更新情報 ~ 『防人の道 今日の自衛隊』『世界最強だった!帝国陸海軍』『井上和彦の場外乱闘!』
【国防・防人チャンネル】 第165号 - 平成25年10月3日
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10月3日(木)の新着動画をお知らせします!
防人の道 今日の自衛隊 - 平成25年10月2日号
テーマ:沖縄で進む「中国属国化」計画 Part2 - 惠隆之介氏に聞く
“反戦平和の島”沖縄の知られざる実状について明らかになさっている惠隆之介隆之介氏をお迎えし、島々や地域によっては通じることも困難な沖縄方言の重視が子供達の学力に及ぼしかねない影響や、牡蠣の垂下式養殖法を考案した宮城新昌氏、その宮城氏を尋常小学校校長として見出した親泊朝擢氏など、国内外での沖縄出身者の活躍をも生み出した地元の偉人達について何ら教えようとしない教育の問題や、中国公船による尖閣周辺の領海侵入を排除できずにいる現状の深刻さなどについて、お話を伺います。防人の道 今日の自衛隊 公式サイトは こちら
防人の道 今日の自衛隊 - 平成25年10月3日号
テーマ:[安全保障講座] 井上和彦の英国レポート
英国ロンドンで開催された陸海空の最新鋭兵器が並ぶ世界最大規模の展示会「DSEi」において、キャスター・井上和彦が目にした、様々な戦況や作戦行動を想定した装備の数々や、韓国海軍が現地で披露した駆逐艦、日本も見習うべき英海軍空母の威容などについて、写真を交えながらお伝えします!防人の道 今日の自衛隊 公式サイトは こちら
濱口和久・倉山満の、世界最強だった!帝国陸海軍 第30回
テーマ:アメリカの反応
“はまちゃん”こと 濱口和久と、“くらら”こと 倉山満が、絶妙のコンビネーション(?)で帝国陸海軍の歴史を振り返っていくシリーズ。今回は、手際の良すぎる関東軍の満洲制圧にアメリカはどう反応したのか、実は自らを「弱者」と認識していたアメリカの軍事的実力や、イギリスとの関係などについて解説していきます。井上和彦の場外乱闘!第25回
自衛隊応援団として、オールドメディアに喧嘩上等を繰り広げてきた井上和彦が、それでも自制していた安全保障の裏話を、思う存分ぶちまける言論危険地帯。今回は、番組中でも紹介させていただいた『日本が戦ってくれて感謝しています アジアが賞賛する日本とあの戦争』と歴史認識について、より詳しく解説させていただきます。
ぜひ、ご覧ください!