• 【選外】天気の子【感想】

    2019-07-22 06:00
    (初記 公開10日前)
    アニメ見すぎた和祈澄佳の大変独善的なアニメランキング
    https://ch.nicovideo.jp/koyama-mitayosi/blomaga/ar1707064

    天気をテーマにしたのは素晴らしい着眼点だと思います。背景描写も嵌って流石の映像美。難しいとされる、不明瞭な感情を天気に乗せる演出にも期待してしまいます。

    ただ、君の名は。と同じ路線は避けるべき。新海誠さんを追って見る人も「前のと似てる」って新鮮味無くがっかりするかと。うら若い男女が惹かれ合いながらも離ればなれな状況で互いへの思いを募らせる系の、今までの作品が似たり寄ったりの恋愛ものですから、そこから外れて面白いものが作れないなら、あこれ、自分へのダメージがすごい。

    何にせよ、そっちの路線で新海さんがいくら頑張っても、到底漫画溺れるナイフには及ばないです。

    興行収入や観客動員数を見越して戦略的に、意見対立起こすメッセージを仕込んだらしいですが、それがもう実力不足から小手先に頼る振る舞いで、ダメだった後の言い訳ではと邪推します。ある程度狙い通りに数字はとれるでしょうが、君の名は。より批判すごいかと。

    ***

    (追記 公開後4日目)
    公開後にレビュー見たら、予想通り子供騙しアニメの評判でした。

    予想は当たってたけど正直なところ何もうれしくありません。
    予想が全く外れて映画好評で「評論家気取りが公開前からドヤ批評しといて顔真っ赤痛すぎ草ァ」とか叩かれながら「面白いなら観ねば」で映画館に走ってくの、期待してたとこあります。
    面白いのが見れればそれでよかったんです。素直に残念です。

    予想よりひどかったのは、仕込まれてたメッセージというのが、新海誠さんの年齢を疑うしょうもなさだったことでしょうか。一昔前ならいざ知らず、いまメインで持ってきてドヤするほどの価値はなく、触れた作品数が少ない子供にしか刺さりません。
    ※ちなみにそのメッセージをもののついでに含ませた上位作品があります無印のフリクリです。
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  • 自死基準保護団体

    2019-06-29 22:51
    本人の一生の瀬を本人によって決定する行為を保護する団体。

    人間の精神的、身体的な能力は、誰しも老いと共に低下します。低下した能力によって取捨選択した行動は、時に本人の意思に反して、本人や他者に取り返しのつかない不幸をもたらすことがあります。

    そうなる前に、定期的に本人の能力を測定し、本人が定めた自死基準によって、本人の一生の瀬を、本人によって決定する行為を保護する団体です。

    多種多様な自死基準が考えられるため、枝分かれし、自死基準保護の名を冠した多くの団体が発足する想定です。一旦は「自死基準保護」としていますが、後々、実際の活動内容が一致する名称への変更を考えております。

    私個人の自死基準については、他者への迷惑を抑えるための能力と考える、判断速度を1つの基準とします。判断の方法は詰めなければなりません。また、他者の手を多く煩わせて生き永らえることには耐え難いため、例えば介護士によって1日1時間以上身辺の世話をお願いする、あるいは四六時中観察保護下に置かれるなどした場合には、その費用を負担しうる金銭的生産が不可能であれば、その時が私の寿命とします。

    私が老いて自身の死を望んだ時、もはや自身による死の決定ができなくなっている可能性があります。できないからといって、周辺関係者によって無暗に延命させられる将来を、私は看過するつもりはありません。

    50~100年先の、自身の死を望む頃を想定して、これが出来なくなったら、あれが出来なくなったらという自死基準を団体に登録しておき、それを団体の者が定期的に査定し、その結果を元に行動する。行動が本人、周辺関係者への告知に留まるものか、より具体的な幇助に至るかはまた、法律との兼ね合い、本人とのすり合わせが必要と考えます。

     ■ 心境の変化 ■
    いざ自死基準を下回った時の本人の意思と、自死基準制定時の本人の意思とに差異が発生した場合、どちらの意思を尊重すべきか。前提として、自死基準は未来の状況変化をある程度予測した上、想定漏れなきよう制定すべきであり、自死基準を下回った本人は、精神的、身体的に優れた、過去の本人により制定された自死基準を変更したり、付随する契約に違反することがあってはならないものと考えます。

     ■ 遺族の同意 ■
    本人の過失により、甚だしく遺族を含む周辺関係者への迷惑を伴う契約でない限り、本人が制定する自死基準、団体の者による契約の行使に、遺族の同意は不要と考えます。

    ***

    この日本では、千差万別の自死を、ひとくくりに悪しきものと決めつける風潮があり、自殺幇助も法律上、犯罪としています。要調査です。
    自死に関する法律、事例、遺族や自死による周辺の変化等々、多くの調査が必要で、実際に運用に至るには長い年月を要するものと思われますが、草案の詰めを進めている次第です。

    以下確認中
     ■ 自殺対策基本法 ■ 
    以下の十五、十六条から、自殺は時に計画時点で発見され、薬品や周辺関係者により、本人の自由意思を無視して阻止されるのではと懸念してます。自殺を止めることを任された人たちからすれば仕事してるだけなので責められませんが。現状を詳しく確認したいです。

     (医療提供体制の整備)

    第十五条 国及び地方公共団体は、心の健康の保持に支障を生じていることにより自殺のおそれがある者に対し必要な医療が早期かつ適切に提供されるよう、精神疾患を有する者が精神保健に関して学識経験を有する医師(以下この条において「精神科医」という。)の診療を受けやすい環境の整備、身体の傷害又は疾病についての診療の初期の段階における当該診療を行う医師と精神科医との適切な連携の確保、救急医療を行う医師と精神科医との適切な連携の確保等必要な施策を講ずるものとする。

     (自殺発生回避のための体制の整備等)

    第十六条 国及び地方公共団体は、自殺をする危険性が高い者を早期に発見し、相談その他の自殺の発生を回避するための適切な対処を行う体制の整備及び充実に必要な施策を講ずるものとする。

     ■ 刑法 ■ 
    (自殺関与及び同意殺人)
    第二百二条  人を教唆し若しくは幇助して自殺させ、又は人をその嘱託を受け若しくはその承諾を得て殺した者は、六月以上七年以下の懲役又は禁錮に処する。

    https://www.bengo4.com/c_1009/c_19/b_107289/
    ある人が誰かに対し「自殺しろ」と言ったとしても、「自分の言動で相手が自殺を決意して自殺行為に及ぶ」との認識・認容まではなかったとしたら、自殺教唆罪にはあたりません。

    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E6%AE%BA%E9%96%A2%E4%B8%8E%E3%83%BB%E5%90%8C%E6%84%8F%E6%AE%BA%E4%BA%BA%E7%BD%AA
    自殺関与・同意殺人罪(じさつかんよ・どういさつじんざい)とは、刑法第202条に規定されている罪の総称である。個別には、人を教唆して自殺させる自殺教唆罪(簡単に言うと「自殺しろ」など言って人を自殺させようとすること)、人を幇助して自殺させる自殺幇助罪(自殺のための道具や場所、知識などを提供すること)、人の嘱託を受けてその人を殺害する嘱託殺人罪[1]、人の承諾を得てその人を殺害する承諾殺人罪(同意殺人罪)を言う。

     ■ 昭和37年名古屋高裁における山内判決 ■
    医師でない息子が青酸カリで父親を殺害した事件では、有罪判決を出した名古屋高裁は、以下六要件を提示し、以後の先例となる判例となりました。

     ■ 安楽死の六要件 ■ 
     1・病者が,現代医学の知識と技術からみて不治の病に冒され,その死が目前に迫っていること。
     2・病者の苦痛が甚だしく,何人もこれを見るに忍びない程度のものであること。
     3・病者の死苦の緩和の目的でなされたこと。
     4・病者が意思を表明できる場合には本人の真摯な嘱託,または承諾があること。
     5・医師の手によることを本則とし,これによりえない場合には,医師によりえないと首肯するに足る特別な事情があること。
     6・その方法が倫理的にも妥当なものとして認容しうるものであること。
     判決は懲役1年執行猶予3年。

     ■ 尊厳死 ■
    治癒の見込みのない終末期の患者が、人間としての「尊厳」を保って死にのぞむこと。生命維持装置を外すことにより、死に至ることが明確で、回復の見込みがない時、その多くのケースでは、本人の意識がありません。本人が死を望んだとしても、その意思を表明できないため、事前に延命行為の是非に関して宣言するリビングウィルが有効な手段になります。

     ■ リビングウィル ■
    終末期医療における事前指示書。生きていても意思表示のできない状態になり、その回復が見込めなくなったときに発効されます。意に添わぬ、ただ単に死の瞬間を引き延ばす延命措置を受けずに済むようにするもの。

    ***

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  • 「」

    2019-04-08 22:15

    最悪だ

    wowakaが死んだ
    急性心不全

    三十一の若さで前触れなく、急性心不全で倒れる。その確率がどれだけ低いのか、もう私は知ってる。

    死後二日経った今、どんな様子だったか一切報道されない理由が、本当の死因を隠すためではないかと邪推する、それが当たり前の発想だと思うほどには私は歪んでる。

    車中で寝ていた、風呂で倒れてた、酒を飲んでた、どんな様子で発見されたのか一切公表されない。
    公表されて当然だと、そういう報道の異常さにも思うところはあるが、どうしても本当のことを隠してると感じてしまう。

    できるだけ波風絶たないよう関係者らが「どういう様子で亡くなっていた」か、決めてるんだと。
    どれだけ後付けの報道を見てもこの歪んだ確信が揺らぐことはないと思う。

    気分が悪い、非常に悪い。

    仮に、酒の飲みすぎや過労、自分の体を守ることを疎かにした結果の事故だったとして、私はそれを許したくはない咎める権利などない口にするべきでもないのに、この気持ちの悪い何かが私を害してる。

    結局この人が出した曲は大して好きでもない曲ばかりだ、息継ぎも許さないような早口のボカロ曲ばかり作って、展開も日本産で変化なくて、2番のサビに入ったころにはもう飽きてる。
    ボカロならではの早口は当時もてはやされたけど、すぐに真似されて、打ち込みに過ぎない手品はすぐに飽きられて。私は誰かがアレンジ加えながら歌ったものばかり聞いてた。

    私が感動していたのは原曲ではなく、リンレンがカバーしたのを除けば、誰かが歌ったものばかりだ。声質や聞き取りやすさ、早口で歌いきる巧さに今でも惚れてる。
    憧れて1人でよくカラオケで歌ってた、一昨日もそう。

    ただ大声で早口で歌って、下手だろうが噛もうが面白いから、何度でもカラオケで歌った、絶対百は超えてる。

    ライブダムに入ってるライブバージョンはすごい。サックスだっけかあれは、アレンジで足された音が利いていて、単調な機械音の連続に味がついて、アレがあるから、ボカロ歌うならJOYSOUNDなのに、時々ライブダムを選んだ。

    後追い自殺するファンがでるとかそんなのはどうでもいい。どうせwowaka程度じゃ誰も陶酔しない、他にいくらでもwowakaの曲よりうまいと感じる曲が溢れてる。

    ずっと打ち消してるのに、間違ってるのに、wowakaを咎めようとする言葉が降って湧いて落ち着かない。破綻を突いてすぐに打ち消してもまたすぐ次が湧いてくる。もう寝ます無理にでも。

    落ち着いたら冷静になって消すだろうか。消してほしい