MIDIについて思うこと part1
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MIDIについて思うこと part1

2014-05-15 01:35
    ブロマガなんてものがあることをすっかり忘れていて、

    最近文章をまともに書いてないなぁと思い立ち。

    自分が記事に出来るものって言ったらなんだろうとざっと考える。

    ゲーム?語れるほどやりこんでないし、誰得だろう。

    MMDは勉強し始めたばかりだし、人様に語れるような知識もない。

    そんな事を考えていてはキリがないのだが、とりあえず自分がやってきたことの中で

    そこそこ長く続いているものを洗い出してみると、残ったのはDTM作曲(耳コピ)だった。

    というわけで、徒然なるままにってことではないがなんとなーくMIDIという物について

    思っていることを綴ってみようかと。本当にくだらない暇つぶしで、

    頭の中をそのまま整理もせずぐちゃっと吐き出しているだけなので中身はお察し。



    【そもそも、MIDIとは】

    「完全に自己解釈ではあるが、ざっくり言うとPCに楽器を演奏させる為の楽譜

    と思っておけば強ち間違いではない・・・と思う。

    WAVEファイルやMP3ファイルが最近では主流であるが、

    あれらは飽くまで「音そのもの」であり、編集が利くといってもMIDIほど楽に

    音程を変えたり、ましてや楽器を差し替えるなんてことはできない。

    エフェクトをかけてそれっぽくしたり、ボーカル以外をすっぱ抜いたりといった事は

    編集次第では可能であるが、音程を弄ったりするのはおそらく、

    MIDIのように楽譜そのものを弄って音階を変更するよりも相当にめんどくさい。

    なにより、一度加工してしまうと元通りに戻すことが出来ない(多分)。

    つまり、加工するには少し不便な代物だと思っている。

    余談ではあるが、カラオケに使われている伴奏はMIDIファイルを再生しているケースが

    多いと思われる。生音演奏等でない限りは。なぜならその方が容量が圧倒的に軽いからだ。

    通常MP3ファイルでも大体数MBの容量であるのに比較して、MIDIはせいぜい300KB程度。

    MIDIとしては300KBでも容量がデカいくらいだ。どちらが容量に優しいかは一目瞭然。

    そんなわけでカラオケでは未だに原曲を(耳で)コピーしたMIDIが使われているのである。

    たまになんだこれふざけんなってくらい出来の酷いMIDIもある。

    作ったやつの勝手な趣味で原曲とは違うベースライン辿るとかふざけた

    アレンジ加えてるクソMIDIもあったりするし。

    個人的には原曲には敬意を払うべきだと思っているし、

    そういうのを仕事でやるなら個人の趣味でクソみたいなアレンジを加えるなとは思う。

    そんな事をいちいち気にするやつがあるかと言われればそれまでなのだが。



    【DTMとボーカロイド】

    近年、VOCALOIDが周知のとおり流行しており、所謂ボカロPと呼ばれる人達が

    ニコニコ動画を中心に活動の幅を広げてきている。鳥肌が立つような素晴らしい楽曲の

    数々を無償で世に送り出している人々がこれほどの数いるというのは、

    インターネットの発達した現代社会の功績の一つと言えるかもしれない。

    自分自身、最近はJ-Popの新曲を追いかけることをすっかりやめてしまい、

    「おまえボカロ厨やんけ」と言われたら多分「うん」と言ってしまうくらいには

    iPodの中身なんぞもお察し状態なわけで。

    そんなボカロ曲も、基本的に「伴奏」と「ボーカル」で構成されているのは言うまでも無い。

    伴奏の作り方は当然さまざまなやり方があるが、PC環境を存分に生かすなら

    Desk Top Music――所謂DTM――の「打ち込み」で作ってしまうこともできる。

    が、最近は技術の発達のおかげで、生演奏録音を行ってそれを楽器のパートとして

    取り込むことも出来るようになり、ベースやギターは自分で演奏した音をそのまま使う、

    なんてこともできるようになっている。人によってはそっちが早い。

    自分自身はピアノしか弾けない上にロクにそういう機能を使ったこともないし、

    使えるソフトを持っているワケでもないので試した事はないが、そうなっているはず。

    オリジナル曲の作曲は非常に大変ではあるが、アイディアさえ浮かんだならば

    あとはそうしてカタチにしていくだけである。

    もちろん楽器が弾けないというボカロPもいるし、

    そういう人たちは、「打ち込み」で音色・音の長さ・ピッチの変化・エフェクト等を

    指定して楽器をPC上の演奏に任せるわけだ。

    ある意味、演奏ミスがないので確実と言えるかもしれない。

    どちらにしても、オリジナル曲を作るのなら作曲のセンスは要求されるのが酷ではあるが。

    それを乗り越えてオリジナル曲を作り上げている人たちは本当に凄いと思う。

    オリジナルを作ろうともしない輩に人の作ったオリジナル曲を馬鹿にできる筋合いは無い。

    というより、人の努力の結晶を平気で踏みにじる神経があるならば人の気持ちを

    考えて思いやる事が出来ないバカタレだと思っている。



    さて、一方ボーカルであるが、こちら「VOCALOID Editor」という専用ソフトを

    使って調声を行うことになる。扱った事のある人ならばお分かりだろうが、

    MIDIシーケンサと扱いが非常に良く似ている。DTM経験者ならわりとすんなり

    扱えるようになるだろう。個人的にはこのVOCALOID Editorの編集ファイルにおいて、

    調声が抜群に上手い人様のデータを拝見してみたいとは思っているのだが、

    それは言い換えれば「企業秘密を教えてくれ」と言っているのと同じなので

    ほぼ無理に等しい。っていうか作ったのすまぶらふぁんくらぶくらいだし。

    しばらくウチのGUMI V3の出番は無さそうである。
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