トップ画像のメカ、何で出来ているか分かりますか？　これ、元々はトラックだったんですって。制作者であるProgVさんは、お父さんの現役を引退した愛車を解体して、この大作を作ったんだそうです。

『カルチャージャパン』って知ってますか？　日本のコアなポップカルチャーを紹介する番組として、日本を含む各国で放映されていた情報番組なんですが、その番組と公式サイトのマスコットキャラクター『末永みらい』ちゃんが、かなり未来っぽいスマートドールとして発売される計画が進んでいます。 そんな『カルチャー

怪獣対比チャートを取り上げたことがありましたが、その完全版ができたようです。SFに出てくるモンスターやロボットものだけでなく、人間やクジラといった実在の生き物を含む「全て」のサイズを比較しています。

もしコレが雨の中、田舎のバス停に立っていたらと思うと...!!
日本のアニメ文化だ大好きだという、アーティストのケヴィン・ダーケンさん。カレが好きなふたつのキャラクターが、カレの手によってフュージョンされたのがコチラ...「となりのトトロ」プラス「マシーネンクリーガー」フィギュアです。
ダーケンさんは、この作品を「S.A.F.S. Totoro」と名付けたそうですが、傭兵軍のメカになった上でこのスマイルは、ちょっとコワいものがありますｗ
では以下のギャラリーで、色々な角度からマシーネン・トトロをチェックしましょう。【ギャラリーはこちら】もしや内部でコントロールするのは、29世紀のメイでしょうか!?



さてこの「S.A.F.S.」とは、「スーパー・アーマード・ファイティング・スーツ」の頭文字をとったものというコトですが、癒しキャラであるべき我らがトトロが、超絶に鎧化した戦闘装甲となっ

古今東西、これまで科学技術の発展した国々では、イロんなロボットが開発されてきましたが...今回ご紹介しますのは、ちょっと不気味の谷に近かったり、珍妙だったりおマヌケだったりという、かつて欧州で造り出されたロボットたちです。観てるとなかなか愛嬌があったりします。

ジョッシュ・リンさんはサイエンスフィクションを解剖図にするのが好きなアーティスト。今回はSFの有名なサイボーグ達をバラバラにした絵を描いたようです。映画の中で実際にバラバラになったことのあるC3POやロボコップ、ターミネーターの解体図をどうぞ。

飲んじゃうのがもったいない小さな芸術、 ラテ・アート 。エスプレッソなどの表面にバリスタが様々な手法と技法で模様を描いていくのが一般的ですが、この「 ラテ・アート印刷機 」なら誰でも簡単にラテ・アートを作ることができますよ。

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『スパ・ロボット・アタック』は、登場するロボットたちが、空手やボクシング、メキシカン・レスリングやブレイクダンス・スタイルといった独自の格闘スタイルを持っていることが特徴。