その映画から連想するキーワード的アイテムってありますよね。『バック・トゥ・ザ・フューチャー』なら時計塔、デロリアン、あとはスケボーとか。そんなキーアイテムをカッコよく並べたポスターアートを紹介します。

元々がグッドなシーンではあるモノの、別次元でグッドなシーンに大変身...（笑） ウェブサイト「Thumbs & Ammo」に読者からの投稿を掲載されているサムズアップ画像がとっても平和的で...しかもかなり笑えます。

映画のプロットを5秒で理解するなら、サマリーよりもピクトグラムが最適。そこで今回は、デザイン事務所H-57のマッテオ・シバスキーさんの5秒で映画を理解できるピクトグラムをご紹介。

ホラーは駄目だけど、ゾンビは大好きという人もいるくらい、ゾンビは万人受けする存在です。そんなゾンビ映画は、戦争や大変動と親密な関係にあるのだとか。ゾンビ映画が量産された時期には、何かしら歴史的な戦争や大変動が起こっているようなのです。

海外版は『MEGAMAN（メガマン）』という名前で親しまれていますが、ある海外のファンがMEGAMANの実写版ムービーを制作しました。ゲームでのポップな雰囲気とは違い、SFテイストな世界観がクールな逸品となっています。

監督のスペンサー・ハルピン氏は20人近い人々とのインタビューを通じ、あくまでも 中立的な視点 から、「子どもへの影響VS表現の自由」だけでは収まりきらない問題の背景をドキュメンタリー映画として描いています。

大ヒットを飛ばした影響で良質なパロディ作品も大量に生まれている『アナと雪の女王』。この作品、同じく2014年に公開された、あの映画に話が似ていませんか？

映画のワンシーンを今回はイスラーム圏において写本の挿絵などに用いられた、ミニアチュール風にイラスト化したものをご紹介いたします。『スター・ウォーズ』、『エイリアン』、『インセプション』などの名作映画が、エキゾチックな雰囲気いっぱいにアレンジされたポスターは必見！

フュージョンといえば、「ふゅー...じょんっ、ハァッ！」の掛け声とともに融合する『ドラゴンボール』では燃える展開のひとつ。ポタラ派とフュージョン派で議論するのは小学生男子あるあるの一つではないでしょうか。そんなフュージョンを、全く違う作品のキャラクターとやってみたというコンセプトのイラストを紹介します。

42歳のベルギー人アーティストのローレン・デュリックス氏は、『キングコング』等のモンド映画のポスターで知られています。「彼が描いた『ジョーズ』のポスターは、あのスティーブン・スピルバーグ監督が購入し、複数の友人にプレゼントしたくらい惚れ込んだそうです。