Splatoon戦略論#3 塗りによる安全確保
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Splatoon戦略論#3 塗りによる安全確保

2017-07-29 22:34

    今回はSplatoonで最も重要な『塗り』の技術を説明します。
    塗りは「勝ち負けを決める得点」「イカになって移動できる」といったルール上の効果のみならず、戦略の面でも非常に重要です。
    塗りの技術は、比較的簡単に習得できるわりに、試合に与える影響も大きいお得な技術です。
    できるだけ早い段階で身につけておくことを勧めます。

    ちなみに、説明のためにヒーローモードで撮ったスクショを使用していますが、これは「敵インクで広く塗られた状態」を撮るのが難しく、ヒーローモードで代用したためです。
    説明自体はちゃんと普通の対人バトル向けの内容を書いています。

    塗りと安全度の関係

    フィールド上に自チーム色のインクが多いほど安全と言えます。
    3つの例を比較して、安全度がどう変化するか見てみましょう。


    これは悪い例です。
    画面の大半が敵インクで染まっていて、自インクは足元のみという塗り状況。
    これでは360度すべての方向から敵が攻めてくる可能性を気にしなくてはならず、危険です。


    良い塗り方はこうです。
    足元だけを『点』で塗るのではなく、左右にも幅広く『面』で塗るようにします。
    これならば左右ダッシュで敵の攻撃を回避したり、あるいはバックダッシュで自陣の奥へ逃げるなどの方法で、安全を確保することができます。


    さらに言うなら、最も理想的な塗りはこのような状態です。
    敵インクのある範囲は正面のみに限定されており、横や後ろから不意打ちされる危険性がありません。
    特にカメラ外からの奇襲があるのとないのとでは大違いです。
    また戦闘になった場合も、敵の足場が狭い分、こちらの攻撃を命中させやすくなります。

    まとめると戦略的な塗りとは、
    ・幅広の塗りで足場を確保 → いつでもバックダッシュできるようにしておく
    ・敵インクの範囲を減らして敵の位置を特定 & カメラ外からの奇襲を防ぐ
    となります。

    いつも敵にやられてばかりの人は、敵インクに突っ込んでいって悪い例のような状況で戦っていないか、一度自分のプレイングを見直してみましょう。

    塗りの基本動作

    幅広の足場を効率よく作るための基本動作を練習しておきましょう。
    使用ブキはシューターを想定していますが、他のブキ種でも基本的な考え方は共通ですので、参考にはなると思います。

    ・カニ歩き塗り


    ジャイロが反応しないようにコントローラを固定、右スティックから指を離した状態で、RZ+左スティック←or→。

    最も基本的な動作です。
    射程×移動距離の長方形状の足場を作れます。
    集弾性の良いブキの場合、最も効率よく塗れる動作でもあります。
    チャージャー、スピナーを使う場合にも応用できる塗り方です。

    ・扇塗り


    RZ+右スティック←→orジャイロ←→。

    塗りながら周囲を広く見渡せる動作です。
    狭い高台に陣取ったときなど使うと良いでしょう。
    わかばシューターなど弾がバラけて飛ぶタイプのブキにとって、最も効率よく塗れる動作でもあります。
    右スティックとジャイロのどちらで行なうかは、カメラ感度の設定などにより変わってくると思います。
    使いやすい方でどうぞ。


    実戦では上図のように、ステージ端から順に塗り潰していくことで、前述した『理想的な塗り』の形を作ることができます。
    塗りによる安全確保とバックダッシュの2つを習得すれば、Splatoonで最重要の「生き残って塗る」という行動方針が実現できるようになります。
    初心者でも最低限の活躍が見込めるでしょう。


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