ニーアシリーズなど ネタバレ考察:ヨコオ作品の世界線の考察
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ニーアシリーズなど ネタバレ考察:ヨコオ作品の世界線の考察

2018-04-13 18:48
    どうもせんせー方、お元気ですか?
    私はモンハンやったり、編集やったり、シナリオ考えたり、考察したりと、
    四月に入ってから色々なことが目白押しです…あ、あと誕生日も迎えました。
    忙しすぎるこの月ですが、また新たに考察が出来そうなお題が出来たので、
    自分なりの考察を書いていくことにします。
    さて、そんな今回のお題は…

    『ヨコオ作品の世界線の考察』

    です。
    ここで言うヨコオ作品と言うのは、
    ・DOD(ドラッグオンドラグーン)シリーズ
    ・ニーアシリーズ
    ・シノアリス
    のことを指します。
    また、今回は世界線の話なので、いつも以上にふわふわした内容となっております。
    もちろん、世界線と言うのは、人それぞれ違った介錯があるものです。
    ここで私が説明する物は、全てに共通する物ではなく、一つの見方から出来る物です。
    なので、「こんな考え方(捉え方)もあるのか~」程度にご覧下さい。
    (専門家とかでは無いので、矛盾がある所も沢山あります)
    ではでは、早速始めて行きます。















    『世界線と特異点とは』

    まず、「世界線と、特異点とはなんぞや?」と言う物を、簡単にですが説明します。
    ここで言う『世界線』と言うのは、「本来の世界と、あったかもしれない世界」の境目や、過去に起きた出来事によって生まれた、別の未来を意味します。
    これは、日常的にも良くあることで、「あそこであーすれば良かった」や、「この時こう言えば良かった!」など、皆さんも一度は経験したことはないでしょうか?
    その時に頭に過ぎった選択肢こそ、世界線が変わる鍵となっています。
    ギャルゲや乙女ゲー、RPGなどで出て来る主人公の選択肢によって、その後のルートが変わって来るのも、世界線の変わり目の一つです。
    そして、そのルートのストーリーこそが、一つの世界線となります。
    ただ、この世界線はそう変わりが無く、全てが一つの線で繋がっています。
    一番最初の大元から、線は木の根のように広がり、それぞれストーリーが出来上がって行く。
    その分かれ目を、『分岐』と言います。
    分岐によっては、別の世界線と繋がったり、移動することもあるでしょう。
    けれども、どう辿っても始まりはだいたい一つです。
    因みに、自分達が居る世界とは違うif(もしもの)世界のことは、『平行世界線』と言います。
    『パラレルワールド』と言った方が通じそうですね。
    ドラえもんの『もしもボックス』を使った後の世界が、その平行世界線の一例です。

    そして、どの世界線でも必ずあるのが、『世界に決められたイベント』です。
    そのイベントは、世界が求めている物であり、どう足掻いても、辿り着く先は一つです。
    例えば、◇から△への場所へ辿り付くのは、確定事項です。
    ◇から出発する方法は、徒歩、車、電車、バスなど、様々な交通手段があるけれど、行く場所を変えない限り、「△へ行く」と言う未来は、ただ一つです。
    もちろん、時間の差がでても、結果は同じです。
    もしも、途中で「×に行く」と選択した場合、「△へ行く」と言う未来は無くなり、本来あった世界線は消滅し、新たな世界線が再構築されます。
    その世界線を変えられる人物こそが、『特異点』と言うことになります。
    『特異点』とは、『世界の決められたイベント』を無視し、回避・変更出来る存在です。
    ヨコオ作品では、主人公達がその『特異点』である可能性が高いです。
    そして、その『特異点』の記録をしている観測者が、アコールです。
    (オートマタでの特異点は…ポッド042、ポッド153、エミールだと考察)

    説明が至らない部分が多いですが、世界線と特異点については、こんな感じです。
    もっと詳しく知りたいと思った方は、STEINS;GATEがおすすめです!
    (只今『STEINS;GATE 0』、絶賛放送中)



    『世界線の繋がり』

    では、本題の世界線の繋がりの可能性について考察していきましょう。
    まずは、こちらをご覧下さい。



    これは、私がシノアリスのDOD3コラボをやってから書いた、世界線の繋がりの可能性を書いた、最初の表を修正した物です。
    これを見て判る通り、DOD、ニーア、シノアリスの世界の大元は、
    全て『大災厄』から始まりました。
    『大災厄』とは、未だに語られていない出来事です。
    だが、その『大災厄』が起きたことにより、世界にはドラゴンや魔法が存在する、ファンタジーの世界へと変貌しました。
    変貌する前は、本来私達が住む、この世界そのものであり、そこにはファンタジー要素なんかは存在しません。
    ヨコオ作品では、この大災厄によって、世界線が大きく変わったことを示します。
    その辺りを踏まえて、私は上記のように色々世界線の繋がりを考察しましたが、この図では説明しきれない情報を知りました。
    それは、「ヨコオ作品の世界軸は一本である」と言う情報です。

    ある日、Twitterにてあるユーザーさんが
    「今までニーアとDODシリーズは未来では無い、別世界の出来事と認識していました。
     しかし年表を見ると同じ世界軸のように描かれていたので驚きました。
     これはつまりニーアとDODシリーズは同じ世界の過去と未来という認識で正しいのでしょうか? 」

    と、ヨコオさんに質問しました。
    (現在質問者さんは鍵垢なのでドラッグオンドラグーン3考察wikiから引用)
    それに対して、ヨコオさんは…
    「その認識で時系列は正しいです。 」
    と返しました。
    これを知った私の脳内は大混乱に陥りました。
    だって上の表は、完璧に「それぞれ別世界線」として書いた物でしたからw
    と言うことで、表を作り直してみました。



    この表では、大災厄によって起きた、世界線の分岐と、if世界線を表にしてみました。
    まず、元々あった世界で大災厄が起きます。
    すると、世界線は「ファンタジーの無い、本来続くはずだった世界」と、「ファンタジーが満ちあふれたDODの世界」に分かれます。
    だが、二つの世界は互いに干渉することが無いので、それぞれの世界は消滅することなく、同時に存在する平行世界線になります。
    しかしDODの新宿ENDにて、カイム、アンヘル、母体が転移することにより、世界線は「本来の世界線」へと収束します。
    その収束した世界線こそ、ニーアシリーズの世界線です。
    (DOD2に関しては、ヨコオさんが作ったわけではないので、関わりの無い別世界線とします)
    二つの世界線が一つの世界線に戻ることにより、ヨコオさんが言う「世界軸は同じ」と言うことになるのではないかと、私は考察します。
    (そして「人類崩壊」と言うのが、本来の世界線の『決められたイベント』だと思います)
    因みに『転移』と言うのは、大災厄によって生まれた現象の一つで、それは時空の歪みによって起こる出来事だそうです。
    この辺りは、シノアリスのDOD3コラボのシナリオにて、判った新たな情報です。

    そして、シノアリスの世界である『ライブラリ』は、私の考察では、「全ての世界から要らなくなった世界線が収束した物」としています。
    さっき言った通り、世界線である選択をすると、元々あった世界線は消滅し、新たな世界線が再構築すると言いましたよね?
    その消滅してしまった世界線のシナリオを…仮に今は『異聞録』とします。
    『異聞録』では、今の世界線とは全く内容が異なる結末、世界の終わりを迎えます。
    終末を迎えた『異聞録』は、ある場所に転移され、元の世界線からはじき出されます。
    はじき出された『異聞録』は、分岐の選ばれなかった結末毎にある為、底の無いゴミ箱の様な場所へと、次々に放り込まれ、溜まって行きます。
    そしてその『異聞録』が重なり、融合することで、そこには全く別の新しい世界線が生まれ、その世界線は『異聞帯』となります。
    『異聞帯』は、どの世界線とも繋がらない、だけど、どの世界線とも繋がりがある、特殊な世界線…それが、シノアリスの『ライブラリ』なんだと、私は思います。
    (FGOに影響された? ←その前に女神異聞録ペルソナって言うのがあってだなぁ…w)
    『異聞帯』と『世界線』の繋がりは、必ず起こる『選ばれなかった世界の消滅』によって作られ、『異聞帯』と『世界線』は、互いに切っても切れない関係となります。
    そして、その繋がりによって、シノアリスの世界に、他作品のキャラクターが、夢や、物語の続きとして転移されてくる。
    もちろんそれは、シノアリスのヒロイン達も同じです。
    それぞれの「死」によって、世界線からはじき出された彼女達は、『異聞帯』へと集められた『特異点』達ではないかと、私は思いました。


    いかがだったでしょうか?
    いつも以上に短く、かつ判りにくい内容でしたが、楽しんでいただけましたか?
    ヨコオ作品の世界線は、まだまだ可能性が広がる物です。
    是非皆さんも、それぞれの「ヨコオ作品の世界線」について考察をしてみてくださいね!
    (むしろ考察仲間が欲しいですw)

    ではでは、今回はこの辺で、失礼します。
    最後までご覧下さり、ありがとうございました!
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