• 佐城雪美・ボイス実装から1年を迎えて

    2020-09-28 00:03

    はじめに


    こんにちは。
    マルチくうねる(くうねるP)と申します。

    本日9月28日は、アイドルマスター シンデレラガールズのアイドル・佐城雪美ちゃんの誕生日です。おめでとうございます!
    そしてまた、去年9月24日は、雪美ちゃんにボイスが実装された記念日でもあります。彼女の「声」が聞こえてからの一年間、ぼくはとても幸せでした。

    この記事では、声ありアイドルとしての佐城雪美ちゃんとともに歩んだこの一年間を、振り返ろうと思います。ただし、総花的にではなく、少数のテーマを深掘りする感じでいきます。
    • 佐城雪美ボイス実装一周年の日に投稿された、中澤ミナさんのツイートについて
    • デレマス24時間生放送「24magic」の、特に「always」歌唱に関する感想
    この2つが中心となります。

    中澤ミナさんからのメッセージ

    今年9月24日、佐城雪美ちゃんの声優である中澤ミナさんから、次のようなツイートが投稿されました。
    ぜひ、この画像のメッセージをご覧ください(サムネイルだと少し見切れています。クリックすることで全文を読めます)。
    正直、これを紹介することがこの記事の存在意義の8割だと思っています。

    手書きの長文で、深い想いのこもったメッセージ。
    中澤さんの誠実で真摯な人柄と、雪美ちゃんへの想いが伝わってきました。
    ご自分でも言っている通り、重いかもしれませんが、その重さ、想いの深さが素晴らしいと、個人的には思います。

    佐城雪美ちゃんは、おとなしそうな外見で、初期Rカードの表情が曇っており、話すのがゆっくりであることから、周囲からの第一印象では「無口キャラ」「感情が乏しい」と映ることがあります。
    ですが、会話したくないのかというと、どうも、そうではない一面があるようなのです。

    デレステの「メモリアルコミュ1~4」や、モバマス、デレステのRカードの言葉を見ると、人と話すのに慣れてない、おしゃべりが苦手、ちょっと緊張して怖い、とは言っていますが、会話が嫌いとか、話したくない、とは言ってないんですね。
    信頼するプロデューサーになら、アイドル仲間になら、応援してくれるファンになら、ゆっくりと、自分なりのペースで、コミュニケーションをとることができるし、そう望んでいるのだと思います。
    感情がないわけではなく、感情表現の振り幅が独特なだけ、と。

    この一年間で、中澤ミナさんにより声が収録されたコミュの中から、その例を挙げるなら…。
    デレステ・「佐城雪美 メモリアルコミュ4」








    はじめての仕事として握手会に臨む雪美ちゃんが描かれていますが、この画像2つめの部分では、握手会への緊張と不安と頑張ろうという決意、4つめの部分では良い応援をもらったことへの驚きと安心感、喜びが表現されているように思います。
    ボイス実装前は、「……。」という台詞と表情のみでそれを読み取っていました。
    そこに中澤さんのボイスが加わることで、それがより明確に、立体感、臨場感をもって伝わってきました。
    言葉がなくても、「……」だけでも、それは無音でも無感情でもありません。2つめの画像と4つめの画像で聞こえてくる息遣いは同じものではなく、それぞれ上記のような感情が表現されていると感じました。

    そういったことも、声の演技をした中澤さんの、そして、ディレクションをしたスタッフさんの理解と表現の賜物だと思います。ありがとうございます。

    アイドルとして成長した雪美ちゃんは、ときに、驚くほど積極的な態度を見せることがあります。
    プロデューサーへの深い想いの表現もそうですが、それ以外にも…。



    あの向井拓海さんを「いじる」、とか、ぼくには怖くてできませんよ…。はい。
    肝が据わってますね。

    話は中澤さんからのメッセージに戻りますが、中澤さんにとって、雪美ちゃんは、シンデレラガールズ3回目のオーディションだったとのことです。
    こういった事例は別に珍しいわけではないと思います。例えば三宅麻理恵さんは、まず赤城みりあさんのオーディションを受け、石原章弘さんから「その声は安部菜々だ」と言われて菜々さんに決まったという経緯があると言っていました。他にも類似の事例は多数あるでしょう。

    中澤ミナさんが他に誰のオーディションを受けていたのかは、気になるところですね。おとなしく落ち着いた印象の人、例えば三船美優さんとか、俳協のサンプルボイス4にあるようなボーイッシュな人、例えば結城晴さんとかでしょうか?あるいは、全く違う性格のアイドルという可能性もあると思います。そのあたり、いつか聞ける機会があるかもしれません。
    今となっては、中澤さんが佐城雪美役に決まって、とても良かったと思っています。

    佐城雪美・一年の足跡 そしてalways

    次いで、佐城雪美ちゃんのこれまで一年間の記録を振り返ろうと思ったのですが。
    あまりに出番が多く、全てをカバーしようと思うと無理があるので、主なところだけをピックアップします。
    • 2019/09/24 デレステSSR[重ねた手と日々]佐城雪美実装、ボイス実装
    • 11/下旬 モバマス デレマスチャンネル出演
    • 11/28 モバマスSR[ちいさな手のひら]実装、 劇場4コマ出演
    • 11/30 デレステ 「Sun! High! Gold!」 出演・歌唱、劇場出演、SRカード実装
    • 2020/01/上旬 デレステ 「夢をのぞいたら」 出演・歌唱
    • 2/15,16 中澤ミナさん デレマス7thライブ大阪公演ゲスト出演
    • 3-4月 U149 藍色鈴々RADIO回に登場
    • 5/中旬 シンデレラガールズ劇場ExtraStage 6話 出演(主演)
    • 7/下旬 デレステ「太陽の絵の具箱」 出演・歌唱、劇場出演、SRカード実装
    • 9/5 中澤ミナさん シンデレラ24時間生放送24magic出演
    自分にとってはこれらひとつひとつが、かけがえのない大切な思い出です。
    このうち、ボイス初実装、大阪ライブ、しんげきえくすて等は、過去記事である程度語ったので、ここでは、今年9月の「24magic」について語ることにします。

    24時間長丁場の生放送ということで、Sun Sun サンデレラ(あさのにゃんこ)とか、デレステチャレンジとか、見所はたくさんありましたが、中澤さんと雪美ちゃんのファンとしては、ライブパート「僕らのIDOL FAIR」で歌われた「always」がクライマックスだったと思います。

    楽曲: always  (作詞・作曲 藤田麻衣子)
    歌唱: 花谷麻妃(遊佐こずえ役)、中澤ミナ(佐城雪美役)、生田輝(ナターリア役)、星希成奏(夢見りあむ役)

    泣きました。
    ぼくはリアルタイムではなく、上記の歌唱があったことを知った上でタイムシフトで聞いたのですが、それでも。

    言うまでもなく、この4名は、第8回シンデレラガール総選挙で属性3位以内に入り、ボイス実装が決定したアイドル(の声優さん)たちです。
    シンデレラガールズの数あるバラードの中でも屈指の名曲、泣き曲であることも、これを読んでいる方には説明不要でしょう。
    アイドルとプロデューサー、ファンたちがともに歩んだ今までの道のりへの感謝の気持ちが、歌われています。

    この曲には、歌詞には、いろいろな意味が込められていると思います。
    「私を選んでくれてありがとう」

    それは、アイドルになった少女からプロデューサーへの感謝でもあり、信頼を得たプロデューサーからアイドルへの感謝でもあり。
    アイドルマスターやそのアイドルからユーザー(プロデューサー)への感謝でもあり、ユーザーの救いになったアイドルへの感謝でもあり。
    声優から自分を選んだスタッフやユーザー、キャラクターへの感謝でもあり、キャラクターから自分に合った声を演じてくれた声優への感謝でもあるのだと思います。

    それらは、全デレマスアイドルに共通して言えることだと思いますが、佐城雪美というアイドルと、中澤ミナさんという方に限った話をするならば。

    佐城雪美というアイドルがシンデレラガールズに実装されて9年弱。
    ゲーム内時空で、佐城雪美ちゃんが生まれて10歳になるまで10年。
    ぼくがモバマスを始め、彼女を担当して8年ほど。
    ぼくがこのブロマガを始め、雪美Pとして情報発信を続けて2年半ほど。
    中澤ミナさんが声優を志して5年以上(養成所時代に劇場版アイマスを見ていたので)。
    そして、中澤ミナさんを通して佐城雪美ちゃんの声が聞こえるようになって、1年。

    それまでの記録が、記憶が、思い出が、この歌には、ぎゅっと詰まっていると思います。

    アイドルデビュー前の雪美ちゃんは、親や家族、友達との交流が少ない子だったのではないでしょうか。寡黙というか、おしゃべりがゆっくりで苦手な性格は、生来の気質に加え、そういった育ちの影響もあったかと思います。
    それは欠点であったかもしれませんが、小学生なのに神秘的でミステリアスな雰囲気をまとった魅惑的な少女という独特な魅力の基盤にもなりました。
    プロデューサーはそれを見いだし、沈黙の底に流れる彼女の深く強い感情を根気強く汲み取り、アイドルとして育て、絆を結ぶことに成功しました。その結果、しっかり待てばコミュニケーションがとれる子としてアイドル仲間にも認知され、好奇心があり積極的に挑戦する彼女の側面がより出てくるようになったと思います。

    小学生時代の中澤ミナさんがどんな子供だったのか…、ラジオなどで少しだけその断片を知ることができましたが、内気で目立たない子、会話が苦手な子だったのかもしれません。そんな彼女が生きた証を残したいと思って女優・声優を志したとのことですが、周囲からは、こういうタイプの声優さんはあまり見ないと(俳協所属の別のデレマス声優さんのラジオなどで)言われているようです。
    中澤ミナさん(声優さん)と佐城雪美ちゃん(キャラ)は別の存在であり、実際、上記の中澤さんからのメッセージでその違いが述べられていますが、重ねられる部分もあるというか…。
    一見して芸能界にあまり向いていなさそうな子が、芸能界に入って、努力を重ねて、出会い(例えば、彼女を採用した俳協の方や、彼女を雪美役に選定したオーディショナーさんや、雪美ちゃんの声が実装された時のあのツイートの写真を提案したマネージャーさん、上記メッセージに書かれているディレクションをしたスタッフさんなどとの)を経て、新しい自分と独自の立ち位置を手に入れた、そんな連想が浮かびます。

    今はただ、感謝を伝えたいです。
    佐城雪美ちゃん。ぼくをプロデューサーに選んでアイドルになってくれて、ありがとう。
    中澤ミナさん。佐城雪美ちゃんの声優になってくれて、ありがとうございました。

    そして次のステップへ

    中澤さんは、一年間を経て、雪美ちゃんを「純粋に光の存在」と捉えたようです。
    その一方で、雪美ちゃんにはまだ、掘り下げられていない部分があると思います。

    彼女の両親との関係。もともとの性格。プロデューサーへの想い。アイドルになったきっかけ(メモリアルコミュ1)、なぜオーディション会場に「いた」のか。あのような性格になった原点。

    Sonoritiaのイベント「太陽の絵の具箱」でのコミュは、楽曲の雰囲気そのままに、優しく楽しく、みんなマイペースで成長し、平和裏に終わったように思えて、一方では、今後に向けた伏線が散りばめられているようにも思います。

    例えば、遊佐こずえちゃんの両親は、ビデオカメラで彼女をたくさん撮影するようですが、雪美ちゃんの場合は、どうなのでしょうか?



    例えば、雪美ちゃんの家には門限があるようですが、門限までに帰れば、そこでは両親が待っていてくれるのでしょうか?



    それらは今後明かされるかもしれませんし、そうでないかもしれません。

    そして今後、ぼくから、そして中澤さんからの、雪美ちゃんへの印象も、それによって変わってくるかもしれません。
    楽しみにしています。

    今後も、雪美ちゃんの活躍は続くでしょう。
    来月には、太陽の絵の具箱CDが発売されます。モバマスでは、雪美上位の花火アイプロ復刻がもうすぐあるのではないかと思っています。
    あと、もうすぐデレステで、何かがあるかもしれませんね。ぼくはジュエルをたっぷり準備しています。
    24magicで一年間の思い出に「雪美ガシャで爆死したこと」を挙げた中澤さんに、次の機会では幸運が舞い込むことを願っています。
    そして、これを読んでいるあなたにも。

    次の一年も、佐城雪美ちゃんと手をとりあって、彼女をプロデュースしていきたいと思います。

    それでは今回はこれにて。
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  • ある雪美Pの第9回シンデレラガール総選挙・振り返り記事

    2020-05-21 13:20

    はじめに

    こんにちは。
    マルチくうねる(くうねるP)と申します。
    第9回シンデレラガール総選挙、お疲れさまでした。結果が発表されましたね。
    佐城雪美ちゃんは惜しくもランクインを逃しましたが、声ありアイドルとして臨んだ初の総選挙において、プロデューサーから送られた声援はきっと彼女に届いていると思います。

    この記事では、総選挙の個人的な振り返りを行います。同時開催のボイスアイドルオーディション(以下VA)にも触れます。
    第7回、第8回総選挙のときも似た記事を作りましたが、そのときよりは簡単なものになるはずです。
    佐城雪美Pとしての話と、中立的な観点からの話に分けることにします。

    佐城雪美Pとしての振り返り

    第8回総選挙のとき、自分は雪美Pとして、さまざまな選挙活動を行いました。
    そのときは、雪美ちゃんに声がつくかどうかが懸かっており、自分としても必死でした。
    第9回総選挙に取り組む動機を、開始直前、自分なりに記事に起こしましたが、第8回と比べれば今回は、総選挙が雪美ちゃんの未来を左右する、その大きさが、以前ほどではなかったのは、自分でも認めます。
    そのぶん気楽に、楽しく総選挙に臨めましたが、いっぽうで活動する難しさも感じました。

    企画立ち上げ・参加

    自分は雪美ディスコードサーバー「美しい雪」の総選挙チャンネルで雪美陣営に入り、企画の立ち上げに関わったり、参加したりしました。
    アイディア出しは主に他の方が行い、資料作成、告知・広報を自分が担当することが多かったです。
    • 雪美だいふくタイム (佐城雪美・毎日投票企画)
    • 一斉U149 (4/24、4/30、U149一斉企画)
    • 妖精たちのパーティータイム (5/5、フェアリーフィースト合同企画)
    • メイドの日は黒雪姉妹の日 (5/10、黒雪姉妹一斉応援)
    • 小さなレディのお姫様タイム (5/11、ドーリー・リトルレディ合同企画)
    • アトランティア王国憲兵団一斉投票 (5/12)
    • 雪美だいふくタイム 最終日はいちご味!? (5/15、最終日投票)
    それぞれの詳細は、過去の記事()をご覧ください。
    自分が立ち上げに関与した企画も、一参加者として楽しんだ企画もあります。

    「雪美だいふくタイム」に関しては、企画告知の際も書きましたが、中間発表がないことから、投票先に迷う人が多く出るのではないかと思い、その方々の判断材料として、雪美ちゃんを応援する人たちの盛り上がりの度合いが重要となる、とディスコードサーバーのメンバーが考えたことから、立てられた企画でした。有志によるツイッター集計で勢いを見せたい、という要素もありました。
    毎日投票ツイートしてくれる方のモチベーションを保つために、自分もできるだけ毎日参加し、参加者に「いいね」をつけて回ったりしていました。

    「最終日はいちご味!?」は、投票忘れを防ぐ意図ですね。今回はモバマス、デレステとも、イベントの途中で投票券配布が打ち切られ、翌日が投票最終日となるため、注意喚起を兼ねて、こういった告知をしておくと良いだろうと思いました。
    それ以外は、他のアイドルと繋がってアピールしたり投票したりする企画でした。

    「雪美陣営」という言い方をしましたが、ディスコード雪美サーバーで企画立ち上げに関与する人数は、正直少なかったです。すでに雪美ちゃんはボイスを得るという目標を達成しており、今年はガチでやらなくても、という人が多かったのは否めません。そこが上で述べた、今年、雪美Pとして活動して感じた難しさでしたね。
    自分は、資料作りと告知メインで働き、アイディア出しや黒雪姉妹の生放送MCなどは他の方にお任せしました。雪美陣営の中で穴となっていた役割を、自分が適度に埋められたのかなと思っています。

    有志によるツイート集計を見ると、黒川千秋さん、フェアリーフィースト、ドーリー・リトルレディ、U149メンバーなどに投票した人からは一定数が佐城雪美ちゃんにも投票していることが認められ、効果はあったように思います。票数は少なくても、雪美ちゃんに投票するプロデューサーが増えるということは大切なことだと思っています。
    上記の企画自体は、他の多くのアイドルに対して行われたものと類似した、平凡なものだったと思います。集票効果は量的に大きくはなかったと思いますし、ややマンネリを感じている人もいるようでした。
    ただ、複数のアイドルで連携する企画の主目的は、集票よりも交流だったと思います。雪美P以外に雪美ちゃんを知ってもらう、こちらも他のアイドルを知る。そういう活動を地道にやることが、雪美ちゃんの地力アップにも、プロデューサーのモチベーションアップにもつながるのではないかと。
    実際、自分は楽しかったです。総選挙中は乗ってくれる相手が多いでしょうが、総選挙中に限らず、こういうことをやりたいですね。自分は「やりたい」と言っているだけで、他アイドル担当Pと交渉し実現するコネはないので、外から人を連れてきてくれるディスコード雪美サーバーや「さじょらじ」メンバーには、とても感謝しています。

    他の方から提案があった、佐城雪美用総選挙ハッシュタグ #雪美と一緒に次の扉へ は、企画などでかなり幅広く活用されたようです。提案・使用いただき、ありがとうございました。

    ダイマ・アニメなど

    企画以外で雪美Pとしての自分が行ったのは、以下のようなことです。
    ブロマガ記事については、自分の中での去年までの蓄積を生かして、初心者ガイドや企画告知など、さほど問題なくできたと思います。
    今回の総選挙ではデレステのデイリーミッションで獲得できる投票券が増えたのに伴い、デレステでの投票券の稼ぎ方にも触れるようにしました。

    ダイマについて。
    去年一年間、ボイスが実装されたことをはじめとして、佐城雪美ちゃんに関する公式の供給はとても多かったですが、それを自分の中で消化しきれておらず、一年間で雪美ちゃんが新たに獲得した魅力を自分はうまく言語化できませんでした。
    そんな中で見つけた以下の動画に、自分は感銘を受けました。

    新たに加わった雪美ちゃんの最大の魅力である「声」。たとえば三点リーダー「……。」にしても、すべてが同じではなく、一つ一つに異なる息遣いと感情が込められていること。そして、「わたしの心、誰にも見せない」と言っていた雪美ちゃんが、京都親善大使やフェアリーフィーストなど、アイドル仲間と一緒に成長したこと。そういったことが3分の短い動画に凝縮されていて、ダイマ資料として最適だと感じました。
    動画投稿者の佳村佳織さんの許可を取り、総選挙期間中はこの動画を使ってダイマしました。


    同じ方が後に投稿したこの動画も、とても素敵だと思います。
    モバマス・デレステで配信されているアニメ・シンデレラガールズ劇場 Extra Stage(しんげきえくすて)。5月12日に発表された第6話「どれが……好き?」は佐城雪美回であり、その魅力が存分に発揮されていました。小学生アイドルである雪美ちゃんには、無限の可能性があるのだと思いましたね。
    アニメ本編と、それを編集した上の動画を、ぜひ楽しんでいただきたいです。

    アニメ以外にも、デレステ内SNS・デレぽの2周年を記念して行われたフォトコンテストで、こずえちゃん・雪美ちゃんが優勝し、翌日デレぽジャックを楽しんだことなど、総選挙中の雪美ちゃんの供給はとても充実していたと思います。そのことも、去年の総選挙で好成績をおさめたことへのご褒美なのかなと感じました。

    雪美Pとしての総選挙の感想

    ボイス実装という悲願を成し遂げた雪美ちゃんは、何をめざし、何をアピールして、今年の総選挙を戦うのか。その動機を示すのは難しいことでした。
    CINDERELLA MASTERうんぬんという記事は、それへの自分なりの回答ですが、それはあくまで「雪美Pが」頑張るための動機づけです。
    今回、雪美ちゃんが躍進すると、何が良いのかを、「他アイドル担当Pに」示すことはできなかったと言っている雪美Pがいましたが、それは自分も同感でした。

    各種記事、ダイマも含め、自分でアイディアを出す回数が少なく、人のふんどしで相撲をとることが多かったことを自省します。声がついてからの雪美ちゃんの魅力を自分の言葉で語るのは、ぼくの新たな課題だと思いました。

    ぼくが告知した各種企画に対して、去年ほどの人数ではないにしても、雪美Pをはじめ、多くの方に参加していただいたことには、とても感謝しています。自分も楽しく参加しました。

    今回の総選挙を語るには、VAが同時開催されたことは大きなポイントだと思います。複数のアイドル陣営同士で集団的に連携し、総選挙は声のあるアイドルへ、VAは声のないアイドルへ相互に投票する動きをしたところもあったようですし、うまく機能すればそれは有効だと感じました。
    それに対し、雪美P陣営は、声をつけたいアイドルが内部でばらばらで、特定の声なしアイドルと明確で固定的な共闘関係を打ち出さなかったと思います。企画もフェアリーフィースト、黒雪姉妹、U149、アトランティア王国憲兵団と幅広く行い、多くの方向を向いた、ゆるやかな関係で進んでいった、とぼくは感じました。
    ただそれは、必ずしも悪くないとも思います。無理に集団での共闘を打ち出そうとすると、同担P間での意思統一も難しいですし、負担と利益のバランスがとれないと、共闘がうまく機能しない可能性もあります。雪美陣営には、ゆるやかに活動するこのやり方が合っていたのではないでしょうか。

    総選挙開幕前にも書きましたが、総選挙の順位がどうあろうと、ボイスが実装されたことを通して、雪美Pの勢力は増えているという実感はあります。これからも雪美P同士の交流は続けていきたいですね。

    全体的な所感

    ここから先は、雪美Pとしてではなく、中立的な観点から総選挙を振り返ります。

    第9回シンデレラガール総選挙には、新しい要素が多く導入されました。
    中間発表なし、VA併催、獲得票の増大。これらにより、前例の通用しない、先の見えない総選挙になったのかなと思います。

    ぼくが注目した部分は、「8位 新田美波」です。彼女は去年より大きく順位を上げました。
    その原因は、何でしょうか。Secret Daybreakなど去年の活躍もありますが、やはり総選挙期間中にデレステでフェス限SSR化されたのが最も大きな要因だったと思います。総選挙応援セットを買った美波Pや、ガシャを回して美波さんを引いた人からの投票が集まったのかなと。
    要するに、ガシャブーストです。その傾向は一昨年の神崎蘭子さん、去年の小日向美穂さんにも感じましたが、今年は課金票の増大によりその威力が増しました。

    VA併催により、アイドルに声をつけたいという応援票の多くはVAへ流れ、総選挙の上位は声ありアイドルが占めることになりました。そして、前回のシンデレラガール(1位)を除く声あり上位アイドルが、今回も上位を占めています。次回があるなら、おそらくその傾向は続くでしょう。つまり、総選挙上位メンバーが半ば固定化される方向に動いているわけです。それもいいですが、そればかりでは結果が事前に読めすぎてしまってつまらないかもしれません。そこで年度ごとの変動要素として、ガシャブーストを入れる、という意図を感じました。

    第4回総選挙までは、モバマスの月末ガチャの人選が総選挙の決め手という感がありました。第5回~第8回総選挙については、無課金票の割合が大きく、ガシャブーストは相対的に弱かったと思います。今回、モバマスよりアクティブユーザーがずっと多いデレステで彼女がフェス限SSRとなり、ガシャ10連あたり300票を与えられました。その彼女が、シンデレラガール(1位)を取るほどではないけれど、トップ10入りする程度に躍進しました。運営側が計算した通りの、いい力加減の「ピックアップ」だったのではないかと思います。
    来年以降も、総選挙期間中のデレステフェス限SSRの人選は注目事項だと思います。

    もう一つ。
    自分はVAで主に黒川千秋さんへ投票しましたが、彼女の陣営は96川1000秋プロジェクトという、彼女への投票の一部を可視化するプロジェクトを行っていました。これは注目に値する動きだったと思います。自分もこのプロジェクトに参加しました。
    このデータを活用すれば、今回は発表されなかった黒川千秋さんの順位や得票数、課金票と無課金票の比率などを推測し、現状をより分析しやすくなるかもしれません。
    この企画について詳しいことは、千秋Pの方に語っていただければと思っています。

    おわりに

    告知前の段階では、今回の自分は雪美ちゃんに全力投球するつもりはなく、気楽に楽しもうと思っていました。ですが実際には、雪美陣営の一員として、全力投球とは言わないまでも、それなりに活動した形になりました。
    雪美Pとしては、昨年のようなプレッシャーはなく、楽しめた総選挙だったように思います。中間発表なし、VA併催、課金票の増大により、先の読めない長丁場を粘り強く戦い抜く精神力が試される総選挙というイメージでしたが、周囲の皆さんに支えられて楽しむことができました。去年に比べると、短く感じる総選挙でした。

    さまざまな環境の変化はありますが、おそらく、第10回シンデレラガール総選挙が開催される時もくるのではないか、と思っています。
    その時も今回のように、佐城雪美ちゃんをはじめとするアイドルたちを愛するお祭りを、楽しんでいきたいと思います。

    ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
  • デレマス総選挙・初心者向け イベントの歩き方 ~JAM編~(簡略版)、および雪美関係の企画告知

    2020-05-09 15:46

    はじめに

    こんにちは。
    マルチくうねる(くうねるP)と申します。
    第9回シンデレラガール総選挙、いよいよ終盤戦です。

    この記事では、以下の事柄を扱います。
    • モバマス・ミュージックJAMの初心者ガイド
    • デレステ・ススメ!シンデレラロードについて簡単に
    • ドーリー・リトルレディ合同企画(5/11)のお知らせ
    • アトランティア王国憲兵団・一斉投票(5/12)のお知らせ
    • その他、佐城雪美・総選挙関係の企画告知・報告など

    モバマス・ミュージックJAMの歩き方

    mobage版シンデレラガールズ(以下モバマス)で5月9日から開催されているイベント・ミュージックJAM(以下JAM)。
    そこで総選挙の投票券を稼ぐことに着目し、恒例の初心者ガイドを執筆しようかと思いましたが、ぼくの知識が不足しているため、簡単なものにとどめます。

    JAMの基本的な説明は、以下のリンク先をご覧ください。
    JAMは最近新設されたイベントであるため、インターネット上の情報が他イベントに比べると少ないですが、ニコ百の記事は充実していると思います。

    ミュージックJAM - ニコニコ大百科
    第3回ミュージックJAM - シンデレラガールズwiki

    ここではJAMの要点を、箇条書きで述べます。
    • ユニットLIVEに1日10回勝利することで、デイリーミッションの投票券を30枚得られます。
    • JPを消費して攻撃します。JPは時間経過(2時間で全回復)かエナドリ類で回復できます。
    • 引換カードを使って会場設営しましょう。特に屋台レベル1は早めに。
    • ブレイクアイドル、ゲストアイドルでも発揮値を強化できます。
    • ときどき発生するスーパーLIVEを狙うと引換カード獲得効率が良いようです。

    JAMの流れ

    マイスタジオでミュージックJAMのバナーをタップするとイベントにログインできます(下の赤い枠)。


    ステージを選ぶ→イベントお仕事→ソロステージでライバルアイドルを倒す→ユニットステージでライバルアイドルを倒す→ジャムptと引換カードを得る、というのが基本的な動きです。



    通常ステージはスプラッシュ・パステル・ゴージャスの3種がありますが、投票券狙いの場合、どれを選んでも違い(相手の強さ、報酬など)はありません。
    ステージごとの上位報酬を狙う場合は別ですが。

    スーパーLIVEゲージ(全プロデューサーで共通)は時間経過とともに溜まっていき、100%になると「スーパーLIVE」に参加できます。こちらでもジャムptと引換カードを得られます。スーパーLIVEの相手を全プロデューサーで寄ってたかって攻撃し(レイドバトルとも呼ばれます)、倒すと普通のLIVEをする状態に戻ります。

    JPを消費して攻撃し、1JP消費で100%、3JPで500%の威力で攻撃できます。
    20分ごとに1JP回復し、最大6JPまで増えます。
    つまり、2時間おきに6JP消費するのが稼ぎ効率が良いですね。ツアーやドリフなどと同じ要領です。

    投票券の獲得条件

    シンデレラガール総選挙、ボイスオーディションの投票券を得る方法は、以下のとおりです。
    • 各日5:00~翌日4:59までに、ユニットLIVEに5回勝利で 10枚ずつ
    • 同じく、ユニットLIVEに10回勝利で 20枚ずつ (デイリーミッション)



    初心者であってもスターターセットを受け取っていれば、戦力的にユニットLIVEで苦戦することはないはずです。ただ、毎日10回となると、後述するイベント専用エナドリハーフを受け取れるよう、早期に屋台を増設したほうがいいでしょう。

    スーパーLIVEでどれだけ稼いでも投票券は得られない点には注意してください。

    会場設営と引換カード




    稼ぎ効率を上げるには、引換カードを優先的に会場設営に使うといいでしょう(上の赤枠)。

    引換カードの獲得条件
    • ユニットLIVEで相手を倒す
    • スーパーLIVEで相手を攻撃する
    • 自分が参加したスーパーLIVEが終了する(相手が倒れる)
    会場設営の効果
    • 屋台エリアを増設 → イベント専用エナドリハーフを自動補充
    • グッズ売り場を増設 → 攻守発揮値UP
    • ブレイクルームを増設 → ブレイクアイドル編成枠を増やす → ブレイクしたアイドルを編成に入れる
    • ステージを増設 → 各ステージでの獲得ptが増加


    順序は好み次第ですが、自分は
    屋台Lv1→グッズ売り場Lv3→ブレイクルームLv3→屋台Lv3→3つのステージ という順序で増設しています。

    JAMでは、ラウンドという概念がありません。
    JPを回復するイベント専用エナドリハーフを得るには、会場設営で「屋台」をLv1以上にする必要があります。そうすると、60分に1本補充されるようになります。
    初期のJPを使って引換カードを得て、優先的に屋台をLv1にしましょう。
    イベント専用エナドリハーフの所持数上限は30ですので、普段から適度に消費するようにしましょう。

    スーパーLIVEのほうが引換カードをより多く得られるように感じます(個人的感覚)が、投票券獲得のために必要なデイリーミッションの消化にはスーパーLIVEは役立ちませんので、兼ね合いに注意してください。
    会場設営が進むほど後が楽になりますので、手持ちのマイエナドリ等は、イベント序盤で積極的に使うほうがいいと思います(特に1日め、2日めのデイリーミッション消化のために必要なら使う価値があります)。

    ブレイクについて


    ブレイクアイドル編成枠には、ブレイクしたアイドルしか入れられません。
    アイドルのブレイクについてよく知らない方は、以下の記事をご覧ください。

    ブレイク - シンデレラガールズ wiki

    ブレイクのためにはイベント等で手に入るアイテム「ブレイクルージュ」が、ブレイクLvアップには「スターメモリー」が必要で、一度ブレイクさせると原則的に元に戻せないので注意してください。
    たとえばあなたが佐城雪美ちゃんを好きならば、R+佐城雪美など、元のステータスが弱めで入手しやすい、お気に入りのカードをブレイク対象にするのがお勧めです。
    JAMではブレイク枠のアイドルも1人特技が発動し、ブレイクしたアイドルは同名アイドルの攻守を上げる特技を得ますので、3人を同名アイドルで揃えるのは有効な手です(例えばR+佐城雪美、セレクトメイド佐城雪美、ファンタジックエアー佐城雪美)。

    また、イベントにログインすると貸し出されるゲストアイドル・[緋桜宵一刻]村上巴も育成し、編成に組み込むと良いでしょう。

    JAMの開催期間は5/16までですが、
    総選挙の投票はJAM終了より早い 5/15 18:59 で締め切られます。
    モバマスでイベント終了と投票券配布終了が合致しない珍しいパターンですので、ご注意ください。

    JAMの解説は以上ですが、もし質問やツッコミがありましたらコメント等で遠慮なくお尋ねください。

    デレステ・ススメ!シンデレラロードについて

    シンデレラガールズ スターライトステージ(以下デレステ)で5月9日から開催されているイベント・ススメ!シンデレラロード(以下スシロー)。

    スシローでの投票券獲得条件は、毎日35マス進むことです。
    普段からデレステをプレイしている方は、普段どおりのペースで大丈夫でしょう。
    デレステに慣れていない方、音ゲーが苦手な方は、スタドリやジュエルを活用してイベント営業を回し、得た「ススメ!チケット」を使ってイベントマスを進むことを推奨します。

    ただし、各マップ最後のトレーナーミッションだけは、ちゃんとLIVEをクリアする必要があります。
    また、毎日LIVE1回で投票券5枚のミッションは変わらずありますので、そちらもお忘れなく。

    ドーリー・リトルレディ合同企画 (5/11)

    次は、ドーリー・リトルレディの合同企画「小さなレディのお姫様タイム」の告知です。
    ドーリー・リトルレディは、古賀小春、佐城雪美、櫻井桃華の3人ユニットです。
    上記の通り、5/11 21:00~の日程で、一斉投票+スクショ・イラスト・ダイマ等の企画が行われます。
    お姫様のように小さく上品な3人のアイドルを応援する皆様の参加をお待ちしております。

    アトランティア王国憲兵団一斉投票 (5/12)

    4つめは、アトランティア王国憲兵団の一斉投票の告知です
    アトランティア王国憲兵団は、大石泉、日下部若葉、佐城雪美、椎名法子の4人ユニットです。
    上記の通り、5/12 22:00~の日程で一斉投票が行われますので、この4人が好きな方はぜひご参加ください。

    その他、雪美関係の企画

    5月5日のフェアリーフィースト合同企画・妖精たちのパーティータイム、多数のご参加をいただき、ありがとうございました。ぼくも楽しませていただきました。

    再告知になりますが、5/10 メイドの日は黒雪姉妹の日(黒川千秋・佐城雪美の企画) もよろしくお願いします。

    #メイドの日は黒雪姉妹の日
    タグを使って5/10 みんなでツイート。
    それを拾うニコ生が20:30~ 行われる予定です。

    以前のブロマガで告知した毎日投票企画 #雪美だいふくタイム も進行中です。
    投票最終日、5/15の雪美だいふくタイム(0:15~0:22)は、手持ちの残り票を全部入れることを推奨します。
    「雪美だいふくタイム 最終日はいちご味!?」
    15日なのでいちご味ということで。よろしくお願いします。

    それでは今回はこれにて。