かわいいアーケード筐体型のケースに入った『 パックマン 』のキャンディー『 Pac-Man Arcade Cabinet Candy 』が、海外の通販サイト「thinkgeek」で販売されています。

「パックマン展」におけるトークショーにて、生みの親である岩谷徹さんご自身が、『 パックマン 』の仕様書を解説する一幕がありました。スライドに映された仕様書は、「 マル秘 」 のスタンプ が押された重要機密書類...と思いきや、じつはそうでもなかったそうです。

韓国の家電メーカー「 LG 」社。みなさんのPCパーツや携帯電話など、身近にあるようでしたらそのロゴを今一度ご確認ください。 全体で「 人間らしさ 」を表現しているのだそうですが・・・。

今回はそんな『パックマン』の開発当時の極秘スケッチを公開です。フェスティバル・オブ・ゲームスで講演を行った『パックマン』の生みの親、岩谷徹さん。カンファレンスの主催者を驚かすため、岩谷さんは『パックマン』のオリジナルスケッチを持っていかれました。

ナムコが生んだメガヒットタイトル『 パックマン 』。海外でも愛されている同作品ですが、とてもレベルの高いファンムービーを見つけたので紹介します。まるで映画の予告を思わせる本格的なCGに重厚感のあるBGM、ぜひご覧下さい。

ジュネーブで行われた「木と光のフェスティバル」の1作品。 Benedetto Bufalino と Benoit Deseille による パックマンをモチーフにしたアート作品 です。電球をパワーエサに見立て、 あっという間に街が8bit風へ！

80年代に一世を風靡し、今でも高い知名度を誇る名作アーケードゲーム『パックマン』。そして今回、様々なジャンルの有名キャラクター『パックマン』に登場するモンスターに変身させたアートが登場しました。

ハードコア・ゲーマーが作った、ハードコア・パンクとの見事なフュージョン！　米Kotakuでライターとして仕事をしてから、そろそろ1年近くが経とうというクリス・パーソン記者。カレは突然ナニを思ったか、これまでの記事でハードコア・パンク・バンドのBlack Flagと、『MOTHER2 ギーグの逆襲』が同じ壇上に上がったことは一度もなかったなぁ...と考えたのだそうです。
じゃーソレを現実のモノとして叶えるべく、フォトショップでコラージュでもしてみようか！ ってな経緯で出来上がったのが、このトップ画像なんですって。Black Flagが糸井重里さんと出会ったら、ヘンリー・ロリンズさんもエンディングまで泣くんじゃない？ って感じの一枚です（笑）
以下でも、そのほか3枚+オマケ1枚のジャケット画像を見てみましょう。パンクスじゃなくても、楽しいアートとして楽しめますので、ぜひどうぞ！