Drummaniaにおけるオープン/クロスハンド、どちらで処理するか問題。
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Drummaniaにおけるオープン/クロスハンド、どちらで処理するか問題。

2017-12-23 20:00
    来年になってから新しくブログをやり始めるかーと思って用意してたネタなんですが、これ以上寝かしちゃうと実際書こうと思ったときに忘れそうなので今書いちゃいます。このブロマガも半年以上書いてなかったしなあ…w


    ということで今回触れるのはDrummania、というゲームにおけるオープンハンドで処理するかクロスで処理するか問題。


    そもそもオープンやクロス、ドラムマニアってなんぞやというところになるんですが、簡単に触れておきましょう。

    Drummania:KONAMIから発売されている音楽シミュレーションゲーム。ドラムを模した筐体で、実際のドラムさながらのプレーができる。GuiterFreaksという相棒のようなゲームがあり、セッションプレー(両方の筐体を使って同じ曲を演奏する)ができる。コンセプトの都合上ロックやメタルが多め。

    オープン:ハイハットを左手、スネアドラムを右手で叩く奏法。
    クロス:ハイハットを右手、スネアドラムを左手で叩く奏法。


    ドラムマニアというゲームが言ってしまえばドラムのシミュレーションゲームなので、叩き方も人それぞれ、好みの問題にもなってくるんですが、いわゆるbeatmaniaIIDXの運指が何種類もあるのと違って、奏法の種類はオープンかクロスの2種類になります。なんとなく偏見で言えば、実際にドラムをやったことがある人はクロス、ドラムマニアが初めての人はオープンの方が多いかなー、っていう感じ。


    んで、クロスとオープンと、どっちで処理したほうがいいかという問題についてなんですが、先に結論から言えば、どっちもできるようになったほうがいい。


    …とまあ、元も子もないんですが、もちろん理由はあります。



    一つは、たいていの人が右利きであるので、刻み譜面(ハイハット・ライドシンバルを8分ないし16分で叩き続ける)の場合は右手で処理してしまったほうがやりやすいこと。基本的にはハイハットのほうがスネアより叩く回数が多いので、コントロールのしやすい右手を処理回数の多いハイハットに割り当てたほうがより良い判定を得られる、というわけです。16分の処理については、16ビートの処理の仕方と密接にかかわってきて、基本的に16ビートのパターンとして、(○=ハイハット、●=スネアドラム)

    ○○○○|●○○○|○○○○|●○○○|○○○○|●○○○|○○○○|●○○○

    が基本的な構造になります。ドラムマニアの筐体はハイハットはスネアの左側にあるので、最初を右手で叩かないとスネアが人によってはものすごく叩きづらくなります。右手始動のときの手順を文字で表すと以下のような感じ。

    ○○○○|●○○○|○○○○|●○○○|○○○○|●○○○|○○○○|●○○○
    RLRL|RLRL|RLRL|RLRL|RLRL|RLRL|RLRL|RLRL

    もうひとつ刻みのときに使われるライドシンバルも右手側にあって、左手で処理するにはあまりにも遠すぎるところにあるので、それなら右手で処理してしまえばいい、というわけです。


    なのでこういう刻み譜面のときはクロスの方が楽なんですが、どうしても右手だけ腕が持たない時もあります。平気でBPM200以上の8分刻みをかなり長い時間要求してくる譜面もありますし。そこで左手を刻みに使える、要するにオープンを使えるようになると体力の消費を分散できるようになるわけです。さすがにライドシンバルで刻むときには使えませんが、ハイハットで刻むときは十分使えます。ただ無暗にオープンとクロスを切り替えるとリズムが混乱してしまうこともありうるので、切り替える時はフレーズの切れ目、といったほうに決めておいた方が事故は少なくなると思います。ノートが流れてくるのを見たまま叩けるなら大丈夫かもしれませんが…


    そしてもう一つの理由として、オープンで処理すること前提の譜面がある、ということです。数自体はそこまで多くはないですが、ハイハットで刻んでいる途中でタムが降ってくることがあります。その時、クロスで取ろうとすると腕どうしがぶつかったり、そもそもタムまで左手が届かない、ということもあります。頑張れればクロスで処理できなくもないんですが、オープンの方がまだストレスなく処理できるので、譜面の傾向が分かっているならば最初っからオープンでやること前提でしてしまえば問題ないわけです。とりわけDrummaniaはコンボが重視されるゲームなので、そのコンボをいかに切らさずに演奏できるかに重点を置かないといけない仕様上、ここで上げた事例の場合ではオープンで処理したほうがコンボを切らさずに済む、ということです。


    というわけでちょっと長くなりましたが、今後Drummaniaで遊ぶ時の参考になれば幸いです。結局は自分のやりやすい奏法でやったほうがいいので、自分に合う奏法を見つけてみてくださいね。それでは。
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