【新曲】オリジナル「HUM」【巡音ルカ/破壊音マイコ】
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

【新曲】オリジナル「HUM」【巡音ルカ/破壊音マイコ】

2013-04-02 00:20

    ハイサイ、コワレミクです。

    桜風ブレイバー」をリリースしてから何も出ない日々が続いたわけですが、何もないポケットをひっくり返して振ってみるとこういう曲ができました。

    僕は90年代オルタナの洗礼をガッツリ浴びたわけですが、ボカロやらUTAUやらMMDやらの何もない状態から作り始めると原点に辿り着くことが判明しました。バンド仲間から云わせると「俺は好きですけど、これは伸びないでしょ」とのことですが、まぁそれはいいじゃないか。

    曲名は僕が影響を受けたバンド名から引っ張ってくるというワケの判らないことをしていますが、シンプルで抑揚がなく、かつディストーションの波(ギターウォールというらしいです)に埋もれる曲なのでこれはこれで良いと思います。

    ちなみにHUMというバンド。知る人ぞ知るグランジバンドでして、冴えない容姿に轟音ギター、そして下手くそな演奏とまさにルーザー(負け犬)な感じが最高にクールです。DropDというメタルなどの重い音を求めるギターのチューニングでメロディアスな楽曲を繰り出すという、当時としては非常に珍しいバンドでした。彼らの楽曲の中でも"STARS"は大名曲です。

    FooFightersが「ザ・カラー・アンド・ザ・シェイプ」(大名盤!)でDropDチューニングのメロディアスな楽曲を多く収録していますが、よりオルタナなコード進行、メロディ、そしてインディの香りをガンガンにさせているHUMの方が多く聴いている気がします。"Green to me"なんかはフェイバリット・ソングですし(もちろんFooFightersも大好きです)

    そういえばNIRVANAの"on a plain"もかなりポップではありますが、同様のチューニングですね。余談になりますが、今聴き返してみるとNEVER MINDはポップアルバムだなぁと思うことしきりです。盤面が擦り切れるほど聴き込んでいた中学生当時は「最強のグランジアルバムだ!!」と思っていましたが、30代を迎えてようやく故カート・コバーンの言葉が理解できるようになりました。やはりこういう点でも音楽は面白いです。

    さて、オルタナの話になると止まらないのでこの辺で。
    ヘッドフォン、そして大音量で盛大に頭を振って聴いていただけると幸福の極みです。

    ではでは。

    裏話

    曲がある程度できて曲に使うイラストを描いている最中、ハードコアバンドをやっている後輩から7弦ギターを借りることが出来まして、急遽アレンジを多少いじくり回してリリースと相成りました。付け焼刃だとどうにも7弦の良さを引き出すことができませんね。ディストーションの音圧としては満足できるレベルまで引き上げることが出来たんですが、まだまだだなと痛感しました。P.O.Dとか聴きこまなきゃ!※6弦です


    広告
    コメントを書く
    コメントをするには、
    ログインして下さい。