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病気だらけですが、何か?
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病気だらけですが、何か?

2016-07-12 13:35
    昨日突然めまいの襲われたので、先ほど病院に行ってきた。

    最近めまいがひどいが自分をだましながら過ごしてきたら、とうとう立つのが大変になったからだ。

    私は複数の身体的疾患がある。
    国の特定疾患のバッド・キアリ症候群、線維筋痛症、聞きなれない病気と高血圧、線維筋痛症の影響で甲状腺機能低下症とドライアイがある。それに先日MRIで脳に影も見つかった。それに加えて原因不明のめまいや手のしびれやあるのだ。

    だから薬も15種類も服用している、それに食事制限や飛行機すら乗ることができない。みんなが当たり前ように食べられるほうれん草や納豆も食べることは許されない。

    私はそれを不幸だとは思わない。ある参議院選挙で当選した元アイドルが言う
    「障害は個性」
    と同じく
    病気も個性
    だからだ。

    病気だからわかること、むしろ病気になり初めてわかったことや見えることがたくさんある。
    病気になって患者さんの苦しみや、家族の苦悩、そして人に優しくしたいという気持ちが強くなった気がする。

    かつて看護助手をしていたころも優しく親切になりたいと頭ではわかっていたが、患者さんの気持ちを理解していたかというと今思うと不十分だったと言わざるを得ない。
    それは私が若く未熟だっただけではなく、患者さんの立場でなかったからわからなかった。

    たしかに治療は大変だし、病院に行くと疲れる。嫌なことや面倒だといつも思う。
    でも今は病院の外来でほかの患者さんと話したり話を聞いていることで、勉強させてもらっていると思えるようになった。それは私を一回り大きくさせると考えている。

    私がここまで病気をSNSやニコ生などで公表することを周囲から反対されることもある。
    ではなぜ公表するのかといえば、まだまだ認知度の低いバッド・キアリ症候群や線維筋痛症を知り理解を深めてもらい、また同じ病気の人には
    この人もこうやって生きているのだから、自分も精一杯生きてみよう
    と思うきっかけになればいいと思うからである。

    私はこれからもこの個性と死ぬまで付き合うことになるだろう。
    そして病気だからこそ、たくさんの人と出会いたくさんのことを学んでいけると思う。
    それは私にとって決してマイナスにはならないのである。
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