いてみました。
    お付き合いいただきありがとうございました!

    感謝するぜ!
    全部読んでくれた人、もしくは一部でも読んでくれた人
    全てに!



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