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ポケモンスナップ学会2018 開催報告
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ポケモンスナップ学会2018 開催報告

2018-11-10 10:44
    こんにちは、Koto(こと)です。

    2018/10/13に開催したポケモンスナップ学会2018の報告を致します。


    <開催概要>

    ■ポケモンスナップ学会2018
    ■開催日時:2018年10月13日(土) 10:30~19:00
    ■開催場所:横浜某貸会議室
    ■参加者:
    ・Koto(こと)(co2722221)
    ・けーさん(co51831)
    ・キイさん(co2423827)
    ・ようなしさん(user/13854805)
    ・せーら姫さん(co2105438)
    ・みほーくさん(twitter:@eye_of_hawk)
    ・9Bさん(twitter:@cuby_photo)
    ・(ロースコアさん改め)Takaさん(twitter:@pokesnalowscore)
    ・株主さん(twitter:@_Kabren)
    ・まんまるさん(twitter:@mammaru339)
    ■配信録画:例によって記事書いている間にタイムシフト期限が過ぎてしまったので全編は下記リンク(youtube)から御覧ください。

    https://youtu.be/OTC2LiscEYc


    参加者は第1回(2016年)が3人、第2回(2017年)が8人、そして今回(2018年)はついに2桁となる10人となりました!

    (このペースで行くと2100年頃には参加者が300人近くになる計算)


    さて参加者の紹介ですが、これは当日配信前にお知らせした紹介文にちょっとだけ筆と消しゴムを加えて改めて紹介することにしましょう。


    ■けーさん

    数少ないポケモンスナップ個別ハイスコアHP(ポケモンスナップ道)の管理人。

    撮り方を解説しているHPでは最もレポート点が高く、古くからハイスコアアタッカー必携のバイブルとなっている。

    古参勢でポケスナ学会ではけー、キイ、Kotoで通称3Kと言われていたりいなかったりする。ちなみにボードゲームガチ勢でもある。


    ■キイさん

    もはや説明不要。当イベントの主催で、ポケスナ学会の①運営②広報③解説④外交(海外のポケスナ学会とのやり取り)⑤設営(機材提供含む)⑥動画投稿⑦会計⑧料理、を担当していただいています。

    (ほとんど全部じゃないかって?ほとんどではなく本当に全部です)

    学会副会長であり、RTA in Japanでは私のポケスナ100%RTAの解説、RTA in Japan2ではマリオ64(2Players 1 Controller)で出場とその活躍を聞かない暇はないほど。ちなみにベイブレードガチ勢。


    ■ようなしさん

    「初心者でもできるポケモンスナップ30万点講座」をニコニコに投稿されている。ハイスコアアタックの現日本記録保持者の9Bさんからも、ハイスコアをやるならまずはこのシリーズをすべて見るようにとのお墨付きがあるほど、わかりやすい解説でおなじみ。

    64ゲーコレクターでもある。ボードゲームガチ勢&ダジャレガチ勢。配信中にダジャレを言ってるのはたいていようなしさんである(濡衣もあるけど)。


    ■せーら姫さん

    第一回、第二回RTA in Japanに『ゼルダの伝説 時のオカリナ』解説で参加。

    ポケモンスナップは当時通常プレイの経験あり(通常プレイってなんだ)。

    今学会では主にポケスナの未解明現象やバグについて他のゲームのガチ勢からの意見も聞きたく参加いただきました。


    ■みほーくさん

    前回の学会ではWii VC版ニャースの世界記録保持者として64版ではお目にかかることが出来ない仲間100点以上のニャースの撮り方を披露していただき、会場を沸かせたみほーくさん。その世界記録は現在も破られていない。数少ないWii VC版プレーヤーの一人でRTAにも明るい。


    ■9Bさん

    レポートハイスコア日本一位で現日本版世界一位。

    独自の発想でロコン、ニョロモの単独世界一位を取る鬼才。

    その発想は徹底的なセットアップ研究とポケモンの行動観察によるものであることが明らかとなった。

    (後述、「ハイスコアアタック解説」参照)


    ■Takaさん

    今学会でロースコアさん改めTakaさんとなった。その名の通りロースコアアタックを極めており、レポートロースコア現世界一位。ネタっぽい画像になりがちであるがロースコアはハイスコアとはまた別の意味で難易度が高い。

    ハイスコア日本一位とロースコア世界一位という一見真逆のお二人が揃った本学会、果たしてその化学反応や如何に・・・(後述、「ロースコアアタック解説」参照)


    ■株主さん

    ありがたいことに、RTA in Japanを見て学会のファンとなった株主さん。

    ファミコン等のレトロゲームと色々なジャンルのRTA視聴が好き。

    レポートハイスコア30万点目指して更新中。


    ■まんまるさん

    ありがたいことに、RTA in Japanを見て学会に興味を持って下さったまんまるさん。

    ファミコン等のレトロゲームと色々なジャンルのRTAが好き。

    マリオ1(FC)のRTAはワープあり,ワープなしともにニコ生1位、SUPER MARIO BROS. Any% Tournament 2018(第11回) 優勝と、ゲームの腕前、実績は相当なもの。ボードゲーム勢。


    ・・・なんだか半分くらいボードゲーム勢な気がする。

    そのうち乗っ取られるのではなかろうかとちょっと心配。


    それでは参加者の紹介も済んだところでやっと学会の報告に入っていきましょう。


    今回はキイさんに全編をyoutubeに上げてもらっているので、気になるところや詳細は動画を見ていただくことにして、見どころや個人的に印象に残っているところをトピック形式で書いていくことにしましょう。


    Koto(こと)による学会発表"学会感"の追求


    最初の発表として、私Kotoからポケモンスナップの概要、各競技、ゲームの要素などの説明をしました。38スライドくらいの長い発表でした・・・本当に長くなりすぎて申し訳ありませんでした。

    これには訳があります。聞いてください(恒例の言い訳タイム)。

    今回、ほとんど機材準備と運搬はキイさん&ようなしさんのほうでやって頂けるということが事前に決まっており、私の方であまり準備することがなかったのです。

    そこで誰がやるか決まっていなかった、ポケスナの概要的な話と、これまで判明している要素などをまとめた内容を発表することを引き受ける事となりまして、まぁ端的に言えば力(リキ)が入ってしまったわけです。


    発表は活発な議論もはさみつつだったので結局1時間半くらいだったかと思いますが、見どころとしては大きさ点の採点方法の考察部分と、バグ・未解明現象の紹介部分だと思います。


    「学会っぽさ」を前面に押し出したスライドに仕上げたため、上記以外の部分はガチ勢の人にとってはわかりきったことで退屈、初心者の方にはわからなすぎて退屈、というある意味本物の学会っぽい感じになったのではないかと思います(笑)


    いや正直笑い事ではなく、今思い返してみればもうちょっと動画や画像を多用して9BさんやTakaさんの発表のように退屈しない内容にすればよかったかと反省しています・・・


    希望者がいれば、発表に使ったスライドをアップロードしようかと思いますが、動画でも十分かな?


    9Bさんによるハイスコアアタック発表"大切な3つ(4つ)"


    続いて今回の学会の目玉である9Bさんによるハイスコアアタックのテクニックの発表をしていただきました。

    皆さん復習は済んでいますでしょうか。レポートハイスコア現日本一位の9Bさんの発表でハイスコアアタックでは次の3つ(こういう発表ではだいたい3つに要点を絞る)が重要ということがお話されました;

    ・まずようなしさんの「初心者でも30万点」の動画を見ろ

    ・セットアップが大事

    ・運も大事

    ということでしたね。

    あと、

    ・ポケモンの動きをよく観察すること(4つだった)

    ということも当たり前のようでいてあまり意識していないことを説明してくださいました。

    ニュートンの万有引力のように、天才とは誰もが当たり前だと思って深く考えていなかった事柄を誰もが納得できる形でまとめる才能がある人のことを言いますが、まさにポケスナ界のニュートン(りんごにちなんで)といっても過言ではないくらい目からウロコの発表でした。


    発表の見どころをあえてあげるとしたら、発表の最後の3匹ロコンのとり方のくだりのところでしょうか。

    あの部分にはハイスコアアタックにおいて大事なものがすべて詰まっています。

    発表全部をポケスナの教科書というものがあったら載せたい内容でした。


    これからガチ勢の仲間入りであるレポート30万点を狙う方も、その上の31万点を狙う方も、全体のレポート点には興味がないが自分の好きなポケモンくらいは世界記録を狙ってみようかと思う方にもおすすめの発表です。



    Takaさんによるロースコアアタック発表隠して撮るか、一瞬を撮るか


    Takaさんによるロースコアアタック講座をしていただきました(開始にちょっと手間取ってしまい申し訳ありません)。

    ロースコアアタックというポケスナの中ではマイナーな競技ですが、前述の通りハイスコアアタックとは違った難しさがある競技です。その難しい競技に挑戦するにあたってTakaさんが編み出した「地形隠し法」「水面隠し法」「ポケモン隠し法」「一瞬撮影法」(独特なネーミングが面白い)を説明いただきました。

    発表の見どころですが、ロースコアという普段見られない写真ですが一瞬でその別のベクトルでの凄さがわかり笑いを誘う・・・更にTakaさんの淡々とした語り口調が発表に独特の世界観を作り出していて気がつくと発表全部見てしまっている、というわけで全部が見どころです。

    (このレポートを書いているときに見返していたら気がついたら全部見返していました・・・)


    発表時間も20分程度と、最初に1時間半やった人と比べると節操のある時間でまとめていただいているので、ぜひ御覧ください。



    仲間ニャーストーナメントガチ勢とは・・・?


    次にポケモンスナップガチ勢であれば誰もが嗜んだことがある仲間ニャースの点数を競うトーナメント戦を全員参加で行いました。


    一応仲間ニャースを知らない方のために説明しましょう。

    まずは次の画像をご覧頂いたほうがはやいでしょう。


    このように、一見仲間などどこにも写っていないように見えて、オーキドには判定されるニャースのことを”仲間ニャース”と呼んでいます。


    この仲間ニャースは64版では10~90点ほど入ることが確認されていますが、どうやって撮れば点数が高い仲間ニャースを出せるかはよくわかっていないところがあります。


    さてこのトーナメントのルールは極めて単純。

    ・仲間ニャースの点数が高い写真を撮った人が勝ち上がる

    これだけです。

    ちなみに”見えている仲間ニャース”を撮れば100点以上も簡単ですが(下画像参照)、「本当の仲間は目に見えない」ものであるため、これは禁止ということにしました。



    前置きはこのくらいにして実際にトーナメントがどのように進行していったのか、ダイジェストでお伝えしましょう。


    <一回戦>

    第一ブロック:9Bさん vs. 株主さん

    ・世界記録保持者の9Bさん、まさかの0点!

    ・仲間ニャース初心者の株主さん、残念ながら0点

    撮る直前あたりの操作は慣れないと難しいからね、仕方ないね。


    第二ブロック:けーさん vs. Takaさん

    ・旧世界記録(仲間ニャース70点)のけーさん、安定の30点

    ・(ほぼ)見えないポケモンの写真を撮るのが得意なTakaさんも、ここで30点!

    第二ブロックはレベルの高い戦いとなりました。


    第三ブロック:Koto vs. キイさん

    ・私Kotoはなんとか面目を失わずに済む40点を獲得

    ・ラグを確かめるとか言って、開始直後にピカチュウにイヤイヤボールをぶつけまくっていたキイさん、バチが当たったのかまさかのテクニックを外し、仲間点以前の問題になりました。いやー配信的には美味しい流れだったな~


    注)仲間点は大きさ、ポーズを外さないように撮らないとそもそも判定してもらえない。


    第四ブロック:ようなしさん vs. みほーくさん

    ・普通は何枚か撮って一番良さそうな写真を提出するところを、1枚で決めてきた玄人感あふれるプレイを見せたようなしさん、構図はうまかったがまさかの0点

    ・Wii VC版では世界記録のみほーくさん、64版では若干構図がことなるが見事に修正し30点獲得


    第五ブロック(初心者ブロック):せーら姫さん vs. まんまるさん

    ・ポケスナ初心者のせーら姫さん、なんと80点(私も最高70までしか出したことないのに)を叩き出しました!この日一番の拍手が出ました。

    ・同じく初心者のまんまるさん、直前練習で60点を出していましたが本番では惜しくも仲間は出ず0点・・・

    主役ニャースと仲間の構図が被ってしまったかな?


    <二回戦以降>

    二回戦以降は一回戦の勝者のブロックと、敗者ブロックに別れて対戦を進めました。

    ここで仲間ニャースガチ勢の方々(Takaさん、みほーくさん、Kotoら)は次々に0点を叩き出し、決勝ブロックに進んだのは勝者ブロックを勝ち上がったせーら姫さん、けーさん(ガチ勢唯一の希望)、そして敗者ブロックを勝ち上がったまんまるさんとなりました。


    <決勝ブロック>

    決勝第一ブロック:けーさん vs. まんまるさん

    さていよいよ決勝ですが、まずガチ勢のホープけーさんはなんということでしょう、0点でした。構図は完璧かと思われたのですが・・・

    「いるよぉ・・・」という悲痛なコメントを残し敗退。


    次にまんまるさんの挑戦。

    撮れた写真は構図はまずまず、ちょっと大きさが大きすぎてオーキドに弾かれてしまう危険があったため、皆があれこれアドバイスをしておりました(敗者からののアドバイスですが)。

    してその結果は・・・30点!


    というわけで、決勝第一ブロックはまんまるさんの勝利~!


    決勝第二ブロック<頂上決戦>

    さてここまでですでに残ったのは初心者のまんまるさんとせーら姫さんということになってしまいましたが、まずはまんまるさんの挑戦。


    ニャースを取りに行く道中でピカチュウをいじめていたキイさんとは違ってりんごを与える徳の高いプレイング。


    本日初仲間ニャースプレイで練習で60点、そして決勝第一ブロックで30点を出してきたまんまるさんですがさてその結果は・・・惜しくも0点。

    やはりピカチュウにりんごを与えても意味なかったようだ・・・


    さていよいよせーら姫さんによる最後のプレイ。


    まずニャースを崖から落とすところがすでに初心者ではなくなっている。ゼルダ勢恐るべし。


    ちょっとりんごでのニャース誘導にミスった気がするが果たして結果は・・・?!



    結果は・・・30点でした!


    というわけで優勝はせーら姫さん、第二位はまんまるさんとなりました。

    (ガチ勢はどこ?)


    優勝者に賞品を何も用意できていなかったのですが、今回は仲間ニャースガチ勢の称号を得たということでご容赦頂ければと思います。

    (次回以降、なにか景品を用意するのもありかな?)


    ※決勝の50点は30点の誤り


    刹那の見斬りトーナメント大番狂わせ


    ポケモンスナップとは直接関係はないのですがキイさんが大得意だということで開催された星のカービィ スーパーデラックスの刹那の見斬りでのトーナメント戦。


    説明は不要かと思われますが刹那の見斬りは一対一で画面に「!」マークが現れた瞬間にどちらが早くボタンを押せるかという反射神経を競うミニゲームで、ラグ測定機としても有名。


    今回は株主さんに持ち込んでいただいたミニスーファミ(私は実機を初めて見ました)でプレイしました。


    幼き頃スーファミでプレイしていた皆さんならご記憶の通りこの見斬りは当時の環境では「09~14」あたりが出せていたのではないかと思われますが、ラグのせいか(あるいは歳のせいか)、今回の環境ではだいたい「14~17」くらいが平均であったかと思います。


    その中でも、「13」を出してくるキイさんはやはり強者。

    第二回戦でキイさんとあたったようなしさんはその強さを理解しており、ある作戦を実行しました。


    その作戦名は、「勘」。


    タイミングを見計らって勘で押すという戦法で、なんと「01」を叩き出し、キイさんは2回戦敗退という大番狂わせが起こりました。


    そのようなしさんも作戦名「勘」は次の試合では使わず、9Bさんに破れました。


    そしていよいよ決勝は流石というべきか、やはりというべきか、一瞬撮影法などロースコアで一瞬のタイミングを撮ることに慣れているTakaさんと、ハイスコアで刹那のタイミングを撮影することに定評のある9Bさんの一騎打ちとなりました。

    奇しくもロースコア勢 vs. ハイスコア勢。


    果たしてその化学反応や如何に・・・(約160行前の伏線回収)


    結果はロースコア勢代表、Takaさんの勝利でした。

    キイさんばりの「13」という好タイムを叩き出し、見事優勝!


    この結果を受けてロースコアを始める人も多いことでしょう・・・

    Takaさん、本当におめでとうございます。



    チーム対抗写真撮影チキンレース2回目のミラクル


    またポケスナに戻りまして、次に写真撮影チキンレースを行いました。


    どんな競技かというと、決まったお題、ここでは「ピカチュウ」で4500点~3000点までの写真を撮るというものです。これをチーム対抗で行いました。


    例えば、Aチームの最初のプレーヤーが4400点のピカチュウを撮ったとします。

    そしたらBチームは4400点未満で、かつ3000点を下回らない、(仮に3500点とします)ピカチュウの写真を撮り、またAチームは3500点未満、かつ3000点を下回らないピカチュウの写真を撮り・・・と続いていきます。


    チーム対抗というのは、もし前のチームの点数より点数が高いものを撮ってしまったり、3000点を下回ったりしてしまった場合、そのプレーヤーは挑戦権を失い、チーム全員が失敗してしまったらそのチームの負け、というものです。


    この対戦のミソとしてはお題がピカチュウという色々なコースに出現するポケモンで、ハイスコアやRTAでは狙わないピカチュウの点数がどの程度であったか如何に記憶していて、また、あえて大きさ点を減らしたりテクニック点を外したりして3000点に近づけるかという普段はほとんどやらないプレイを狙ったとおりにできるか、というところです。


    チーム分けを見ていきましょう。

    チーム左(配信画面で左の画面でプレイしていたため):

    株主さん、9Bさん、せーら姫さん、まんまるさん、キイさん


    チーム右(配信画面で以下略)

    Koto、けーさん、みほーくさん、ようなしさん、Takaさん


    とうまい具合のバランスで別れました。


    まずチーム左の9Bさんから挑戦、見事一発で玉乗りピカチュウのうまく点数を調整した3820点を獲得。

    チーム左は3820点未満、3000点以上のピカチュウを撮らなければならなくなります。


    で、ここからチーム右のグダグダタイムw

    記憶違いだったり、点数調整がうまく行かず続けざまに4人失敗するという事態に。


    なんとか5人目の挑戦でサンダーの卵横のピカチュウで3120点(これはいい感じだ)を撮ることに成功。

    (この間チーム左は暇だったせいかワードバスケットをやっていました)


    チーム左は案の定苦戦している様子。

    キイさん失敗を見て勝利を確信した我々チーム右は休憩がてらコンビニに買い出しに行きました。

    (しかし不正がないようにしっかりとスマホで配信は見ていました)


    株主さんは切り株ピカチュウのテクニック外しで試みるも、2990点で惜しくもオーバー。

    これはいい参考点になった様子。


    続いて仲間ニャーストーナメントで優勝したせーら姫さんの挑戦。

    株主さんのが惜しかったので作戦は受け継いで切り株ピカチュウのテクニック外しを行い、見事3010点を獲得!(これはもう無理やろ・・・)

    仲間ニャースに続き本日2回目となるミラクルを出しせーら姫さんはこの日のMVPであることが確定しました。



    ここでちょうど我々チーム右もコンビニから帰ってきたのですが、この点数には絶望。


    まだアウトになっていないみほーくさんによりチーム左の作戦をパクっていくも、大きさが足りず3000点を下回ってしまいました。


    ということでチーム左(株主さん、9Bさん、せーら姫さん、まんまるさん、キイさん)の勝利。


    いやー我々チーム右もあと一歩でしたね。


    VRポケモンスナップ未来を体験


    最後にお待ちかね、VRポケモンスナップの体験会を行いました。

    この日のために私財を投じてVR環境を整えてくれたキイさんには改めてお礼を言いたい。


    おそらく全員に体験してもらうには今日の学会では時間が足りないだろうと読んでいたため、私、ようなしさんは事前にキイさん宅で体験をしておりました。


    この日のメインイベントの一つで、好評であったVR体験ですが、こればっかりはこのレポートでも、配信録画を御覧頂いても、その感動は伝わらないでしょう・・・


    実際に体験してもらうしかないと思います。


    わずかながらの表現力を持ってその感動を伝えることを試みてみます。


    VRというと、テレビなどではヘッドマウントディスプレイをつけたレポーターがすげーすげー言いながらウロウロしている絵面しか報じられていない印象がありますが、何がすごいのかというと、まず没入感です。


    映画館で集中して映画を見ている状態の2倍くらいはのめり込めると思います。

    (個人差あると思いますが)


    なんと言っても画面全部が、どこを向いてもその空間に入っている。

    まさに現実と同じくちょっと後ろを向いてみようと思ったら首をひねれば後ろの景色がなんの違和感なく視界に飛び込んでくるのです。


    そして、自分の手。リモコンによって掴む(持つ)、離す、投げるなどの動作がこれも現実と同じように行うことが出来ます。しばらくVRの世界に入ったあと、現実世界に戻ると自分の手が自分の手じゃないような不思議な感覚に陥ります。


    ポケモンスナップVRの世界にダイブすると、見慣れたオーキドが研究所に立っています。

    いくら普段から採点で苦しめられているからと言って、このときむやみに近づいて殴ろうなどとは思ってはいけません。なぜならオーキドに触ると自分のアバターが変化してオーキドになってしまうからです。


    ポケスナVRではビーチとかざんコースに行くことが出来ます。

    かざんはコースだけでポケモンはいないのですがビーチではポケモンもきちんと作られています。


    ビーチコースに入ると、おなじみのポッポの声が聞こえてきて何も焦る必要はないのに、「早く撮らなきゃ」という気分になります。


    ゼロワン号もよく再現されていて、実際に自分のアバターを操作して乗り込むことが出来ます。

    (乗り込むのが結構難しいのですが)


    ゼロワン号内にりんごとカメラが有り、それを使っていつものポケモンスナップのプレイのようにゼロワン号で移動しながら写真を撮ったり、りんごを投げたりすることが出来ます。


    ただ、VRの醍醐味はなんと行ってもゼロワン号を降りて自由にコース内を散策できること。

    普段絶対に撮れないようなところまで近づいてラプラスを撮ることが出来ます。

    (ちなみに、このVRでは海の上も歩ける)


    ただし調子に乗って散策をしていると危険です。

    ゼルダばりにポリゴンの隙間に落っこちて研究所に戻されてしまいます。

    (この落ちたときの感覚はとても怖い)


    そうそう、撮った写真は研究所の壁に貼られます。残念ながら採点はされないのですが。


    というわけで、少しはポケスナVRの世界がどんなものであるか伝えることが出来たのではないかと思いますがいかがでしょう。



    全員に体験いただく都合上一人ひとりの体験時間が短くなってしまいましたが(もとはといえば誰かさんの発表時間が長すぎたせいもある)、短時間でもVRという名の未来を実感することが出来たのではないかと思います。





    まとめ


    さて、長くなりましたがようやくこれで学会当日の内容を一通り紹介することが出来ました。

    そろそろ筆(キーボード)を置くところですが、まだ言及しなければならないことが残っています。


    そう、前回の反省点が今回活かせたのか、次回以降はどうするかといった反省です。


    まず前回(2017年)の反省点をおさらいしましょう。

    ・開始時間の遅れ

    ・機材・配信トラブル

    ・カメラ配信がなかった

    というのが前回の反省点ですが、今回は見事にすべて克服し・・・いや若干グダったところもあったけどまぁ・・・改善できました!


    若干(10分程度)の開始遅れ、次の発表やお題に移る際のグダり等はありましたが、前回と比べるとキイさんのデスクトップPCをわざわざ持ち込んだ甲斐もあってスムーズな配信が出来ました。


    また、Webカメラも今回は用意し、会場の様子を写せたことでかなり学会感が出たのではないかと思っております。


    やはり高スペックの安定したデスクトップPCは2画面以上写す配信には必須のようです。

    今後もこの手で行きましょう。


    また、前回では出来なかったyoutubeとの同時配信もでき、あとでニコ生をキャプチャーしなくても学会のアーカイブが残せるなど、かなりの進歩がありました。


    若干の反省点としては、何人か配信に詳しい人がいないと、やはりセッティングやトラブルのときに時間がかかってしまうことがわかり、人それぞれ普段の配信環境はあるにしろある程度統一化(もしくは他のソフトの設定などにも慣れておくことで)することでスムーズな配信ができるのではないかと思ったところです。


    前回あげた今後の展望についても触れておきましょう。

    ・今学会と同規模程度の学会の開催(10名前後)

    (非ガチ勢も歓迎)

    →今回参加者10名と、堂々のクリア


    ・開催頻度を上げても良いかも?(年2回とか)

    →学会を年2回というのは達成出来ませんでした(学会員で遠足会は開催しましたが)。

    ポケスナ人口も増えてきたので情報共有のためにも、今後開催回数は増やしたいと感じました。


    ・今回のポケスナビンゴのようなミニゲームの提案

    →今回は仲間ニャーストーナメント、ポケモン撮影チキンレースを開催


    ・スクエアヘッド理論を初めとした、大きさ点、仲間点、ポーズ点の原理のさらなる解明

    →今回これまで挙げられている現象のまとめと活発な議論がされ、かなり核心に迫ってきたと確信しています(おや、ようなしさんかな?)。


    ・RTAプレイヤーを増やしてリレー対決

    →今回はこれは出来ませんでした。


    ・ポケモンスナップのリーダーボードでの日本勢比率を上げる

    →主に9Bさんのおかげで、CyberScoreの個別ハイスコアアタックでは上位に日の丸が入っています。

    学会終わりに9Bさんに是非チャレンジスコアアタック(コース別ハイスコアアタック)にも挑戦してください!とお願いしたので、近々9Bさんによる7冠が達成されるかもしれません。


    まとめると、前回の反省点はおよそ改善され、前回、今後の展望としていた項目もおよそ達成できたのではないかと思います。


    さて次回の学会の目標ですが、来年はちょっと特別なとしです。


    なんと、ポケモンスナップが発売されてから20周年になります!

    (月日の流れに言及するのは悲しくなるのでやめよう)


    よって、来年の学会は20周年にふさわしく盛り上げていきましょう。

    目標はそれだけで十分でしょう。

    (訳:今は細かいところまで考えていません)


    それでは、今回のレポートはいつにも増して長くなってしまいましたのでここで筆を置かせて頂きます。


    そういえば会長決めをするのを忘れていましたが、今回の活躍からせーら姫さんが新会長にふさわしいのではないかと私の中では思っております。


    以上


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