閉じる
閉じる
×
本日の美術のお時間は、珍しく立体のフィギュア制作です!
カリフォルニア州オレンジ・カウンティーにお住まいの、エドバーグ・パングアニバンさんが作ったという、これらの『どうぶつの森』フィギュアたち。 合成樹脂や木材、アクリル絵の具でひとつひとつ手作りしており、ゲームに登場する住人たちであれば、自由自在な組み合わせが出来るそうです。 今のところ出揃っているのは、全部で5種類。アマチュアの粋に留まらない、良い仕事をされています。 以下の写真ギャラリーで、ひとつずつチェックしてみてください。どうぞ!
東ヨーロッパ辺りの素朴なおもちゃみたいですね。写真の後ろにあるのは、オリジナルのボックスでしょうか? これまたラヴリーな箱から、自分に似せて作られたフィギュアが出てきたらもうタマりませんよねぇ。 胴体にプリントされた、細かなパターンといい、アニメやイラスト専用の絵の具で塗られたポップな感じといい、かなりプロフェッショナルな出来栄えです。 樹脂は型から成形されるそうですので、色を塗り替えるだけでバリエーションは無限大でしょう。パングアニバンさん、グッジョブです!
全て手作り! 『どうぶつの森』フィギュアが愛らしくて仕方がない![Kotaku Japan]
RezArmy [Etsy, via Matcha Nest via Kotaku]
(岡本玄介)
コメント
コメントを書く
他37件のコメントを表示
木で出来てたらいいなこれ
アミーボですねわかります←
あとその顔文字は流行らない
ああ、昔のどう森のミニチュア?あったよね。なつかしい・・・・どこいったんだろ・・・・
こうゆうの好きだなぁ
普通に可愛いし
可愛いなあ、すごい。
三⊃)ω`*).∴:
しずえさんの期待を胸いっぱいに開いたら盛大にズッコケましたが
フィギアと美術を同列に語るならそれなりのクオリティのあるもの紹介しろよ
こういうの好き〜
すごいんだけどどうぶつの森のキャラクター自体が万人受けするかわいさではないからなぁ。
俺は不気味な顔に見えて怖くなる。すごいんだけど。
あとその顔文字は流行らないし、流行らせない。