【新作】オリジナル「YOUR SONG,MY SONG」【解説】
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【新作】オリジナル「YOUR SONG,MY SONG」【解説】

2013-07-04 01:12

    キルミーベイベー!コワレミクです!先日こんな動画を投稿しましてね。

    まぁ短い動画なんですけどね、バンドエディションの練習みたいなのも兼ねてます。

    ボーンの構造的に一般的に配布されているプラグイン使用のものではなく、かわいろはプロジェクトで大活躍中の盥くんモディファイです。
    11回の杯動画(8月に投稿されますよ)でリンちゃんに搭載した構造ですが、その時はセットアップをお願いしたので今回は自分でやってみました。

    いわゆる腕切りIKというやつで、ギターのフィンガーボードに手首が完全に追従するようになってて、フィンガーボードにあるボーンを動かすことによりコード進行による腕のモーションが容易になっています。

    ドラムは一応腕IKを入れていますが、使い方を間違ってるせいか今ひとつな感じ。腕先IKで良かった。

    まだまだモーションが今ひとつなんで、もっとこう、カッコよくしたいですね。

    演出について

    今回の楽曲のコンセプトが「女子ボーカルで居そうなインディバンド」な感じなので、スタジオ撮りで行こう!みたいなイメージで。

    と、なれば撮影スタジオから連想です。まず思いついたのが布バック。じゃあ照明も要るよな、カメラマンも要るし、小道具、ディレクター…という感じで連想してモブのモデルも配置して行きました。

    ちょうどそういうことを考えてる時にガブッPさんが業務用スタジオカメラのモデルを配布されていたので、ありがたく飛びつきました。これ、すっごいかっこ良くてとても素敵なのでみんなも使おう。

    エフェクトはパネルライトが大活躍ですね。柔らかい光がうまい具合に拡散してくれるので、白背景なんだけどちゃんと立体感のある雰囲気を出してくれました。それ以外はいつも使ってるエフェクト群で。

    で、早速撮影なんですけど、あんまり「ほら、モブが居ますよ、撮影してるんですよ」みたいなのは見せたくなかったので、ちょいちょい布バックの存在をチラ見せする程度に抑え、アウトロの引きでスタジオ撮影でしたーみたいなネタばらしな流れを入れました。

    実際に撮影する回数も考えたりなんかして、4回ぐらい色んな角度から撮ってる想定。うち1カットには手持ちの民生用ビデオカメラで撮ってる的な演出も紛れ込ませています。暇な人は探してみてね。

    ボーカルの正体

    毎度、何かを作るにあたって面白いことがしたいなぁと考えているんですが、今回はサウンド側でもちょっと面白いことを。
    今作の楽曲は女の子ボーカルですが、これ、私です。素材は捨て6からお借りして候。いや、借りてないよ。僕だよ。

    何のことはない、ただボーカルのピッチを変えてるだけ。元々この楽曲を作った経緯としてコンデンサーマイクを購入したってのがあって、歌録りしたあとにちょっとピッチ変えてみるかガハハ!みたいなノリでやったら、意外に良い感じになったので、演奏もコードを変えてそれに合わせました。

    いつも一緒に生放送してる盥くんには「これコワレさんですよね…」と一発で看破されましたけど、デモ版を聴かせたニコマスPの脱兎ちゃんにはナイスリアクションをもらえたので「これはいいゾ~」と。

    なんでぱん子(歌い手)なんて人はいません。いたとしても33歳(7月末で34歳)のアイマスおじさんです。ゴメンネ。いや、一番は縦羽さんに謝らないとアカンでしょ。すいませんっした。

    最後に

    MMDって、やっぱりその成り立ちからアニメやゲームといったオタクカルチャーからのフィードバックが多いんですけど、それだけじゃなくていいよな、もっとサブカル的なアプローチがあってもいいよな、と思うわけです。
    例えばバンド構成にしても女の子ばかりじゃなくて、優男じゃないイケメンに坊主で小太りなオッサン、んでカッコイイ女子みたいな。

    正直、アウトプットされたものはそこまで見られないわけです。有名なキャラクターは居ない(カイトは居るんですが…)し、人気曲でもないし、ましてやメインストリームな楽曲でもない。僕自身が界隈で著名であるわけでもなし。残念ですけど現実です。

    そういうオルタナティブな状況に居るからこそ、メインストリームの流れに引っ張られない、エッジな作品を作っていきたいなと思ってるわけです。趣味事なんですけどね。
    でも自分のいる界隈でブイブイ言わせてる人らの鼻を明かしたいじゃないですか。いずれそういう人たちが僕と同じ手法をとったとしても、僕が先にやってるっちゅーねん!みたいな感じで。

    そういう負けん気って、創作においては趣味だろうがなんだろうが大事なものだよなぁ、と。勿論優先順位は低いんですけどね。まずは自分が楽しむ、自分が見たい、自分が作りたいものを出すっていうのが最初にあって。

    でも面白くないですか?僕は超楽しいですよ。ツール的な面白さじゃなくて、手法、趣向で楽しめるって最高じゃないですか。でもまだ遊びが足りない。一回出力してそこから再構築的なこともやるぐらいの引き出しが欲しいです。ヒントはあるんですけど、そこに辿り着くにはまだ手が短いです。ついでに足も短いです。ふざけんな。

    まだまだ遊べますね。映像なんですから、手法はまだまだあります。こういうのって創作の醍醐味の一つなんじゃないかなと思います。まぁそういう作品は伸びないですけど。そこは保証出来ます。したくないんですけど。

    というわけで、次も自分的に面白いものを作っていこうと思います。
    ではでは。

    • 画像1:よくある撮影スタジオ。ワクワクしますね。
    • 画像2:残念!さやかちゃんでした!でもさやかちゃんが一番可愛いよ。
    • 画像3:脚が短い犬。「フント」は英語で「ハウンド」っていう意味なんだって。
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